１番大切な物？！…タマホーム

月曜日、国際フォーラムでは
タマホームの新しいチラシが飛び交っていた(笑)

拓友さんのお友達が、わざわざ渋谷のタマカフェで
チラシを大量に貰ってきてくれて
（タマカフェのスタッフさんが快く
大量のチラシを手提げ袋に入れてくれたそう）
ワタシも、おすそ分けをいただいた


全く離れた場所に並んでる人たちの中にも
チラシを見てる人がいたから
あの長～～～～～い待ち時間に
タマカフェに赴いた人も結構いたんじゃないかな


会場でアンケートに答えると
ヤマトの招待券が貰えるらしい





タマホームのチラシで盛り上がってたら
相方が、“近くに並んでる人たちが
NikonＤ７０００のパンフレットを持っているのを見た”と

え？さっき、拓友さんが
国際フォーラム隣のビックカメラで尋ねたら
“パンフレットはない、作るかどうかわからない”って言われたと言っていた

パンフレットを持っていた人に聞いてみた
“それどこで貰ってきたんですか？”
列に並んでる人たちは、お互い好きな人が一緒だから
安心して躊躇なく声がかけられる

と、驚いたことに、国際フォーラム隣のビックカメラだと！
早速、拓友さんを釣って狩りに出かけた
（↑狩猟民族かよ）

確か“店頭にはないけれど
裏から出してきてくれた”と
で、“Ｄ７０００のパンフレットいただけますか？”と聞いたら
“こちらです”と、カメラだけのパンフレットを指す

“これじゃなくて、新しいほうを”と言うと
“こちらだけですが”と店員さん
いつもならここで諦めちゃうけど
拓哉が隠れていることはわかっている

と、別の店員さんが“キムタクのじゃない？”とその店員さんに言う

“それ！それを下さい！”
数が限られているのか、ケチってるのか
はたまた国際フォーラム組が大挙して押し掛けてるのか
裏から１冊づつしか出してくれない
粘って粘って粘って、やっと列に並ぶ仲間分だけをゲット



かっけーーっ


表紙の次のページでは、拓哉が転がって誘ってるし～！
きゃん！

タマホーム拓哉に、Nikon拓哉
ポータブルＤＶＤを持ってきてる人に
映像見せてもらったり、と
待ち時間も意外に楽しく過ぎたのでした

スマショの行列より、和やかだなぁ、と思ったら
やっぱり“拓哉”がキーワードだからなんだよね

全く知らない人とでも
“拓哉”の話なら続くんだもん

と、今、パンフレットとチラシ広げてしみじみ
そして、蝶ネクタイのキラキラ拓哉を
思い出してバクバク

思い出してるだけで、幸せな気分にしてくれる
拓哉って、スゴいね


拓哉、だぁ～い好き！！






ところで、九州の新聞に載った
Ｊダイエットの広告を頂いたんだけど
拓哉、まぁるい？？



ま、月曜日の拓哉はシャープな顎のラインだったからいいけど(笑)

古代進の虜になりそう

思いっきりネタバレになりそうですが


何回も観ていくと（前売り券、買わされてるからねぇ）
また感想もツボも変わっていくだろうけど
「ＳＰＥＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰヤマト」を
初めて観た感想を書いておこうかな、と

思いっきりネタバレになりますので
まだ観てない方はご注意下さい
っつうか、まだ観ていない方は
読まないで下さい

↓
↓
↓
↓
↓
クレームは受付ませんから
↓
↓
↓
↓
↓



まず、「ＳＰＥＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰヤマト」と
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」は
設定は似てるけど違う映画、と認識したほうが楽しめるな、と

