高校の違いは、人柄の違いになる。東海地方では特に。大村秀章を例に。

名古屋の大村市長　言ってることが…

に

大村秀章は、

市長ではなく、知事。今のところは(リコールされれば只の小太りです)。
数か月前、名古屋の放送局で大村が出演したとき、我が父上は「何を言っているのか分からない」とバッサリ。
あの無秩序な話し方は、大村秀章の暗い来歴に起因します。顔のコンプレックスや無名高校からの奇跡的な東大入学……相手のことを考えない思考回路が出来上がってる。


https://blog.goo.ne.jp/hakusou_onlinechecker/s/%E5%A4%A7%E6%9D%91%E7%A7%80%E7%AB%A0

東海地方に於いて、

東大さんや京大へ進む者が毎年、(夫々)二桁出る高校は、

それなりにあります(公立優位の地域です。ちなみに、河村たかし市長や当方も、そういう高校の出身者)。

学力だけでなく、余裕と呑気と遊び心と……人間味も、身に付きます。

しかし、

大村秀章の母校、愛知県立西尾高等学校から東大に進む奴は、

稀(当方はこの高校の存在を殆ど知りませんでした。西尾と聞いて思い出すことは、かつての名古屋市長と「少年アシベ」に登場する裸コートの男くらいです)。

大村秀章は、

知事どころか、政治家になったこと自体、間違い。