第0140号
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令和5年度版
*手垢塗れな魔法世界。【4月26日・水】
事態が手垢塗れである安心感・事態を手垢塗れにする安心感・事態が手垢塗れになっていく安心感
『科学技術の進歩・経済発展・繁栄』・『宗教・哲学』・『倫理道徳・治世』:『後進する時間認識に基づく特定の土台の上での物事の積み上がり(パラダイム論:コンセンサス:閉塞)』・『内部から作用が働く歯車のシステム(指揮命令系統:マスゲームや組体操:一律)』
居所が手垢塗れである安心感・居所を手垢塗れにする安心感・居所が手垢塗れになっていく安心感
『御里・身分・イジメ』・『学校・出身校・差別』・『仕事・職種・ハラスメント』:『歯車のシステムでの「交換・廃棄:魔女狩り」』
自分が手垢塗れである安心感・自分を手垢塗れにする安心感・自分が手垢塗れになっていく安心感
『既得権益・上位階級(出世・権力欲)』・『お金・裕福(蓄財・射幸心)』:『歯車のシステムでの自由(フリー:勝手とは違う)・自制心(理性:ケダモノ以下な事をする)』
*手垢塗れになる魔法と、手垢塗れを避ける獣になる闇魔法。【4月25日・火】
人間は自分自身も手垢の沢山ついた手垢塗(マミ)れになりたいものだから、{学校や権威が手垢塗れで}学歴や名誉を気にしたり、{お金が手垢塗れで}お金持ちになりたがったり、{地位や権力が手垢塗れで}出世欲や支配欲に駆られたりしてしまうものでありまして、そんな{手垢塗れになりたがる}人間を{繁栄(宗教や芸術や、進歩や発展)が人間の至上命題なのだとして}正当化し支えてくれるのも魔法なのであります。
人間(人間の周辺)の手垢塗れを{ダメダメな獣道へ進んで}避ける獣へと{「ダメダメで良い!」と{闇呪文を}唱えるコトで}自己形成をするのも闇魔法と言えるのであります。
*安心できる手垢塗れの魔法と、獣道を作る闇魔法(2)。【4月23日・日】
人間は手垢の沢山ついた{手垢塗(マミ)れ}所は{安心して}進めるものでありますから、
後進する時間認識の進行方向が手垢塗れであり、
パラダイムのシフトチェンジや宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンが手垢塗れであり、
「名の無い花など無い」が手垢塗れであり、
ノーベル賞が手垢塗れであり、
仏教の経典や神の預言が手垢塗れでありまして、
『手垢塗れ作りの為の人集め』や『手垢塗れに浸る為の集団の持続』という{万人の}願い(手垢塗れに囲まれる安心)を叶えるのが魔法であります。
{そして」人間(万人)にとっては不安でしかない{手垢塗れとはパラレルな}獣道を作る闇魔法は誰にとっても「ダメダメ!」なモノなのであり、
「ダメダメで良い!!」と言って{獣の自己形成を}始めるのが闇呪文であり、
闇呪文を1000年先まで独りで{獣道へと進んで}続けるのが闇処世術であります。
*安心できる手垢塗れの魔法と、獣道を作る闇魔法。【4月22日・土】
人(思考や言動:想い)や社会(習慣や経済:人の世の営み)を{上手い話で}縛っていた{守護を騙(カタ)った}誘惑(歯車のシステムでの内部から末端(外部)へと向かう{一連の}作用:前後が反転した時間認識:パラダイム論(パラダイムシフトの波動エンジン):エントロピーの遅延:名の無い花など無い:タネ(大切なツール)を隠した{手品の}ショー)が{手垢塗れの}魔法(魔法世界の在り様)。
自由(歯車のフリー)であるモノとして{割り当てられて}組み込まれた人の{歯車のシステムでの:貢献するように仕組まれた}縛りを{誘惑されずに:勝手を通して}解くのが{獣道を作る:闇魔法の}闇処世術(割り当てに甘えない、割り当てに執着しない、割り当てに拘(コダワ)らない)。
{人を縛る歯車のシステムの作用である}誘惑を{自分独りで:日和見にならずに:反省転嫁せずに}断ち切るのが{闇処世術の:獣を自己形成する}闇呪文(ダメダメで良い、KYで良い、ブレても良い)。
末端(外部)から内部へと向かう{個人主義で個別の:掴まされたお金ではなく自己責任のお金を使う:理想の追求や実現を道具(大切なツール)にして自分の好みや都合を優先させる}作用を{歯車のシステム(現行作用)とはパラレルで:予備軍や持ち駒などとして}待機させる{過酷な危機管理の}アリの巣のシステムが闇魔法(獣道を作る)。
反転していた前後を{内部から末端(外部)へと向かっていた作用を末端(外部)から内部へと向かわせるように}修正して{閉塞していない(目印になる手垢(当てや守り)など無い:苦行や信仰や発展や進歩が助けや保障にならない:安定していない不確実な)未来へ}前進(後退しない)する時間認識が闇魔法(獣道を作る)。
末端(外部)から内部へと向かう{個別の:自分たちの足下を掘り起こして出来る}作用としての{割り当てられたメニューをただこなしているだけの{野球チームでの、レギュラーや助っ人におんぶにだっこのような}補欠の立場(パラダイム論のパラダイム内で恩恵を享受する者たち)に甘んじていない}パラダイムの個別形成を追求するのは闇魔法世界(獣道)。
エントロピーの{一律な遅延に甘えない、個別の外部(末端)から内部へと向かう作用による:勝手な外部からの、自己努力での}復原を追求するのは闇魔法世界(獣道)。
「名の無い花など無い」というような科学者の甘言に誘惑されず、「名もない花」での多様な役割を自己責任で担うのも闇魔法世界(獣道)。
{タネ(大切なツール)を隠した{手品の}ショーの}ノーベル賞での{秘蔵とされた}タネ(大切なツール)の使いまわしに{何時までも}甘えないで、タネ(大切なツール)の公開{その先へと踏み出す}を前提にしたノーベル賞との主体的な{自立した}拘(カカワ)り方を模索するのも闇魔法世界(獣道)。
*「エントロピーの有効利用」と「エントロピーの打ち切り」は魔法が違う。【4月19日・水】
現行の魔法での「エントロピーの{遅延させての}有効利用」とは、
末端へ向かう一律の作用を{歯車のシステムとして}制御するもの(EM菌:活性中で、多様であっても更新が難しい:使えなかったり障害物とされたりしたら一律に交換・廃棄される:パラダイムの縛り)であったが、
闇魔法での「エントロピーの{復原の為の}打ち切り」とは、
各末端から向かう待機組の作用を{アリの巣のシステムとして}準備万全にするもの(生きた水:腐り切っていて、何とでも更新を形成できる:汚濁を中間処理する:パラレルパラダイム)である。
{エントロピーの{遅延させての}有効利用を目指した}現行の魔法というのは、
「閉塞した世界が土台になった物事の積み上げを正しく安定させて{閉塞が先延ばしされるように}行う」という{限界ギリギリな}事の為に、
『歯車のシステム』を{ドロップアウトを多発させながらも}用いるもの(理想の納豆食)であったが、
{エントロピーの{復原の為の}打ち切りを目指した}闇魔法というのは、
「多様性が更新する大全体の構成員である{予備軍や持ち駒などの}待機組を{危機対応が万全になるように}準備する」という{自分の足下を掘り起こすような}事の為に、
【アリの巣のシステム】を{自分の好みや都合を優先させて}用いるもの(勝手な納豆食)である。
{時間認識が後進し、エントロピーが{有効利用を目指して}遅延して、物事が積み上げられる土台が{「名の無い花など無い」といって、縛り付けるように}作られていた}現行の魔法世界(情報が澱のように積り、枷となるばかりで、自由(歯車のフリー)しか望めない)では、
「閉塞してはダメだ!」と{張り切り過ぎたり、嫌悪してしまったりするような}思いをしたり、
「閉塞していてダメだ~」と{怠惰になってしまったり、鬱になってしまったりするような}考えをしたりする二者択一しか{客観的にも}ありえなかったが、
{時間認識が前進し、エントロピーが{打ち切られて}復原して、多様性が更新する大全体が{「名もない花」として、色々な役割を担うように}機能する}闇魔法世界(特定されたモノだった土台が好き勝手に作れるモノになり、掴まされるモノだったお金が勝手に提供するモノとなって、勝手な待機が望める)では、
「過去の積み上げがダメになって良い」や「今のチャンスがダメになって良い」や「未来の可能性がダメになって良い」と唱えて、
{幸せな想いを各自でするような}勝手(自由(歯車のフリー)に縛られない)を各個が個別にするのである。
*「後進する時間認識の二者択一」と「前進する時間認識」とは違う。【4月18日・火】
後進する{前後が反転した}時間認識に基づく閉塞した世界観で、
神の預言に導かれているお陰で発展・進歩が出来ていて、
「神の預言に導かれる事に従っているので{人の世の営みが発展や進歩に至れる}神の加護がある」としている者が大多数だが、
「人の世の営みが{閉塞していて}破綻するモノであるとするなら、破綻は神の望みである」と言う者も少なくない。
この「後進する時間認識の二者択一」と反転していた前後が修正された「前進する時間認識」とは全く違う。
*「{手品の}ショーの『手品のタネ』」と「大切な【ツール】」。【4月18日・火】
ノーベル財団はノーベル賞という{手品の}ショーを大事にしていて『手品のタネ』隠してしまうが、それは色々な何かをするのに欠かせない「大切な【ツール】」なのである。
人々は「大切な【ツール】」が隠されている事に疑問や不満を抱かずに、{手品の}ショー(ノーベル賞の授与)の素晴らしさに喝采を送る。
大多数の一般研究者(開発者や活動家など)は{「大切な【ツール】」が隠された}それまでの{手品の}ショーに倣い、ノーベル賞を目指す最先端の研究者は「大切な【ツール】」が隠され続けるのと引き換えに新たな{手品の}ショー(ノーベル賞の授与)に加わろうとしている。
*「ダメだ!」・「ダメでいいや」と「ダメダメで良い」は違う。【4月18日・火】
「ダメだ!ダメだ!!」・「いや、ダメでいいや」と「ダメダメで良い(ダメダメで良い【自分がダメに見えてもOK】、KYで良い【他者からダメと見られてもOK】、ブレても良い【他者がダメに見えてもOK】)」とでは全く違う。
*ノーベル財団を出し抜く。【4月17日・月】
タネ(大切なツール)を隠しての{手品の}ショーで権威の保持を画策しているのがノーベル財団で、
毎年の各種のノーベル賞には隠されたネタ(ツール)が{溢れるように}在るので、
{それ自体がそう簡単な事ではないですし、無理に暴露して大げさにすると足を引っ張られるのだが}色々なネタ(ツール)を解明するのは、
{ノーベル財団が出し抜けて}面白いと思うのです。
「こちらの言い分が相手に全く聞き入れられないような『こんな{自分}ではダメだ』:相手が他者(こちら)の言い分を全く聞き入れないような『こんな{状況}ではダメだ』」と考えてしまうと、
{憂さが溜まってイライラが治まらず}精神的に追い詰められて、
{ネタ(ツール)を解明するどころか}日常の生活に於いてさえ{妄想を抱き、判断を誤り、攻撃的になって}支障をきたすかもしれないのですが、
「こちらの言い分が全く聞き入れられないような【ダメダメ{な自分}で良い】:相手が言い分を全く聞き入れないような【ダメダメ{な状況}で良い】」と唱えられれば、
{前進する時間認識さえ出来るようになれ}アリの巣のシステムの「名もない花」での{待機組としての}役割(予備軍や持ち駒など)を担えるだけの余裕が持てて、
{内部に向かって末端から作用の働き掛けをするようになって}ノーベル賞の隠されたネタ(ツール)の解明が{独りでも}出来るようになって、
{ノーベル財団を出し抜く事になって}愉快だと思うのです。
*「ダメになる、ダメだ」と【ダメダメで良い】とは大違い。【4月17日・月】
『ダメになる、ダメだ:このまま行くとダメになる、このまま行くのはダメだ』と【ダメダメで良い:科学者が拒絶する「名もない花」でのダメダメな役割を肯定し、誰も評価しないダメダメを楽しみ、ジリ貧になってもダメダメでいる】とでは大違いである。
人の世の営みにおいてダメだとされる事は沢山あるが、それを枷に自分を縛って{人間が閉塞して}しまい、人間が役立たずになって{人間社会が閉塞して}しまって、地球上に於いて人類が{その周辺を含めて}除外されてしまっているのです。
『科学技術の進歩』や『経済活動の発展』や『国際社会の繁栄』は人類(その周囲を含む)の滅亡(地球上での除外)への進みを加速させているモノだとしながらも、それを止める為に原始生活に戻る事は出来なくて、{エントロピーの遅延の活動(『時間認識の後進』や『パラダイム論の縛り』などによる世界観の閉塞)に取り組み}だましだまし文明社会を存続させる無理が行われていて、「地球上での除外」と「人間の進歩・発展・繁栄」との{地球環境の自爆テロと人間による文明(砂上の楼閣)の再建が延々と繰り返されて来た人類史の}せめぎ合い(解決策の無い閉塞状態)が続いているのです。
「ダメになる、ダメだ」といって人を{自由(歯車のフリー)で縛り付けて}制限してマスゲームや組体操(内部から末端へと向かう作用の働き掛け:歯車のシステム)を行っている人の世の営みから離反し、【ダメダメで良い】などの闇呪文を唱えて{多様性が後進する大全体の構成員である予備軍や持ち駒などの}待機組(内部へ向かう末端からの作用の働き掛け:アリの巣のシステム)を担う「名もない花」となる(エントロピーが至り切る)ことで、人間(独り独り)が地球上に居場所(エントロピーの復原)を得られるのです。
エントロピーの至り切りによりエントロピーが復原する(勝手が放置された【生きた水】がアリの巣のシステムである事)のですが、エントロピーを遅延させる事により権威を保持しているノーベル財団は、この事を{タネ(大切なツール)として}隠して、{エントロピーの遅延による人類のせめぎ合いでの勝利の発表をする}派手な{手品の}ショー(ノーベル賞)を演出しているので、ノーベル賞を狙うなら「エントロピーの至り切りと復原」での活動(研究・開発)で良いのですが、授与される事により{手品の}タネ(ツール)として隠蔽させられてしまうので、{自分の活動を{手品の}ショーにしたくないのであれば}何らかの対策が必要になるのです。
*「このまま行ってもダメダメなまま」と「ダメダメで良い」とは違う。【4月15日・土】
『効率と有用性を追求した理想の納豆食』と【自分の好みや都合を優先させた勝手な納豆食】とは{同じ納豆食でも全(マッタ)く}違うし、
『勝手とは違う自由(フリー)』と【「名もない花」の真の自由】とは{同じ自由でも全く}違うし、
『このまま行ってもダメダメなまま』と【ダメダメで良い】とは{同じダメダメでも全く}違うのだが、
この違いの意味を{理解して}意識する事はけっこう難しくて、
広く認知さて人の世の営みに反映れるのは、
どんなにみんなが優秀であっても1000年先になる。
『理想の納豆食』では納豆嫌いが増えてしまうのに、その納豆嫌いが増える原因を「理想の精度がまだ低いから」だとか「勝手なをする者が多いから」だとか言う者が大多数で、
『勝手とは違う自由(フリー)』では憂さが溜まって「憂さ晴らしは人間の必然である」と言われてしまうのに、その憂さが溜まる原因を「自由(フリー)に不慣れで、食わず嫌いで自由(フリー)を拒むから」だとか「勝手をする者が多くて、多くの場合で自由(フリー)が妨げられているから」だとか言う者が大多数で、
『このまま行ってもダメダメなまま』では鬱になってしまうからと言って「鶏口となるも牛後となるなかれ」だからと鶏口で頑張ってしまって背負い込んだ責任に{縛られ}押しつぶされてしまうのに、その鬱の原因を「自分で自分をダメダメだと思ってしまうコト」だとか「自分はダメダメな軟弱者だと認めてしまうコト」だとか言う者が大多数で、
【自分の好みや都合を優先させた勝手な納豆食】で納豆嫌いを解消させるとか、
【「名もない花」の真の自由】で憂さを溜めないとか、
【ダメダメで良い】で鬱を晴らすとかいう事が、
