11月7日の日記のつづきです。
フルートのレッスン日でした。
今日は教則本はお休みして、
D先生がずっと前にくれた、
エチュードを練習して行きました。
ヘ長調のエチュードに、
ト長調のエチュード
ハ長調のエチュードに、
スタッカートいっぱーい
これは・・・練習しかけて挫折しました~
色々とムリです。キリッ
「痒い足」という名のエチュード
題名に惹かれて練習してみたwww
アズキのララバイは「痒い足」
ぷぷぷーっ
今日のレッスンではいきなり、
片足を前に上げて吹かされました。汗
なんだなんだと思っだけど、
D先生の指導ポイントは、
お腹の筋肉を使って吹く。
最近めっきり指使いが難しくなってきて、
(半音階とかアルペジオとか)
運指にばかり気を取られてしまうハマチは、
呼吸法にまで気が回らず、
気がつくと呼吸が浅くなって、
肩で息をしてしまいます。
そうすると段々と音が擦れ始め、
首も肩も腕も疲れてきて、
はーはーぜーぜー息も絶え絶えになり・・・
く、くるちいーーー。笑
でもお腹から息を出して演奏すると、
あーら不思議。
呼吸がめっきり楽になり、
何よりいい音色の音がしっかり出る。
フルートの指導には、
いろんなアプローチがあるんですねぇ~
ハマチ感心、、、
それからまた言われたよ
ハマチの指、バタバタし過ぎだって。汗汗汗
このハマチのバタバタ演奏、笑)
音色にも影響するのかもしれないけど、
なんたってそれよりもまず、
見た目が美しくないよな。
フルートは優雅に吹くのが、
お約束ですから。←出たw
今日もらった新しい練習曲
ピアノのハノンみたいなものですかね。
こういうテクニック要素は、
正直言ってつまらないけど、
練習する価値・大ありです。
つづく
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