ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

142.ちび猫が見付けた【アリ的な人々の想い】の断片(11)

2015-03-21 | 危機管理
第0142号


*****(制作終了)*****


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令和5年度版







*裸の王様たちに色々な服を着てもらいたい(医者選び)。【7月13日・木】


木更津の『房総メディカルクリニック』の【山下】医師はなかなかの名医(『君津中央病院』や『亀田病院』の医師たちが認めるている)であるのですが、{どうやら}ネットなどでは《ヤブ医者》だと噂(ウワサ)されている(王様によるもの)らしく、みんなで行くのを止めようと申し合わせている(裸である)ようで、【ちび猫】も「行くのを止めるように」と厳重注意(裸の王様への強制勧誘:反省転嫁)された事が何度かあるのです。

自分が裸の王様で病気を悪化させるのは自由(歯車のフリー)であるのかもしれないが、{反省転嫁して}裸の王様への強制勧誘をされるのも{病気を治したい者にとっては}迷惑な話しであるので、みんなには裸の王様を止めて色々な服を着てもらいたい(誰もが医者を勝手に選べる事を認めてもらいたい:誰もが裸の王様にならない事を認めてもらいたい)のであります。







*裸の王様たちに色々な服を着てもらいたい。【7月13日・木】


{自分から進んで来た道だからと{納豆嫌い(ピーマン嫌い)になってしまうような理想の納豆食(ピーマン食)の追求を{断念しないで}継続するように}学校での勉強や職場での仕事に拘り続けて、教師や上司に{人生さえも}縛られている(パラダイム論に縛られている:後進する時間認識に縛られている:『特定の土台の上』という一つの全体に縛られている:活動組が用いる『歯車{の自由(フリー)}のシステム』に縛られている)ような}

裸の

{理想の納豆食(ピーマン食)の追求を{自分が納豆嫌い(ピーマン嫌い)になっていながら}ゴリ押ししたり、『パラダイム論』や『後進する時間認識』や『特定の土台の上』や『歯車のシステム』の追求を{自分が閉塞に陥っていながら}反省転嫁したりするように、学生や部下に教師や上司が{自分が惹き起こした事で、責任がある問題の}八つ当たりをする}

王様たち(人類史を築いて来た人間:一般庶民)が、

寒い思い(王様である事による裸の継続)をしている様なので、

{なんとかして}そんな裸の王様たちに色々な服を着てもらいたい

(多種多様(個別パラダイム)な人類史を{勝手な納豆食(ピーマン食)を{効率や有用性の為の自由(歯車のフリー)に縛られずに}楽しめるように、【前進する時間認識】や【多様性の更新が止まらない大全体】に基づいている、閉塞していなくてパラレルな世界観で}築いてもらいたい)

のである。







*SDGsの草の根活動が核戦争の引き金を引く。【7月2日・日】


SDGsというのは、市民運動や法規制を行わせる(みんなを裸の王様にしてしまう)いい大義名分でありまして、SDGsの活動に参加する(裸の王様に紛れ込む)事で市民運動や法規制の方向性(裸の王様の裸具合)を{明確に}把握しやすくなる。

SDGsで掴んだ市民運動や法規制の方向性(裸の王様の裸具合)の情報は、これからの{消費者動向や国家の政策を先読みしての}企業方針の決定を左右するモノ(裸の王様が着る服の提案)でありますから、高値で取引される。

又、{SDGs活動で人類の危機を煽り、SDGsの情報提供で頼り切りな情況に陥らせる事で}蹴落としやゴリ押しの大義名分にも{裸の王様が逆らえないモノとして}使われる。

自由主義圏(裸の王様たちの国々)に於いて中国やロシアなどに敵対する事の正当性の確立にSDGsが利用(中国やロシアはSDGsにとっての障害でしかない)されていますから、SDGsの市民運動(草の根活動)が核戦争の引き金を引く{不条理な}事になるのです。







*科学や経済は人類を裸の王様(不条理な存在)にする。【7月1日・土】


科学や経済というのは、

{納豆嫌いやピーマン嫌いがどんなに大量発生していても理想の食べ方の勧めは{当然の事として}広められ続け、生徒や部下が勉学嫌いや労働嫌いに陥ってどんなに自己嫌悪や罪悪感に苛(サイナ)まれていようとも学校の先生や職場の上司は理想的とされる指導を止めないのと同じ原理で}

人々を『神の残滓を辿る事』や『ヒエラルキーに相対したコト』に向かわせ、

「パラダイムの形成」や「流れるようにお金が配分される経済活動」に縛り付けてしまう、

人の世の営みを停滞させる枷(拒絶してしまうものだが、理想とされている為に追求が止められず、その努力の為に好きな事をせず、都合が悪くても無理をしてしまって、人間を{精神的に}不条理へと駆り立てるモノ)である。


科学や経済が人類を最上位種族(万物の霊長)に仕立て上げくれている{理想とされている}モノであるものだから、

誰もが{一人一人は無理をして裸の王様(不条理な存在)をしていて、人類の未来に明るい兆しなど見えなくて}科学や経済に問題があると思いながらも、

誰も{裸の王様(不条理な存在)になってしまって}問題提起

(科学や経済をどんなに理想で装飾しようとも、人が拒絶してしまう{『倫理道徳』や『効率や有効性』と同じ理屈の}モノである為に、行っているとどうしたって不条理(人を狂わす)が付き纏うという{【前進する時間認識】や【多様性が止まる事なく更新する大全体】に匹敵する}隠し事の暴露)

をしなくて、

人の世の営みが{不条理に溢れて}停滞を{「ドロップアウトやハラスメントや諍い」や「パラダイムの形成」や「特定の土台の上に物事を積み上げる閉塞」と同じ原理で}惹き起こしてしまうのです。







*強迫によって自主形成される罪人と、闇支援(4)。【6月29日・木】

宗教や倫理道徳という存在は、{学校の先生や職場の上司が生徒や部下を勉学嫌いや労働嫌いに陥らせて自己嫌悪や罪悪感に苛(サイナ)まれるように指導する(納豆嫌いやピーマン嫌いがどんなに大量発生していても理想の食べ方の勧めは{当然の事として}広められ続ける)のと同じ原理に基づいて}信仰者や一般市民(誠実に思考し自主的に集う者たち)に難解な教義や装飾された正義感を{拒絶や嫌悪に陥り、罪悪感や自己嫌悪に苛(サイナ)まれるように}提示して、「自由は勝手とは違う」や「自制しない想いが悪徳の始まり」で{強迫観念をスリ込んで}縛り、「歯車のシステム(社会)に於ける{消耗が激しかったり、勝手に動いたりする、邪魔になる可能性の高い者の}交換・廃棄の必要性」や「人間にとっての憂さ晴らしの必然性」を{問答無用で}正当化させている。

「枠組(パラダイム)での呪縛を形成させている自由(歯車のフリー)」や「ケダモノ以下なコトを人にさせている自制心」の縛りを取り払う闇支援は、闇魔法で受け入れられる{多様性が止まる事なく更新する}大全体(アリの巣のシステム)であるので、「止め(辞め)られないと思う{たいていの}事は、{縛られている}ツマラナイ事なので、{多様性の更新の為にもなるし}止め(辞め)て良い」の闇呪文を1000年先まで続ける闇処世術が大切になる。







*強迫によって自主形成される罪人と、闇支援(3)。【6月28日・水】

学校の先生や職場の上司とは、{納豆(ピーマン)が体に良いと思って納豆(ピーマン)を食べようとしている人が、理想の納豆食(ピーマン食)を勧められて、納豆嫌い(ピーマン嫌い)になってしまい、自己嫌悪や罪悪感に陥ってしまうという事の原理(前後が反転した{後進する}時間認識から派生したモノ)を利用して}学校に{自分では立派な向上心によるものだと思って}集った生徒や職場に{自分では紛れもなく自主的にだと思って}集った部下に、{合理性(効率や有用性)を追求する}理想の勉学や労働を勧めて、{自由(フリー)の縛りに対しての嫌悪や拒絶による}勉学嫌いや労働嫌いに陥らせ、自己嫌悪や罪悪感に苛(サイナ)まれるように{強迫観念をスリ込ませて}指導するのが{上に立つ者の}役割(人材育成)だと思っている。