「宇宙戦艦ヤマト」にハマったことがあるワタシ
ついつい比べてしまいたくなってしまうのですが
そうなると違和感を感じることがいくつも出てくる、と

似ている部分を楽しみつつ
違う部分を、進化したヤマトとして楽しむ
そんな見方をしたいなぁ、と思いました


“無限に広がる大宇宙・・・”という
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のナレーションが
懐かしすぎてわくわく！
（↑子供の頃に覚えたこと、って意外に忘れてないんだよね
“無限に広がる”から先の部分
ナレーションより前に浮かぶんだよね
こんなの覚えてたんだぁ、って驚いた(笑)）


地球が放射能汚染によって荒廃している理由が
「ＳＰＥＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰヤマト」では説明不足な感じ

２時間半弱という時間の中ではやむを得ないのかもしれないし
敢えて説明する必要はないんだろな

でも、個人的には
地球が放射能に汚染され、人々が地下で暮らさねばならなくなった経緯
イスカンダルからのメッセージによってヤマトが発進するまでのことに
もう少し時間を割いてくれたらな、と思ったりした

アニメで、人々に期待されて
発進に至るシーンに感動してたから
余計にそう思うのかも（苦笑）

さらに、コスモクリーナーの件が
イスカンダルからのメッセージには語られてない、って
おいおいおい、それでヤマトを発進させて
イスカンダル目指しちゃうのか、と
ちょいと戸惑ってしまったりした
だって、それがアニメだと最終目標じゃん

放射能除去装置に関してがまたわかりずらい
え？結局どれで（何を用いて）
放射能を除去出来るの？と


いきなり、ガミラスイスカンダル星と言われて
あの２つの惑星の関係性が観る人に理解出来るのかな、と思ったり
（まぁ、これも必要ないかもしれないけど）
イスカンダルであそこまで戦わなくても、とか
ついつい比べてしまって

スターシャと、デスラー総統が
まるっきり姿を変えてたのにびっくりしたけど
あれは、あり！って感じ
こーきたか！って感じ
そして、デスラー総統の声は満足っ！

アニメで描かれていた悪人の美学も好きなポイントだったけど
ガミラスが地球を攻撃する理由が実写版では描かれていないのが残念
それがまぁ、現実的と言えば現実的なのだけど
アニメだと、悪人を悪人に描ききらない
っていう部分、あるよね
ちょいロマンチックってゆーか

物語のどこに感動して、どのシーンが印象的だったかは
人それぞれ違うから
アニメと同じポイントで感動を期待すると
あれ？ってこともあるかもしれないけど
当たり前っちゃー当たり前なんだけど
「宇宙戦艦ヤマト」ではなく
「ＳＰＥＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰヤマト」としては素敵な映画

アニメをあまり覚えてない人
アニメバージョンを知らない人には
最初っから、思いっきり感動できる映画だけど
中途半端にアニメに拘りを持っていると
最初は戸惑うのではないか、と思ったりした

ただ、アニメでは時間があっても
描ききれてなかった部分が実写版では見事に描かれてている
地球や、仲間や、家族を想う熱く優しい気持ち
これは、人が演じるからこそより強く伝わる

アニメは地球を守る為に戦うのヤマトを描いてたけど
実写版は地球の愛おしい人の為に戦う人を
古代進を中心に描いてる

アニメでは古代守は生きていたけど
実写版では…それがまた古代進を哀しく激しく動かす
沖田艦長を非難した古代進が
艦長と同じ状況に置かれたときに
その苦しみを感じる、その表情がたまらない

苦しみを癒やす存在が森雪だったのだろうけど
そのお互いに惹かれあうところを
もう少し描いて欲しかった気もする
え、いつの間に…って感じだった
古代進の揺れ動く心、観たかったなぁ

で、いつの間に、って言えば
ちょいといつの間に、な、ね～
いつどこでそんな…なことを
Ｒ指定にして見せて欲しかった、と
エロ友さんに言ってみたら
“文科省推薦映画だから無理でしょ”と
ちっ、残念！(笑)