優秀な者には余計な手間に見えて{優秀だと自認している人ほど、人との和を大事にしていて、倣う事が簡単に出来てしまって}安易に拒絶されてしまうのだ。
*正気の沙汰ではない『発展や進歩』と『ハラスメントや争い』。【4月6日・木】
前後が反転した{後進する}時間認識に基づいていて閉塞した{特定の土台の上で物事を積み上げる}世界観で、神の預言に導かれているお陰で{閉塞した世界であるものの}発展・進歩が{正気の沙汰ではない頑張りで}ようやく出来ている。
神の預言に導かれる事に従っているので{発展や進歩に至れる}神の加護があるとしていて、「発展や進歩を怠ったら、神の預言を拒否した事になり、神の加護が無くなって、人の世の営みが{急速に閉塞へと向かい}破綻する」としている者が多数いる。
「人の世の営みが{閉塞していて}破綻するモノであるとするなら、破綻は神の望みである」と言う者も少なくない。
この二者択一で何にでも諍いを起こすので、人間は何時まで経ってもハラスメント(虐待やイジメなど)や争い(略奪や戦争など)を無くせない。
時間認識が後進していて、{閉塞した世界観の}歯車のシステムでの自由(歯車のフリー)を大事だとし、{勝手を排除する}交換・廃棄を一律に始める人たちが多数いて。
『倫理道徳』を遂行する凶行(交換・廃棄)に気付き、闇呪文(「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」、自分は「馬鹿で良い」、誰が・みんなが「馬鹿でも良い」)を唱える事も出来ないまま、{『倫理道徳』に付いて行けずに心が病んでしまって}ドロップアウトに至ってしてしまう人たちも少なくなくて。
アリの巣のシステムに於ける{多くが危機に対応する者になるように編制される}多重性の担い手(多様性が更新する大全体の構成員である{予備軍や持ち駒などの}待機組)が皆無で。
{それでも}この{手を出せばヤケドをするような}状況を少しでも良いように取り繕おうと{『SDGs』や『LGBTQ』などの、争いや差別や恐怖政治の引き金になる}悪足掻きをしていて。
{そして}正気の沙汰とは思えない{『発展や進歩』が暴走し、『ハラスメントや争い』が激化するような}事態に陥っていて。
{どんなに頑張っても}1000年間は(もしかしたら10000年先になっても)まだこのままである。
*1000年の待機。【4月4日・火】
特定の土台の上で物事をドンドン積み上げて来ていて、さらにもっと積み上げようとすれば、より困難な事態になり、それはもっと高度な行為となっていく。
それは前後が反転した『後進する時間認識』に基づく閉塞した{神の加護があるから破綻しないで済んでいると信じるしかないような}世界観によるもので、その進み(高度な積み上げ)を無理にでも続けたがるのは、それを神の加護を得る為の神の預言に従うものだと{文明を肯定したい人たちが}しているからである。
しかし、前後が反転した『後進する時間認識』に基づく閉塞した世界観からは、「神から破綻を望まれるこれまでの発展や進歩は{それを預言として受け入れて}放棄しなくてはならない」とする{文明を否定したい人たちがしている}考え方も出来るので、困難な状況になればなるほど、人間は{様々な物事の色々な分野での二者択一で}争いを激化(ハラスメント・差別・迫害・戦争)させるのです。
しかしまあ、そういった進み(高度な積み上げ)自体が、アリの巣のシステムに於ける一つの側面でしかなく、もっと沢山の面をみんなで手分けして取り組んでいかなくてはならないハズであり、{一つの側面の良し悪しを二者択一で争っていて}馬鹿々々しいとは思うのですが、{自分は「馬鹿で良い」、誰が・みんなが「馬鹿でも良い」というのも闇呪文なので}しかたないので1000年は{皆で、独りで、パンコツのままで}待つ事にしましょうか。
*闇呪文を始めて、1000年続ける。【4月2日・日】
「成長(発展や進歩:その追求)を続けなくてはならない」・「成長(発展や進歩:その追求)を捨てなくてはならない」や、
「貢献(努力や可能性:その追求)を続けなくてはならない」・「貢献(努力や可能性:その追求)を捨てなくてはならない」や、
「有効性(効率や有用性:その追求)を続けなくてはならない」・「有効性(効率や有用性:その追求)を捨てなくてはならない」や、
「道理(正しさや安定さ:その追求)を続けなくてはならない」・「有効性(正しさや安定さ:その追求)を捨てなくてはならない」などのような特定の土台の上が二者択一で形成されていて、
人の営みが行われる上で{神の加護を得る為に}誰もがその其々(ソレゾレ)の何方(ドチラ)かの上に物事を積み上げなくてはならないと思い込んでしまって、
人の世が{様々に在る各分野で、対立するように二極化して}閉塞してしまっている。
その解決方法がパダイムシフト(変換(チェンジ):理想の進歩)だと{神の加護を頼って}妄信してしまっていて、
パラダイム(みんなの一律な縛り:最高の可能性)に{誰もが}自分を縛り付け、
{仲間内で}相手と縛り合い、
{特定の土台の上の{様々に在る}各分野で{誰もがその特定の土台の上への更なる積み上げをしたがっていて}発展や進歩が{それ以上の積み上げに沢山の人が振り落されながら}高度に起こってはいるが、{待機組(大全体を構成する予備軍や持ち駒など)がいなくて}多様性の更新(大全体)が出来ず、問題の先送りしか出来なくて}
世界が閉塞してしまっている。
そんな閉塞は放っておいたら10000年経ってもそのままなのだが、
闇呪文(考えるのではなく「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」を唱える)を始めて二者択一から離脱し、
闇呪文(考えるのではなく「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」を唱える)を1000年は続けて【ポンコツで始めて、ポンコツで終わる】を誰もが{「しなくてはならない」ではなく、スーパーマンがクラーク・ケントであるように}していれば、
{時間認識が前進し、お金が端末側から使われる人の営みになり、アリの巣のシステムの{大全体の}人の世になって}
閉塞は
{『攻撃 悪の自然誌』の実験(絶滅の危機を何度も乗り越えて来た生態系の除外の再現)のような事(『SDGs』のゴリ押し:しなくてはならない:神の加護に頼る)をしなくなった人間が生態系での除外から解除されて{誰もが各個の自分の足元を掘り起こして:生きた水を作り、生活への作用の働き掛けに使い、生活環境をパラレルにして}居場所を見つけるのと同じように}
無くなっているのです。
*ポンコツで始めて、ポンコツで終わる。【3月31日・金】
どんな支援を受けたとしても、どんな活躍をしたとしても、どんな立場に立ったとしても、どんな状況になったとしても、【ポンコツ(ダメダメで良い)で始めて、ポンコツ(ダメダメで良い)で終わる】のである。
【「牛後で良い:ダメダメで良い」で始めて、「牛後で良い:ダメダメで良い」で終わる】のであって、『鶏口となるも牛後となるなかれ:ダメはダメ:牛後だ(あ~ア)』にはならない。
それが闇処世術である。
*鶏口の口封じ。【3月29日・水】
『鶏口となるも牛後となるなかれ』が鶏口の口封じである事や、
『攻撃 悪の自然誌』や『科学革命の構造:パラダイム論』にノーベル賞が贈られた事や、
「働いて賃金を得て貯蓄をする」のを健全な人の在り方であり真っ当な経済活動であるとされている事や、
「自分の提案の為にお金を流す事」をしないで「相手にお金の流し方を提案してお金の流れを受ける」のを提案型としている事や、
「自由(フリー)は勝手と違う」や「理想の納豆食は勝手な納豆食より良いに決まっている」や「自制(それによって『組体操やマスゲーム:社会』が上手くいく)をすれば勝手をする時より物事(特定の土台(パラダイム)の上に積み上げる)が良くなるのは当然である」などと言う事は、
同じ原理のもの
(人が無自覚にアレルギーへと陥らせる三段論法
(最悪の結果的(アレルギーに陥る)になるのに{相手に気付かせないまま}表面的には良さそうに見せている)
のもの)
でありまして、
人の心を{アレルギーの悪化で}病ませ、社会を{アレルギーの悪化の蔓延で}病ませている元凶であるが、
『鶏口となるも牛後となるなかれ』を「ならなくてはならないもの」として認識するのではなく「ダメダメで良い:闇呪文」という意味(鶏口は「ダメダメで良い」と唱えるコトであり、牛後は「ダメはダメ:ダメだ(あ~ア):私は牛後(あ~ア)」と自制をしたり反省転嫁をしたりするコト)だと認識する事
(闇処世術:【幸せな想い】や【自分の好みや都合の優先】を独りでする勝手なもの:相手も「ダメダメで良い」のである)
や、
「前後が反転した時間認識が修正された前進する時間認識」や「自分の提案の為にお金を末端から流すアリの巣のシステムの経済活動」を誰もが認知していく事で、
{そんな病も}だんだんと{三段論法の{軌跡の}先(最悪の結果)を予測して:1000年かけて}良くなっていくものなのです。
*ノーベル賞の軌跡から見えるモノ。【3月19日・日】
【多種多様な末端からの多様な作用の働きにより生じるパラレル世界(人間世界の諸問題の解決方法)が誰の足元にも埋もれている:『未発見:波動エンジンが{スターシャとサーシアから}手に入っていなければ宇宙戦艦ヤマトは成り立たない』や『指揮無し:みんなを従えられた指揮官(艦長)がいなければ宇宙戦艦ヤマトは成り立たない』や『協調なし:乗組員たち(レギュラー登場人物)の協調性が低かったら宇宙戦艦ヤマトは成り立たない』などが理由ではなる、みんながやっていなかった事が{パラレル世界(人間世界の諸問題の解決方法)が誰の足元にも埋もれている}理由】は闇認識であり、
【「ダメダメで良い・KY(空気を読まない)で良い・ブレても良い」などを唱える:『倫理道徳』に目が暗み、憂さが溜まる情況(心身の硬直)から解放されて神秘主義や幸せな思いに至る】は闇呪文であり、
【前進する時間認識:特定の土台の上に物事が積み上がるのとは逆向きで、閉塞していない】は闇世界観であり、
そういった{パラレル世界(人間世界の諸問題の解決方法)に至ってしまう}闇に危機感を抱き警戒して警告するのがノーベル賞の授与でありまして、
その目的というのが『スリ替え』や『口封じ』でありましたから、
少し注意して振り返ってその{授与されて来た数々のノーベル賞の}軌跡を観察すれば、
ノーベル財団の仕掛け画策や思惑
(末端からの作用の働きによる沢山の出来るハズの事が隠されている:前後が反転した時間認識により世界観が閉塞している:一つの特定が全体とされる事で大全体の概念の認識が阻(ハバ)まれている)
に引っ掛かった{大切な}モノ(人間世界の諸問題の解決策)が{列をなしていて}見えてくるのです。
*独りで、「ダメダメで良い」と唱え続けて、1000年間。【3月10日・金】
人間(周囲を含めて)が自由(歯車のフリー)であるというのは、
{組織(人間社会:人間世界)からの{特定の指向性を持った}要求に十分に応えられ、十二分な貢献が出来て}凄い事が出来るのに{誰にとっても(何モノにとっても)欠かせない}大事な事であり、
自由(フリー)な人間(周囲を含めて)がもっと沢山いれば、
{組織(人間社会:人間世界)として}もっと凄い事が出来るハズであるから、
勝手な事をする奴は{組織(人間社会:人間世界)にとって}排除した方が良いに決まっているのである。
などと言われて{何の疑問も抱かないで、{勝手を排除しようと}諍いを繰り返し、{人間(周囲を含めて)を除外する{危機を何度も乗り越えて来た}生態系(生命のビックバンが行える)に目を向けず}人の営みに合わせて自然を切り取って改良する、得意顔の者たちばかりが}いるのですが。
独りの個人が大全体(闇魔法)の概念(前進する{土台が沢山な}時間認識:先に向いた{指向がパラレルな}作用の働き)を持つというのは、
{予備要員{のアリ}が大多数であるアリの巣が変幻自在である様に}危機対応に於いて{組織(人間社会:人間世界)が}臨機応変であるのに{各個が個別で在り}大切な事であり、
{生態系から除外された人間(周囲を含めて)が居場所を再び作る為には}誰もが個別に大全体(闇魔法)の概念を{独り独りで}持つベキであるから、
{個人が独りで組織(人間社会:人間世界)からの{特定の指向性を持った}要求を拒むのに必要なので}みんなが闇呪文の「ダメダメで良い」などを独りで唱える闇処世術を{10000年先でも生態系から人間(周囲を含めて)が除外されたままであるのが嫌なら}1000年間は続け無くてはならないのである。
*作用を反転させた歯車システムを食いつぶさせて奉仕する。【3月5日・日】
{相手に向かい}歯車システム(作用が反転している:パラダイム変換で繰り返し形成されるモノ:人間が思考に於いて大事にしている科学の原理原則)に対して{その相手が初めて}処置する状況に於いて、
「マズはやってみて:歯車システムで踏み絵をしている:歯車システムを蔑(ナイガシ)ろにすると失敗する」と言うのでは、
「【勝手】や【乱積み上げ】ではダメでしょ。自由(歯車の{勝手とは違う}フリー:土台の上での積み上げの{妥協の無い}正当性の追求)が大事で、理想(『効率性』や『先進さ』や、『正しさ』や『有用性』)が一番でしょ」と枠組み(パラダイム論)のスリ込みを{ゴリ押しで}行ってしまう事になり、
これでは【自分の好みや都合の優先】が抑制されてしまって、
嫌悪感(理想の納豆食で納豆嫌いになるのと同じ)を相手に抱かせてしまい兼ねず、
徐々にではあっても{歯車システムに於ける障害物(食いつぶすモノ)として}交換・廃棄の対象に{進歩と正義の番人の顔で}仕立て上げてしまい、
ついには{予備軍や持ち駒となる逸材が科学優先(【自分】よりも『先進さ』や『正しさ』を大事にする)の世界での技術の進歩で{無価値なモノとして}切り捨てられてしまうのと同じように}スラム(反体制派や逸材たちの拠点や避難場所)に追いやってしまい兼ねない。
そんな{人間が{殺菌や森林伐採や品種改良や遺伝子操作をして}相手をして来た}モノたち(地殻変動や巨大隕石の衝突による酸素濃度の低下や寒冷化に何度も対処して来た{多様性が更新する、大全体の}生態系)が形成したスラム(生命のビックバンが可能)から、
人類が{人間の周囲を巻き込んでの大規模な}除外に{あからさまに}晒(サラ)されているのだが、
それでも{作用が反転した}歯車システムを{前後が反転した時間認識と同じで}否定できずに、
{人間による歯車システムでの作用の働きに対して障害となり、スラムを形成する}生態系などを{人類の英知の結晶である}歯車システムを食いつぶす存在だと{ノーベル賞の受賞などを見て、何の疑問も抱かずに、右へ倣えで}決め付けてしまい、
{歯車システムを踏み絵にしての「マズはやってみて:人間にスリ込みが行われ、人類が歯車システムの歯車となる」を{歯車システム(人類は歯車)が生態系(大全体)からの除外が加速するだけなのに}繰り返すだけでもあって}生態系と人類との溝がどんどん深まってしまっている。
{様々な所から様々な提案がされるように作用が働く}アリの巣(提案型)の自発的システム(多様性が更新する大全体)に目が向かず、
{前後が反転した時間認識の閉塞した{特定の土台の上で物事が積み上がる}世界観の枠組みに{何度も}縛られて来た(パラダイム変換)のと同じで}発注受注(軍隊型)の歯車システムでの作用の働きかけを{人類の共通した独善(人間にとっての公約数的身勝手)でもなく、人間どうしが{不公平であり、格差を生み、敵意が増長されて}争う原因になってしまうダケのような、『環境保護』や『温暖化対策』や『SDGs』の{自制心(理性:ケダモノ以下な事がしでかせる)での}実施を}生態系に{聞こえが良いからといって}していても、
{10000年経ったとしても}生態系に於ける人類の{人間の周囲(戦略の一環として利用された自然環境)を大規模に巻き込んだ}除外が解除される事はないだろうが、
