小石川後楽園から湯島天神にまわりました。
梅まつりと日曜日が重なって、狭い境内はすごい人出でした。
梅の花は満開でした。
境内に飾られた入賞作品。
青空をバックにした、梅の花は、美しく可愛らしかった。
湯島天神様と言ったら絵馬です。
パフォーマンス。
お猿さんの出番は来週あたりでしょうか？。
飯田橋から本郷三丁目まで大江戸線に乗り、そこから２区間バスに乗りました。
駅から地上まではぐるぐる回って交差点を目指したら、すっかり方向音痴になってしまった。
ここはどこ、交差点の「かねやすさん」を確認して自分の位置がわかりました。
梅の季節がやってきました。
小石川後楽園で観梅をしてきました。
２月１３日から梅まつりが始まりました。
園内で最初に出会う景観です。
梅園は一番奥まったところにあります。
しだれ梅はみんなのカメラにおさまります。
春の陽をいっぱいあびて可愛らしい福寿草がみんなをお出迎え。
この日（２月１４日）は素晴らしい青空でした。
梅の花はこれからもまだ咲いて行くと思いました。
他の木々も芽吹いていました。確実に春がきています。
翌日から雨と雪で冬に逆戻りしています。
久しぶりにデジカメを使いました。
この後、湯島天神に回りました。
サーカスをみてきました。
ニクーリンサーカス。
２時間（途中１５分休憩をはさむ）
息をのむ華麗な技の数々。
第１部
空中アクロバット
犬のサーカス
ジャグラー
縄跳びアクト
バランスアクト
熊のサーカス
第２部
空中ブランコ サーカスの花形
フェレットのサーカス この可愛らしい動物にも芸ができるんだ。
アンチボード
シーソーアクロバット
入場口を入るともう動物の匂いがしてきました。
読売新聞から頂いた券に、お金を加えてアリーナ席に座りました。
そこにはビニールのポンチョが置いてあり、
空中サーカスの人が使う滑り止め粉がかからないための準備でした。
ポンチョです。
久しぶりにみたサーカスは子供も大人も楽しめる、楽しい１日でした。
紀文の「あんまん肉まん」が大好きです。
いつも行く２つのスーパーで最近「あんまん」を扱っていないので、売り切れたのかなぁと思っていた。
売っていない日が続くので１つのスーパーで聞いてみた。
「お客さんから置いてほしいといわれて置いても売れるのは１個か２個で、肉まんはあんまんの何十倍も売れる。いつも値引きの対象になってしまい、おけない」という返事でした。
たぶんもう１つのスーパーも同じ返事でしょう。
そんな理由があったんだ。
他のメーカーのあんまんは気乗りがしないので、機会があったら別のスーパーを見てみようっと。
このブログの中で何度か投稿した近所の本屋さんが間もなく閉店するという。
週刊誌を買うだけしかできませんでした。
週刊誌の記事内容によって「週刊文春」を買うと、おじいさんが「今日は新潮でなくていいのかい」と聞いてくれる。
おじいさんもすっかり年寄りになって、週刊誌の価格を見るときによだれを落とすので、去年の１２月から、デパートの書店に変えた。
ツレは「よだれぐらいなんだ。ちょっと拭けばいいじゃないか」と言うのだが。
いよいよ閉店となると、責任の一端が自分にもあるような気がして心が痛みます。