勝手(自分の好みや都合を優先させる)な納豆食で納豆を美味しく食べたり、勝手(油で十分に火を通す)なピーマン調理でピーマンを美味しく食べたり、前進する時間認識で個別の科学(神の残滓を辿るのとは違う事)を模索したり、上から{配分されて}流れてくるお金を伝える作用にして動く歯車としてより自由(フリー)になって作用(お金)をより沢山受けよう(得よう)とする経済ではない歯車が動いて作用を起こす{個人の勝手でお金を使う}パラレル(ヒエラルキーに相対したコトとは違うコト)に取り組んだりする闇支援を{自己嫌悪や罪悪感を解除して}受け入れるには、先ずは「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」の闇呪文を1000年先まで続ける闇処世術を始める事である。







*強迫によって自主形成される罪人と、闇支援(2)。【6月27日・火】


{学校や職場や宗教に}集いし者でありながら、{理想をゴリ押しするハラスメントを繰り返されるばかりで}役に立てていなくて、{誰かに言われた訳ではなく}罪人だと自己認識してしまい、{簡単(非効率的で非有用なダメダメで良しとする)な事をするべきだという}支援が無い状況を容認してしまう(強迫観念に陥ってしまう)のだ。

{納豆が体に良いと聞いていて}納豆を食べた方が良いと思っていて、理想の納豆食をするのだが、納豆嫌いに陥ってしまって、自己嫌悪してしまい、{勝手(自分の好みや都合を優先させる)をするべきだという}支援を拒絶してしまう(強迫観念に陥ってしまう)のだ。

{生のピーマンが体に良いと聞かされ}ピーマンを生で食べようとするが、不味くて食べられなくて、罪の意識に苛(サイナ)まらせる(支援拒絶を自主的に肯定させる)のだが、それが『理想のピーマン食の勧め:理想の納豆食の勧め:「学校の先生」や「職場の上司」や「宗教団体の教団」の{ハラスメントでしかない}大義名分』の目的であるのだ。

「勝手とは違う自由(歯車のフリー)」や「神の残滓を辿る事」や「ヒエラルキーに相対するコト」などの理想の追求が{試みながらも自分の意に反して拒絶してしまって}出来ない罪を自認させて、罰(支援拒絶)を{自主的に}受け入れさせようとしている(強迫観念に陥らせようとしている)のだ。


罰(支援拒絶)を受け入れてしまう事になる{大多数の}人々(生徒や労働者や信者)は、

「ピーマンを食べたいと言っていて{勝手を拒絶して(油で炒めて充分に火を通す事をせずに)いて}ピーマン嫌いな事に罪悪感を抱き、納豆を食べたいと言っていて{勝手を拒絶して(自分の好みや都合を優先させる事をせずに)いて}納豆嫌いな自分に自己嫌悪する」し、

「勉強をしたいと集っていて{自由(フリー)を指導されて(どうしても反抗してしまう事をゴリ押しされて)いて}先生に叱責される事に罪悪感を抱き、仕事をしたいと集っていて{自由(フリー)を指導されて(どうしても拒絶してしまう事をゴリ押しされて)いて}上司に叱責される自分に自己嫌悪する」し、

「役に立ちたいと切望していて{言い訳の出来る事(独善でも偽善でも良い絶対善:神の残滓を辿る事やヒエラルキーに相対するコト:それをする事を否定されない)を肯定してしまい、言い訳の出来ないコト(前進する時間意識に基づいた闇魔法:「ダメダメで良い」と唱える闇呪文や1000年先まで準備をする闇処世術:誰からも肯定されない)を否定してしまっていて}役立っていないと言われる事に罪悪感を抱き、【腐り切った水(生きた水)】の活用を切望していて{放置を肯定してしまい、エアーポンプの使用を否定してしまっていて}作った『ボウフラの湧く水』を破棄すべきモノと言われる自分に自己嫌悪する」のである。


{拒まれずに}支援をするのも、{拒んで来ていた}支援を受けるのも、言葉では簡単だが、現存世界では難しく、世界が閉塞させてしまっていて、後進する時間認識の世界観を前進にする支援など誰もしないし(出来ないし)、誰も受け入れなくて(受け入れられなくて)、世界中の誰もが出来ないだらけに陥っているのである。


支援(前進する時間認識)が行われないまま、支援(前進する時間認識)が拒まれたまま、誰もが制限された事をしていて(出来ない事に取り組んでいて)、みんながみんな{後進する時間認識に基づいた特定の土台の上での物事の積み上げで}爆発寸前なのである。







*強迫によって自主形成される罪人と、闇支援。【6月26日・月】


「役に立たない連中ばかりだ」を子供(生徒:労働者:庶民)を前にした大人(親・先生:経営者・資本家:科学者・技術者:役人・政治家)が言うのは、ピーマン嫌いの子供に生のピーマンをゴリ押ししながらウンチクを宣(ノタマ)うのと同じだし、納豆嫌いになってしまった人に理想の納豆食をゴリ押しして罪人を仕立て上げるのと同じだし、{社会保障を食い潰しても平気な}ジプシーなどを罪人に仕立て上げるのと同じである。

{学校に集った:職場に集った:町に集った}我々は(子供は:労務者は:市民は)善良で優秀である(ハズなのです:そう願っているのです)が、実際には{理想をゴリ押しされてピーマン嫌いや納豆嫌いになってしまって:お話やゲームなどで名ドライバーになったつもりでも現実には初心者(ド下手)で:【腐り切った水(生きた水)】が良いからと『ボウフラの湧く水』を作ってしまって}役に立たない{屈辱的な罪人扱いをされる}のである。

しかし、『ボウフラの湧く水』が《エアーポンプ》で【生きた水】になり、《油で炒めて火をよく通すコト》でピーマンが美味しくなり、《勝手(自分の好みや都合を優先させる)な納豆食》で納豆が美味しく食べられるようになり、《はた迷惑な{役に立たない}車の運転手で良い》の闇呪文で安全速度や安全確認が出来るようになるように、闇支援が在る事で状況が変わるのです。


大人(親・先生:経営者・資本家:科学者・技術者:役人・政治家)は子供(生徒:労働者:庶民)を前にして「導いてあげよう{効率や有用性の追求をしよう}と言っているのに{頑なに意地を張るばかりで}何故分からない」と言うと、子供(生徒:労働者:庶民)は「名ドライバーのハズで、上手くやりたいと思っているのに、何故上手に使ってくれない。何が悪い」と考えてしまい、偏食で成人病になったり、社会に馴染めずにドロップアウトしてしまったり、嫌悪感が暴走して暴力的になってしまったりするようになる。

これは、宗教でも同じで、子供の学校(罪人(不本意な役立たず:不本意な「納豆嫌い」・「ピーマン嫌い」・「ド下手」・『ボウフラの湧く水』作り)意識をスリ込んで従順を強迫する教育制度)がやっている事なのです。







*パラレル状況を想定して『活動組への支援』や【幸せな想い】がされる。【6月11日・日】


{待機組が1000年先まで続ける}闇処世術での『活動組への支援』で大切なのはパラレル状況の危機を見越した想定であり、{待機組が1000年先までに獲得する}闇魔法での【幸せな想い】で大切なのはパラレル状況の幸福が達成された想定であるのは、活躍組がその逆を想定してしまう為である。


今の人の世で不条理が続発するのは、活動組が「上手く物事がいっていない事」から目を逸らして、神の残滓を辿るコト(効率や有用性の追求)や、ヒエラルキーに相対するコト(お金の{分配されるような}流れ)に無我夢中になっているだけである。

納豆嫌いが増えるのに、{効率や有用性が追求された}理想の納豆食が進められているので、勝手(自分の好みや都合を優先させる)な納豆食を言って、納豆食を{嫌悪の対象にしてしまわないように}支援するのです。

物事(進歩や発展)が閉塞(後進する時間認識に縛られている)へと向っているのに、パラダイムシフトを理想の進歩としているので、{前進する時間認識に基づいた}個別のパラダイムシフトを言って、パラダイム論を{閉塞の打開策となるように}支援するのです。

科学技術の進歩が労働者を追い詰めているのに、{労働作業の手助けになるとして}産業の機械化が進んでいるので、労働者が自分で装備を機械化するコトを言って、科学技術が上手く使われるように支援するのです。