って、まぁ、それはともかく

最後に古代進が選んだ選択が
悲しすぎるほど美しすぎて…衝撃的だった

いろんな愛が、描かれている感動的で壮大な映画って感じ

拓哉のいろんな表情を楽しむ、って点でも文句なし
っつうか、拓哉の古代進は見事！
ちょい啓太さんっぽいとこもあったけど
ちょい滑舌の悪い古代進が可愛くて素敵


しかし、宇宙を、ヤマトを
あんなに本物っぽく実写化しちゃうなんてスゴすぎる
日本の映画でも、こーゆーの作れちゃうんだ、って思って、驚いた

何もないとこで、あんな演技しちゃう俳優陣もお見事！
この映画造った人、すげーっ！って実感


愛知だか三重だかのフェリーでロケしてた話や写真は
ネットに出回ってたけど
格納庫は、フェリーの車両甲板ってわかったけど
あとはどこのシーンか全くわからず

ＤＶＤ化する時には、特典にメイキングをつけて欲しいな、とか


まぁ、なんだかんだ言っても
結局、一言でまとめたら


ヤマト最高～！

って、ことで
舞台に向かって“最高～”って叫んでいたのでした

あぁ、早く観たい！
早く、古代進に会いたい！

まだ１回しか観ていないのに
古代進の虜になりそうな予感
っつうか、既になってるかも



ヤマト最高～～！！





はぁ、最高のヤマトの冒頭の
古代進のエロすぎる首筋に早く会いたぁ～い！！

↑って、映画感想の〆はそこ？＞自分(笑)

ん～、微妙っつーか、変？( 笑)

記者会見の衣装、っつーことは
ちゃんとプロのスタイリストさんが付いてるんだろーけど
たまぁ～に、すまっぷの衣装さんって
微妙な物を着せてくれちゃうよね

っつうか、多分、最先端の流行りとか
すっごいいい物なんだろーけど
テレビに映ったり、写真に写ると
微妙っつうか、変…ってのがたまにある

いつだったかの歌番組（ＦＮＳだっけ？）での
Ｄ＆Ｇの衣装とかも、演歌歌手みたいだったし

って、何が言いたいか、っつーと
スポーツ紙に載ってた拓哉の衣装
まぁ、スポーツ紙のカメラマンの腕が悪いのかもしれないけど
拓哉が可愛く写ってるんだから
腕より、衣装のほうかな、と

横縞みたいな、織りの入った生地のジャケットとパンツ
特に、あのパンツ
あれってさぁ、微妙なんですけど

首もとも、あのスカーフがなんか微妙なんですけど

微妙っつーか、変
…って思ってしまった

変わった格好させなくていいから
可愛い格好か、シンプルな格好させて欲しいなぁ
とか、思ってみたりする


まぁ、それでも拓哉って可愛いから
どんな服でも着こなしちゃうんだけどっ、きゃん！



変、って言えば
今日は会う人、会う人、
“なんか変だね、熱なぁい？”とか
“なにニヤニヤしてるの”とか言われてしまった

拓哉の衣装を変だの微妙だの言ってる場合じゃなかったみたい


でも、仕方ないじゃん
波動砲より威力のある、拓哉砲に撃たれちゃったんだから

ちょっと、そこのあなた
そう、昨日、報告会や試写会に参加が出来たあなた
鏡をチェックしてごらん

微妙っつーか、変…な、顔してなぁい？(笑)



そうそう、ブルーカーペットって書いた花道
トウチューによると「アースカーペット」って言うんだ

それはそうと、報告会の件
「ツアー中に各会場で販売されていた
映画前売り券に付いていたシリアルナンバーをもとにに
無作為に選ばれた３２４名」って書いてあったけど
マスコミ向けにはそんな説明？
５０人くらいはそうだろーけど
大半は違うじゃんよーっ！こらっ！(笑)

「報告会」のレポが届きました・３

《完成披露報告会レポ③》

前から何列目か数えられなかったのに柵からは4列目、
回れ右をすれば前から5列目と
拓哉が歩いて行く方向ごとにみんなも回転(笑)

