「フランソワ・チャペック」
あのパテックさんとサヨナラした1845年にパリのヴァンドーム広場に世界初の時計ブティックを開設。日本の江戸時代後期。
その42年後の明治20年、1887年に「林時計鋪」はスタートしました。
と、まぁそんなコトにイロイロ思いを馳せながら初めてこのモデルを見た瞬間に、「欲しい」。だだそれだけでした。
モデル「ケ・デ・ベルク」
たった5分でこの黒エナメルダイヤルモデルを決めたM氏は男前でした。
持つ人を一層高めてくれる、そんな時計ってこんな時計です。
派手なコレ見よがしな判り易い流行時計が多い中貴重な存在です。
その10本しか作られていないブラックエナメルダイヤルモデルは近いウチに入荷予定です。