やりようによっては{闇処世術をみんなが独りで1000年先まで頑張るというのであれば}何とかなるかもしれないので、
{人類の英知が結集しているとして、ノーベル財団がその価値の更なる向上を目論(モクロ)んでいる:前後を反転させた時間認識と同じで、作用を反転させた}歯車システムを{ジプシーが社会福祉を食い潰すように}食いつぶさせて{逸材が潜むスラム(人間を除外した残りの{生物のビックバンが可能な}生態系)に、独りで勝手に}奉仕するのも{闇処世術の一つと言えるので}大切な事なのかもしれない。
*発注受注で動いていた経済が自発的に提供されるようになるまで。【3月3日・金】
【勝手な労働者】や【大量の労働者】を{予備軍や持ち駒として}包容するのが提案型(アリの巣)の自発的システム(闇魔法世界)であり、
「予備軍候補(大全体での可能性の拡大を多重構造で担う{独りでパラダイム(科学)を個別に形成するような逸材となる}ハズの【勝手な労働者】たち)を否定して一律に理想をゴリ押しして、労働者のドロップアウト(理想の納豆食をして納豆嫌いになる)を増やす理想の追求」や「持ち駒候補を排除して、{大全体に於ける臨機応変の広まりや深まりをパラレルで担う{臨機応変の交代が適材適所で行えるような逸材たちとなる}ハズの}【大量の労働者】を切り捨てる技術開発」を障害(闇魔法)の交換・廃棄(魔女狩り)の隠れ蓑としていのが歯車(軍隊型)の発注受注システム(魔法世界)であります。
発注受注システムで動かしていた{魔法世界の}経済が自発的システムで{提供されて}動くようになるベキなのだが、
その為には闇処世術を1000年間は続けなくてはならない。
*闇処世術が大切であり、独り独りでする事が必要である。【2月28日・火】
前進する時間認識の人の世と成り、
提案型(アリの巣)のシステムで作用が働く人の営みが為されるまで、
1000年間は幸せな想い(独りの範疇で各個が勝手(自分の好みや都合)を優先させる)や闇呪文(「ダメダメで良い」などと唱える)などの闇処世術を独り独りで続ける事が、
大切であるし必要である。
「『理想』は先進であり、『がんばる』は素晴らしい事であるのに、それをする『自由(フリー)』や『みんなでしようとする事』がいけないなんて、絶対に間違っているだろう!」
などと言うような人(常識人)が大多数だから、
闇処世術が大切であり、
独り独りでする事が必要なのである。
{なので}それを{大多数派だからといって}人間が{生態系や他者への{『正しさ』や『進歩』などの}理想のゴリ押しをしたくて}無視していれば、
時間は後進し続け、
作用は歯車(軍隊型)のシステムで働き続けて、
人類は10000年先でも多様性が更新する{大全体の}生態系から除外され続けてしまい、
人間同士で{閉塞(前後が反転した時間認識の閉塞した世界観)に悩まされ、歯車システムでのメンテナンス(交換・廃棄)に急き立てられて}争い続けてしまうことになる。
*勝手な納豆食を実践するような【アリ】である事の大切さ。【2月22日・水】
みんなが{自分の好みや都合を優先させる}勝手な納豆食(闇処世術の一例)を{理想を追求せずダメダメで:指揮命令系統に入らず独り独りで}実践するような【アリ】であれば、
{各々がその時々(前進する時間認識)で自分の好みや都合を優先させている生態系の一員(更新する多様性(大全体)に{除外されずに}加えてもらえる)である}【アリの巣】のシステムが1000年先には実現できると思われる。
理想の納豆食を追い求める(歯車のシステムで理想を追求する:前後が反転した時間認識の閉塞した世界観(パラダイム論:パラダイム変換は理想の進歩)に縛られる:納豆嫌いを増やしてしまう)ようなら、
10000年経っても{ハラスメントや戦争が無くならないで:生態系での敵を増やし続けて:納豆嫌いを増やし続けて}同じである。
*「《作用》の修正」をして、面白いモノを作る。【2月18日・土】
{【アリの巣】のシステムの《作用》が正常で、『歯車』のシステムの《作用》が反転しているので}
【アリの巣】のシステムの《作用》が働いて、
みんなが面白いモノをドンドン作り出してくれるようになる為には、
「前進する時間認識:前後が反転した時間認識の修正」と、
「土台ビックバン:特定の土台の上積み上げを崩して均して起こす」と、
「提案型の歯車:自分の送りを前提にした勝手な受けを歯車システムに提供する(独りで《作用》を修正する闇処世術:自分の好みや都合を優先させる納豆食)」の普及と認知が欠かせず、
{独りで「《作用》の修正」をして、独り独りが面白いモノを作って}
頑張ったとしても1000年はかかるだろうが、
放置していれば10000年経っても今までのままである。
*世界を面白いモノを作る人たちで溢れさす。【2月4日・土】
「首尾一貫が大事だ」とか「利益が守られる事が大事だ」とか{それが賢さなのだと}言われていて、
「みんなが頑張った事の成果を一部の人の勝手で損なわせないのは大事だ」とか「自由(フリー)で頑張った事の代価を得るのは大事だ」とか{それが繁栄の土台になるのだと}唆されて、
「未来は白紙の切符だ」と言われて既存のレールの上の満員列車に乗せられてしまい、
大企業の利権の範疇で誰もが面白くないモノを作り続け、
人間(みんな)に憂さが溜まり続けるものだから、
『攻撃衝動(憂さ晴らし:自制心(理性)によりケダモノ以下な事をする:ハラスメントや犯罪行為や武力紛争など)は人類の必然だ」などと{10000年先でも}言われてしまう。
{魔法世界を形成する}前後が反転した時間認識が{閉塞した特定の土台の上から解放された}前進(闇魔法)に修正されて、
特定の土台(パラダイム)から{特定の土台の上で積み上げてきたモノを崩(クズ)して均(ナラ)して}土台のビックバン(パラダイムの個別化)が起こるように、
{自制しないで勝手な想いが出来るように}闇呪文(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。私がみんなから(誰が誰から)「死んじゃえばいいんだ」と思われても(言われていても)良い)が唱えられて、
提案型の歯車(自分の送りを前提にした勝手な受けを歯車システムに提供する)を独り独りがするのであれば、
世界を面白いモノを作る人たちで溢れさす事が{1000年先には}出来るようになる。
*談合と一般競争入札。【1月17日・火】
サービスの高品質維持が目的の{受注型での}談合であったのに、密告により頓挫し、{提案型での}一般競争入札が行われてしまい、サービスの品質が発注者の意図とは違って劣化してしまう。
歯車システムでいうなら、発注者側からの送りを受注者側が受けて送るのだが、それが発注者側からの送りと違うものだから、可笑しな事が起こってしまうのである。
受注型(談合)で上手く行っていたのに、提案型(一般競争入札)にしてしまった為に、発注側からの送りに対する{受注者側からの}受けを{受注者側の}送りありきで提供するものだから、可笑しな事になるのだ。
提案型での{一般競争入札の:独り独りの}提供精度が(土台のビッグバンが起こっていなくて)低くて可笑しな事が起こっていて、{一般競争入札で:独り独りが}頑張ったとしても{可笑しな事にならないように}提供精度が{受注型(談合)よりも}上がるのに1000年かかってしまう。
{受注型が続いて}誰も{一般競争入札で}頑張らなければ10000年経っても{一般競争入札の提供精度が上がらず}同じように{一般競争入札が行われ度に}可笑しな事が起こり続ける事になる。
「受注型が続く中で、提案型を{独り独りで}続けて、{独り独りの}提供精度を上げて行く」というような闇処世術が{談合の合間の一般競争入札で起こる可笑しな事を{1000年かけて}だんだん少なくして行く上で}必要になるのです。
*1000年で土台のビッグバンを起こす。【1月16日・月】
人類は万物の霊長という{希望的であり、無謀でしかない}優越にしがみ付き、
{進歩や我慢を神聖視して}無理に無理を重ねていって
「正しい土台や安定した積み上げとは、{強く美しくて、無駄なく持続していて}エントロピーを拡散させない、{受け送りに障害が生じないように}歯車システムのメンテナンス(交換・廃棄)が行き届いたもの」
と言ってしまい、
自制心(理性)によるケダモノ以下な事(前後が反転した時間認識に基づいた閉塞の先送り)を何千年も続けて来ていて、
これからまだ10000年は続けそうなのである。
人間が独りで想い幸せとなるのであれば、
{周囲の目を気にせず}闇処世術で闇呪文を唱えて
「土台の上の積み上げ(パラダイム:枠組み)が破綻したのを{前後が反転した時間認識に基づいた閉塞の先送りである、パラダイム変換(シフトチェンジ)などとはせずに}様々な土台とする」
と言えて、
{文明とされる}特定の土台の上での{文化とされる}物事の積み上げが崩壊し、
1000年で土台のビッグバンを起こす事が出来る。
*エントロピーの拡散の先延ばしが10000年続いてしまう。【1月15日・日】
エントロピーの拡散し切った状況の{前進する時間認識に於いて生じる}物事である【腐り切った生きた水】や【積み上げが破綻し切った土台のビックバン】は、
一般生活(歯車システム:特定の土台の上に物事を積み上げる)に於いては
{大全体を構成する予備軍や持ち駒であるが、{前後が反転した時間認識の閉塞した{特定の土台の上の}世界観で、閉塞を先延ばしする}実用に於いて用をなさない}
邪魔なモノ
(メンテナンスとしての交換・廃棄(自制心(理性)で行われるケダモノ以下な事)の対象)
でしかなくて、
みんなの足下に忘れられて{埋もれて}いたり、
嫌悪されて{見えないように排除されて}いたりしている。
時々「農業や医療や化学の分野で有用な微生物(遺伝子)が発見された」とか、
「パラダイム変換(シフトチェンジ)が起こる科学的新発見があった」とか言って騒いではいるが、
結局はエントロピーの拡散の先延ばし
(歯車システムのメンテナンスとしての交換・廃棄による、特定の土台の上で物事を積み上げ切ってしまう事の先延ばし)
でしかなくて、
それをめぐって{土台の正しさや積み上げの安定さの違いから}諍いや暴力が起こるだけである。
{前後が反転した時間認識のままで}エントロピーの拡散の先延ばしが10000年続いてしまっても不思議ではない。
{そして}エントロピーの拡散がし切った状況(前進する時間認識に於いて生じる)を1000年間で{人類世界の}標準としたいと願うというのであれば、
{エントロピーが拡散し切った状況のように}みんなが独り{独り}で、
闇呪文
(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。みんなが私に(誰が誰に)「死んじゃえばいいんだ」と思っていても(言っても)良い)
を唱えて、
{自制しないで}勝手に想う{幸せな}事をすればいいのです。
*10000年経っても{人の世は}今までと同じかもしれない。【1月14日・土】
「人の一生(人生)は短い。ノロノロしていたら何も成さずに{人生が}終わってしまう。世直しをするのに遠慮などしていられない」
そんな気持ちで歯車システムに於ける歯車メンテナンスの要領で{人間相手に}交換・廃棄を断行するものだから、
人の世に『諍い』や『暴力』
(自制心(理性:倫理道徳:経済の発展:科学の進歩)で行われるケダモノ以下な事:腐敗(閉塞:積み上げの破綻)し切る(様々な有効活用が出来るようになる)のが先延ばしにされ続ける事によるもの)
が無くならない。
「多様性を認めろ!」
と言いながら、
それまでの特定の土台の上に乗っかってしまって、
他者を『正しさ』や『安定さ』の方向性や程度の{閉塞の先延ばし方法に於ける}違いを理由に批判するものだから、
それまでと同じで、
『諍い』や『暴力』が{人の世から}無くならない。
「大切なのは、独りでやる事」なので、
『諍い』や『暴力』が無くなるのは、
{最低でも}1000年先になる。
「大切なのは、腐敗し切る事」であり、
{閉塞し切って}破綻した積み上げは、
倒れて大きな{安定した}土台となるのだが、
閉塞の先延ばしをしていては、
10000年経っても{人の世は}今までと同じで、
『諍い』や『暴力』は無くならない。
*色々と想い、様々な予備軍や持ち駒の用意をする、独りでなら出来るかもしれないチート。【1月13日・金】
想った事は実現出来るとして、
理想的な事を{必死に}想おうとし、
それ以外の{余計な}事は想わないようにしていて、
誰もが{個々に}特定の理想に縛られるものだから。
みんなの理想がバラバラだと諍いが起こるとして、
みんなの理想が一律に縛られる事が大事だとし、
{歯車システムに於いて自由(フリー)は大事だが勝手な動きは厳禁な歯車を想定して}勝手を禁止していて、
{前後が反転した時間認識を常識として}特定の土台の上に物事を積み上げる閉塞が生じてしまい。
閉塞の先延ばしの方法によっては閉塞が危険に達するとして、
誰もが土台の正しさや積み上げの安定さの追求に必死になり、
みんなして{自分たちの}自己主張を止めなくて、
世界中で『イジメやハラスメント』や『差別や迫害』や『暴力や戦争』が{昔から続いていて、人類の必然だと言われるほど}起こって来たので。
それはまだまだ1000年間は続いてしまう。
闇呪文(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。みんなが私に(誰が誰に)「死んじゃえばいいんだ」と思っていても(言っても)良い)を唱えて、
色々と{色々な土台を想定して}想い、
様々な予備軍や持ち駒を{様々な積み上げの準備をすように}用意をして、
多種多様な{どんな土台の上にも積み上げが出来る}対処が出来るようになるというのは、
独りでなら{魔女狩りから逃れて}出来るかもしれない{仲間を募ると歯車システムのメンテナンスに於いて交換・廃棄の対象になってしまうような}チートなのだが、
そんなチートを{みんなが独りで想って}1000年先まで続けられれば、
{1000年先には}そんなチートが人類{みんな}の標準になっている。
*安心して続けていたくて、絶えず諍いを起こし続ける被害妄想が大多数。【1月9日・月】
『風吹けば桶屋が儲かる』の思考を基にして。
1000年先であれば、
多種多様な{予備軍や持ち駒のチートとしての}桶屋(土台の上での積み上げ方:受けの妨げにならない歯車の送り)でネットワークが作れていて、
{正しさや安定さの追求された}特定の風(土台:歯車の受けへの送り)に依存する事がなく、
どんな風に対してもそれに適した桶屋の提案(対応)をする事が出来るのだが。
1000年先までは、
誰からも否定されずにそれまでの生き方や仕事を安心して続けていたくて、
{国や会社から}搾取されたり{ねずみ講などの詐欺で}だまされたり{新興宗教などに}無駄に貢いでしまったりする事への危機感を{過剰に}抱き、
{身近な}特定の風に依存していて、
{それに則(ソク)した}正しさや安定さの追求をし、
その是非をめぐって絶えず諍いを起こし続けて、
{それに見合った}一律に一様な桶屋しか
{魔女狩り(歯車システムのメンテナンスである交換・廃棄:ケダモノ以下な事)を{理性で自制し:正義の名の下に}断行して}
容認しない人(被害妄想)が大多数なので。
1000年先になるまでは、
チートな【独りで想う幸せ】を満喫したいと、
闇呪文
(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。みんなが私に(誰が誰に)「死んじゃえばいいんだ」と思っていても(言っても)良い)
を唱えながら、
{独りで想って幸せになるのは個人の勝手だとして}想うしかないのです。
*色々な積み上げが出来るから、土台を特定する事なく、どんな土台からでも積み上げが出来る。【1月6日・金】
{これでないとイヤダと言う人が大多数な為に}1000年先まで続く、