経済活動の発展により人間の生き方や考え方を経済優先なモノに縛っているのに、{生活を豊かにし、可能性を広げてくれるモノとして}経済のグローバル化が進んでいるので、{大きなお金が{作用のように}裾野を広げながら{配分されるように}流れて{伝わって}いく事の歯車としてお金を得て使うのではなく}個別の経済活動(個人の好みや都合を優先させる、余計な働きや無駄なお金の使用)を言って、各個に経済を支援するのです。


人間が生き物として{理想に向かっているというのに}オカシイ(地球に於いて異物(環境破壊の元凶)として扱われる)のは、理想(人間)が間違っているのではなく、過剰なアレルギー反応(理想(人間)を否定して攻撃する)が起こっているだけである。

人の世の営みが地球から異物として排除されようとしているのは、人体で起こる過剰な免疫反応のような事によるものなので、{早急に結果を出そうとする強引な治療で{免疫反応を悪化させて}寿命を縮めてしまうような事にならないよう}「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言って、{反省転嫁で攻撃をするような派手な事は控えて}埋もれて生きる事を{幸せなパラレル状況を想いながら}ゆっくり目指すのです。

『SDGs』や『LGBT』の問題では、人間の方も過剰なアレルギー反応を起こしてしまい、{その事が、格差を拡大させて貧困を悪化させたり、無理(反省転嫁)をゴリ押しして罪人を増やしたりしていて}更なる環境破壊や差別の原因が生み出されてしまうので、「地球の生態系は滅亡の危機を何度も乗り越えて来た」とか「保護や支援を名目に罪人を仕立て上げても遺恨が残るだけ」とか言って、{お金儲けや勢力拡大に繋がる:チャンスを逃すまいとする}早急さを謹んで{幸せな{パラレル状況の}想いの共有に、手間暇を惜しまず、時間を掛けて}生きるのです。







*《待機組》は《活動組》を支援し、パラレル状況を見越している事。【6月8日・木】



≪歯車のシステム≫に於ける《活動組》は、

{地球環境から異物扱いされたり、個人が広範囲で嫌悪や拒絶に陥ったり、世界中で各種ハラスメントや各種紛争が頻発したりする}様々な不条理を抱えながらも、

夢呪文である「役立ちたい、役立てたい、役立っていたい」で奮起して、

『神の残滓を辿るコト:科学の進歩など』や『ヒエラルキーに相対するコト:経済の発展など』を目指し、

{前後が反転した時間認識に基づいた特定の土台の上で物事を積み上げる閉塞した世界で}パラダイムを{繰り返し}形成しながら、

{砂上の楼閣のような}人類史の構築の主力を担っているのである。


≪アリの巣のシステム≫に於ける《待機組》は、

闇呪文である「ダメダメで良い、ダメダメでも良い。KY(空気を読まない)で良い、KYでも良い。ブレて良い、ブレても良い」を常に唱えて、

闇処世術として

「様々な不条理を抱える《活動組》を支援する遊撃

:地球環境との矢面に立つ為に【生きた水(腐り切った水):人間の{理屈として善であれば良い:独善や偽善であっても行為が善であれば良い}道理(SDGSなど)に縛られない、{バカと思われるような}足下の掘り起こし】などを{様々に応用して}駆使する

:効率や有用性の追求の矢面に立つ為に【勝手(自分の好みや都合を優先させる)な納豆食:自由(歯車のフリー)ではない者がする納豆食】などを{様々に応用して}駆使する

:≪歯車のシステム≫での交換・廃棄の矢面に立つ為に【損や浪費を否定しない意識(損ではありませんか? 「そんしてOK!」):手間や無駄を否定しない意識(無駄になっていませんか? 「無駄でOK!」)】などを{様々に応用して}駆使する」

を1000年先まで続け、

闇魔法の「主力の《活動組》の活動が鎮静化したら待機する」

が1000年先には実現するのを目指すのである。


≪アリの巣のシステム≫に於いて《活動組》と《待機組》はワンセットでありまして、

《活動組》が{闇雲に}頑張り過ぎると、

{様々な不条理の乱発を抑制する為の}それ相応の《待機組》の頑張りが{闇処世術として}必要になりますが、

{不条理へのアレルギー反応で}不条理を誘発させてしまう《活動組》の頑張り(自分で招いた不条理に過剰反応して、更に頑張ってしまう事による、更なる不条理の誘発)が鎮静化すれば、

《待機組》は{闇魔法としては}待機していれば良いのです。



≪歯車のシステム≫に於いて、

夢呪文である「役立ちたい、役立てたい、役立っていたい。」は、

《活動組》の{みんなが{ズルを自制して}一律に奮起する為の}重要な原動力であり、

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」は、

{鎮静化を目指す上での}最も大事な事(クールダウンして省(カエリ)みるべき事)であります。


≪アリの巣のシステム≫に於いて、

闇呪文である「ダメダメで良い、ダメダメでも良い。KY(空気を読まない)で良い、KYでも良い。ブレて良い、ブレても良い。」は、

《待機組》の{大全体として《活動組》を{切り捨てたり、敵対したりしないで}支援する為の}重要な指針であり、

「パラレル状況を見越している事」は、

{待機を目指す上での}最も大切な事(ドロップアウトして顧(カエリ)みるべき事)であります。







*「役立ちたい」から生じる不条理と、それへの対処。【5月29日・月】


「時間認識の後進」や「ヒエラルキーに相対するコト」や「反省転嫁」や「憂さ晴らしの必然」や「無自覚なハラスメント」などの{人間にとっての}問題(不条理な情況)を生じさせていた(根源となっていた)のは、「役立ちたい」という魔法(呪文:役に立ちたい、役に立っていたい、役に立たせたい)であったのです。

理想の納豆食で{勝手な納豆食が出来なくなって}納豆嫌いが増えるのも、パラダイム論で{個別パラダイムが否定されて}枠組み(閉塞)の縛りが繰り返されるのも、ジェンダーの問題で{密告社会が支持されて}強権が発動するのも、人が「役立ちたい」を夢の悪魔によって{絶対の正義として}スリ込まれている(夢で呪文を唱えてしまって、魔法が掛かってしまう)からなのです。


闇呪文(夢を掻き消すように「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」と唱える)で夢の悪魔(魔法)に抗(アラガ)い、スリ込まれた「役立ちたい」で生じる不条理(無自覚な異常事態の拡散・連鎖)を闇処世術で掘り起こして、独り独りで勝手(自分の為)に{現代人(現代社会:科学の進歩や経済の発展)が乖離(カイリ)してしまったと言われる世界の理に}対処して行く事から、新たな人類史が始まるのです。

「役立ちたい」の影響(神の残滓(ザンシ)を辿(タド)るコト)が無くなった科学技術や経済活動を目指しても、1000年は掛かるだろうから、今は闇呪文を唱えて、独り独りで闇処世術をしていく事が大切なのです。







*待機組が不足し、現代社会で悲鳴を上げる現代人(補足)。【5月25日・木】


世界の理から切り離された人類の、世界の理を認識できない人間の、世界の理を{無自覚で}無視する人の世の営みには、神の存在(力や意志)の痕跡など何も無い。

神の存在を必要とするのは追い詰められた弱者であり、科学が進歩し、経済が発展した{豊かな}現代社会の{自由な}現代人には、神の存在など{悪魔でしかなくて}必要ないのである。

今の現存世界で起こっている不条理は{神に匹敵する}悪魔の仕業で、人類はそれに脅(オビヤ)かされていて、{追い詰められて弱者となった}人間は{悪魔でしかなくても}神を必要としたのである。

{窮地に立った}人は、神を{悪魔でしかなくても}畏(オソ)れて、悪魔を祓(ハラ)おうとしているのだが、{神も悪魔でしかないからなのか}不条理を無くす事はなかなか叶わない。

ヒエラルキーを神への奉納とし、{淘汰されないように}不条理の克服が試(ココロ)みられているが、{貢(ミツ)ぎが足りず}信仰心がまだ認められないのか、《待機組が不足したままで、当然の事ながら》不条理がなかなか無くならない。

不条理が{なかなか}無くならず、現代社会で悲鳴を上げる現代人も{なかなか}無くならなくて、《闇呪文「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」を唱えておらず、闇処世術(生活に【生きた水】などを活かせる)も使えていないので》人間には{疲弊し困窮しても}神に縋(スガ)る(ヒエラルキーに相対する事)しか手がないのである。