私達後方は、『きゃ～拓哉～ッ
拓哉～ァ』叫ぶのが精一杯…

みんな、遠目で人と人の合間から見てた拓哉が、
1、2メートルの距離に来たもんだから、テンチョモ。

でも、誰も立ったり、柵に押し寄せたりしませんでした
みんな足が痺れてたのか…(笑)
いやいや、マナーは守ってました！
私が見た限りは間違いなく

そして出演者が去った後…一同、一瞬呆然…
そして周りと喜びを分かち合う…
みんな飛びっきりの笑顔

私も隣の同年代の方と手を握り合って(爆)
『格好良かったね…』私の隣の隣には男性１人参加の方。
拓哉が好きなのは男女関係ないんだよね…

なんか感動

その方の目が、スッゴいキラキラしてた…

そんなしてる間に事務所のベテランマネージャー？のAサン、登場！
『今回、ヤマトの試写会にはなんと十万通の応募がありました、
試写会にはハズれたんだけど、あなた達、その中からここに選ばれたんだから、
ヤマトは観れないけど…（一同爆笑）木村が近くで、ね…
北海道から九州まで今回当ててるんだけど、
100%来て下さって、ホントに感謝しております
今日はわざわざ皆さん来てくれたので、今木村が皆さんに挨拶に来ますので…』

『えぇ～』

会場またまたテンション最高潮
そしたら帰って行った場所から
再び拓哉が一歩、二歩、歩いてくる…

『ギャー』の声援と共に凛とした拓哉が…
ステージに上がり
『え～皆さん、今日はわざわざお集まり頂きまして
本当にありがとうございます、
今日観てもらう事は出来ませんが、
是非観てもらえたら…と思います。
こうやって集まってもらえて活力になります、
本当に今日はありがとうございました』
と頭を下げると、また帰り道も同じ私達ゾーンの前を…

もう足も痺れてるし腰は砕けそうなほど拓哉は格好いいし…
ジャニーズスマイルはしないけど…

『アリガトウ』って歩きながらファンを見ながら言ってたのは見逃さず、
『拓哉～ァありがとぉ』と
キラキラオーラを放っている背中に向かって、叫びました…
私の隣の隣の男性の方、良かったね、
拓哉はあなたを見て『アリガトウ』を言ってたね…
拓哉も嬉しかったんだろうな～

左のポッケに手を入れて…
歩いていく姿は…

これから大きな試写会に向かって
不安を自信に変えてるようでした
キメモード？(笑)の拓哉…
ヤマトの御披露目で緊張してたのかな…

そんなこんなの約45分でした。
夢だったのかな…

夜、拓哉の残像思い出したら、なんだか涙が…

拓哉、本当にありがとう

私が出来る事は、今回拓哉の報告を少しでもお知らせする事です。
曖昧な記憶ですが…
少しでも皆さんにおすそ分け出来たら…と思います。



………………………………………

パグママ様、ありがとー
次も当ててレポ、ヨロシコ～

「報告会」のレポが届きました・２

パグママ様からレポ続編が届きました


………………………………………

《完成披露報告会レポ②》

1～100の方から入場し、それぞれ誘導通りに入る…

私はテレビ画面観て右側ゾーンに。

そこは国際フォーラムの正面入り口に作られた特設ステージ。
階段にはヤマトの文字。
階段の一番上、真ん中に男性スタッフが
照明チェックの為に立っていた。

あそこに来るんだ…

ドキドキが増して吐きそう…っていうか心臓が痛い
流れに身を任せ誘導されて進む。

広い所で一列12名程度。
前方になるほど横幅が狭い感じだったから…

真上から見たら、きっと
ステージを真ん中に両サイドに広がる列はみたいだろうなぁ…
と思い後方の私も含め周りは、
「拓哉が椅子に座ったら全く見えないよね…」と
特設ステージで照明チェックしているスタッフを
背伸びして頭と頭の間から必死に見ていた。