『魔法世界』の注文型というのを土台の世界観で言い表すと、
「積み上げ方を決めて、それに適した{正しい}土台を特定する事で、{安定した}積み上げが始められる」となり。
{これをゴリ押しすると諍いになる為に}1000年先に始まる、
【闇魔法世界】の提案型というのを土台の世界観で言い表すと、
「色々な積み上げが出来るから、土台を特定する事なく、どんな土台からでも積み上げが出来る」となりますから。
{想うのは勝手だから}1000年先まで続ける、
チートな【独りで想う幸せ】というのを土台の世界観で言い表すとすると、
「正しくない土台の上で安定しない積み上げ方をしていて、それで良いと想うのなら、「自由(フリー)で頑張っているみんなから、『死んじゃえばいいのに』と言われている」と想っても良いので、独りで勝手にそう想い、独りで勝手に幸せになれば良い」となるのでしょうね。
*チートというのは、足下や排除して来たモノの中に在るモノ。【1月4日・水】
{予備軍や持ち駒の}チートというのは、
{交換・廃棄の対象になってしまうものの}闇魔法に於いては大切ですし、
足下や排除して来たモノの中に在るモノなので、
{独りでが大前提ですが}探してみて下さい、
{誰にでも必ず}見つかるハズです。
「活性を利用する『EM菌』とは似て非なる【腐り切った生きた水】の有効性」や、
「前後が反転した時間認識に基づいた(特定の土台の上に物事が積み上げる)世界観よる閉塞世界の説明」や、
「人の営み(人の世)が不自然(攻撃的)だった事を解明した『攻撃 悪の自然誌』や『科学革命の構造』を歪めたノーベル賞の問題の追及」も、
足下や排除して来たモノの中に在ったモノなのですが、
参考になるでしょうか。
*誰でも勝手に出来る「独りで想う幸せ」が大切なのです。【1月4日・水】
まだ1000年先までは、
この人の世は魔法に侵されたままなので、
魔法に侵されない為には闇魔法の闇呪文
(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。みんなが私に(誰が誰に)「死んじゃえばいいんだ」と思っていても(言っても)良い)
を唱えている事が大切であり、
交換・廃棄の対象にならない為には、
誰でも勝手に出来る「独りで想う幸せ:独りで幸せになれる、想いの勝手さ」が大切なのです。
*様々な『受け送り』や『積み上げ』を実現させられる色々な【システム】や【ネットワーク】を独りで想う幸せ。【1月4日・水】
1000年先まで続く{前後が反転した時間認識に基づいた閉塞世界の}受注型社会(歯車システム:特定の土台の上)に於いては、
『作用の受け』があった事で『作用の送り』が始められる
(特定の土台の上に立てた事で積み上げが始められる)
という大前提が縛りとなり、
『パラダイム論』の{縛られた}世界(枠組み:閉塞)が人の世に
{閉塞の先送りを繰り返して}
構築される。
1000年先に始まる{前進する時間認識に基づいた多重構造世界の}提案型社会
(「風吹けば桶屋が儲かる」の{受けに対しての送りへの様々な加味が繰り返される}システム:提供者(予備軍や持ち駒などのチート)のネットワーク(組み合わせによって積み上げが様々に変えられる)の上)
に於いては、
様々な送りの用意をしておいて様々な受けの提案がされる
(様々な積み上げの準備をしておいて様々な土台の提案がされる)
という可能性の分散が起こり、
『パラダイム論』に縛られずに{多種多様な}人の営みが
{システムのメンテナンスとしての交換・廃棄が行われないまま}
拡散される。
1000年先までは『歯車システム』とは違う
《「風吹けば桶屋が儲かる」の{受けに対しての送りへの様々な加味が繰り返される}システム》
や『特定の土台の上』とは違う
《提供者(予備軍や持ち駒などのチート)たちのネットワーク(組み合わせによって積み上げが様々に変えられる)の上》
というのが
{『受け送り』や『積み上げ』の正しさや安定さの追求と相容(アイイ)れなくて}
どうしても
{一般生活者からすると『ねずみ講』や『新興宗教』にしか見えなくて}
敵視(差別)されてしまいやすく、
諍いの原因になり、
イジメやハラスメントや、
虐殺や戦争へと至るものですから、
提案型社会のゴリ押しは
{独りだけで{幸せな気分で}想って}
慎まなくてはならないのです。
*どの歯車も先発フル出場をしている歯車システムでの、予備軍や持ち駒でチートな歯車である。【1月2日・月】
どの歯車(人間)も先発フル出場(特定のパラダイムに縛られた{閉塞思考の}構成員)をしている歯車システム(土台の上(閉塞世界)の人間世界:魔法世界)に於いて、
{大全体を更新させる無限に多様な}予備軍や持ち駒(前進する時間認の{闇魔法世界の}構成員)でチート(規格外:処分される)な{人間社会の構成員として交換・廃棄(メンテナンス)の対象になり得る}歯車である為には、
毎日の{何度も繰り返し唱える}闇呪文(みんなが私に「死んじゃえばいいんだ」と思っていても良い)が欠かせない。
令和4年度版
*みんなが私に「死んじゃえばいいんだ」と思っていても良い。【12月31日・土】
闇魔法に於いての闇呪文で最も大切なのは【みんなが私に「死んじゃえばいいんだ」と思っていても良い】であるのですが、
その理由(意義)は
「助けが必要だという{歯車システムのメンテナンスがしたい:個人から勝手を排除させたい:歯車が欲(ホ)しい}みんなの求めに、{助けが欲しいのは{歯車システムのメンテナンスから逃れたい:予備軍や持ち駒を収集したい:歯車になどなりたくない}自分の方なので}私は応じないから」
であるのです。
*堅固な不幸を演技しつつ、独り【幸せ:チート】を欠かさない。【12月29日・木】
{「いやらしい金満ハゲオヤジが女遊びをしていて見下げられている」というよう(不幸:メンテナンスに引っかからないように自由(フリー)を演技する)に見せかけているのと同じで}
我慢して我慢して本当につまんないのに、
{気ばっかり使って、嫌がられる事ばっかりしていながら}
お金ばっかり使っていて、
本当に{馬鹿みたいに:堅固な}不幸になってしまって、
{その結果、誰もが他者と憎(ニク)み合い}
みんなして諍いを起こして来たのが人類史でありますから、
{まだどうしても1000年間は}そうならないようにする為に、
{堅固な不幸を演技しつつ}独りで【幸せ:チート】である事を{闇処世術として:大切にして}欠かさないようにしなくてはならないのです。
*独りでする提案型の、みんなに提供する副業(2)。【12月23日・金】
{多重構造の{発注}ネットワークを基にした}提案型のビジネスは、
たいていの人(歯車の現代人)からすると{提案者(仲間)を増やすのが}『ねずみ講』や『新興宗教』と同じ{勧誘}ですし、
受注型の社会(歯車システムの現代社会)に於いては{「提案を提供しほしい」というのが}詐欺まがいの話にしかなっていませんから、
堅実な人であれば{あるほど}そんな{地に足が付いていないような}話には乗ってきません。
{なので}とりあえずは独りで【予備軍】や【持ち駒】を{提案の例として}【工夫】してみて、
{お金儲けは二の次で}みんな(一般生活者)に{その【工夫】を}提供して受け入れてもらう(価値を認めてもらう)事から{受注型の仕事は辞めずに、副業として}始めるコトをみなさんにオススメしているのです。
*独りでする提案型の、みんなに提供する副業。【12月22日・木】
指示命令系統(受注型)を知的とする{歯車の}現代人による{歯車システムの}現代社会に於いて、
{予備軍や持ち駒を工夫して提供する}闇魔法{提案型}が{誰もが当然の事として}周知されるのは{まだ}1000年先になるだろうから、
{現代社会を構成している}サラリーマンの人たち(現代人)には「独りでする提案型の、みんなに提供する副業」というのを{闇処世術として}オススメしているのです。
*闇魔法を知る事で提案型の副業が出来るようになるんです。【12月21日・水】
{知的に一般常識の振る舞いをする}魔法(後進する時間認識:歯車システムの人間社会・歯車の個人)に掛かっていると受注型のビジネス(閉塞を先延ばしする{過酷な}メンテナンス(交換・廃棄)に耐える)しか{よそ見をしていられなくて}出来ないんですが、
{少しずつ広まる}闇魔法を知る事(闇呪文(ダメで良い、KYと思われて良い、みんなが(誰が)ブレていても良い。・・・。など)を唱える事で)で{それだからこそ}提案型の仕事(工夫して「捨てていた{邪魔モノだった}予備軍」や「足下に埋もれていた{目を逸(ソ)らしていた}持ち駒」を{有効なモノとして}提供する)が{副業で}出来るようになるんです。
*受動的なサラリーマンが独りで副業を始めて、工夫して続けるのが闇処世術。【12月21日・水】
1000年先まで続いてしまうであろう{誰もが魔法に掛かっている:誰も闇魔法が使えない}魔法世界では。
歯車システム(積み上げを行う土台)での{歯車の}メンテナンス(発展・進歩の為の淘汰)で{免疫過剰の様な}交換・廃棄に晒(サラ)され、
{怯えてしまって}「土台の正しさ」や「積み上げの安定さ」の追求に{盲目的になるまで}追われていて、
人間が指揮命令系統に縛られた主体性の放棄
(閉塞(危機)の認知(予測)を知的だと{妄想}する事によるもの:人間社会を歯車システムとして、個人を歯車とし、「交換・廃棄の必要性」や「勝手とは違う自由(フリー)」を考えるのを知的だと{妄想}する事によるもの:前後が反転した時間認識に基づいた{特定の土台の上で物事を積み上げる}世界観を知的だと{妄想}する事によるもの)
に陥ってしまい、
誰もが『受動的なサラリーマン(受注型のビジネス)』のような{無理に高望みした:闇呪文(ダメで良い、KYと思われて良い、みんなが(誰が)ブレていても良い。・・・。など)を唱える闇魔法が使えない}生き方
(正しさや安定さが追求されている『ヒエラルキー』の形成や、シフトチェンジへと至れる『パラダイム』の形成や、閉塞の先延ばしを具体的に考えられる様になれる「人間社会を歯車システム(個人を歯車)とする倫理道徳」や「後進する時間認識」の形成を{知的なものだと}認知し、そういった{知的なものだとして形成された}土台の上(指示命令系統)に{必死になって}しがみ付いて、「無茶な注文」や「臨機応変が求められる仕事内容」や「複雑な人間関係」による過労やストレスに悩まされる)
しか出来ないでいて、
人の世(人類史)に於いて繰り返されて来た
{正しさや安定さの追求の名の下に、入札で受注業者が{交換・廃棄が繰り返されて}変わっていきながら、受注条件が悪化していって、受注された仕事の質が悪化していくが、仕事の質の維持(悪化を防ぐ)を目指せば談合や贈収賄として処罰されるのでたいした事も出来ず、「人間社会の劣化」や「人の活動の鈍化」を止められない事態(他力本願によるもの:メンテナンス(交換・廃棄)で物事が上手く行くという妄信によるもの)に至る}
交換・廃棄
(人間社会のメンテナンスを口実にした{アレルギー反応的な}もので、{地域や場合によっては}差別や迫害や殺傷や戦争に至る)
も無くならない。
1000年先に訪れるであろう{誰もが闇魔法を使えている}闇魔法世界では。
誰もが
{受動的なサラリーマン(受注型のビジネス)を止めて:【予備軍】や【持ち駒】や【工夫】を提供する}
提案型の
{魔法の掛かった者には理解できなかった:ねずみ講のように見られていた:新興宗教のように扱われていた}
独りビジネス(副業だったもの)を当たり前に行っている。
1000年先まで続けるであろう{誰でも闇呪文を唱えて}独りで(副業を)する}闇処世術というのは。
闇呪文を唱えて、
{工夫すれば多種多様に沢山作り出せる:捨ててしまっている:足元に埋もれている:【予備軍】や【持ち駒】である}
【生きた水】などの提供(提案型の紹介や売り込み)を
{受動的なサラリーマン(受注型のビジネス)とは別に:独りで副業として:【工夫】を売り物として}
やり始めて、
{工夫を付け加えながら}やり続ける事である。
*1000年の茶番劇。【12月10日・土】
この人の世で人間の必然とされて{諍いが続けられて}来た『イス取りゲーム:国連の派閥や、理念の派閥や、宗教の派閥や、科学の派閥や、経済の派閥などでの主流派争い』は、
{結局は}閉塞した世界観(前後が反転した時間認識によるもの)の中で{「自由は勝手とは違う」を基軸にした}歯車システム的な人間社会(自由(歯車的なフリー)な人間により構成される)が形成された事により必要になった『交換・廃棄:閉塞を先延しさせる為の社会メンテナンス』の{様々な名目の}茶番劇でしかないのだが、
国際社会の中での主導権争いで{祭りの神輿のように}担(カツ)ぎ上げられている『グレタ・トゥーンベリさん』たち(環境運動に参加する若者たち)が{地球環境をめぐって戦争が起こった時に戦犯として{処分して}しまっても{出来るだけ}非難(疑問)が出ないように特別扱い(見せかけの優遇)されていて}逃れられずにいるように、
大多数の一般市民(庶民・大衆)が『交換・廃棄』の要員として{見せかけの優遇を受けて}茶番劇で{派閥(耳障りの言い建て前)を妄信してブラック企業の社員のような働きをする}その他大勢の役を演じさせられていまして、
まだまだ1000年はこの茶番劇は続きそうなので、
{『グレタさん』の振り見て我が振り直せで}闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱えて現代社会(派閥争い)から{闇魔法世界へと}ドロップアウトして、
この茶番劇を観劇する側に{早々に}立つというのが{一般市民向けの}闇処世術なのです。
*すごく頑張って多くを学んで上手に交換・廃棄される事。【12月8日・木】
「老朽化すれば{邪魔モノとして}交換・廃棄の対象になる歯車システムの{人間社会に於ける}歯車である人間や、{「自由は勝手とは違う」と言って自由(フリー)であろうとする}一律である事が大事であるとする人の営みや、{すごく頑張って多くを学んび}大切な事が出来るようになった人が交換・廃棄されてしまう人の世」というのは、
1000年の見世物(国連の派閥や、理念の派閥や、宗教の派閥や、科学の派閥や、経済の派閥)でありまして。
すごく頑張って多くを学んで上手に交換・廃棄される事(闇処世術)で、
人は見世物を鑑賞する娯楽にありつけるのですが、
交換・廃棄を不服だとしてしまい、
{見世物の主流派を目指して}新たな見世物を始めて{諍いを吹っ掛けて}しまっては、
1000年の娯楽にありつけない。
*1000年の実験水槽(科学技術や経済発展という名の見世物)。【12月7日・水】
誰もかれもが(みんなして)、
{『攻撃 悪の自然誌』に記載されていたモノと同質の}実験水槽(科学技術や経済発展という名の見世物:国連での派閥)の主役(主流派)の座をめぐる諍い(イス取りゲーム)に明け暮れているので、
それを鑑賞しながら、
1000年の娯楽とする。
*1000年の娯楽。【12月6日・火】
誰もかれもが(みんなして)、
{前後が反転した時間認識により}世界が閉塞していて、
{人生の勝ち負けを競い合う}イス取りゲームの{実験水槽の主の座をめぐる}のイスが減っていくものだから、
イス取りゲームをエンドレスで{競い合いを}続けてしまうのだが。
自分は{離脱の出来る}闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱える事によって、
万年脱落者の立ち位置(離脱した立場)を確保していて。
イス取りゲームでの競い合いに参加するふりを{頑張って}しながら、
イス取りゲームをエンドレスで続ける人たちを{声援を送って}娯楽として傍観するのです。
闇処世術は1000年は{頑張りが}続けていられるような{盛大に声援を送る}娯楽である事が大切なのです。
~~~第0140号先頭へ~~~
*****(制作終了)*****
『ちび猫のつぶやき』(記録)はこちらから。
