ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

141.ちび猫が見付けた『物理学世界のつぶやき』の再現(2)

2015-03-21 | 現代病理
第0141号


*****(制作進行中)*****


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93.ちび猫が見付けた『物理学世界のつぶやき』の再現を参照して下さい。







令和6年度版







*貴族院で多数派工作をしている様な科学研究。【4月30日・火】


「ブラックホールの存在」とか「素粒子の在り様」とかの是非や検証に、

大多数の一般市民は{無関係で}無関心であるので、

その分野の学会で認められれば、

それが真実だと{みんなから}受け入れられてしまう事になり、

それが{誰からも}疑われない。


「熱とエネルギーの考察」や「力と摩擦の見た目」には合理的な答えが{その分野の学会により有用性や効率が付加されて}提供されていて、

大多数の一般市民は{特に不都合がないので}疑問を持つことは無く、

{不都合を個人的に感じる事があって}再考を提案する者がいたとしても、

学会からは{歯車のシステムに於けるメンテナンス(交換・廃棄)の対象と認識されて}受け入れられない。


パラダイムシフトのシフトチェンジのような科学研究を学会が認める事はあっても、

パラダイム論(特定の科学観)の縛りの範疇外を認める事はなく、

学会が示す「特定の範疇の縛り」に縛られた『特定の科学研究』が大多数の一般市民にとっての真実となってしまうのだが、

科学者はそれを踏まえた{特定の土台の上に積み上げるような}科学研究に勤しむコトしか出来ないのだ。


科学が世界の脅威になるのは、

人間(科学者)が愚かだからなのではなく、

{歯車のシステムでの自由(歯車のフリー)の確立の為に}愚かな者を排除し有用な者を集めて{前後が反転している時間認識で閉塞して行く物事に於いて}効率的に『特定の科学研究』を行おうとするコト(貴族院の様な学会の存在と、学会で多数派工作をしてしまう科学者の在り様)こそが{科学が世界に脅威をもたらす事になる}元凶なのである。


{特定の科学観を人の世の営みに役立てる}目的の為に有用で効率的な科学研究が{特定の土台の上の様に}各分野の学会で指定(ノーベル賞が指し示している)され、

{歯車のシステムに於けるメンテナンス(交換・廃棄)の対象になりたくなくて}科学者は{大多数の一般市民が無関心なのに乗じて}見かけだけの成果を重視した科学研究に取り組んでいて、

{パラレルで起こる}多くの{世界の脅威になる}危機や可能性(個人パラダイムの科学観)が見過ごされ(放置され)ている。







令和5年度版







基本部分(1)

≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(待機組になってもらいたい)ですし、既存の≪裸の王様≫たち(活動組)との共存も望んでいるのです。



基本部分(2)

{家庭や学校や職場で目上の者にされた{倫理・道徳や効率・有用性を大事だとする}圧迫反省転嫁で盲目的に{「感謝の念を忘れずに」と言って}頑張り過ぎた事による人間関係や仕事に於ける{唐突で強固な:取り憑かれるような}嫌悪感(「理想食で陥る納豆嫌い」や「努力しても治らないピーマン嫌い」みたいなモノ)を、気を逸らす事によって消し去ろうとして、色々と作った}危機論や陰謀論に{マジで}怯えてしまいながら、{結局は気を逸らすのに失敗した不完全なまま}嫌悪感が拭い去れていないという≪裸の王様≫になってしまっている大多数の人々に、多くの者たちの自由(歯車のフリー)を脅かすという{気を逸らすのには失敗した、マジな怯えによる}事(「危機論や陰謀論を刺激して報復されてしまう:勝手をするのが恐い!怖い~」という悪魔の囁きのよるもの)で{「危機論や陰謀論には上手に対処しなくてはならない」として}手を出せないでいた{前進する時間認識に基づいた:パラレル対応をする:待機組の担い手である}個別の勝手(≪裸≫になって手放して来ていた色々な服:手に入れれば【元気な勝手】を与えてくれる招き猫のような存在(悪魔の囁きにより拒絶して来ていた勝手食):危機論や陰謀論の対象への{自分が権益(利得)を得る闇賄賂としての:既得権益に取って代わっての}投資や支援)を{様々な方面に於いて}もっとしてもらいたい(着てもらいたい)ですし、{尚且(ナオカ)つ}危機論や陰謀論の者たち(既得権益)との共存も{1000年はかかるだろうから、主張するだけでいいので}目指してもらいたいのです。



