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堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

#統一教会 #家庭連合 を踏絵(絵踏)への踏み台にしてはならない。長崎原爆投下後77年、禁教令後408年

2022-08-20 23:27:16 | カトリックや南山

から約二年。

潜伏キリシタンの末裔たる当方は、
ある懸念ないし警戒感を抱いている。

その懸念ないし警戒感を、
長崎県の政治家たちも唱え始めている。


「失礼な会社だな」

怒りを抑え込んだ結果のフレーズ、
と見受けられる。


当方と平戸市長とは、
政治的立ち位置「は」かなり違う。

が、
「まるで江戸期のキリシタン弾圧の踏み絵」
という懸念は、
我々の生命身体侵害に対する懸念。

「遺伝子的」という「ライフサイエンス」的には誤用であるフレーズは、
生命身体侵害に対する懸念という意であると善解ならば、
至当。

信仰と我が身、どちらを優先すべきか。
という問いに対して、カトリック信徒の立場は一つ。

信仰を優先する。

信仰の重さ、日本では未だ浸透していない。



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