新着の紹介はこちらから。
136.ちび猫が見付けた【アリ的な人々の想い】の断片(9)はこちらから。
142.ちび猫が見付けた【アリ的な人々の想い】の断片(11)へつづく。
令和5年度版
*手垢塗れな魔法世界。【4月26日・水】
事態が手垢塗れである安心感・事態を手垢塗れにする安心感・事態が手垢塗れになっていく安心感
『科学技術の進歩・経済発展・繁栄』・『宗教・哲学』・『倫理道徳・治世』:『後進する時間認識に基づく特定の土台の上での物事の積み上がり(パラダイム論:コンセンサス:閉塞)』・『内部から作用が働く歯車のシステム(指揮命令系統:マスゲームや組体操:一律)』
居所が手垢塗れである安心感・居所を手垢塗れにする安心感・居所が手垢塗れになっていく安心感
『御里・身分・イジメ』・『学校・出身校・差別』・『仕事・職種・ハラスメント』:『歯車のシステムでの「交換・廃棄:魔女狩り」』
自分が手垢塗れである安心感・自分を手垢塗れにする安心感・自分が手垢塗れになっていく安心感
『既得権益・上位階級(出世・権力欲)』・『お金・裕福(蓄財・射幸心)』:『歯車のシステムでの自由(フリー:勝手とは違う)・自制心(理性:ケダモノ以下な事をする)』
*手垢塗れになる魔法と、手垢塗れを避ける獣になる闇魔法。【4月25日・火】
人間は自分自身も手垢の沢山ついた手垢塗(マミ)れになりたいものだから、{学校や権威が手垢塗れで}学歴や名誉を気にしたり、{お金が手垢塗れで}お金持ちになりたがったり、{地位や権力が手垢塗れで}出世欲や支配欲に駆られたりしてしまうものでありまして、そんな{手垢塗れになりたがる}人間を{繁栄(宗教や芸術や、進歩や発展)が人間の至上命題なのだとして}正当化し支えてくれるのも魔法なのであります。
人間(人間の周辺)の手垢塗れを{ダメダメな獣道へ進んで}避ける獣へと{「ダメダメで良い!」と{闇呪文を}唱えるコトで}自己形成をするのも闇魔法と言えるのであります。
*安心できる手垢塗れの魔法と、獣道を作る闇魔法(2)。【4月23日・日】
人間は手垢の沢山ついた{手垢塗(マミ)れ}所は{安心して}進めるものでありますから、
後進する時間認識の進行方向が手垢塗れであり、
パラダイムのシフトチェンジや宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンが手垢塗れであり、
「名の無い花など無い」が手垢塗れであり、
ノーベル賞が手垢塗れであり、
仏教の経典や神の預言が手垢塗れでありまして、
『手垢塗れ作りの為の人集め』や『手垢塗れに浸る為の集団の持続』という{万人の}願い(手垢塗れに囲まれる安心)を叶えるのが魔法であります。
{そして」人間(万人)にとっては不安でしかない{手垢塗れとはパラレルな}獣道を作る闇魔法は誰にとっても「ダメダメ!」なモノなのであり、
「ダメダメで良い!!」と言って{獣の自己形成を}始めるのが闇呪文であり、
闇呪文を1000年先まで独りで{獣道へと進んで}続けるのが闇処世術であります。
*安心できる手垢塗れの魔法と、獣道を作る闇魔法。【4月22日・土】
人(思考や言動:想い)や社会(習慣や経済:人の世の営み)を{上手い話で}縛っていた{守護を騙(カタ)った}誘惑(歯車のシステムでの内部から末端(外部)へと向かう{一連の}作用:前後が反転した時間認識:パラダイム論(パラダイムシフトの波動エンジン):エントロピーの遅延:名の無い花など無い:タネ(大切なツール)を隠した{手品の}ショー)が{手垢塗れの}魔法(魔法世界の在り様)。
自由(歯車のフリー)であるモノとして{割り当てられて}組み込まれた人の{歯車のシステムでの:貢献するように仕組まれた}縛りを{誘惑されずに:勝手を通して}解くのが{獣道を作る:闇魔法の}闇処世術(割り当てに甘えない、割り当てに執着しない、割り当てに拘(コダワ)らない)。
{人を縛る歯車のシステムの作用である}誘惑を{自分独りで:日和見にならずに:反省転嫁せずに}断ち切るのが{闇処世術の:獣を自己形成する}闇呪文(ダメダメで良い、KYで良い、ブレても良い)。
末端(外部)から内部へと向かう{個人主義で個別の:掴まされたお金ではなく自己責任のお金を使う:理想の追求や実現を道具(大切なツール)にして自分の好みや都合を優先させる}作用を{歯車のシステム(現行作用)とはパラレルで:予備軍や持ち駒などとして}待機させる{過酷な危機管理の}アリの巣のシステムが闇魔法(獣道を作る)。
反転していた前後を{内部から末端(外部)へと向かっていた作用を末端(外部)から内部へと向かわせるように}修正して{閉塞していない(目印になる手垢(当てや守り)など無い:苦行や信仰や発展や進歩が助けや保障にならない:安定していない不確実な)未来へ}前進(後退しない)する時間認識が闇魔法(獣道を作る)。
末端(外部)から内部へと向かう{個別の:自分たちの足下を掘り起こして出来る}作用としての{割り当てられたメニューをただこなしているだけの{野球チームでの、レギュラーや助っ人におんぶにだっこのような}補欠の立場(パラダイム論のパラダイム内で恩恵を享受する者たち)に甘んじていない}パラダイムの個別形成を追求するのは闇魔法世界(獣道)。
エントロピーの{一律な遅延に甘えない、個別の外部(末端)から内部へと向かう作用による:勝手な外部からの、自己努力での}復原を追求するのは闇魔法世界(獣道)。
「名の無い花など無い」というような科学者の甘言に誘惑されず、「名もない花」での多様な役割を自己責任で担うのも闇魔法世界(獣道)。
{タネ(大切なツール)を隠した{手品の}ショーの}ノーベル賞での{秘蔵とされた}タネ(大切なツール)の使いまわしに{何時までも}甘えないで、タネ(大切なツール)の公開{その先へと踏み出す}を前提にしたノーベル賞との主体的な{自立した}拘(カカワ)り方を模索するのも闇魔法世界(獣道)。
*「エントロピーの有効利用」と「エントロピーの打ち切り」は魔法が違う。【4月19日・水】
現行の魔法での「エントロピーの{遅延させての}有効利用」とは、
末端へ向かう一律の作用を{歯車のシステムとして}制御するもの(EM菌:活性中で、多様であっても更新が難しい:使えなかったり障害物とされたりしたら一律に交換・廃棄される:パラダイムの縛り)であったが、
闇魔法での「エントロピーの{復原の為の}打ち切り」とは、
各末端から向かう待機組の作用を{アリの巣のシステムとして}準備万全にするもの(生きた水:腐り切っていて、何とでも更新を形成できる:汚濁を中間処理する:パラレルパラダイム)である。
{エントロピーの{遅延させての}有効利用を目指した}現行の魔法というのは、
「閉塞した世界が土台になった物事の積み上げを正しく安定させて{閉塞が先延ばしされるように}行う」という{限界ギリギリな}事の為に、
『歯車のシステム』を{ドロップアウトを多発させながらも}用いるもの(理想の納豆食)であったが、
{エントロピーの{復原の為の}打ち切りを目指した}闇魔法というのは、
「多様性が更新する大全体の構成員である{予備軍や持ち駒などの}待機組を{危機対応が万全になるように}準備する」という{自分の足下を掘り起こすような}事の為に、
【アリの巣のシステム】を{自分の好みや都合を優先させて}用いるもの(勝手な納豆食)である。
{時間認識が後進し、エントロピーが{有効利用を目指して}遅延して、物事が積み上げられる土台が{「名の無い花など無い」といって、縛り付けるように}作られていた}現行の魔法世界(情報が澱のように積り、枷となるばかりで、自由(歯車のフリー)しか望めない)では、
「閉塞してはダメだ!」と{張り切り過ぎたり、嫌悪してしまったりするような}思いをしたり、
「閉塞していてダメだ~」と{怠惰になってしまったり、鬱になってしまったりするような}考えをしたりする二者択一しか{客観的にも}ありえなかったが、
{時間認識が前進し、エントロピーが{打ち切られて}復原して、多様性が更新する大全体が{「名もない花」として、色々な役割を担うように}機能する}闇魔法世界(特定されたモノだった土台が好き勝手に作れるモノになり、掴まされるモノだったお金が勝手に提供するモノとなって、勝手な待機が望める)では、
「過去の積み上げがダメになって良い」や「今のチャンスがダメになって良い」や「未来の可能性がダメになって良い」と唱えて、
{幸せな想いを各自でするような}勝手(自由(歯車のフリー)に縛られない)を各個が個別にするのである。
*「後進する時間認識の二者択一」と「前進する時間認識」とは違う。【4月18日・火】
後進する{前後が反転した}時間認識に基づく閉塞した世界観で、
神の預言に導かれているお陰で発展・進歩が出来ていて、
「神の預言に導かれる事に従っているので{人の世の営みが発展や進歩に至れる}神の加護がある」としている者が大多数だが、
「人の世の営みが{閉塞していて}破綻するモノであるとするなら、破綻は神の望みである」と言う者も少なくない。
この「後進する時間認識の二者択一」と反転していた前後が修正された「前進する時間認識」とは全く違う。
*「{手品の}ショーの『手品のタネ』」と「大切な【ツール】」。【4月18日・火】
ノーベル財団はノーベル賞という{手品の}ショーを大事にしていて『手品のタネ』隠してしまうが、それは色々な何かをするのに欠かせない「大切な【ツール】」なのである。
人々は「大切な【ツール】」が隠されている事に疑問や不満を抱かずに、{手品の}ショー(ノーベル賞の授与)の素晴らしさに喝采を送る。
大多数の一般研究者(開発者や活動家など)は{「大切な【ツール】」が隠された}それまでの{手品の}ショーに倣い、ノーベル賞を目指す最先端の研究者は「大切な【ツール】」が隠され続けるのと引き換えに新たな{手品の}ショー(ノーベル賞の授与)に加わろうとしている。
*「ダメだ!」・「ダメでいいや」と「ダメダメで良い」は違う。【4月18日・火】
「ダメだ!ダメだ!!」・「いや、ダメでいいや」と「ダメダメで良い(ダメダメで良い【自分がダメに見えてもOK】、KYで良い【他者からダメと見られてもOK】、ブレても良い【他者がダメに見えてもOK】)」とでは全く違う。
*ノーベル財団を出し抜く。【4月17日・月】
タネ(大切なツール)を隠しての{手品の}ショーで権威の保持を画策しているのがノーベル財団で、
毎年の各種のノーベル賞には隠されたネタ(ツール)が{溢れるように}在るので、
{それ自体がそう簡単な事ではないですし、無理に暴露して大げさにすると足を引っ張られるのだが}色々なネタ(ツール)を解明するのは、
{ノーベル財団が出し抜けて}面白いと思うのです。
「こちらの言い分が相手に全く聞き入れられないような『こんな{自分}ではダメだ』:相手が他者(こちら)の言い分を全く聞き入れないような『こんな{状況}ではダメだ』」と考えてしまうと、
{憂さが溜まってイライラが治まらず}精神的に追い詰められて、
{ネタ(ツール)を解明するどころか}日常の生活に於いてさえ{妄想を抱き、判断を誤り、攻撃的になって}支障をきたすかもしれないのですが、
「こちらの言い分が全く聞き入れられないような【ダメダメ{な自分}で良い】:相手が言い分を全く聞き入れないような【ダメダメ{な状況}で良い】」と唱えられれば、
{前進する時間認識さえ出来るようになれ}アリの巣のシステムの「名もない花」での{待機組としての}役割(予備軍や持ち駒など)を担えるだけの余裕が持てて、
{内部に向かって末端から作用の働き掛けをするようになって}ノーベル賞の隠されたネタ(ツール)の解明が{独りでも}出来るようになって、
{ノーベル財団を出し抜く事になって}愉快だと思うのです。
*「ダメになる、ダメだ」と【ダメダメで良い】とは大違い。【4月17日・月】
『ダメになる、ダメだ:このまま行くとダメになる、このまま行くのはダメだ』と【ダメダメで良い:科学者が拒絶する「名もない花」でのダメダメな役割を肯定し、誰も評価しないダメダメを楽しみ、ジリ貧になってもダメダメでいる】とでは大違いである。
人の世の営みにおいてダメだとされる事は沢山あるが、それを枷に自分を縛って{人間が閉塞して}しまい、人間が役立たずになって{人間社会が閉塞して}しまって、地球上に於いて人類が{その周辺を含めて}除外されてしまっているのです。
『科学技術の進歩』や『経済活動の発展』や『国際社会の繁栄』は人類(その周囲を含む)の滅亡(地球上での除外)への進みを加速させているモノだとしながらも、それを止める為に原始生活に戻る事は出来なくて、{エントロピーの遅延の活動(『時間認識の後進』や『パラダイム論の縛り』などによる世界観の閉塞)に取り組み}だましだまし文明社会を存続させる無理が行われていて、「地球上での除外」と「人間の進歩・発展・繁栄」との{地球環境の自爆テロと人間による文明(砂上の楼閣)の再建が延々と繰り返されて来た人類史の}せめぎ合い(解決策の無い閉塞状態)が続いているのです。
「ダメになる、ダメだ」といって人を{自由(歯車のフリー)で縛り付けて}制限してマスゲームや組体操(内部から末端へと向かう作用の働き掛け:歯車のシステム)を行っている人の世の営みから離反し、【ダメダメで良い】などの闇呪文を唱えて{多様性が後進する大全体の構成員である予備軍や持ち駒などの}待機組(内部へ向かう末端からの作用の働き掛け:アリの巣のシステム)を担う「名もない花」となる(エントロピーが至り切る)ことで、人間(独り独り)が地球上に居場所(エントロピーの復原)を得られるのです。
エントロピーの至り切りによりエントロピーが復原する(勝手が放置された【生きた水】がアリの巣のシステムである事)のですが、エントロピーを遅延させる事により権威を保持しているノーベル財団は、この事を{タネ(大切なツール)として}隠して、{エントロピーの遅延による人類のせめぎ合いでの勝利の発表をする}派手な{手品の}ショー(ノーベル賞)を演出しているので、ノーベル賞を狙うなら「エントロピーの至り切りと復原」での活動(研究・開発)で良いのですが、授与される事により{手品の}タネ(ツール)として隠蔽させられてしまうので、{自分の活動を{手品の}ショーにしたくないのであれば}何らかの対策が必要になるのです。
*「このまま行ってもダメダメなまま」と「ダメダメで良い」とは違う。【4月15日・土】
『効率と有用性を追求した理想の納豆食』と【自分の好みや都合を優先させた勝手な納豆食】とは{同じ納豆食でも全(マッタ)く}違うし、
『勝手とは違う自由(フリー)』と【「名もない花」の真の自由】とは{同じ自由でも全く}違うし、
『このまま行ってもダメダメなまま』と【ダメダメで良い】とは{同じダメダメでも全く}違うのだが、
この違いの意味を{理解して}意識する事はけっこう難しくて、
広く認知さて人の世の営みに反映れるのは、
どんなにみんなが優秀であっても1000年先になる。
『理想の納豆食』では納豆嫌いが増えてしまうのに、その納豆嫌いが増える原因を「理想の精度がまだ低いから」だとか「勝手なをする者が多いから」だとか言う者が大多数で、
『勝手とは違う自由(フリー)』では憂さが溜まって「憂さ晴らしは人間の必然である」と言われてしまうのに、その憂さが溜まる原因を「自由(フリー)に不慣れで、食わず嫌いで自由(フリー)を拒むから」だとか「勝手をする者が多くて、多くの場合で自由(フリー)が妨げられているから」だとか言う者が大多数で、
『このまま行ってもダメダメなまま』では鬱になってしまうからと言って「鶏口となるも牛後となるなかれ」だからと鶏口で頑張ってしまって背負い込んだ責任に{縛られ}押しつぶされてしまうのに、その鬱の原因を「自分で自分をダメダメだと思ってしまうコト」だとか「自分はダメダメな軟弱者だと認めてしまうコト」だとか言う者が大多数で、
【自分の好みや都合を優先させた勝手な納豆食】で納豆嫌いを解消させるとか、
【「名もない花」の真の自由】で憂さを溜めないとか、
【ダメダメで良い】で鬱を晴らすとかいう事が、