そして「全員座れば見えるよね…」と
隣の人と話をしていたら少しして…
【その場に座りましょう】の指示

スタンディングの予定が、ステージで本人達が椅子に座ると見えないって事で…
始まる前に急遽座る事に…正座、体育座りは自由。

私は靴を脱ぎ正座(笑)
床に正座…
拓哉登場前にすでに足がビリビリ
（こんな事もあるから高いヒールや短いスカート等、ダメなんだな～）

みんな一斉に座る。
その分後ろにズレるが、みんなが拓哉を見れる

登場まで後少しの所で座ってる私達に柵越しに、
中腰で若い女性スタッフが
「皆さん、登場したらキャーッの声宜しくお願いします」と最後の呼びかけ。
（本人出てくると固まる人が多数という事で
改めてお願いに回るスタッフサン）


そしていよいよ15時半…
階段上にスポット…
安東アナが挨拶をし、主題歌の音量が一気に

安東アナの「今回主演の木村拓哉サン」と言うと、
正面左から本人登場
会場のボルテージは一気に最高潮
キラキラ輝く拓哉は遠目でみると黒のスーツ、
中もスカーフしてるせいか首元は余り見えず…
すんごいキレイなのに料理家の服部先生が
いつも着てるようなデザインに見えてなんだか可愛い

次々と主要メンバーが紹介され一列に並ぶ。
そして安東アナの声で階段を降り始める‥

一段拓哉が降りてただけで割れんばかりの歓声

拓哉だ…拓哉がそこにいる…
真っ直ぐカメラを見てるその眼差しと言ったら…
ゾクッとするほどの緊張感&sexyさで…
ノックアウト(笑)


ステージ上でフォトセッション
（3～4分）
すんごい数のフラッシュ
遠くで見てる私は眩しくて目が霞んでくる…

だけど、芸能人、いや、さすがプロ、俳優サン、全員、
ほとんど、まばたきしません
斜め端から見ていてもプロのオーラに圧巻

正面の次は左側のカメラサン用に全員顔を左側に…
その瞬間私達ゾーンは悲鳴に近い歓声

拓哉の顔が真っ正面に見える‥
左右共に一分くらいの時間だったが
顔の角度が変わったあの瞬間は強烈に焼きつくほど

そしてステージ上に椅子をセットする為、全員右側ゾーンに捌ける‥
右側ゾーンのファンは大興奮
端の柵側にいたファンとは
1メートルもない距離だった用に見えた…

出演者の中にいた拓哉が誰かと話して笑った…

その瞬間、右側ゾーンから、ドッカーンと悲鳴(笑)

椅子がセットされ、ステージに戻る。

座りながらの質問タイム…
イケメン安藤アナの進行で全体で30分？くらい
出演者１人ずつ映画の思い入れと質問タイム…

今朝映らなかった部分でピックアップすると…
メイサチャンに
『木村拓哉サンと共演してみて、どうでしたか？
本人目の前にして言いづらいかもしれませんが…』の問いに
少し笑いながら困って沈黙…

「楽しかったです」
（拓哉を含め一同失笑）

同じ様に拓哉にもメイサチャンとの問いに
拓哉もなんて言ったら…っていう【タメ】の後に
「これが黒木メイサなんだ…と」
みたいな事を言ってました。

なんせ１人ずつ思い入れや質問があったので
細かい言葉までは覚える事は出来ず

拓哉が声を発した時間は合わせても3分くらいでした。
ブルーバック？の中での撮影の事
【監督にそこに木星があります】って言われて…などワッツでも話してた事など。

山崎サンが監督よりも長く話して下さって(笑)
私の記憶が薄れていきました(笑)

