昨日 午後上司のお使いで お買い物に

出かけた時
山間地の国道を前の車が迂回しながら走っている

よく見るとヨロヨロまるで 周りが見えず足腰もやっとで立っている
骨皮だらけの
が 道の中ほどにウロウロ


思わず車を道のど真ん中に停車
上下線交通止め勝手にして 一匹軽すぎるニャンコ保護しちゃったよ。

子猫に見えたけど…大人??手持ちのキャットフードをあげると 食いつき食べる

えぇ~またまた 迷い猫かぁ~




頭の中に我が家の中の悪いデブ二匹
思い浮かべ…保護しちゃった…どうしよう
仕事中って事も忘れ 車は当然職場の車(キャットフードまみれ)
でも…助けなきゃ…
って…頭の中で妄想しまくっている時
「ありがとうね そりゃ家の猫だよ」窓を叩くおばあちゃん
「いやぁ~家から出ちゃって いい人に拾ってもらった
」
「おばさん この猫目が見えないの?白内障??」
「うんこりゃあ~100才超えているからなぁ」
「人間で言うとだよねぇ~」…ちょっと慌てた…

にこにこ屈託なく笑うおばあさん


大事にされているニャン子だと 確信し…飼い主現れて本気でホッとして お使いに戻ったよ。
…ふっ…キャットフードまた バックの中に追加しなきゃ
上司のお使いは…ちりめんじゃこでした

施設の庭に生っている山椒の実を収穫…じゃこと煮て佃煮作っちゃったよ



山間地の国道を前の車が迂回しながら走っている


よく見るとヨロヨロまるで 周りが見えず足腰もやっとで立っている
骨皮だらけの




思わず車を道のど真ん中に停車
上下線交通止め勝手にして 一匹軽すぎるニャンコ保護しちゃったよ。

子猫に見えたけど…大人??手持ちのキャットフードをあげると 食いつき食べる


えぇ~またまた 迷い猫かぁ~





頭の中に我が家の中の悪いデブ二匹



仕事中って事も忘れ 車は当然職場の車(キャットフードまみれ)

って…頭の中で妄想しまくっている時
「ありがとうね そりゃ家の猫だよ」窓を叩くおばあちゃん

「いやぁ~家から出ちゃって いい人に拾ってもらった

「おばさん この猫目が見えないの?白内障??」
「うんこりゃあ~100才超えているからなぁ」


にこにこ屈託なく笑うおばあさん



大事にされているニャン子だと 確信し…飼い主現れて本気でホッとして お使いに戻ったよ。
…ふっ…キャットフードまた バックの中に追加しなきゃ

上司のお使いは…ちりめんじゃこでした

施設の庭に生っている山椒の実を収穫…じゃこと煮て佃煮作っちゃったよ
