今回のタイ旅行記は、職場メンバーと行ったカンチャナブリツアーの話です。
シラチャからバンコクを超えて西へ、車で4時間程度だったと思います。
この時はミニバス2台借りての移動。
密
ミニバスとはタイでは良く使われているもので、十数人乗れるデカめの1BOX。
ドライバーさんの好みでデカいスピーカーが積まれていたり、下の写真のように内装が豪華だったりしますが、
基本的にうるさく(ディーゼル)乗心地も良いとは言えません。。。
とりあえず飲む!
最初に訪れたのは映画”戦場にかける橋”の舞台であるクワイ川の橋。
映画の名前は知っているが、見たことありません。。。
ご存じの方も多いと思うが、この辺りは第2次大戦中の旧日本軍との関わりが深い場所です。
旧日本軍が捕虜を使って、タイとミャンマーをつなぐ鉄道を建設したのです。
上の写真はアルヒルの桟道橋だと思いますが、こんな崖っぷちにも鉄道を作っているので
数多くの死者が出たそうです。
ちなみに、この鉄道は今でも現役で動いています。
スピードは遅いが観光客のすぐ脇を通るので、結構ヒヤヒヤの観光スポットです。
Hell Fire Pathと言う鉄道を建設する際に切り開いた山の跡地(?)も訪れました。
ラジオガイドを聞きながら歩くと、それは悲惨な話で。。。
日本人には一度訪れて欲しいな~、と神妙な気分になりました。
宿は川に浮かぶロッジ。
HPを見せてもらうと非常に奇麗な所だったが、我々が訪れた時は雨期。
濁流
幾つかの建屋がロープで繋がれているだけで、
流されたらどうしようか?と真剣に考えてしまいました。
でも、宿の犬はフレンドリーでかわいかった!
「お!オヤツか??」
犬不足は若干解消されました。
「なでる??」
シメの幸多は”青空と抱っこ幸多”
ヘラヘラしてます
シラチャからバンコクを超えて西へ、車で4時間程度だったと思います。
この時はミニバス2台借りての移動。
密
ミニバスとはタイでは良く使われているもので、十数人乗れるデカめの1BOX。
ドライバーさんの好みでデカいスピーカーが積まれていたり、下の写真のように内装が豪華だったりしますが、
基本的にうるさく(ディーゼル)乗心地も良いとは言えません。。。
とりあえず飲む!
最初に訪れたのは映画”戦場にかける橋”の舞台であるクワイ川の橋。
映画の名前は知っているが、見たことありません。。。
ご存じの方も多いと思うが、この辺りは第2次大戦中の旧日本軍との関わりが深い場所です。
旧日本軍が捕虜を使って、タイとミャンマーをつなぐ鉄道を建設したのです。
上の写真はアルヒルの桟道橋だと思いますが、こんな崖っぷちにも鉄道を作っているので
数多くの死者が出たそうです。
ちなみに、この鉄道は今でも現役で動いています。
スピードは遅いが観光客のすぐ脇を通るので、結構ヒヤヒヤの観光スポットです。
Hell Fire Pathと言う鉄道を建設する際に切り開いた山の跡地(?)も訪れました。
ラジオガイドを聞きながら歩くと、それは悲惨な話で。。。
日本人には一度訪れて欲しいな~、と神妙な気分になりました。
宿は川に浮かぶロッジ。
HPを見せてもらうと非常に奇麗な所だったが、我々が訪れた時は雨期。
濁流
幾つかの建屋がロープで繋がれているだけで、
流されたらどうしようか?と真剣に考えてしまいました。
でも、宿の犬はフレンドリーでかわいかった!
「お!オヤツか??」
犬不足は若干解消されました。
「なでる??」
シメの幸多は”青空と抱っこ幸多”
ヘラヘラしてます