世界の理へ人間を復帰させて、不条理の解消を目指していて、個人は疲弊・困窮し、社会は「格差が拡大」・「紛争が拡散」するばかりで、《危機管理の名の下で排除する事を大事にし過ぎて、待機組が増やせずにいる失策であるというのに》手当たり次第にやってみる(壊しては始めるの繰り返し)事しかし思い付かないありさまではどうしようもない。







*待機組が不足し、現代社会で悲鳴を上げる現代人。【5月25日・木】



人は{神により人間(自分)が断罪(淘汰)される}夢に怯え、

{許しを乞(コ)おうと}神への奉納(発展や進歩をする)をし、

{神が預言した}ヒエラルキー{後進する時間認識の閉塞した特定の土台での物事の積み上げの理想形:パラダイムが目指すもの}に相対する世界作りに{魔法に掛かったように}縛られ、

無自覚な『貢ぎ過ぎ』による「憂さの貯め込み」や「憂さ晴らしとしての各種ハラスメント」や「疲弊や困窮」に陥って、

{現存世界である}現代社会を人間(現代人)が悲鳴を上げる地獄(神と通信する神秘主義が禁じられていて、本当の正解(その為に待機組が必要)が誰にも解らなくて、{淘汰の効果(神の意志)が信じられて}争いが起こる)にしてしまっている。


解決策は{アリの巣のシステムで大全体の構成員を担う}待機組を増やす{言うだけなら簡単な}事だが、

危機管理の名の下に{歯車のシステムでの交換・廃棄のように}待機組が{自由(歯車のフリー)を邪魔する勝手なモノとして}排除されている{淘汰の}状況にあり、

待機組の方からは現存世界に報復(淘汰への応戦)が行われていて、

現代人が悲鳴を上げる事態になっても対処などされない。



{自由で豊かだと言われる}現代社会(現存世界)は、

{「ヒエラルキーに相対する事での{経済活動に基づいていて、一元的な}発展」や「効率や有用性を追求する事による{科学に基づいていて、理想的な}進歩」による憂さの貯め込みと、憂さ晴らしとしての各種ハラスメントが悪循環となって}諍い(淘汰と淘汰への応戦)が絶えず、

そこに生きる人々(現代人)は{淘汰の回避を目指す『貢ぎ過ぎ』により、待機組がいなくなるほどに}疲弊し困窮している。


解決策は闇呪文(「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」を唱える)や{生活に【生きた水】を取り入れたりするような}闇処世術に{独りで}至れる「夢や神の預言の{否定ではない」放置」や「後進する時間認識やヒエラルキーに相対する事の{修正ではない}補修」であり、

『E=mc²:小石一つの質量で大きな町のエネルギーが賄える:原子力発電の原理』だけではなく『m=E/c²:蠟燭の火のエネルギー消費でも相応の質量が消失している:それを計測する機器(ツール)を人類は手に入れていない』までも取り込む話し(闇魔法)は1000年先ですればいいのだが、

そういった事が{夢に追い立てられ、神への奉納(ヒエラルキーに相対する事)に夢中で}分からない人が殆んど(淘汰が酷くて、待機組のなり手がいない)でありますから、

この現存世界(現代社会)で生きていくのに{現代人の}誰もが{自由で豊かだと言いながら、無自覚に、自分から進んで、『貢ぎ過ぎ』に陥って、疲弊し困窮するように}苦労(待機組が不足する)しているのです。







*《安心安全の意識》と《遊び心の満喫》。(簡略)【5月19日・金】


「認知された哲学・社会思想や宗教・信仰」や「高度な学術研究や経済・産業」や「効率的で有用な社会活動や企業運営」だけでは文化とは言えず、現存世界を脅かさない《安心安全の意識》や、現存世界を楽しむ《遊び心の満喫》が無いと、人の世の営みは{危機管理の名の下に石橋を叩いて壊すような}無益な破壊や殺戮を繰り返す。

科学技術が進歩していて、色々なメーカーがあって、多種多様な車種の車があって、道路が整備されていても、自動車文化は成り立たなくて、「交通安全運動」や「交通安全講習」などで培われる《ドライバーの交通安全意識》や、「観光案内などの情報」や「道の駅などでのサービス」で充実する《ドライブでの遊び心の満喫》が無ければ、自動車は走る凶器にしかならない。







*「安心安全の意識」と「遊び心の満喫」。【5月17日・水】


自動車文化に於いて、「電気機械の学術や産業」や「整備やメンテナンス」や「道路網や給油設備」などの向上は《確かに》大事だが、「交通ルールや安全意識」や「ドライブガイドや観光案内」などの普及も大切でありまして、大事だという事に《ばかり》目が向いて、それ《大切な事》が疎(オロソ)かになると、自動車が走る凶器になってしまう。

危機管理に於いて、「大全体の構成員となる多様性」や「予備軍や持ち駒としての待機組」は《確かに》大事ではありますが、危険回避に《ばかり》目が向いて、{アリの巣の}現状の「現状を支えて来たモノ」や「現状を支えている状況」や「現状の継続の担い手」を邪魔モノ(障害)として{大事だという認識の自家中毒が惹き起こす反省転嫁により、無自覚に排他的に陥って}扱うというのは問題でありまして、それ《問題認識》が疎かになると、危機管理が{避けるハズだった}危機を拡大・悪化させる狂気になってしまう。

高尚とされる哲学や宗教や社会思想や学術研究であって、人間にとって《確かに》重要に見える{自制心(理性)で行って良いと思える}事であっても、それに《ばかり》目が向いてしまって、現存世界の安全や安心や楽しみや幸せを否定的に判断してしまい、それ《現存世界の存続》が疎かになると、自制心(理性)が{ケダモノ以下な事が出来るようになる}本領を発揮して凄惨な事態を惹き起こしてしまう。


自動車文化が有意義なものであるのは、自動車の性能が高いとか、メーカーや車種が充実しているとかいう事によるものではなく、ドライバーの交通安全の意識、ドライブでの遊び心の満喫や、そんな運転者へ向けて十分なサービスや情報が提供される事によるものであります。

前進する時間認識が有意義なものである為には、「ヒエラルキーに依拠しない{末端の労働者からお金が配分されていく}経済活動」や「個別パラダイムでの{枠組内に縛られない}科学の進歩」を{無理をしたり、反省転嫁をしたり}するのではなく(そういう事は1000年先でする事にして)、「人の世の営みに{石橋を叩いて壊すような}修正を求めない、安心安全の意識」と「人の世の営みで{時間認識を前進に補修して、増えた出来る事を}楽しむ、遊び心の満喫」が{サービスや情報が充分に提供されて}人々に形成される必要があるのです。







*補修するのは良いが、修正してはならない。【5月16日・火】


危機管理の名の下で{アリの巣(人間・人間社会)を支える:補修(修復)は必要かもしれない}石橋(今後の枷になるパラダイム論:閉塞していく土台:歯車のフリーとしての自由)を叩いて{修正(改修)して}壊す。

過去の積み上げに縛られない為に、今のチャンスに縛られない為に、未来の可能性に縛られない為に。

「ダメダメでない」に惑わされない為に、「KYでない」に惑わされない為に、「ブレない」に惑わされない為に。

その先にあるのは、アリの巣(人間・人間社会)の破滅(修正(改修)によるもの)だ。



理想の納豆食は、{納豆嫌いに、別の納豆食を提案して}補修(修復)するのは良いが、{自分の勝手な納豆食を反省転嫁して}修正(改修)してはならない。

前後が反転した時間認識は、{時間嫌いでドロップアウトした人に、前進する時間認識(呪文)を紹介して}補修(修復)するのは良いが、{後進する時間認識の人に前進を反省転嫁して}修正(改修)してはならない。

神への奉納は、{パラダイムやヒエラルキーに嫌悪してテロリズムに傾倒する人に、大全体や待機組を薦めて}補修(修復)するのは良いが、{三段論法の家畜や手垢塗れの中のペット(危うくとも、自由と幸せを享受している)な人に危機管理を反省転嫁して}修正(改修)してはならない。

{修正(改修)を}してしまう先にあるのは、アリの巣(人間・人間社会)の破滅だ。







*和解や両立で陥る自家中毒の排他性。【5月13日・土】


神への『謙虚さ』の奉納の名の下に、

自分は謙虚だからだと言って「閉塞世界観(後進する時間認識によるもの)から神に助けてもらう:奉納で済むなら奉納したい:延命希望」か、

「神でさえ先延ばしが精いっぱいの閉塞(三段論法の家畜や手垢塗れの中のペットの自由と幸せ(危(アヤ)うい未来))を拒(コバ)まない:奉納しないとダメならダメでいい:安楽死希望」かの二者択一(する・しない)での対立をし、