優秀な者には余計な手間に見えて{優秀だと自認している人ほど、人との和を大事にしていて、倣う事が簡単に出来てしまって}安易に拒絶されてしまうのだ。
*正気の沙汰ではない『発展や進歩』と『ハラスメントや争い』。【4月6日・木】
前後が反転した{後進する}時間認識に基づいていて閉塞した{特定の土台の上で物事を積み上げる}世界観で、神の預言に導かれているお陰で{閉塞した世界であるものの}発展・進歩が{正気の沙汰ではない頑張りで}ようやく出来ている。
神の預言に導かれる事に従っているので{発展や進歩に至れる}神の加護があるとしていて、「発展や進歩を怠ったら、神の預言を拒否した事になり、神の加護が無くなって、人の世の営みが{急速に閉塞へと向かい}破綻する」としている者が多数いる。
「人の世の営みが{閉塞していて}破綻するモノであるとするなら、破綻は神の望みである」と言う者も少なくない。
この二者択一で何にでも諍いを起こすので、人間は何時まで経ってもハラスメント(虐待やイジメなど)や争い(略奪や戦争など)を無くせない。
時間認識が後進していて、{閉塞した世界観の}歯車のシステムでの自由(歯車のフリー)を大事だとし、{勝手を排除する}交換・廃棄を一律に始める人たちが多数いて。
『倫理道徳』を遂行する凶行(交換・廃棄)に気付き、闇呪文(「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」、自分は「馬鹿で良い」、誰が・みんなが「馬鹿でも良い」)を唱える事も出来ないまま、{『倫理道徳』に付いて行けずに心が病んでしまって}ドロップアウトに至ってしてしまう人たちも少なくなくて。
アリの巣のシステムに於ける{多くが危機に対応する者になるように編制される}多重性の担い手(多様性が更新する大全体の構成員である{予備軍や持ち駒などの}待機組)が皆無で。
{それでも}この{手を出せばヤケドをするような}状況を少しでも良いように取り繕おうと{『SDGs』や『LGBTQ』などの、争いや差別や恐怖政治の引き金になる}悪足掻きをしていて。
{そして}正気の沙汰とは思えない{『発展や進歩』が暴走し、『ハラスメントや争い』が激化するような}事態に陥っていて。
{どんなに頑張っても}1000年間は(もしかしたら10000年先になっても)まだこのままである。
*1000年の待機。【4月4日・火】
特定の土台の上で物事をドンドン積み上げて来ていて、さらにもっと積み上げようとすれば、より困難な事態になり、それはもっと高度な行為となっていく。
それは前後が反転した『後進する時間認識』に基づく閉塞した{神の加護があるから破綻しないで済んでいると信じるしかないような}世界観によるもので、その進み(高度な積み上げ)を無理にでも続けたがるのは、それを神の加護を得る為の神の預言に従うものだと{文明を肯定したい人たちが}しているからである。
しかし、前後が反転した『後進する時間認識』に基づく閉塞した世界観からは、「神から破綻を望まれるこれまでの発展や進歩は{それを預言として受け入れて}放棄しなくてはならない」とする{文明を否定したい人たちがしている}考え方も出来るので、困難な状況になればなるほど、人間は{様々な物事の色々な分野での二者択一で}争いを激化(ハラスメント・差別・迫害・戦争)させるのです。
しかしまあ、そういった進み(高度な積み上げ)自体が、アリの巣のシステムに於ける一つの側面でしかなく、もっと沢山の面をみんなで手分けして取り組んでいかなくてはならないハズであり、{一つの側面の良し悪しを二者択一で争っていて}馬鹿々々しいとは思うのですが、{自分は「馬鹿で良い」、誰が・みんなが「馬鹿でも良い」というのも闇呪文なので}しかたないので1000年は{皆で、独りで、パンコツのままで}待つ事にしましょうか。
*闇呪文を始めて、1000年続ける。【4月2日・日】
「成長(発展や進歩:その追求)を続けなくてはならない」・「成長(発展や進歩:その追求)を捨てなくてはならない」や、
「貢献(努力や可能性:その追求)を続けなくてはならない」・「貢献(努力や可能性:その追求)を捨てなくてはならない」や、
「有効性(効率や有用性:その追求)を続けなくてはならない」・「有効性(効率や有用性:その追求)を捨てなくてはならない」や、
「道理(正しさや安定さ:その追求)を続けなくてはならない」・「有効性(正しさや安定さ:その追求)を捨てなくてはならない」などのような特定の土台の上が二者択一で形成されていて、
人の営みが行われる上で{神の加護を得る為に}誰もがその其々(ソレゾレ)の何方(ドチラ)かの上に物事を積み上げなくてはならないと思い込んでしまって、
人の世が{様々に在る各分野で、対立するように二極化して}閉塞してしまっている。
その解決方法がパダイムシフト(変換(チェンジ):理想の進歩)だと{神の加護を頼って}妄信してしまっていて、
パラダイム(みんなの一律な縛り:最高の可能性)に{誰もが}自分を縛り付け、
{仲間内で}相手と縛り合い、
{特定の土台の上の{様々に在る}各分野で{誰もがその特定の土台の上への更なる積み上げをしたがっていて}発展や進歩が{それ以上の積み上げに沢山の人が振り落されながら}高度に起こってはいるが、{待機組(大全体を構成する予備軍や持ち駒など)がいなくて}多様性の更新(大全体)が出来ず、問題の先送りしか出来なくて}
世界が閉塞してしまっている。
そんな閉塞は放っておいたら10000年経ってもそのままなのだが、
闇呪文(考えるのではなく「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」を唱える)を始めて二者択一から離脱し、
闇呪文(考えるのではなく「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」を唱える)を1000年は続けて【ポンコツで始めて、ポンコツで終わる】を誰もが{「しなくてはならない」ではなく、スーパーマンがクラーク・ケントであるように}していれば、
{時間認識が前進し、お金が端末側から使われる人の営みになり、アリの巣のシステムの{大全体の}人の世になって}
閉塞は
{『攻撃 悪の自然誌』の実験(絶滅の危機を何度も乗り越えて来た生態系の除外の再現)のような事(『SDGs』のゴリ押し:しなくてはならない:神の加護に頼る)をしなくなった人間が生態系での除外から解除されて{誰もが各個の自分の足元を掘り起こして:生きた水を作り、生活への作用の働き掛けに使い、生活環境をパラレルにして}居場所を見つけるのと同じように}
無くなっているのです。
*ポンコツで始めて、ポンコツで終わる。【3月31日・金】
どんな支援を受けたとしても、どんな活躍をしたとしても、どんな立場に立ったとしても、どんな状況になったとしても、【ポンコツ(ダメダメで良い)で始めて、ポンコツ(ダメダメで良い)で終わる】のである。
【「牛後で良い:ダメダメで良い」で始めて、「牛後で良い:ダメダメで良い」で終わる】のであって、『鶏口となるも牛後となるなかれ:ダメはダメ:牛後だ(あ~ア)』にはならない。
それが闇処世術である。
*鶏口の口封じ。【3月29日・水】
『鶏口となるも牛後となるなかれ』が鶏口の口封じである事や、
『攻撃 悪の自然誌』や『科学革命の構造:パラダイム論』にノーベル賞が贈られた事や、
「働いて賃金を得て貯蓄をする」のを健全な人の在り方であり真っ当な経済活動であるとされている事や、
「自分の提案の為にお金を流す事」をしないで「相手にお金の流し方を提案してお金の流れを受ける」のを提案型としている事や、
「自由(フリー)は勝手と違う」や「理想の納豆食は勝手な納豆食より良いに決まっている」や「自制(それによって『組体操やマスゲーム:社会』が上手くいく)をすれば勝手をする時より物事(特定の土台(パラダイム)の上に積み上げる)が良くなるのは当然である」などと言う事は、
同じ原理のもの
(人が無自覚にアレルギーへと陥らせる三段論法
(最悪の結果的(アレルギーに陥る)になるのに{相手に気付かせないまま}表面的には良さそうに見せている)
のもの)
でありまして、
人の心を{アレルギーの悪化で}病ませ、社会を{アレルギーの悪化の蔓延で}病ませている元凶であるが、
『鶏口となるも牛後となるなかれ』を「ならなくてはならないもの」として認識するのではなく「ダメダメで良い:闇呪文」という意味(鶏口は「ダメダメで良い」と唱えるコトであり、牛後は「ダメはダメ:ダメだ(あ~ア):私は牛後(あ~ア)」と自制をしたり反省転嫁をしたりするコト)だと認識する事
(闇処世術:【幸せな想い】や【自分の好みや都合の優先】を独りでする勝手なもの:相手も「ダメダメで良い」のである)
や、
「前後が反転した時間認識が修正された前進する時間認識」や「自分の提案の為にお金を末端から流すアリの巣のシステムの経済活動」を誰もが認知していく事で、
{そんな病も}だんだんと{三段論法の{軌跡の}先(最悪の結果)を予測して:1000年かけて}良くなっていくものなのです。
*ノーベル賞の軌跡から見えるモノ。【3月19日・日】
【多種多様な末端からの多様な作用の働きにより生じるパラレル世界(人間世界の諸問題の解決方法)が誰の足元にも埋もれている:『未発見:波動エンジンが{スターシャとサーシアから}手に入っていなければ宇宙戦艦ヤマトは成り立たない』や『指揮無し:みんなを従えられた指揮官(艦長)がいなければ宇宙戦艦ヤマトは成り立たない』や『協調なし:乗組員たち(レギュラー登場人物)の協調性が低かったら宇宙戦艦ヤマトは成り立たない』などが理由ではなる、みんながやっていなかった事が{パラレル世界(人間世界の諸問題の解決方法)が誰の足元にも埋もれている}理由】は闇認識であり、
【「ダメダメで良い・KY(空気を読まない)で良い・ブレても良い」などを唱える:『倫理道徳』に目が暗み、憂さが溜まる情況(心身の硬直)から解放されて神秘主義や幸せな思いに至る】は闇呪文であり、
【前進する時間認識:特定の土台の上に物事が積み上がるのとは逆向きで、閉塞していない】は闇世界観であり、
そういった{パラレル世界(人間世界の諸問題の解決方法)に至ってしまう}闇に危機感を抱き警戒して警告するのがノーベル賞の授与でありまして、
その目的というのが『スリ替え』や『口封じ』でありましたから、
少し注意して振り返ってその{授与されて来た数々のノーベル賞の}軌跡を観察すれば、
ノーベル財団の仕掛け画策や思惑
(末端からの作用の働きによる沢山の出来るハズの事が隠されている:前後が反転した時間認識により世界観が閉塞している:一つの特定が全体とされる事で大全体の概念の認識が阻(ハバ)まれている)
に引っ掛かった{大切な}モノ(人間世界の諸問題の解決策)が{列をなしていて}見えてくるのです。
*独りで、「ダメダメで良い」と唱え続けて、1000年間。【3月10日・金】
人間(周囲を含めて)が自由(歯車のフリー)であるというのは、
{組織(人間社会:人間世界)からの{特定の指向性を持った}要求に十分に応えられ、十二分な貢献が出来て}凄い事が出来るのに{誰にとっても(何モノにとっても)欠かせない}大事な事であり、
自由(フリー)な人間(周囲を含めて)がもっと沢山いれば、
{組織(人間社会:人間世界)として}もっと凄い事が出来るハズであるから、
勝手な事をする奴は{組織(人間社会:人間世界)にとって}排除した方が良いに決まっているのである。
などと言われて{何の疑問も抱かないで、{勝手を排除しようと}諍いを繰り返し、{人間(周囲を含めて)を除外する{危機を何度も乗り越えて来た}生態系(生命のビックバンが行える)に目を向けず}人の営みに合わせて自然を切り取って改良する、得意顔の者たちばかりが}いるのですが。
独りの個人が大全体(闇魔法)の概念(前進する{土台が沢山な}時間認識:先に向いた{指向がパラレルな}作用の働き)を持つというのは、
{予備要員{のアリ}が大多数であるアリの巣が変幻自在である様に}危機対応に於いて{組織(人間社会:人間世界)が}臨機応変であるのに{各個が個別で在り}大切な事であり、
{生態系から除外された人間(周囲を含めて)が居場所を再び作る為には}誰もが個別に大全体(闇魔法)の概念を{独り独りで}持つベキであるから、
{個人が独りで組織(人間社会:人間世界)からの{特定の指向性を持った}要求を拒むのに必要なので}みんなが闇呪文の「ダメダメで良い」などを独りで唱える闇処世術を{10000年先でも生態系から人間(周囲を含めて)が除外されたままであるのが嫌なら}1000年間は続け無くてはならないのである。
*作用を反転させた歯車システムを食いつぶさせて奉仕する。【3月5日・日】
{相手に向かい}歯車システム(作用が反転している:パラダイム変換で繰り返し形成されるモノ:人間が思考に於いて大事にしている科学の原理原則)に対して{その相手が初めて}処置する状況に於いて、
「マズはやってみて:歯車システムで踏み絵をしている:歯車システムを蔑(ナイガシ)ろにすると失敗する」と言うのでは、
「【勝手】や【乱積み上げ】ではダメでしょ。自由(歯車の{勝手とは違う}フリー:土台の上での積み上げの{妥協の無い}正当性の追求)が大事で、理想(『効率性』や『先進さ』や、『正しさ』や『有用性』)が一番でしょ」と枠組み(パラダイム論)のスリ込みを{ゴリ押しで}行ってしまう事になり、
これでは【自分の好みや都合の優先】が抑制されてしまって、
嫌悪感(理想の納豆食で納豆嫌いになるのと同じ)を相手に抱かせてしまい兼ねず、
徐々にではあっても{歯車システムに於ける障害物(食いつぶすモノ)として}交換・廃棄の対象に{進歩と正義の番人の顔で}仕立て上げてしまい、
ついには{予備軍や持ち駒となる逸材が科学優先(【自分】よりも『先進さ』や『正しさ』を大事にする)の世界での技術の進歩で{無価値なモノとして}切り捨てられてしまうのと同じように}スラム(反体制派や逸材たちの拠点や避難場所)に追いやってしまい兼ねない。
そんな{人間が{殺菌や森林伐採や品種改良や遺伝子操作をして}相手をして来た}モノたち(地殻変動や巨大隕石の衝突による酸素濃度の低下や寒冷化に何度も対処して来た{多様性が更新する、大全体の}生態系)が形成したスラム(生命のビックバンが可能)から、
人類が{人間の周囲を巻き込んでの大規模な}除外に{あからさまに}晒(サラ)されているのだが、
それでも{作用が反転した}歯車システムを{前後が反転した時間認識と同じで}否定できずに、
{人間による歯車システムでの作用の働きに対して障害となり、スラムを形成する}生態系などを{人類の英知の結晶である}歯車システムを食いつぶす存在だと{ノーベル賞の受賞などを見て、何の疑問も抱かずに、右へ倣えで}決め付けてしまい、
{歯車システムを踏み絵にしての「マズはやってみて:人間にスリ込みが行われ、人類が歯車システムの歯車となる」を{歯車システム(人類は歯車)が生態系(大全体)からの除外が加速するだけなのに}繰り返すだけでもあって}生態系と人類との溝がどんどん深まってしまっている。
{様々な所から様々な提案がされるように作用が働く}アリの巣(提案型)の自発的システム(多様性が更新する大全体)に目が向かず、
{前後が反転した時間認識の閉塞した{特定の土台の上で物事が積み上がる}世界観の枠組みに{何度も}縛られて来た(パラダイム変換)のと同じで}発注受注(軍隊型)の歯車システムでの作用の働きかけを{人類の共通した独善(人間にとっての公約数的身勝手)でもなく、人間どうしが{不公平であり、格差を生み、敵意が増長されて}争う原因になってしまうダケのような、『環境保護』や『温暖化対策』や『SDGs』の{自制心(理性:ケダモノ以下な事がしでかせる)での}実施を}生態系に{聞こえが良いからといって}していても、
{10000年経ったとしても}生態系に於ける人類の{人間の周囲(戦略の一環として利用された自然環境)を大規模に巻き込んだ}除外が解除される事はないだろうが、