でも、山崎サンが話す時、
『木村が』と拓哉の事を言ってるのが心地よかったです。



そして退場の時…
なんとなんと…

私達側ゾーンを通って退場

私の三人隣が端でスタッフが、しゃがんで柵を支えていて…
そこを一列の端にいた出演者が１人、２人と…
柳葉さんや黒木メイサチャンも通っていった（はず）

…そして拓哉がどんどん近づいてきた


………………………………………


ワタシたちが外から見たフラッシュは
「すんごい数のフラッシュ」ってとこだったのかな

「報告会」のレポが届きました

「ヤマト完成披露報告会」に
参加出来たパグママ様からレポが届きました～


……………………………………


《完成披露報告会レポ①》
１１月１日…
初めは息子の幼稚園がお休みの為、
応募すら諦めていたヤマトの試写会…

ハル色様から『応募しないの？』とが来なければ
応募しなかったヤマト完成披露試写会…
「行けないかもしれないから応募は出来ない」と
本人確認があると思っていた私

ネットや雑誌、番組で出てる応募は
当てた本人じゃなくても行けると知ってから
家族、ママ友、友人の協力してもらい出来る限りの事はやったのですが…惨敗

そんなこんなで応募をしてる数日の間に、主人が
『当たったら休み取るよ』と言ってくれたので…
息子は安心して預けられるし…
行けたらいいなな気持ちは
徐々に【拓哉に会いたい】モードになっていた…
…が、ハガキは来ない。

「やっぱりダメか」と思っていた所にファミクラからの。
拓哉ファンになって17年目に突入する。
私は約8年間、断拓して(笑)
息子が預けられない間はライブもライブDVDも、行かない、見ない。
テレビで見るのみ。
行くと…会えると…見ると…もっと会いたくなるから
ライブに行けないなら…と私なりの断拓


20代後半に初めて番組協力に応募し…
有り難い事に3度行かせてもらった番組協力も
30歳になってからは全く当たらなく…
今年のライブも惨敗

毎回一人で応募。
拓哉に会えるのに…
なんだか寂しく…
拓哉に会えるのは嬉しい…けど。
【けど…】がつくのは事実。

色んな方々の想いを知るほど…尚更。
だから、微力かもしれないけど
…と一緒に応募しませんか？とお誘いしても…毎回、(笑)
逆に迷惑かけてしまってるかな…
と寂しく一人で応募。

そして２日後。
仕事から帰宅し息子のお迎えに出ようとした午後。


……


「こ…のアドレス…はもしや…」と見たら
『キャンセル待ち当選』の。
ま、マジでぇ～
「今日の夕方でファミクラの結果がハッキリする、
ダメならスパッと諦めがつく。」
と思っていたのにぃ。

『キャンセル待ち当選』のが来て
落選するほどキツいものはなく…
当たった試しもない。

「期待はやめよう。」と
自分に言い聞かせて落ち着かせて…
次の日の午後…息子のお迎えに行こうとした時が鳴った…
を見ると、

11/1木村拓哉出演「SPACE BATTLESHIPヤマト」完成報告会繰上当選!!
と。

ん
『報告会』

読んでいくと、膝が出る短いスカート、ホットパンツ等、
２㎝以上のヒール、肩だし、タンクトップ、制服は禁止。

なるほど…

で、『報告会』ってなに
と思いながら、バクバク
ダメだ、最後まで読んでも頭に入らない…

とりあえず行ける人は返信空をしないと参加確定にならないのでして…

足の小指をテーブルにぶつけ
動揺しながらお迎えに…

そんなこんなでバタバタと過ぎ、いよいよ当日。

集合時間まであと30分の時間に有楽町到着。
早くから集合場所に待機を禁じられてる為、
集合場所には時間の少し前にしか近寄らない。

集合15分前に行ってみるとすでにチェックが始まっていた。
一番歩道沿いの列はチェックの列。
そして当選番号1～100、
101～200、201～と大きく３つに分けられていた。

今回は試写会ハズれた人の中から
報告会に振り分けられた為、men'sもちらほら。
men'sはほとんど１人参加。
私がチェックした人数だけでも6～7人はいました。

