郡市対抗で、長崎県下一円を巡る「県下一周駅伝大会」が2月13日からスタートしました。
大会は今回で第58回目となり、今年も八幡会の職員である永友直樹さんが島原半島チームの選手として出場しています。
永友さんは 第1日目【 1区 】 :長崎新聞社前~長崎新聞社西彼中央支局と
最終日15日【 2区 】:加津佐~南有馬間 の出場となります。
長崎市からスタートし、島原半島を折り返して再び長崎市へ帰ってくるまでの道のりを、3日間かけて各郡市の精鋭がたすきをつなぎます。
出発前には「最終日の2区は、普段練習しているコースでもあり、地元の声援を受けて走れるのはとても幸せです。頑張ってきます!」との力強いコメントを頂きました。
最終日の15日まで、皆様応援をよろしくお願いします。