やりようによっては{闇処世術をみんなが独りで1000年先まで頑張るというのであれば}何とかなるかもしれないので、
{人類の英知が結集しているとして、ノーベル財団がその価値の更なる向上を目論(モクロ)んでいる:前後を反転させた時間認識と同じで、作用を反転させた}歯車システムを{ジプシーが社会福祉を食い潰すように}食いつぶさせて{逸材が潜むスラム(人間を除外した残りの{生物のビックバンが可能な}生態系)に、独りで勝手に}奉仕するのも{闇処世術の一つと言えるので}大切な事なのかもしれない。
*発注受注で動いていた経済が自発的に提供されるようになるまで。【3月3日・金】
【勝手な労働者】や【大量の労働者】を{予備軍や持ち駒として}包容するのが提案型(アリの巣)の自発的システム(闇魔法世界)であり、
「予備軍候補(大全体での可能性の拡大を多重構造で担う{独りでパラダイム(科学)を個別に形成するような逸材となる}ハズの【勝手な労働者】たち)を否定して一律に理想をゴリ押しして、労働者のドロップアウト(理想の納豆食をして納豆嫌いになる)を増やす理想の追求」や「持ち駒候補を排除して、{大全体に於ける臨機応変の広まりや深まりをパラレルで担う{臨機応変の交代が適材適所で行えるような逸材たちとなる}ハズの}【大量の労働者】を切り捨てる技術開発」を障害(闇魔法)の交換・廃棄(魔女狩り)の隠れ蓑としていのが歯車(軍隊型)の発注受注システム(魔法世界)であります。
発注受注システムで動かしていた{魔法世界の}経済が自発的システムで{提供されて}動くようになるベキなのだが、
その為には闇処世術を1000年間は続けなくてはならない。
*闇処世術が大切であり、独り独りでする事が必要である。【2月28日・火】
前進する時間認識の人の世と成り、
提案型(アリの巣)のシステムで作用が働く人の営みが為されるまで、
1000年間は幸せな想い(独りの範疇で各個が勝手(自分の好みや都合)を優先させる)や闇呪文(「ダメダメで良い」などと唱える)などの闇処世術を独り独りで続ける事が、
大切であるし必要である。
「『理想』は先進であり、『がんばる』は素晴らしい事であるのに、それをする『自由(フリー)』や『みんなでしようとする事』がいけないなんて、絶対に間違っているだろう!」
などと言うような人(常識人)が大多数だから、
闇処世術が大切であり、
独り独りでする事が必要なのである。
{なので}それを{大多数派だからといって}人間が{生態系や他者への{『正しさ』や『進歩』などの}理想のゴリ押しをしたくて}無視していれば、
時間は後進し続け、
作用は歯車(軍隊型)のシステムで働き続けて、
人類は10000年先でも多様性が更新する{大全体の}生態系から除外され続けてしまい、
人間同士で{閉塞(前後が反転した時間認識の閉塞した世界観)に悩まされ、歯車システムでのメンテナンス(交換・廃棄)に急き立てられて}争い続けてしまうことになる。
*勝手な納豆食を実践するような【アリ】である事の大切さ。【2月22日・水】
みんなが{自分の好みや都合を優先させる}勝手な納豆食(闇処世術の一例)を{理想を追求せずダメダメで:指揮命令系統に入らず独り独りで}実践するような【アリ】であれば、
{各々がその時々(前進する時間認識)で自分の好みや都合を優先させている生態系の一員(更新する多様性(大全体)に{除外されずに}加えてもらえる)である}【アリの巣】のシステムが1000年先には実現できると思われる。
理想の納豆食を追い求める(歯車のシステムで理想を追求する:前後が反転した時間認識の閉塞した世界観(パラダイム論:パラダイム変換は理想の進歩)に縛られる:納豆嫌いを増やしてしまう)ようなら、
10000年経っても{ハラスメントや戦争が無くならないで:生態系での敵を増やし続けて:納豆嫌いを増やし続けて}同じである。
*「《作用》の修正」をして、面白いモノを作る。【2月18日・土】
{【アリの巣】のシステムの《作用》が正常で、『歯車』のシステムの《作用》が反転しているので}
【アリの巣】のシステムの《作用》が働いて、
みんなが面白いモノをドンドン作り出してくれるようになる為には、
「前進する時間認識:前後が反転した時間認識の修正」と、
「土台ビックバン:特定の土台の上積み上げを崩して均して起こす」と、
「提案型の歯車:自分の送りを前提にした勝手な受けを歯車システムに提供する(独りで《作用》を修正する闇処世術:自分の好みや都合を優先させる納豆食)」の普及と認知が欠かせず、
{独りで「《作用》の修正」をして、独り独りが面白いモノを作って}
頑張ったとしても1000年はかかるだろうが、
放置していれば10000年経っても今までのままである。
*世界を面白いモノを作る人たちで溢れさす。【2月4日・土】
「首尾一貫が大事だ」とか「利益が守られる事が大事だ」とか{それが賢さなのだと}言われていて、
「みんなが頑張った事の成果を一部の人の勝手で損なわせないのは大事だ」とか「自由(フリー)で頑張った事の代価を得るのは大事だ」とか{それが繁栄の土台になるのだと}唆されて、
「未来は白紙の切符だ」と言われて既存のレールの上の満員列車に乗せられてしまい、
大企業の利権の範疇で誰もが面白くないモノを作り続け、
人間(みんな)に憂さが溜まり続けるものだから、
『攻撃衝動(憂さ晴らし:自制心(理性)によりケダモノ以下な事をする:ハラスメントや犯罪行為や武力紛争など)は人類の必然だ」などと{10000年先でも}言われてしまう。
{魔法世界を形成する}前後が反転した時間認識が{閉塞した特定の土台の上から解放された}前進(闇魔法)に修正されて、
特定の土台(パラダイム)から{特定の土台の上で積み上げてきたモノを崩(クズ)して均(ナラ)して}土台のビックバン(パラダイムの個別化)が起こるように、
{自制しないで勝手な想いが出来るように}闇呪文(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。私がみんなから(誰が誰から)「死んじゃえばいいんだ」と思われても(言われていても)良い)が唱えられて、
提案型の歯車(自分の送りを前提にした勝手な受けを歯車システムに提供する)を独り独りがするのであれば、
世界を面白いモノを作る人たちで溢れさす事が{1000年先には}出来るようになる。
*談合と一般競争入札。【1月17日・火】
サービスの高品質維持が目的の{受注型での}談合であったのに、密告により頓挫し、{提案型での}一般競争入札が行われてしまい、サービスの品質が発注者の意図とは違って劣化してしまう。
歯車システムでいうなら、発注者側からの送りを受注者側が受けて送るのだが、それが発注者側からの送りと違うものだから、可笑しな事が起こってしまうのである。
受注型(談合)で上手く行っていたのに、提案型(一般競争入札)にしてしまった為に、発注側からの送りに対する{受注者側からの}受けを{受注者側の}送りありきで提供するものだから、可笑しな事になるのだ。
提案型での{一般競争入札の:独り独りの}提供精度が(土台のビッグバンが起こっていなくて)低くて可笑しな事が起こっていて、{一般競争入札で:独り独りが}頑張ったとしても{可笑しな事にならないように}提供精度が{受注型(談合)よりも}上がるのに1000年かかってしまう。
{受注型が続いて}誰も{一般競争入札で}頑張らなければ10000年経っても{一般競争入札の提供精度が上がらず}同じように{一般競争入札が行われ度に}可笑しな事が起こり続ける事になる。
「受注型が続く中で、提案型を{独り独りで}続けて、{独り独りの}提供精度を上げて行く」というような闇処世術が{談合の合間の一般競争入札で起こる可笑しな事を{1000年かけて}だんだん少なくして行く上で}必要になるのです。
*1000年で土台のビッグバンを起こす。【1月16日・月】
人類は万物の霊長という{希望的であり、無謀でしかない}優越にしがみ付き、
{進歩や我慢を神聖視して}無理に無理を重ねていって
「正しい土台や安定した積み上げとは、{強く美しくて、無駄なく持続していて}エントロピーを拡散させない、{受け送りに障害が生じないように}歯車システムのメンテナンス(交換・廃棄)が行き届いたもの」
と言ってしまい、
自制心(理性)によるケダモノ以下な事(前後が反転した時間認識に基づいた閉塞の先送り)を何千年も続けて来ていて、
これからまだ10000年は続けそうなのである。
人間が独りで想い幸せとなるのであれば、
{周囲の目を気にせず}闇処世術で闇呪文を唱えて
「土台の上の積み上げ(パラダイム:枠組み)が破綻したのを{前後が反転した時間認識に基づいた閉塞の先送りである、パラダイム変換(シフトチェンジ)などとはせずに}様々な土台とする」
と言えて、
{文明とされる}特定の土台の上での{文化とされる}物事の積み上げが崩壊し、
1000年で土台のビッグバンを起こす事が出来る。
*エントロピーの拡散の先延ばしが10000年続いてしまう。【1月15日・日】
エントロピーの拡散し切った状況の{前進する時間認識に於いて生じる}物事である【腐り切った生きた水】や【積み上げが破綻し切った土台のビックバン】は、
一般生活(歯車システム:特定の土台の上に物事を積み上げる)に於いては
{大全体を構成する予備軍や持ち駒であるが、{前後が反転した時間認識の閉塞した{特定の土台の上の}世界観で、閉塞を先延ばしする}実用に於いて用をなさない}
邪魔なモノ
(メンテナンスとしての交換・廃棄(自制心(理性)で行われるケダモノ以下な事)の対象)
でしかなくて、
みんなの足下に忘れられて{埋もれて}いたり、
嫌悪されて{見えないように排除されて}いたりしている。
時々「農業や医療や化学の分野で有用な微生物(遺伝子)が発見された」とか、
「パラダイム変換(シフトチェンジ)が起こる科学的新発見があった」とか言って騒いではいるが、
結局はエントロピーの拡散の先延ばし
(歯車システムのメンテナンスとしての交換・廃棄による、特定の土台の上で物事を積み上げ切ってしまう事の先延ばし)
でしかなくて、
それをめぐって{土台の正しさや積み上げの安定さの違いから}諍いや暴力が起こるだけである。
{前後が反転した時間認識のままで}エントロピーの拡散の先延ばしが10000年続いてしまっても不思議ではない。
{そして}エントロピーの拡散がし切った状況(前進する時間認識に於いて生じる)を1000年間で{人類世界の}標準としたいと願うというのであれば、
{エントロピーが拡散し切った状況のように}みんなが独り{独り}で、
闇呪文
(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。みんなが私に(誰が誰に)「死んじゃえばいいんだ」と思っていても(言っても)良い)
を唱えて、
{自制しないで}勝手に想う{幸せな}事をすればいいのです。
*10000年経っても{人の世は}今までと同じかもしれない。【1月14日・土】
「人の一生(人生)は短い。ノロノロしていたら何も成さずに{人生が}終わってしまう。世直しをするのに遠慮などしていられない」
そんな気持ちで歯車システムに於ける歯車メンテナンスの要領で{人間相手に}交換・廃棄を断行するものだから、
人の世に『諍い』や『暴力』
(自制心(理性:倫理道徳:経済の発展:科学の進歩)で行われるケダモノ以下な事:腐敗(閉塞:積み上げの破綻)し切る(様々な有効活用が出来るようになる)のが先延ばしにされ続ける事によるもの)
が無くならない。
「多様性を認めろ!」
と言いながら、
それまでの特定の土台の上に乗っかってしまって、
他者を『正しさ』や『安定さ』の方向性や程度の{閉塞の先延ばし方法に於ける}違いを理由に批判するものだから、
それまでと同じで、
『諍い』や『暴力』が{人の世から}無くならない。
「大切なのは、独りでやる事」なので、
『諍い』や『暴力』が無くなるのは、
{最低でも}1000年先になる。
「大切なのは、腐敗し切る事」であり、
{閉塞し切って}破綻した積み上げは、
倒れて大きな{安定した}土台となるのだが、
閉塞の先延ばしをしていては、
10000年経っても{人の世は}今までと同じで、
『諍い』や『暴力』は無くならない。
*色々と想い、様々な予備軍や持ち駒の用意をする、独りでなら出来るかもしれないチート。【1月13日・金】
想った事は実現出来るとして、
理想的な事を{必死に}想おうとし、
それ以外の{余計な}事は想わないようにしていて、
誰もが{個々に}特定の理想に縛られるものだから。
みんなの理想がバラバラだと諍いが起こるとして、
みんなの理想が一律に縛られる事が大事だとし、
{歯車システムに於いて自由(フリー)は大事だが勝手な動きは厳禁な歯車を想定して}勝手を禁止していて、
{前後が反転した時間認識を常識として}特定の土台の上に物事を積み上げる閉塞が生じてしまい。
閉塞の先延ばしの方法によっては閉塞が危険に達するとして、
誰もが土台の正しさや積み上げの安定さの追求に必死になり、
みんなして{自分たちの}自己主張を止めなくて、
世界中で『イジメやハラスメント』や『差別や迫害』や『暴力や戦争』が{昔から続いていて、人類の必然だと言われるほど}起こって来たので。
それはまだまだ1000年間は続いてしまう。
闇呪文(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。みんなが私に(誰が誰に)「死んじゃえばいいんだ」と思っていても(言っても)良い)を唱えて、
色々と{色々な土台を想定して}想い、
様々な予備軍や持ち駒を{様々な積み上げの準備をすように}用意をして、
多種多様な{どんな土台の上にも積み上げが出来る}対処が出来るようになるというのは、
独りでなら{魔女狩りから逃れて}出来るかもしれない{仲間を募ると歯車システムのメンテナンスに於いて交換・廃棄の対象になってしまうような}チートなのだが、
そんなチートを{みんなが独りで想って}1000年先まで続けられれば、
{1000年先には}そんなチートが人類{みんな}の標準になっている。
*安心して続けていたくて、絶えず諍いを起こし続ける被害妄想が大多数。【1月9日・月】
『風吹けば桶屋が儲かる』の思考を基にして。
1000年先であれば、
多種多様な{予備軍や持ち駒のチートとしての}桶屋(土台の上での積み上げ方:受けの妨げにならない歯車の送り)でネットワークが作れていて、
{正しさや安定さの追求された}特定の風(土台:歯車の受けへの送り)に依存する事がなく、
どんな風に対してもそれに適した桶屋の提案(対応)をする事が出来るのだが。
1000年先までは、
誰からも否定されずにそれまでの生き方や仕事を安心して続けていたくて、
{国や会社から}搾取されたり{ねずみ講などの詐欺で}だまされたり{新興宗教などに}無駄に貢いでしまったりする事への危機感を{過剰に}抱き、
{身近な}特定の風に依存していて、
{それに則(ソク)した}正しさや安定さの追求をし、
その是非をめぐって絶えず諍いを起こし続けて、
{それに見合った}一律に一様な桶屋しか
{魔女狩り(歯車システムのメンテナンスである交換・廃棄:ケダモノ以下な事)を{理性で自制し:正義の名の下に}断行して}
容認しない人(被害妄想)が大多数なので。
1000年先になるまでは、
チートな【独りで想う幸せ】を満喫したいと、
闇呪文
(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。みんなが私に(誰が誰に)「死んじゃえばいいんだ」と思っていても(言っても)良い)
を唱えながら、
{独りで想って幸せになるのは個人の勝手だとして}想うしかないのです。
*色々な積み上げが出来るから、土台を特定する事なく、どんな土台からでも積み上げが出来る。【1月6日・金】
{これでないとイヤダと言う人が大多数な為に}1000年先まで続く、