基本部分(3)

特定のパラダイムの枠組内という特定の土台の上での物事の積み上げを{進歩として}し、その積み上げの閉塞が限界になるとパラダイムのシフトチェンジを{更なる進歩として}して、そういった進歩が理想の進歩としてパラダイム論で紹介されていて、ノーベル賞の授与によって誰も否定できなくなってしまっているものですから、近代文明での科学的研究(進歩)が{納豆嫌いを生み出す理想食や、ピーマン嫌いを治そうとし続ける理想食のレパートリーの増加である(後進する時間認識に繋がられたものや、自由(歯車のフリー)に縛られたもので、人間の{解消したいと願っている}嫌悪感を過敏(病的)にしてしまいながら、{圧迫反省転嫁によって}頑張り続けてしまうものである)にも拘わらず}高い評価を{誰も疑わずに}得てしまっているのです。

人間(人々)は嫌悪感(圧迫反省転嫁に起因するもの)から気を逸らそうとしてノーベル賞を畏怖し、{大きな権威を盛って}否定できなくしているのだが、結局{悪魔の囁き(「感謝の念を忘れない」など)に抗えず、頑張り過ぎていて}嫌悪感は無くならず、ノーベル賞の問題点から{それが{理想食などのような}問題の塊であったとしても}目を逸らしてしまって、人の世を{不条理や理不尽が氾濫する}大変な世界にしてしまっているのです。

閉塞した近代科学の範疇(特定のパラダイムの枠組内)の外では物事が前進しながら{パラレルに}更新していて、手の付けられない(手の付け方が分からないので、個別な勝手で何とかするしかない)事になっているのです。



基本部分(4)

科学的であり道義を尊重した内容だとして様々な機会に{上から下に流れるように}発表(公開・報道・教育・指導)され、{確かに}表面的には倫理・道徳や効率・有用性を尊ぶ事を前提にした表現(作用を下から上に作用させる事が出来ない・・・)になっているのだが、その話しの趣旨は圧迫反省転嫁による「パラダイムに繋がられ、自由(歯車のフリー)に縛られたコト」のスリ込み(ゴリ押し:脅迫)でしかなくて、{理想食で、納豆嫌いになったり、ピーマン嫌いを治そうとしてピーマンを不味いまま食べ続けたりするように}
誰もが文明社会(その未来)に不安を感じ、{だからこそ}そんな文明社会は規制(自制)をしなくては守れないのだと{悪魔の囁きに唆されてしまって:圧迫反省転嫁に起因する病的な嫌悪感から解放されたくて、気を逸らそうとして}無理に{危機論や陰謀論をでっち上げて}考えて、{他者ばかりか自分にまで}魔女狩りを始めてしまって、{問答無用で!!}強引に『民主主義』や『グローバル経済』や『SDGs』や『LGBTQIA』などが国際的に「優先される問題である」と提唱(権力による凶行)されて、不条理や理不尽が世界中で氾濫してしまっているのである。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(みんなが引っ掛かっていれば手品も真実)。【8月27日・日】


『E=mc²:小石一つの質量(m)で大きな町のエネルギー(E)が賄える(夢のような世界)』はタネを隠した手品(特定の土台の上に物事が積み上がる:自由(歯車のフリー)に立ち回って上手に結果を出す:危機論や陰謀論に立ち向かう)であり、日常的にみんなが引っ掛かっていて、{「悪魔の囁き」な}それが常識(人の世に不条理や理不尽を氾濫させる元凶であっても、みんなが言っていればそれが正しい事(真実)だとされる)になってしまっている。

『m=E/c²:蠟燭の火のエネルギー消費(E)でも相応の質量(m)が消失(更新が止まらない世界)している(しかし、それを計測する機器を人類は手にしていない)』が{隠された}手品の種(常識の裏側の真実:無いハズの危機の元凶:危機論や陰謀論という謀略)でありますが、{みんなが一緒である事(パラダイムの形成)が正しい事(個人で言っている事はパラダイムではないし、正しくもない)だとする}パラダイム論の裏真実(パラダイムの形成という圧迫反省転嫁が人々に{色々な分野で}様々な無理をさせ、人に世に不条理や理不尽を氾濫させている)と同じで、{個人の話しとされればそれまでで}表には出てこない。