外のチェックや列の調整など
スタッフは前方には7～8名、女性スタッフは5～6名。
（あっ、ぴったんこのオープニングのみ収録だった時、
つよぽんの報告してくれたAさんがいる）

Aさんが拡声器で挨拶。
「皆さんこんにちは～
以下省略」
そして
「今回は【記者会見】になります」
（キャーッ～）
「近いです。ヤマトは観れませんが木村が近くに来ます」
（ギャーッ）と歓声の渦。

「なので本人が気分よく出来るよう、
皆さん黄色い声援よろしくお願いしますね、
女性はキャーッ、男性は吠えて下さい」と。

15時前、【完成報告会ご招待状】と印刷されているハガキが配布。

15時、1～100の方々から順番に入場。
入場時にはヤマトのパンフレット？みたいな物を貰った…


とりあえず今夜はここまで…
明日マジで寝坊出来ないので(笑)
おやすみなさい～



………………………………………

パグママ様、ありがと～

ヤマト完成披露試写会、不完全レポ(笑)

報告会に参加した輩には“まばたき禁止”とか
“見てきたこと全部レポせよ”とか言っておいたくせに
（あれ？レポ来ないなぁ…拓哉のオーラにぶっ倒れてるかな）
自分で見てきたこと、ちゃんと書けない
いい加減なワタシ
ま、いっか(笑)

…っつうことで、開き直って
不完全レポ、ってことで書きまふ


国際フォーラムの客席
通路によって５つのブロックに縦割りされてるうちの
中央のブロックに、レッドカーペットならぬ
ブルーカーペットの花道
メインステージ寄りに白色でヤマトのロゴ

座席を覆うように設けられているので
かなり高く、ブルーカーペット（？）の向こう側の席は
全く見えないくらいになってる
アリーナでもない会場にまさか、カーペットを作るとは

前から２1列目あたりに横通路
そこにもブルーのカーペット
さらに２1列目以降、次の横通路あたりまでの中央ブロックにも
ブルーカーペットの花道が設けられている

ステージ左右の小さなスクリーンには
ヤマトの写真と「完成披露試写会」の文字
そして２時間２０分の映画上映

最初のシーンの首筋に撃沈
映画の感想はネタバレになるので、まだ書きませんが
もう、古代くんの首筋ったら
きゃんきゃんきゃん

で、映画が終了
エンドロールが終わった直後会場から大きな拍手
（ブラボーや、ブラジャーの声は上がらず）
舞台左に司会の安東アナ登場
カミカミのちょいぐだぐだな進行
ん～、安住アナに仕切って欲しかったかなぁ

今回の試写会には１０万通の応募があり
会場には３８００人が入ってるらしい


いよいよ、拓哉登場
客席後方から登場して、ブルーカーペットを
ちょっと緊張したような表情でモデル歩き

紺のベルベットっぽい上品なスーツ
クールな雰囲気を醸し出す薄いブルーのシャツ
可愛い蝶ネクタイ
オシャレと言えば言えなくもない白と黒の靴
右手薬指に、指輪
古代くんの髪型をちょっとアレンジしたような
茶色のふんわりした髪型
シャープな輪郭

拓哉以外のキャストは、２１列目あたりの通路から登場して
ブルーカーペット花道で拓哉と合流
カーペット中央で一旦ストップ
客席側を向いて横並び
（拓哉は１歩前に出ている感じ）
紹介の後にメインステージに向かって歩く
左右からスモークが噴射される

ステージの背景は宇宙のよう
星が瞬くなかに左側に地球が浮いていて自転
右にはやや小さめの惑星
舞台挨拶始まるときに
「ＳＰＡＣＥ ＢＡＴＴＬＥＳＨＩＰ ヤマト」の文字看板が
地球の前に上から下りてきた

