この1年、「オーズ」を毎週楽しみにしていました。
でも録画まではしていなくて(録画できる旧パソの不調もあって)、最終回に至ってそれをちょっと後悔。
録画しとけばよかったなあ~今日。
映司がアンクの思いを受け止めてタジャドルになるところ、
落下する映司が後藤バースの腕をつかむところ、
ラストの「つながってる」感……
そして感じたのは、これは子どもにも伝わりやすく、言葉もやさしいストレートな言い回しで作られてるなあということでした。
ドクター真木の抱える闇はあまり生々しく描かれず、映司の気づきや救われる感じにスポットが当たっているのも、とてもオーズらしかったです。
ライダーの伝統として「孤独」な主人公があるのですが、オーズでは映司は孤独ではなくなっちゃいました♪
手を伸ばせば、そこにつかむ腕がある。
明日のパンツもある。
そのシンプルな幸せを、映司がつかめて、本当によかったです。
どこかの砂漠を旅する(?)映司から、クスクシエに集まってる人たちのところに携帯でメッセージが届くところを観ながら、つい涙が出ましたね~
それにつけても五代くんは……と思い出さずにはいられませんでした。
どこまでいってもクウガ者です(笑)
でも録画まではしていなくて(録画できる旧パソの不調もあって)、最終回に至ってそれをちょっと後悔。
録画しとけばよかったなあ~今日。
映司がアンクの思いを受け止めてタジャドルになるところ、
落下する映司が後藤バースの腕をつかむところ、
ラストの「つながってる」感……
そして感じたのは、これは子どもにも伝わりやすく、言葉もやさしいストレートな言い回しで作られてるなあということでした。
ドクター真木の抱える闇はあまり生々しく描かれず、映司の気づきや救われる感じにスポットが当たっているのも、とてもオーズらしかったです。
ライダーの伝統として「孤独」な主人公があるのですが、オーズでは映司は孤独ではなくなっちゃいました♪
手を伸ばせば、そこにつかむ腕がある。
明日のパンツもある。
そのシンプルな幸せを、映司がつかめて、本当によかったです。
どこかの砂漠を旅する(?)映司から、クスクシエに集まってる人たちのところに携帯でメッセージが届くところを観ながら、つい涙が出ましたね~
それにつけても五代くんは……と思い出さずにはいられませんでした。
どこまでいってもクウガ者です(笑)
ご無沙汰しています。
PCからなので、長文が書けないのですみません。
石器時代から現代に移行中です。
最終回皆さん残念がってますね。
オダギリジョ-は素敵ですよね。
映画 いくつか観ましたが、
メゾンドヒミコ良かったです。
お身体気をつけて~
いつも有り難う!
私と逆です…。
あと私の場合、PCだと顔文字を登録してないので顔文字や絵文字がめんどくさいのですが、携帯からだと顔文字など使ってしまいます。
あ、仮面ライダーの話でした(爆)
「オーズ」が終わって、「フォーゼ」が始まりました。若い子向きだわ~という印象のスタートです…
「メゾン・ド・ヒミコ」は雰囲気ありましたよねえ。
オダギリよりもヒミコ役の人(誰でしたっけ。ド忘れしたわ……「蓮」がつく人でした?)が印象に残っていますね~