あなろぐ

ここは私の巣穴です。自閉症の息子のことや、好きな作品のことなどを書きます。
最近のハマリものはイ・ジュンギ。愛だぜ。

お守り

お守り

今年の風邪

2004-11-21 16:37:53 | 自閉くんとの暮らし
この冬は風邪の流行が例年より早いとか。 Kouはやっと治ってきました。 ブログの更新は滞り、仕事は溜まりまくり、家事はほったらかし。 でもどうにか喘息の危機は去りつつある様子(ホッ)。 従兄の子は、40度の熱が3日も下がらないとかで点滴。 (でもインフルエンザじゃないんだって) 伯母(その子の祖母)が高熱を心配してたけど、無理に解熱する方が怖いんですよねー。 私自身、再来週にインフルエンザの予 . . . 本文を読む

Kou、風邪。

2004-11-15 21:07:49 | 自閉くんとの暮らし
ケホン、ケホン。 気になる咳です。ぜんそく発作に発展しませんように! 今夜は背中にホクナリンテープ貼って、早く寝させます。 以前はテープ貼ろうとすると抵抗するので、寝入ってからそーっと貼ってました。 が、今日はテープを見せて 「これはケホンケホンのくすりです。背中にペッタン貼るよ」 と言い聞かせると、すんなり納得しました! すごい! 自閉クンじゃないみたい!! あとは早く良くなってくれれば…… . . . 本文を読む

忙しい週末

2004-11-15 01:22:59 | 愛するものたちを語る
野暮用がいっぱいでした。 そんなわけで日付が変わってから、「ナースマンがゆく」観賞。 公式サイトにあったマネージャーさんのコメント「今回ドラマの衣装がすごく似合っていた」ってのはこれのことだったのかぁ<深夜の工事現場バイト ドラマの内容には特に新鮮味はなかったけど、救急で運ばれて胸を出されたり(クウガのウソ予告で見損ねた姿を思い出したりして/笑)、肉体労働が見られたり、縄跳びしたり、期待どおり、 . . . 本文を読む

立冬

2004-11-13 20:44:29 | 自閉くんとの暮らし
冬といってもあったかいですね。 私はクリスマスが近づいていることに気づきました。 もう4年生だというのに、サンタさんの存在に微塵も疑念をもっていない長男と、そもそもサンタさんという概念がわかっているのかどうか不明な、物欲の薄いKouに、どんなクリスマスプレゼントを選ぶべきか。……悩ましい季節です。 と思っていたら、バザーでKouにぴったりのオモチャを見つけました。これだわ~ 手作りっぽい木のオモ . . . 本文を読む

結婚のカタチ完結

2004-11-12 02:37:29 | 愛するものたちを語る
ついに(やっと?早くも?)最終回。 有里がなぜ「事実婚」を選んだのか、納得感のないままに(爆)。 「事実婚」の対立概念は「法律婚」? 私が見聞した範囲では、「事実婚」を選ぶ人たちって「夫婦別姓」をはじめとするお互いの独立性へのこだわりからそうしてるのかと思ってたけど、有里の考えはどうも読めませんでした。大介さんは有里さえ同意すれば普通に結婚するつもりだったと言ってたし。どういうつもりなんかね>有 . . . 本文を読む

バザーの季節

2004-11-11 21:22:54 | 自閉くんとの暮らし
兄弟が違う小学校に通っていると、バザーの供出も2倍。ついでに参観日や運動会も2倍です。 これもKouが自閉症だという事実の副産物。 バザーって、けっこう大時代的な面ありません? だいたい、不況も長いから贈答品も以前ほどないし、手作り品を出せっていうのも、これだけ働く母親が増えた現代にあって、なぜ母親ばかりに手作りが強要されねばならんのか! 私、ほんとは手作りは好きなんですよ。編物とかさ。お菓子 . . . 本文を読む

反省。

2004-11-10 20:59:36 | 自閉くんとの暮らし
日ごろ、Kou(知的障害を伴う自閉症・6歳♂)のことで手一杯になりがちだという自覚はあったんですが、今週末、兄ちゃんにお弁当が必要だということをころっと忘れていました。   おかあさんは忘れんぼなんだよなあ。 そんな長男の嘆きにスマナイと思いつつ、材料を調達して帰宅。 帰宅したら、ちゃんとおやつ代を渡しておいたのに、近所の駄菓子屋へ行くのを忘れた兄ちゃんがいました。 なーんだ、遺伝してるんじゃん . . . 本文を読む

血と骨、舞台挨拶

2004-11-09 00:17:27 | 愛するものたちを語る
オダギリともあろうものが、なんだかマトモな服を着てます(笑)。 毎日新聞サイトで動画が見られました。 オダギリくんもなんかぼそぼそしゃべってます。あいかわらずです (^^;) あっそういえば、今夜の「英語でしゃべらナイト」のゲストが北村龍平カントクで、「あずみ」の「美女丸」が映りました! そういえば「あずみ」、まだ見てないな。 . . . 本文を読む