hamaの安穏無事な日々

「歌」と「星」と「スポーツ」の好きなおじさんの日記です。

ヘルパンギーナ?が首都圏で猛威

2014年07月26日 | 健康

【最新のNEWS/医療介護CBニュース】 -  昔は 「夏かぜ」・「プール熱」と呼ばれていた「ヘルパンギーナ」。神奈川県は14日から20日までの週の患者報告数が警報基準値を上回ったため、「ヘルパンギーナ警報」を発令しました。

ヘルパンギーナは、高熱や口腔内の水疱・発赤を主症状とするウイルス性疾患で、乳幼児が罹患するケースが多い。2―7日の潜伏期間後、38度以上の発熱や口腔内に水疱が現れ、2―4日で熱が下がり、7日程度で治癒するそうだ。夏風邪といわれてたのが実はウイルス性疾患だったとは。気をつけましょう。それにしてもこの猛暑・・・何とかならんもんかいな。

【今日のSONGS】 ★ 「もうひとつの土曜日」 - 浜田省吾

ラジオ深夜便~ もう28年前になりますか、浜田省吾の代表曲とも言えるバラード。