リヤドの屋上から B5 2022-12-28 21:49:29 | 風景画 モロッコの旅は、カサブランカに到着して、電車でフェズに行き、そこから始まりました。フェズの二泊目から、迷宮市場の中のリヤドに泊まりました。フランスからの姉妹の経営する、ホスピタリティ溢れるリヤド。着いて最初に屋上にクッキーとお茶を用意してるから、荷ほどき済んだらいってね、と。屋上の見晴らしの素晴らしさと、お茶の美味しさ。モロッコの旅の素晴らしさの始まりの予感でした。
年賀状 ハガキ 2022-12-27 22:01:36 | 風景画 年の瀬を迎えて、マストなことがいっぱいの忙しさ。以前に描いたモロッコの絵を夫が年賀状にしてくれました。シールに息子夫婦の結婚式写真を印刷もしてくれました。それで、今年の年賀状、完了!一つ、仕事がすみました。宛名の印刷も、夫の仕事。私はなーんもしてないようですが。ロールキャベツは沢山作りました。家族の皆さんに届けます。
ラベンダー畑 B5 2022-12-14 22:32:46 | 風景画 昨日に続き、ラベンダー畑の写真を水彩画に。地平線が鮮やかな花畑で、くっきり斜め、を強調したくて。紙もヴィフアール水彩紙で描いてみました。あまり、改善されてないなあ。ラベンダーの美しい紫を、もっと一色で描いたら、良いのかなぁ。参考にさせていただいた写真が、どれも見事すぎて、私の水彩画は負ける。最高の景色だったけど、今写真見て描くと、面白くないのは何故?
北のラベンダー畑 B5 2022-12-13 22:46:32 | 風景画 今年の最遠の旅行は、北海道。とても見たかったラベンダー畑と花畑の帯が美しく満足できる旅でした。ラベンダー畑の印象を絵に残したくて、あれこれ、描いてみます。もう12月の半ば、一年が過ぎるのが早すぎる。良いことも悪いこともあったけど、無事に年が越せることに、感謝して。老いて弱った母が、がんばって生活していることに感謝して。絵描きを、しぶとく続けよう、と。
哲学の道、彩り F6 2022-11-21 20:28:50 | 風景画 何とか自宅に帰り、土曜日の絵とご対面。時間足りなくて、川や桜木の向こう側は、描けないまま。は、不満。実際より、絵の方が、桜が落葉せず、残って彩りがあったように、描きました。せっかくの秋ですから。多くの外人観光客に、褒めてもらい、特に、しっかりした色彩で描く仲間は、外人さんに大モテで、一緒に写真におさまったり。遠出してスケッチした甲斐あるほっこりした京都でした。