『E=mc²』の手品ショーが{作られてからまだ100年ほどしか経っていませんし}持て囃されるのがまだ1000年は続くでしょうから、種明かしなる『m=E/c²』が普及(みんなが認知)するのも、{パラダイム論の{まったく表に出てこない}裏真実が解禁になるのと同じで}1000年先になる事でしょう。







*『E=mc²』はタネを隠した{手品の}ショーである。【4月14日・金】


『E=mc²:小石一つの質量で大きな町のエネルギーが賄える』はタネを隠した{手品の}ショーであり、

そのタネが『m=E/c²:蠟燭の火のエネルギー消費でも相応の質量が消失しているが、それを計測する機器(ツール)を人類は手に入れていない』である為、

その事(タネ)は公然の秘密とされていて、

{マニアックな科学誌の欄外に記載される事はあるが}教科書などには{物理公式の多くを修正しなくてはならなくなる為に}記載される事はない。


物理学者は『m=E/c²』を先のゴールに{設定}して、

{既得権益との不要な諍いを避けて、地道にノーベル賞を目指す為にも}それに向けた方向を示唆(シサ)する研究・開発(「ツールの大切さ」の提起:「ツールが無い事による問題」や「ツールが出来た事による修正」や「ツールがある事による可能性の広がり」を提言する)をするのが良いと思うのです。







*ノーベル財団に危機感を抱かせてこその闇世界観。【3月18日・土】


ノーベル財団は世界を不変なモノだとしておきたくて、

その画策としてノーベル賞の{『主張の変更』や『飼い殺し』の為の}授与を行っていて、

{指示命令もなく、多種多様な末端からの様々な提案で}刻々と変わっていく{物理}世界の証明(提案型の闇世界観に至る研究)に危機感を抱いてノーベル物理学賞が

{宇宙戦艦ヤマトに於いて、{大事な事である}波動エンジンが{宇宙人の}スターシャとサーシアから手に入った事で、地球人でも波動エネルギーが{歯車システムで作用が働くように広まっていって}使えているのだが、それと同じ理屈で、「これが{歯車システムで作用が働くように広めるベキ}大事な事である」という承認として}

授与(スリ替え:口封じに名誉とお金が渡される)されているだけなので、

そんな{大全体の概念で、前進する時間認識で、アリの巣のシステムである}闇世界観(待機組である予備軍や持ち駒によってパラレルに状況が生じている)に、

多くの人々の目を向けさせられれば(理解できなくてもいい)、

ノーベル財団からノーベル賞が授与されるのです。


しかし{スリ替えられ、口封じされたとしても}闇世界観は{ノーベル賞が授与されたモノとして}記録されて残るものなので、

{何もしなければ10000年経っても何も変わらないだろうが}1000年先には闇世界観は{ノーベル賞からノーベル財団の意図が剝(ハ)がされ、良い道標(ミチシルベ)になって}広く理解される事になるでしょう。







令和4年度版







*思考を停滞させる1000年の魔法。【12月10日・土】


「物質から消失させた質量から発生させられるエネルギー量を算出する数式」だと言う事(魔法を掛ける)で『E=mc²』を宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンの波動エネルギーと同じドラえもんのポケット的扱い(思考を停滞させる)をし、

『質量保存の法則』や『エネルギー保存の法則』を堅持(パラダイムの形成)していて、

「人間が使い続けているエネルギー量から、人類が消失させてしまい続けている質量を算出する数式」だという事(更新し続ける世界:多種多様な予備軍や持ち駒が作れるし、それが必要になる)を隠蔽し、

物理公式の{『E=mc²』に基づいた}随時更新を{澱が溜まるように}停滞させている{主流派の}科学派閥があって、

それを{倫理道徳を鵜吞みにしていて、闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱えられず}妄信して『反核』や『脱炭素』を行う(敵対派閥と諍いを起こす)茶番劇が{歯車システムの{老朽化した}邪魔モノ(進歩の可能性)を交換・排除する{進歩を停滞させる}社会メンテナンス(閉塞の具現化)として}演じられていて、

それがまだ1000年は続きそうなのである。







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