このブログの中で何度か投稿した近所の本屋さんが間もなく閉店するという。
週刊誌を買うだけしかできませんでした。
週刊誌の記事内容によって「週刊文春」を買うと、おじいさんが「今日は新潮でなくていいのかい」と聞いてくれる。
おじいさんもすっかり年寄りになって、週刊誌の価格を見るときによだれを落とすので、去年の12月から、デパートの書店に変えた。
ツレは「よだれぐらいなんだ。ちょっと拭けばいいじゃないか」と言うのだが。
いよいよ閉店となると、責任の一端が自分にもあるような気がして心が痛みます。
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