当方の私見ではなく、当方の元・主治医の見立て。
さて、
では、古いものとのズレが鍵でした。
新しいものとズレが鍵となる局面は、製薬周り
事実かどうか確かめもせず拡散する。これがジャーナリストや人の命を預かる医師なんだから、世も末。 https://t.co/8ii6CCX56h
— takinode (@komagometamano) May 22, 2020
他のワクチンならまだしも、まだ勧奨停止中で係争中のワクチンと同類のワクチンの承認を喜ぶ医師たちにぞっとします。彼らは副反応をなかったことにしようとしますが、我々の家族が接種して起きた困難は少しも解決されていないのに。
— takinode (@komagometamano) May 22, 2020
9価HPVワクチン(シルガード)を念頭に置いたツイートです。
「承認を喜ぶ医師たち」に当方は、呆れ果てています。
理由は三つ。
一つ目は、「承認を喜ぶ医師たち」の浮ついた言動自体が、医療への信頼を毀損しているから。品位は、信頼を形成維持強化する上で、とても大切です。
二つ目は、承認された医薬品がヤバかったとき、「承認を喜」んでいた過去によって医者としての技量に疑義が生じるにも関わらず、医薬品の吟味すらせずにホイホイと新薬に飛びつく軽薄さを既に披見しているから。よほどの確信があるならば、話は違ってきますけど……既に上市に至った4価HPVワクチンは控えめに言って、大失敗です。薬事的にも、公衆衛生的にも、商業的にも。
二つ目は、使う人がいなければ、医薬品は只の化学物質であり、只の在庫(流動資産)に過ぎずカネを一銭も生まない、ということを「承認を喜ぶ医師たち」が看過しているから。言い換えれば、捕らぬ狸の皮算用に勤しんでいるから。
HPVワクチンを懸念する人に「反ワクチン」とレッテルを貼り中傷する人は、抗ガン剤を懸念する人には「反抗ガン剤」と言うのだろうか。
— こりこ (@korimaru0206) May 23, 2020
HPVワクチン界隈に蔓延る被害者叩きは執拗で、添付文書に記載の副反応まで否定される。ワクチンを推す人が率先して接種すれば接種率が1%を切ることはないだろうに。
Twitterなどでインフルエンサーが否定的な発言をすると、ワクチンは危ないという情報が何万人というフォロワーに届いてしまう。
— bokemontaro (@hichachu) May 19, 2020
→HPVワクチンに対する疑念を持つインフルエンサーのフォロワーが何万人もいるというのはfakeではないのか!逆にワクチン推進派のフォロワーは何十万人と非常に多い。
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