『魔法世界』の注文型というのを土台の世界観で言い表すと、
「積み上げ方を決めて、それに適した{正しい}土台を特定する事で、{安定した}積み上げが始められる」となり。
{これをゴリ押しすると諍いになる為に}1000年先に始まる、
【闇魔法世界】の提案型というのを土台の世界観で言い表すと、
「色々な積み上げが出来るから、土台を特定する事なく、どんな土台からでも積み上げが出来る」となりますから。
{想うのは勝手だから}1000年先まで続ける、
チートな【独りで想う幸せ】というのを土台の世界観で言い表すとすると、
「正しくない土台の上で安定しない積み上げ方をしていて、それで良いと想うのなら、「自由(フリー)で頑張っているみんなから、『死んじゃえばいいのに』と言われている」と想っても良いので、独りで勝手にそう想い、独りで勝手に幸せになれば良い」となるのでしょうね。
*チートというのは、足下や排除して来たモノの中に在るモノ。【1月4日・水】
{予備軍や持ち駒の}チートというのは、
{交換・廃棄の対象になってしまうものの}闇魔法に於いては大切ですし、
足下や排除して来たモノの中に在るモノなので、
{独りでが大前提ですが}探してみて下さい、
{誰にでも必ず}見つかるハズです。
「活性を利用する『EM菌』とは似て非なる【腐り切った生きた水】の有効性」や、
「前後が反転した時間認識に基づいた(特定の土台の上に物事が積み上げる)世界観よる閉塞世界の説明」や、
「人の営み(人の世)が不自然(攻撃的)だった事を解明した『攻撃 悪の自然誌』や『科学革命の構造』を歪めたノーベル賞の問題の追及」も、
足下や排除して来たモノの中に在ったモノなのですが、
参考になるでしょうか。
*誰でも勝手に出来る「独りで想う幸せ」が大切なのです。【1月4日・水】
まだ1000年先までは、
この人の世は魔法に侵されたままなので、
魔法に侵されない為には闇魔法の闇呪文
(「ダメで良い、ダメと言われて良い、誰がダメでも良い。みんなが私に(誰が誰に)「死んじゃえばいいんだ」と思っていても(言っても)良い)
を唱えている事が大切であり、
交換・廃棄の対象にならない為には、
誰でも勝手に出来る「独りで想う幸せ:独りで幸せになれる、想いの勝手さ」が大切なのです。
*様々な『受け送り』や『積み上げ』を実現させられる色々な【システム】や【ネットワーク】を独りで想う幸せ。【1月4日・水】
1000年先まで続く{前後が反転した時間認識に基づいた閉塞世界の}受注型社会(歯車システム:特定の土台の上)に於いては、
『作用の受け』があった事で『作用の送り』が始められる
(特定の土台の上に立てた事で積み上げが始められる)
という大前提が縛りとなり、
『パラダイム論』の{縛られた}世界(枠組み:閉塞)が人の世に
{閉塞の先送りを繰り返して}
構築される。
1000年先に始まる{前進する時間認識に基づいた多重構造世界の}提案型社会
(「風吹けば桶屋が儲かる」の{受けに対しての送りへの様々な加味が繰り返される}システム:提供者(予備軍や持ち駒などのチート)のネットワーク(組み合わせによって積み上げが様々に変えられる)の上)
に於いては、
様々な送りの用意をしておいて様々な受けの提案がされる
(様々な積み上げの準備をしておいて様々な土台の提案がされる)
という可能性の分散が起こり、
『パラダイム論』に縛られずに{多種多様な}人の営みが
{システムのメンテナンスとしての交換・廃棄が行われないまま}
拡散される。
1000年先までは『歯車システム』とは違う
《「風吹けば桶屋が儲かる」の{受けに対しての送りへの様々な加味が繰り返される}システム》
や『特定の土台の上』とは違う
《提供者(予備軍や持ち駒などのチート)たちのネットワーク(組み合わせによって積み上げが様々に変えられる)の上》
というのが
{『受け送り』や『積み上げ』の正しさや安定さの追求と相容(アイイ)れなくて}
どうしても
{一般生活者からすると『ねずみ講』や『新興宗教』にしか見えなくて}
敵視(差別)されてしまいやすく、
諍いの原因になり、
イジメやハラスメントや、
虐殺や戦争へと至るものですから、
提案型社会のゴリ押しは
{独りだけで{幸せな気分で}想って}
慎まなくてはならないのです。
*どの歯車も先発フル出場をしている歯車システムでの、予備軍や持ち駒でチートな歯車である。【1月2日・月】
どの歯車(人間)も先発フル出場(特定のパラダイムに縛られた{閉塞思考の}構成員)をしている歯車システム(土台の上(閉塞世界)の人間世界:魔法世界)に於いて、
{大全体を更新させる無限に多様な}予備軍や持ち駒(前進する時間認の{闇魔法世界の}構成員)でチート(規格外:処分される)な{人間社会の構成員として交換・廃棄(メンテナンス)の対象になり得る}歯車である為には、
毎日の{何度も繰り返し唱える}闇呪文(みんなが私に「死んじゃえばいいんだ」と思っていても良い)が欠かせない。
令和4年度版
*みんなが私に「死んじゃえばいいんだ」と思っていても良い。【12月31日・土】
闇魔法に於いての闇呪文で最も大切なのは【みんなが私に「死んじゃえばいいんだ」と思っていても良い】であるのですが、
その理由(意義)は
「助けが必要だという{歯車システムのメンテナンスがしたい:個人から勝手を排除させたい:歯車が欲(ホ)しい}みんなの求めに、{助けが欲しいのは{歯車システムのメンテナンスから逃れたい:予備軍や持ち駒を収集したい:歯車になどなりたくない}自分の方なので}私は応じないから」
であるのです。
*堅固な不幸を演技しつつ、独り【幸せ:チート】を欠かさない。【12月29日・木】
{「いやらしい金満ハゲオヤジが女遊びをしていて見下げられている」というよう(不幸:メンテナンスに引っかからないように自由(フリー)を演技する)に見せかけているのと同じで}
我慢して我慢して本当につまんないのに、
{気ばっかり使って、嫌がられる事ばっかりしていながら}
お金ばっかり使っていて、
本当に{馬鹿みたいに:堅固な}不幸になってしまって、
{その結果、誰もが他者と憎(ニク)み合い}
みんなして諍いを起こして来たのが人類史でありますから、
{まだどうしても1000年間は}そうならないようにする為に、
{堅固な不幸を演技しつつ}独りで【幸せ:チート】である事を{闇処世術として:大切にして}欠かさないようにしなくてはならないのです。
*独りでする提案型の、みんなに提供する副業(2)。【12月23日・金】
{多重構造の{発注}ネットワークを基にした}提案型のビジネスは、
たいていの人(歯車の現代人)からすると{提案者(仲間)を増やすのが}『ねずみ講』や『新興宗教』と同じ{勧誘}ですし、
受注型の社会(歯車システムの現代社会)に於いては{「提案を提供しほしい」というのが}詐欺まがいの話にしかなっていませんから、
堅実な人であれば{あるほど}そんな{地に足が付いていないような}話には乗ってきません。
{なので}とりあえずは独りで【予備軍】や【持ち駒】を{提案の例として}【工夫】してみて、
{お金儲けは二の次で}みんな(一般生活者)に{その【工夫】を}提供して受け入れてもらう(価値を認めてもらう)事から{受注型の仕事は辞めずに、副業として}始めるコトをみなさんにオススメしているのです。
*独りでする提案型の、みんなに提供する副業。【12月22日・木】
指示命令系統(受注型)を知的とする{歯車の}現代人による{歯車システムの}現代社会に於いて、
{予備軍や持ち駒を工夫して提供する}闇魔法{提案型}が{誰もが当然の事として}周知されるのは{まだ}1000年先になるだろうから、
{現代社会を構成している}サラリーマンの人たち(現代人)には「独りでする提案型の、みんなに提供する副業」というのを{闇処世術として}オススメしているのです。
*闇魔法を知る事で提案型の副業が出来るようになるんです。【12月21日・水】
{知的に一般常識の振る舞いをする}魔法(後進する時間認識:歯車システムの人間社会・歯車の個人)に掛かっていると受注型のビジネス(閉塞を先延ばしする{過酷な}メンテナンス(交換・廃棄)に耐える)しか{よそ見をしていられなくて}出来ないんですが、
{少しずつ広まる}闇魔法を知る事(闇呪文(ダメで良い、KYと思われて良い、みんなが(誰が)ブレていても良い。・・・。など)を唱える事で)で{それだからこそ}提案型の仕事(工夫して「捨てていた{邪魔モノだった}予備軍」や「足下に埋もれていた{目を逸(ソ)らしていた}持ち駒」を{有効なモノとして}提供する)が{副業で}出来るようになるんです。
*受動的なサラリーマンが独りで副業を始めて、工夫して続けるのが闇処世術。【12月21日・水】
1000年先まで続いてしまうであろう{誰もが魔法に掛かっている:誰も闇魔法が使えない}魔法世界では。
歯車システム(積み上げを行う土台)での{歯車の}メンテナンス(発展・進歩の為の淘汰)で{免疫過剰の様な}交換・廃棄に晒(サラ)され、
{怯えてしまって}「土台の正しさ」や「積み上げの安定さ」の追求に{盲目的になるまで}追われていて、
人間が指揮命令系統に縛られた主体性の放棄
(閉塞(危機)の認知(予測)を知的だと{妄想}する事によるもの:人間社会を歯車システムとして、個人を歯車とし、「交換・廃棄の必要性」や「勝手とは違う自由(フリー)」を考えるのを知的だと{妄想}する事によるもの:前後が反転した時間認識に基づいた{特定の土台の上で物事を積み上げる}世界観を知的だと{妄想}する事によるもの)
に陥ってしまい、
誰もが『受動的なサラリーマン(受注型のビジネス)』のような{無理に高望みした:闇呪文(ダメで良い、KYと思われて良い、みんなが(誰が)ブレていても良い。・・・。など)を唱える闇魔法が使えない}生き方
(正しさや安定さが追求されている『ヒエラルキー』の形成や、シフトチェンジへと至れる『パラダイム』の形成や、閉塞の先延ばしを具体的に考えられる様になれる「人間社会を歯車システム(個人を歯車)とする倫理道徳」や「後進する時間認識」の形成を{知的なものだと}認知し、そういった{知的なものだとして形成された}土台の上(指示命令系統)に{必死になって}しがみ付いて、「無茶な注文」や「臨機応変が求められる仕事内容」や「複雑な人間関係」による過労やストレスに悩まされる)
しか出来ないでいて、
人の世(人類史)に於いて繰り返されて来た
{正しさや安定さの追求の名の下に、入札で受注業者が{交換・廃棄が繰り返されて}変わっていきながら、受注条件が悪化していって、受注された仕事の質が悪化していくが、仕事の質の維持(悪化を防ぐ)を目指せば談合や贈収賄として処罰されるのでたいした事も出来ず、「人間社会の劣化」や「人の活動の鈍化」を止められない事態(他力本願によるもの:メンテナンス(交換・廃棄)で物事が上手く行くという妄信によるもの)に至る}
交換・廃棄
(人間社会のメンテナンスを口実にした{アレルギー反応的な}もので、{地域や場合によっては}差別や迫害や殺傷や戦争に至る)
も無くならない。
1000年先に訪れるであろう{誰もが闇魔法を使えている}闇魔法世界では。
誰もが
{受動的なサラリーマン(受注型のビジネス)を止めて:【予備軍】や【持ち駒】や【工夫】を提供する}
提案型の
{魔法の掛かった者には理解できなかった:ねずみ講のように見られていた:新興宗教のように扱われていた}
独りビジネス(副業だったもの)を当たり前に行っている。
1000年先まで続けるであろう{誰でも闇呪文を唱えて}独りで(副業を)する}闇処世術というのは。
闇呪文を唱えて、
{工夫すれば多種多様に沢山作り出せる:捨ててしまっている:足元に埋もれている:【予備軍】や【持ち駒】である}
【生きた水】などの提供(提案型の紹介や売り込み)を
{受動的なサラリーマン(受注型のビジネス)とは別に:独りで副業として:【工夫】を売り物として}
やり始めて、
{工夫を付け加えながら}やり続ける事である。
*1000年の茶番劇。【12月10日・土】
この人の世で人間の必然とされて{諍いが続けられて}来た『イス取りゲーム:国連の派閥や、理念の派閥や、宗教の派閥や、科学の派閥や、経済の派閥などでの主流派争い』は、
{結局は}閉塞した世界観(前後が反転した時間認識によるもの)の中で{「自由は勝手とは違う」を基軸にした}歯車システム的な人間社会(自由(歯車的なフリー)な人間により構成される)が形成された事により必要になった『交換・廃棄:閉塞を先延しさせる為の社会メンテナンス』の{様々な名目の}茶番劇でしかないのだが、
国際社会の中での主導権争いで{祭りの神輿のように}担(カツ)ぎ上げられている『グレタ・トゥーンベリさん』たち(環境運動に参加する若者たち)が{地球環境をめぐって戦争が起こった時に戦犯として{処分して}しまっても{出来るだけ}非難(疑問)が出ないように特別扱い(見せかけの優遇)されていて}逃れられずにいるように、
大多数の一般市民(庶民・大衆)が『交換・廃棄』の要員として{見せかけの優遇を受けて}茶番劇で{派閥(耳障りの言い建て前)を妄信してブラック企業の社員のような働きをする}その他大勢の役を演じさせられていまして、
まだまだ1000年はこの茶番劇は続きそうなので、
{『グレタさん』の振り見て我が振り直せで}闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱えて現代社会(派閥争い)から{闇魔法世界へと}ドロップアウトして、
この茶番劇を観劇する側に{早々に}立つというのが{一般市民向けの}闇処世術なのです。
*すごく頑張って多くを学んで上手に交換・廃棄される事。【12月8日・木】
「老朽化すれば{邪魔モノとして}交換・廃棄の対象になる歯車システムの{人間社会に於ける}歯車である人間や、{「自由は勝手とは違う」と言って自由(フリー)であろうとする}一律である事が大事であるとする人の営みや、{すごく頑張って多くを学んび}大切な事が出来るようになった人が交換・廃棄されてしまう人の世」というのは、
1000年の見世物(国連の派閥や、理念の派閥や、宗教の派閥や、科学の派閥や、経済の派閥)でありまして。
すごく頑張って多くを学んで上手に交換・廃棄される事(闇処世術)で、
人は見世物を鑑賞する娯楽にありつけるのですが、
交換・廃棄を不服だとしてしまい、
{見世物の主流派を目指して}新たな見世物を始めて{諍いを吹っ掛けて}しまっては、
1000年の娯楽にありつけない。
*1000年の実験水槽(科学技術や経済発展という名の見世物)。【12月7日・水】
誰もかれもが(みんなして)、
{『攻撃 悪の自然誌』に記載されていたモノと同質の}実験水槽(科学技術や経済発展という名の見世物:国連での派閥)の主役(主流派)の座をめぐる諍い(イス取りゲーム)に明け暮れているので、
それを鑑賞しながら、
1000年の娯楽とする。
*1000年の娯楽。【12月6日・火】
誰もかれもが(みんなして)、
{前後が反転した時間認識により}世界が閉塞していて、
{人生の勝ち負けを競い合う}イス取りゲームの{実験水槽の主の座をめぐる}のイスが減っていくものだから、
イス取りゲームをエンドレスで{競い合いを}続けてしまうのだが。
自分は{離脱の出来る}闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱える事によって、
万年脱落者の立ち位置(離脱した立場)を確保していて。
イス取りゲームでの競い合いに参加するふりを{頑張って}しながら、
イス取りゲームをエンドレスで続ける人たちを{声援を送って}娯楽として傍観するのです。
闇処世術は1000年は{頑張りが}続けていられるような{盛大に声援を送る}娯楽である事が大切なのです。
~~~第0140号先頭へ~~~
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