ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

火傷の痕が残ってしまったらどうしよう

2008-10-03 20:42:22 | 日々のできごと
体調が崩れずに稽古を休んでしまいました。さらに、昨日褒め称えた電気鍋に腕が当たってしまい、軽い火傷。まさに踏んだり蹴ったりです。すぐに氷で冷やして、母と義姉のアドバイス通りにアロエを貼ったおかげでひりひり感はなくなりましたが、写真の通り、今はまだ痕がはっきり見えます。小1の頃、兄に足を引っかけられて、ストーブに顔から突っ込んだ以来の火傷です。その痕はいつの間にか消えてしまいましたが、きっと若い細胞だったから。この老いぼれた身には、この腕の行く末がかなり心配です。