神への『有用性や効率性』の奉納の名の下に、

有用性や効率性をめぐって「追究・披露(進歩の追求、発展のお披露目):邪魔者を交換・廃棄しながらの歯車のシステムでのマスゲーム(パラダイムの実施、進歩の披露・発展の奉納):ヒエラルキーに相対した人の配置や活動の組体操(近代的経済活動、経済発展の報告):進歩主義」か、

「崩壊・放棄(過去への郷愁、過去への回帰):優美なマスゲームの復元(端的なパラダイムの復活):雄大な組体操の復元(壮大な人の営みの復活):原理主義」かの二者択一(進む・戻る)での対立をしていて、

人間は和解(大事な事の一本化)など{歯車のシステムに於いて交換・廃棄が必然で}出来ないのですが、

アリの巣のシステムに於いては{無理に和解を望まない、バラバラなままの}それで良いのです。


「する・しない」や「進む・戻る」のような{奉納に於ける}二者択一の範疇の外には、

自分の都合で寄り道して自分の好みで調査・研究する{色々な、『勝手優先』による}選択肢があり、

自己責任で{危機管理の担い手予備軍として}待機(予備軍の充実)して自己負担で{多様性が更新する大全体の構成員として}更新(柔軟な多様性)をする{様々な、『勝手優先』による}選択肢もあって、

そういった多種多様な選択肢の元になる『勝手優先』というのはとても大切ではあるのですが、

人間が『神への奉納』と『勝手優先』の両立を{特定の指示命令系統の下で、一元化して}しようとするのは、

{和解の推進(ゴリ押し)が人の世に混乱をもたらすのと同じで}アリの巣のシステムを騙った{対立を深刻にするだけの}一本化でしかありませんから、

両立の{他を蔑(サゲス)んだり排除したりしてしまうような、独善的な}推奨は必要ないのです。


人間の思考とは{謙虚な自己反省が{自家中毒で}テロリズムな反省転嫁(排他性)へと簡単に変わるように}偏り易いものでして、

≪『理想の納豆食の提案』が{神が創造した人や自然を有効活用しての、神への披露目として}どんなに大事に思えたとしても、

「有用性や効率性を追究している『理想の納豆食』の推奨」と「有用性や効率性を追究するほどに拡大悪化が進む『納豆嫌悪』」の和解は欠かせないし、

「自分の好みや都合を優先させる『勝手な納豆食』」との両立も{並行して}大切なのである。≫

とか、

≪『自制心(理性)や自由(フリー)での倫理道徳の提案』が{家畜やペットが自由と幸せを得る上での、神への披露目として}どんなに大事に思えたとしても、

「自制心(理性)や自由(フリー)で頑張る事による、憂さ晴らしとしての{ハラスメントや暴力行為の}反省転嫁」と「自分をダメ(邪魔者)だと自己評価してしまう事や、自分を物事の悪(障害物)として自己監視してしまう事による、自分による自分の排除」の和解は欠かせないし、

「闇呪文{ダメダメで良い、KY(空気を病まない)で良い、ブレても良い}を唱える」との両立も{並行して}大切なのである。≫

とか、

≪『パラダイム論での科学進歩の提案』が{時間認識が後進する閉塞世界観での、神への披露目として}どんなに大事に思えたとしても、

「一律な科学観でシフトチェンジが繰り返されるパラダイム論の神聖化」と「近代文明が正当性の理由にするパラダイム論を恣意的(権威や権力の独善・偽善)だとするテロリズム」の和解は欠かせないし、

「個別パラダイム論」との両立も{並行して}大切なのである。≫

とか、

≪『ヒエラルキーに相対した経済活動の提案』が{歯車のシステムでの障害物の交換・廃棄に追われながらの、神への披露目として}どんなに大事に思えたとしても、

「ヒエラルキーに相対した経済活動(特定の歯車のシステム)にだけお金を配分するエリート」と「交換・廃棄の対象にさてお金が流れてこない貧民」の和解は欠かせないし、

「待機組としてのお金の使い方を自己負担する労働者」との両立も{並行して}大切なのである。≫

とか{自己反省をするように}自分で言い始めて{反省転嫁に至る}自家中毒に陥り、

{無自覚で}排他的に(批判的に、差別的に、攻撃的に)なるので気を付けなくてはならない。







*『良いカッコしい』たちばかり。【5月5日・金】


『経済発展』や『繁栄した治世』や『科学技術の進歩』などの人間の良い所を{色々な分野の『良いカッコしい』たちが}披露し、{後進する時間認識に基づいた}閉塞世界での{唯一神からの}加護を引き出して、{地球環境に於ける}物事を人間にとって有利なように進めるという事が唯一絶対の大事(それ以外は{閉塞を神聖視して、崩壊を神に捧げる}異端者だとする『二者択一』によるもの)である為、それより大切な事(閉塞していない重複世界が合流する危険(有事)の危機管理)があるのに、人間は{前進する時間認識ではなくて}それに目を向けらえれない。

マスゲームや組体操の{待機組は評価の対象にならない}閉塞した世界観のパラダイム論では、大事なのは表舞台で頑張っている者たちであり、待機組(重複世界が合流する危険(有事)の危機管理の担い手予備軍)の充実の方が大切だと言っても、{世界中の『良いカッコしい』たちが作る}現世(前後が反転した{後進する}時間認識の魔法世界)では{前進する時間認識(重複世界を認識する)のアリの巣のシステム(待機組を養う事が{現世の繁栄よりも}優先される)である裏魔法は}理解されない。

「名のない花名」という歌に「無い花は無い」と言う科学者や、「自由は勝手とは違う」と言う為政者や、「お金は{ヒエラルキー(指示命令系統)に相対した}働きをした代価として払われるモノであり、富は{ヒエラルキーに相対して}配分されていくモノであるので、ヒエラルキーに依拠しない遣り取りのお金は疚(ヤマ)しいモノである」と言う社会経済学者がいるが、そんな{『良いカッコしい』たちばかり}だから、世界の混迷が無くならないのだ。

しかし、{そんな『良いカッコしい』たちばかりを相手に}今から何とかしようと思っても、1000年は掛かってしまう事だろう。







*無駄飯食いとして養われる。【5月5日・金】


ヒエラルキーで人を振り分け、お金を人々に掴ませ、パラダイム論を倫理道徳のように{人の世に」浸透させて、マスゲームや組体操のような『経済活動』や『繁栄を築く治世』や『科学の進歩・産業の発展』を披露して、閉塞した世界(前後が反転した{後進する}時間認識)での無事を{唯一神へ}願っているので、違うモノ(異なる事をする者)を見つければ{『二者択一』の世界観で}魔女狩り(歯車のシステムに於ける、交換・廃棄の対象としての、障害物や邪魔者への扱い:病原体扱い)をしないではいられないのが人の世の営み(魔法世界)である。

現世に於ける人間というのは{野良猫(人為的な淘汰から逸脱した病原体:腐り切らせて作られる生きた水:ジプシーやアメリカインディアンやアボリジニなど)とは違う{人為的な淘汰が順調に続けられて来た}飼い猫のような}家畜やペットと同じ{三段論法や手垢塗れの中だけの自由と幸せを許された:免疫力が低下した}危うい存在(閉塞世界観での人間の立場:唯一神に対しての謙虚な自己認識)であり、人間を取り囲む地球環境は重複世界が合流する危険に溢れていて、人の世の営みなど{そう滅多矢鱈(メッタヤタラ)には起こらないだろうが}ちょっとした事で{砂上の楼閣のように}崩壊(免疫力の低下による致命的な事態)してしまう。

待機組(危機管理の担い手予備軍:前進する時間認識で可能になる:野良猫)への{アリの巣のシステム(更新する無限に多様な大全体)の構成員(更新を担う多様性)となる:無駄飯食いとして養われる:病原体(生きた水の作り手)としての}参加を{闇呪文である「ダメダメで良い!」などを唱える闇処世術を独りでして}しながら、1000年先での{更新する多様性の}評価(免疫力の向上)を待つとしよう。