そんな背景のステージに
監督含め、１０人が並ぶ
拓哉は左から５番目、左から６番目が黒木メイサ

まず、監督が挨拶
続いて拓哉が挨拶
一生懸命に気持ちを伝えようとする拓哉の挨拶は
途中ちょっぴり迷走気味で可愛い

…って、印象なんだけど
挨拶内容の記憶なし、メモもとり損ねました
記憶力の良い方がどこかでレポを上げてるかと思うので省略、ごめんなさい

挨拶の間、床をスモークが漂う
靴がすっぽり隠れたりするくらいのスモーク
ったく、拓哉の長い足が短く見えちゃうじゃんよー

他の方の挨拶のときに、手を後ろで組んだり前で組んだり
笑顔きらきら、お目目きょろきょろ
客電の点いた明るい会場の観客を嬉しそうに見渡しまくる
とにかく美しい拓哉にどきどき

全員の挨拶の後、拓哉がまた挨拶をして
誇らしげな笑顔で客席の歓声に応えるように
力強くで拳を突き出して
ステージ左から捌けていきました

ほんの２０分ほどでしたが
拓哉をがんみできて、最高に素敵な時間でした

声援ＯＫとのことで、
思いっきり「拓哉～」って叫びまくってきました

拓哉、めちゃくちゃ可愛くて
すんごいオーラで、見事な首筋でした
あまりに素敵すぎて、すぐには席を立てなかった…


で、こんな不完全なレポですません
（…っつーか、喋ってくれたこと１つもアップなしじゃ
レポとは言えないか）

寝ようと思うのに、瞼閉じると
拓哉のキラキラがぶぁ～と浮かんで
うるうるする
拓哉～、眠らせて～

拓哉、だぁ～い好き



当ててくれた相方に感謝
ありがとね

ヤマト最高～！

舞台挨拶２１時１０分終了

わくわく・２

わくわく

拓哉には見えなくても

拓哉にはわからないだろうけど
ちょっぴりいつもより念入りにお化粧！

拓哉にはわからないだろうけど
口紅、ちょっと奮発して新しい色にしてみたの

拓哉にはわからないだろうけど
んふっ、おにゅうの下着よんっ！(笑)

拓哉にはわからないだろうけど
美容院行って、前髪は
ちょいと重めを横に流す“古代くん ”仕様
（↑どこが？…と、会った人には言われそうだけどさ
だって１回洗ったら、ただのもさもさ
美容院では古代くんだったのに…笑）

拓哉にはわからないだろうけど
何着ていこうかなぁ、って何日も考えた
で、結局大して変わり映えない格好
ま、報告会の子たちみたいにテレビ映りの心配ないし


拓哉にはわからないだろうけど
拓哉にはわかるはずないけど

でも、それでもいいんだぁ
ワタシがそうしたかっただけだから

拓哉からは見えなくても
拓哉を見るワタシは、いつもよりちょっぴり
おしゃれしたかったの





拓哉、だぁ～い好き！


引き換えも終わって、まもなく開場
１８時半開演
▼でかいパンフレットみたいなの、貰いました


▼座席指定券は名刺サイズ



どきどき、どきどき、どきどき
拓哉には見えないだろうけど
お化粧直して、いざ会場へ！！

フラッシュ？？？

２階でフラッシュのように
ピカッピカッと瞬いてる光は何だろう？

報告会の記者会見？？
それとも全く無関係？

まだまだ並ばされてまふ

あと５時間半

引き換えまでは、３時間半！

ちょっぴり青空登場！
晴れ男は今頃何をしてるのかな？

最後尾はこちら

あと６時間っ！

雨は上がったけど

２回目の場所移動
風が吹き抜けて寒い

拓哉に暖めて貰ってまふ

↑ポータブルＤＶＤ、発売したばかりの雑誌
周りの人との会話、すべて“拓哉”


《私信》
ドーナツ、ご馳走さまでした
ます寿司、ご馳走さまでした