●法人契約は経営者に聞け 22中小企業オーナー経営者の場合

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ライフプランナーの弱点克服

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 中小法人オーナー経営者のライフプラン
□□現役中 ○死亡リスク
1. 借入金返済資金
2. 遺族の生活資金
3. 教育資金
4. 相続対策資金
□□引退後 ○生存リスク
1.現役引退後の夫婦の老後生活資金
(現役時代同様の豊かな生活)

と、一般的には以上のようなリスクがある。その中でも中小企
業経営者があまり気が付いていないポイントがある。それは生
存リスクである。

「中小法人オーナー経営者の場合」
中小法人オーナー経営者のニーズ

激務が続く企業経営者(個人事業主)は将来のゆとりある生活
を夢見ている。

営業「社長の仕事大変出でしょう。土日もなく、日々が勝負で
すからね。」

社長「そうなのだよ。○○君、僕は55才ぐらいまでがんばって
引退してゆっくりしたいと思っているのだよ。」

私が営業していたときに、経営者がよく口にしていた言葉である。
しかし、その具体的な準備はしていない。

「中小法人オーナー経営者の場合」
中小法人オーナー経営者の現状①
社長の月収(平成12年賃金管理研究所調べ)

1. 平均報酬月額(全企業)
1. 月収200万円
2. 賞与562万円

2. 資本金3000万未満
1. 月収151万円

3. 従業員100人未満
1. 月収141万円

この報酬をあなたが見込み客にしている社長はもらっているの
だろうか?
社長の給与をポイントに話を進めてみると意外な展開が待っている。

社長の給与は誰が決めるか? 株式会社の場合、取締役会で決
めて、株主総会で承認するのだ。つまり、オーナー社長の場合
は社長が決めることになる。

しかし、現実には税理士が決めていることが多いのでは? 会
社にお金が残るように決める。そうすると節税のニーズが出て
くる。さらに税理士に頼らざるを得なくなるのだ。


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