*厄介な『二者択一』の世界観(魔法世界)。【5月4日・木】


何もかもがマンガ(脚色だらけのフィクション)で、デタラメ(あれもこれも出来る、出来て普通、しないと可笑しい)が本当の事とされてしまって、誰も彼(カ)もが{慌てふためいて}変に(可笑しく)なってしまうのが魔法。

コマーシャリズムの洗脳にどっぷりと浸かり、先兵として論陣を張り、企業の防波堤となって商品へのクレームを蹴散らすのも魔法。

{後進する時間認識で、閉塞世界を憂いて}これ(頑張りの必要な魔法世界)を可笑しいとして、{一律に進歩する}文明や{砂上の楼閣作りが繰り返される}文化を否定する『二者択一』も魔法。


この『二者択一』の世界観(魔法世界)に於いては、肯定者側(自分たち)でなければ、{相手側は全て}否定者(障害物・邪魔モノ)だと決め付けて排除(交換・廃棄)しようとする。

この『二者択一』の世界観(魔法世界)では、待機組は{交換・廃棄の対象になるだけなので}育たない。

この『二者択一』の世界観(魔法世界)は、無自覚な閉塞世界観であり、{前後が反転した時間認識と一緒に修正すべきものではあるのですが、「ダメで良い」と言う{頑張るコトを否定する『二者択一』の}人はいても「ダメダメで良い!」と唱える{待機組(重複世界が合流する危険に於ける危機管理の担い手予備軍)となれる}人は皆無で}修正が極めて困難(1000年は掛かりそう)なのである。







*こんな【ポンコツ!】である事の大切さ。【5月4日・木】


1000年先まで【ポンコツ!】であるコトを続けるのが闇処世術であり、その要が闇呪文であります。


「ダメダメで良い!、KY(空気を読まない)で良い!、ブレても良い!」というのは基本(自分はダメで良い!、誰かに(みんなに)ダメだと言われて良い!、誰が(みんなが)ダメでも良い!)の闇呪文でありまして、

「過去の積み上げがダメになって良い!、今のチャンスがダメになって良い!、将来の可能性がダメになっても良い!」や、

「独り(反省転嫁をしない)で良い!、幸せな想い(名もない花)で良い!、勝手(自分の好みや都合を優先させる)でも良い!」なども【ポンコツ!】であります。


「ダメで良い」ではなく、

「ダメダメで良い!」であり、

「ダメになって良い!」であり、

「名など無い!」でありまして、

こんな【ポンコツ!】である事が待機組(危機管理の担い手予備軍)にとって{欠かせない}大切な事なのであります。







*待機組の有効性の評価は1000年先の話しになる(追伸)。【5月4日・木】


野良猫という存在を人間による環境汚染(現在進行形の歯車のシステムでの障害物・邪魔モノ)であるとして、地球環境の保全(エントロピーの遅延)の為に処分してしまうのを、動物愛護法の名で{暈(ボカ)して隠しながら}行っているのだが、これでは待機組(危機管理の担い手予備軍:後進する時間認識の人間には特定できない)の形成(エントロピーの復原)がされなくて、人間が自分んで自分の首を絞める事(危険な事態の時に地球環境から{危機管理の担い手を処分してきていて、危険の度合いを高めてしまって}人間が切り捨てられる)になってしまう。

待機組が少ないと地球環境に於ける危機管理機能が低下してしまうので、{前進する時間認識であれば察知できるハズの、重複世界が合流する}危険な事態になると、{地球環境(現在進行形)の為だとして、野良猫という存在(危機管理の担い手予備軍)を処分してきた}人間が{危険の度合いが高まった}地球環境から切り捨てられてしまうのだ。


待機組(危機管理の担い手予備軍)を増やす事の評価が1000年先の話しになるのは、危険な事態の時というのが滅多にあるわけではないが、絶対に無いというわけでもないからである。

{後進する時間認識で、野良猫という存在を{地球環境(現在進行形)の為だといって}処分して}待機組(重複世界が合流する危険な事態の、危機管理の担い手予備軍)を増やす事が出来なければ、10000年先でも人間は{危険の度合いが高まった}地球環境から切り捨てられる危機にありつづけてしまう。


『E=mc²』は「小石一つの質量で大きな町のエネルギーが賄える:原子力エネルギーの原理」という宇宙人から提供された{宇宙戦艦ヤマトの}波動エンジン(見失えば砂に返る砂上の楼閣)であり、『m=E/c²』は「蝋燭の火でも質量は確実に消失している:宇宙での日常(地球環境)の原則」という足下の掘り起こし(砂上の楼閣ではなく、見失っても砂に返らない)である。

野良猫の存在は『m=E/c²』と同じで、その{人間が危機管理の担い手になれるかどうかの}意義が人間には{「前後が反転した時間認識」や「微量の消失質量の測定装置が無い事」で}解らなくて、{権力者や専門家たちの合意の下で}蓋がされていて、それでな危険な事態の時に{その危機に気付かずに}地球環境切り捨てられてしまう事になるのだが、その【意義の解明】や【気付き】に至るのにも、1000年は掛かりそうなのである。







*待機組の有効性の評価は1000年先の話しになる(補足)。【5月3日・水】


動物愛護法に於ける野良猫の{「真冬に、迷い子猫を、水を掛けて追い立てるコト」を獣医が{法令遵守だといって}強要する(人間の視界から人間の失敗作(歯車のシステムでの障害物)を強制排除する:発展・知性・進歩を追求する)ような}扱いと理想の納豆食(勝手な納豆食の排除:効率性や有用性の追求)は似ていて、{人間が生み出した}野良猫(歯車のシステムでの交換・廃棄の対象:アリの巣のシステムでの危機管理の担い手候補:{重複世界での合流である}地球環境の問題に対応する待機組予備軍)はドンドン人間への嫌悪を増幅(砂上の楼閣として崩壊)させてしまうし、納豆嫌い(効率性や有用性の破綻)は増えるばかりである。

人間のする事(三段論法でだけ生かされている家畜がする事・手垢塗れの中でしか生きられないペットがする事)は結局は{待機組(危機管理の担い手:野良猫の存在)が無くて}砂上の楼閣(納豆嫌いを増やす理想の納豆食)になってしまう。

{重複世界での合流である}地球環境の問題は人間が{野良猫を歯車のシステムでの交換・廃棄の対象にするようにして}責任を負えば何とかなる問題ではなくて、やってきた{人間が野良猫を歯車のシステムでの障害物としてしまう}事もその対策(野良猫(待機組予備軍)の強制排除)も砂上の楼閣でしかないだけであり、{待機組(危機管理の担い手(勝手な納豆食をする者)がいなくて}人の世の営みが{人間がどんなに自制して頑張っても:理想の納豆食を追求しても}すべて砂に戻る(納豆嫌いが増えるだけ)。

人間が待機組を{野良猫を危機管理の担い手にして}形成できれば、1000年先で評価の話しになるが、{生み出した野良猫を障害物として強制排除してしまう:待機組が無い:危機管理の担い手がいない}砂上の楼閣(納豆嫌いが増える理想の納豆食の追求)のままでは、10000年経っても人間が生存する限り、{重複世界での合流である}地球環境の問題(野良猫を強制排除してしまう事:理想の納豆食を追求してしまう事)の責任(危機管理の担い手(勝手な納豆食をする者)がいない事の代償)を負わされ続けてしまう。


「生み出した野良猫を障害物として強制排除してしまう」や「理想の納豆食を追求して勝手な納豆食を自制する」など砂上の楼閣を{歯車のシステムでの:内部から末端(外部)へ作用の働き掛けをする事による}エントロピーの遅延(家畜やペットの為の自由と幸せを形成)と認識し、勝手(自分の好みや都合を優先させる)なコトをする事による待機組の形成を{アリの巣のシステムでの:末端(外部)から内部へ作用の働き掛けをする事による}エントロピーの復原(危機管理の担い手を独り独りで担う)と認識して、{重複世界での合流である}地球環境の問題に於ける危機管理の担い手予備軍として野良猫や勝手な納豆食をする者が待機組に組み込まれる事(更新する多様性(大全体)を{個別に行う多種多様なエントロピーの復原として}充実させさせられる事)が{1000年先までには}大切になる。

{重複世界での合流である}地球環境の問題を認識するには【前進する時間認識】が欠かせず、前後が反転した『後進する時間認識』の修正が{1000年先までには}大切になる。

前後が反転した『後進する時間認識』の修正には闇魔法が欠かせず、闇呪文(ダメダメで良い!、KYで良い!、ブレても良い!)を唱えるコトが{1000年先までには}大切になる。







*待機組の有効性の評価は1000年先の話しになる。【5月3日・水】


待機組の{「ダメダメで良い!」と唱える、『戒め』に阻まれない、既存の『努力』に縛られないコトの}有効性は、今や次代に於いて必要になる(発揮させる)ものではなく、1000年先に於いて評価されるものである。







*『三段論法』や『手垢塗れ』での自由で幸せな幻想の危うさ。【5月3日・水】



『三段論法』で自由で幸せなだけの家畜にとつての、

重複世界での合流(認識していない所で高まる危険性)の危機に{後進する時間認識による閉塞した未来認識により危機管理が出来なくて}対応が出来ない家畜の世界で、

人の営みが行われていて。


『手垢塗れ』の中でだけ自由で幸せなペットにとつての、

大切な{砂上の楼閣にならない為の危機管理の担い手である}待機組が{歯車のシステムでの「自由は勝手とは違う」と言ってのメンテナンス(交換・廃棄)で}淘汰(砂上の楼閣として排除)されてしまうペットの世界で、

人の世が成り立っている。



《効率性や有用性を大事にした『努力』の結果としての『理想の納豆食』の追求》である「人の世の営みに於ける繁栄(経済発展・国際化した治世・科学技術の進歩)」や、

《大切なハズの【勝手な納豆食】の『戒め』としての自制》である「待機組を交換・廃棄の対象にして嫌悪(邪魔モノ扱い)する」や、

《更なる『努力』や『戒め』が必要な理由としての「納豆嫌い」の拡散・浸透》である「砂上の楼閣(文明・文化・産業・社会)を崩壊させない為の更なる{砂上の楼閣の}増築」にとっての、


地球環境の待機組に切り捨てられる事になる《【勝手な納豆食】を『戒め』とし、『理想の納豆食』を『努力』して、「納豆嫌い」となり、砂上の楼閣として詰んでしまう》という事態の認識が{効率性や有用性を妄信していて}出来ない、

重複世界での合流の危機への対応(地球環境に同調し、参加出来るように、待機組を充分に用意する)を{他力本願で}しないままの、

砂上の楼閣(文明・文化・産業・社会)が{『三段論法』や『手垢塗れ』での自由で幸せな幻想に浸っていて}乱立する世界で、


人の世の営みにが成り立っている。







*地球環境に於いて砂上の楼閣を作る人間。【5月2日・火】


《「重複世界の合流」への危険対応が出来ない「三段論法に於いて自由で幸せな家畜」の{他力本願な:『E=mc²:小石一つの質量で大きな町のエネルギーが賄える』で納得し、『m=E/c²:蠟燭の火のエネルギー消費でも相応の質量が消失しているが、それを計測する機器(ツール)を人類は手に入れていない』の先は科学者に任せてしまっている:「宇宙人からの波動エンジン(宇宙戦艦ヤマト)の提供」のような専門家による新発見を待って、自分たちの足下を掘り起こそうとしない}危機管理》や、

《「後進する時間認識」で「歯車のシステムで内部から末端(外側)へと向かう作用の働き掛け」を{繁栄(発展・治世・進歩)ばかりで閉塞(手垢塗れ)した人の世の、目先の{言われた}事(手垢塗れ)だけの危機対応で:大切にすべき待機組を{手垢塗れに於ける}障害として交換・廃棄して:人間の繁栄の為の地球環境の{手垢塗れにする、手直しの}整備を}頑張る「手垢塗れの中でだけ自由で幸せなペット」の危機管理》で、

≪「アリの巣のシステム」の危機管理(生存の危機を何度も乗り越えて来た地球環境の少数精鋭(待機組)での危機対応:地球環境の待機組が残って他は切り捨てられる)≫に人間はついて行けていない。


{繁栄(理想の納豆食)を追求するだけで、人間の待機組(勝手な納豆食)が交換・廃棄されて、破綻(納豆嫌い:地球環境の待機組から見捨てられて崩壊するがまま)を進めてしまうだけの}人間が地球環境をどんなに考えて何をしても、

人間が切り捨てられる{待機組を蔑(ナイガシ)ろにする:待機組を拒む}存在でしかなくて、

砂上の楼閣(地球環境に於いて{待機組に参加していなくて}切り捨てられて行くモノ:家畜やペット{として}の不老不死を目指した{閉塞した}延命処置:{外側からの作用の働き掛けで多種多様なエントロピーの復原(待機組の充実)を目指すアリの巣のシステムを疎(オロソ)かにした}特定のエントロピーの{手垢塗れな}遅延)ばかりを人間は作ってしまう。







*三段論法で、手垢塗れの為の、「自由は勝手とは違う」の問題。【5月1日・月】


「自由は勝手とは違う」を言葉で考えると、「自由を縛っている」とか「歯車のフリーにスリ替えている」とかに思い至るかもしれないが、それは{本当の問題の}断片的な問題でしかないのです。

人間を{自制(理性:ケダモノ以下な事をする)によって行う}テロ(イジメや各種ハラスメントや、躾や虐待や、差別や迫害や、戦争や虐殺)へと扇動し、個人をドンドン疲弊(理想の納豆食で納豆嫌いになるのと同じ)させ、人間社会を{一律に歯車のシステムな:アリの巣のシステムの待機組が交換・廃棄される:危機管理が他力本願な}家畜(三段論法での自由と幸せ:手垢塗れの中では自由で幸せなペット)にしてしまっている事が本当の問題なのです。

繁栄(発展・治世・進歩)よりも優先すべき{重複世界(後進する時間認識で目に入らない)が合流する時の為に待機組を確保する}危機管理が、他力本願な状態(後進する時間認識で、思考も行動も閉塞していて、家畜(三段論法の危うい繁栄:手垢塗れから逃れたら生きていけないペット)として{自制して}頑張る道しか見ていない)になっているのは、人類にとっての大問題なのである。







*手垢塗れの為の自制と、幸せな想いの闇呪文。【4月30日・日】


{自分(想いも含めて)や居場所(人間関係も含めて)や事態(可能性も含めて)が}手垢塗れで在る安心感があり、{自分や居場所や事態が}手垢塗れで在りたい欲求があり、{自分や居場所や事態が}手垢塗れで在れねばならない強迫観念があって。

誰もが、無自覚に、自制(理性:ケダモノ以下な事を無理にする)して手垢塗れを集めていて。

自制しての{嬉々として、自主的に、無理をする}理想の手垢塗れ(経済活動や社会活動や科学技術活動)をするのは、理想の納豆食と同じで、{無自覚での}嫌悪の貯め込みにしかなっていなくて。

それが、『憂さ晴らし』や『問題逃避』が人の必然となっている所以(ユエン)なのであります。


手垢塗れの為なら自制して{嬉々として、自主的に、{無自覚に}無理をして}何でもしてしまい、{勝手(自分の好みや都合を優先させる)な納豆食の断行でもない}幸せな想い(自分が愉快に思える事を想えるコトによる、「ダメダメで良い!、KYで良い!、ブレても良い!」などの闇呪文が唱えられる事)さえ自制してしまっていて。

誰もが{何らかの}暴走(嫌悪の貯め込みによる『憂さ晴らし』や『問題逃避』)を惹き起こしてしまうものだから、{必然的に}暴走が人間の必然だと言われてしまうような{異常な}状況になってしまい、その異常さに{無自覚なままで}誰も気付けないでいて。

そして、この事(手垢塗れの為なら自制してしまう、無自覚な異常さ)が人間の根幹にあるものだから、人間自身や人の世の営みが{誰にとっても無自覚なまま}閉塞(手垢に塗れて行く:後進する時間認識:歯車のシステムで内部から末端へと作用が働き掛けられていて、様々にエントロピーが復原されるアリの巣のシステムでの重複世界の合流が起こらない)してしまうのであります。







*手垢塗れを集めての、幻覚の上での閉塞した形成。【4月30日・日】


{自分(想いも含めて)や居場所(人間関係も含めて)や事態(可能性も含めて)が}手垢塗れで在る安心感があり、{自分や居場所や事態が}手垢塗れで在りたい欲求があり、{自分や居場所や事態が}手垢塗れで在れねばならない強迫観念があって。

誰もが、無自覚に、手垢塗れを集めていて。


お金は手垢塗れだという認識が感覚として{程度の差があるだけで}スリ込まれていていて。

お金を求めていると安心して、お金を求めていたいという欲求があって、お金を求めていなくてはならないという強迫観念に急き立てられていて。

経済が成り立ち、経済の発展(幻覚の上での閉塞した形成)となり。


地位や名誉も手垢塗れだという認識が感覚として{強く}スリ込まれていて。

地位や名誉を求めていると安心して、地位や名誉を求めていたいという欲求があって、地位や名誉を求めていなくてはならないという強迫観念に急き立てられていて。

社会が成り立ち、国家の形成(幻覚の上での閉塞した形成)となり。


後進する時間認識の進む先(パラダイム論の世界形成:閉塞世界)が手垢塗れだという認識が感覚として{広く}スリ込まれていて。

閉塞世界(特定の土台の上に物事を積み上げる)を求めていると安心して、閉塞世界(特定の土台の上に物事を積み上げる)を求めていたいという欲求があって、閉塞世界(特定の土台の上に物事を積み上げる)を求めていなくてはならないという強迫観念に急き立てられていて。

パラダイム論での世界形成(特定の歯車のシステムで内部末から末端へと作用が働き掛けられる)が成り立ち、科学の進歩(幻覚の上での閉塞した形成)となり。


そして、{アリの巣のシステム(複合世界が合流する世界)のアリ(予備軍として危機管理を担う)で在るハズの}人が{歯車のシステムの}歯車として縛られてしまい、{重複世界が合流して更新するハズの}人の世の営みが{閉塞した世界観で}破綻してしまいながら、経済の発展や国家の形成や科学の進歩(幻覚の上での閉塞した形成)が起こり続けてしまっている。







*10000年でも頑張り続ける魔法と、1000年で成果を出したい闇魔法。【4月29日・土】


自分(自分たち)の目の前の{特定の}手垢塗れの事(集団化による確保)が大事で、周囲の事情(事態・情況)が全く見えないで{暴力の肯定・違法行為の扇動を}頑張っている日本の暴走族。

「国の{手垢塗れの強化・再構築の}為に自由(自制心(理性:ケダモノ以下な事が出来る):歯車のフリー)は在る(行使される)大事なもの」といって{テロの肯定・危険行為の扇動を}頑張る憂国の志士(テロリスト)の自由観と同じ。


「高い能力を持って待機する」という事(独り独りの{前進する時間認識(重複世界が合流する世界観)での}危機管理:手垢塗れになっていない獣道(勝手(自分の好みや都合を優先させる)な納豆食をする)で待機する)が大切で、その事の{待機組による}成果(合流適応)は{それが出来ていても}1000年先。

待機をしないで{手垢塗れについての大事を}頑張る人間ばかりなら、10000年経っても{大切さの}成果は期待できない。





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~~~~~参照~~~~~





*手垢塗れな魔法世界。【4月26日・水】



事態が手垢塗れである安心感・事態を手垢塗れにする安心感・事態が手垢塗れになっていく安心感

『科学技術の進歩・経済発展・繁栄』・『宗教・哲学』・『倫理道徳・治世』:『後進する時間認識に基づく特定の土台の上での物事の積み上がり(パラダイム論:コンセンサス:閉塞)』・『内部から作用が働く歯車のシステム(指揮命令系統:マスゲームや組体操:一律)』



居所が手垢塗れである安心感・居所を手垢塗れにする安心感・居所が手垢塗れになっていく安心感

『御里・身分・イジメ』・『学校・出身校・差別』・『仕事・職種・ハラスメント』:『歯車のシステムでの「交換・廃棄:魔女狩り」』



自分が手垢塗れである安心感・自分を手垢塗れにする安心感・自分が手垢塗れになっていく安心感

『既得権益・上位階級(出世・権力欲)』・『お金・裕福(蓄財・射幸心)』:『歯車のシステムでの自由(フリー:勝手とは違う)・自制心(理性:ケダモノ以下な事をする)』







*手垢塗れになる魔法と、手垢塗れを避ける獣になる闇魔法。【4月25日・火】


人間は自分自身も手垢の沢山ついた手垢塗(マミ)れになりたいものだから、{学校や権威が手垢塗れで}学歴や名誉を気にしたり、{お金が手垢塗れで}お金持ちになりたがったり、{地位や権力が手垢塗れで}出世欲や支配欲に駆られたりしてしまうものでありまして、そんな{手垢塗れになりたがる}人間を{繁栄(宗教や芸術や、進歩や発展)が人間の至上命題なのだとして}正当化し支えてくれるのも魔法なのであります。

人間(人間の周辺)の手垢塗れを{ダメダメな獣道へ進んで}避ける獣へと{「ダメダメで良い!」と{闇呪文を}唱えるコトで}自己形成をするのも闇魔法と言えるのであります。







*安心できる手垢塗れの魔法と、獣道を作る闇魔法(2)。【4月23日・日】


人間は手垢の沢山ついた{手垢塗(マミ)れ}所は{安心して}進めるものでありますから、

後進する時間認識の進行方向が手垢塗れであり、

パラダイムのシフトチェンジや宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンが手垢塗れであり、

「名の無い花など無い」が手垢塗れであり、

ノーベル賞が手垢塗れであり、

仏教の経典や神の預言が手垢塗れでありまして、

『手垢塗れ作りの為の人集め』や『手垢塗れに浸る為の集団の持続』という{万人の}願い(手垢塗れに囲まれる安心)を叶えるのが魔法であります。


{そして」人間(万人)にとっては不安でしかない{手垢塗れとはパラレルな}獣道を作る闇魔法は誰にとっても「ダメダメ!」なモノなのであり、

「ダメダメで良い!!」と言って{獣の自己形成を}始めるのが闇呪文であり、

闇呪文を1000年先まで独りで{獣道へと進んで}続けるのが闇処世術であります。







*安心できる手垢塗れの魔法と、獣道を作る闇魔法。【4月22日・土】


人(思考や言動:想い)や社会(習慣や経済:人の世の営み)を{上手い話で}縛っていた{守護を騙(カタ)った}誘惑(歯車のシステムでの内部から末端(外部)へと向かう{一連の}作用:前後が反転した時間認識:パラダイム論(パラダイムシフトの波動エンジン):エントロピーの遅延:名の無い花など無い:タネ(大切なツール)を隠した{手品の}ショー)が{手垢塗れの}魔法(魔法世界の在り様)。


自由(歯車のフリー)であるモノとして{割り当てられて}組み込まれた人の{歯車のシステムでの:貢献するように仕組まれた}縛りを{誘惑されずに:勝手を通して}解くのが{獣道を作る:闇魔法の}闇処世術(割り当てに甘えない、割り当てに執着しない、割り当てに拘(コダワ)らない)。

{人を縛る歯車のシステムの作用である}誘惑を{自分独りで:日和見にならずに:反省転嫁せずに}断ち切るのが{闇処世術の:獣を自己形成する}闇呪文(ダメダメで良い!、KYで良い!、ブレても良い!)。


末端(外部)から内部へと向かう{個人主義で個別の:掴まされたお金ではなく自己責任のお金を使う:理想の追求や実現を道具(大切なツール)にして自分の好みや都合を優先させる}作用を{歯車のシステム(現行作用)とはパラレルで:予備軍や持ち駒などとして}待機させる{過酷な危機管理の}アリの巣のシステムが闇魔法(獣道を作る)。

反転していた前後を{内部から末端(外部)へと向かっていた作用を末端(外部)から内部へと向かわせるように}修正して{閉塞していない(目印になる手垢(当てや守り)など無い:苦行や信仰や発展や進歩が助けや保障にならない:安定していない不確実な)未来へ}前進(後退しない)する時間認識が闇魔法(獣道を作る)。


末端(外部)から内部へと向かう{個別の:自分たちの足下を掘り起こして出来る}作用としての{割り当てられたメニューをただこなしているだけの{野球チームでの、レギュラーや助っ人におんぶにだっこのような}補欠の立場(パラダイム論のパラダイム内で恩恵を享受する者たち)に甘んじていない}パラダイムの個別形成を追求するのは闇魔法世界(獣道)。

エントロピーの{一律な遅延に甘えない、個別の外部(末端)から内部へと向かう作用による:勝手な外部からの、自己努力での}復原を追求するのは闇魔法世界(獣道)。


「名の無い花など無い」というような科学者の甘言に誘惑されず、「名もない花」での多様な役割を自己責任で担うのも闇魔法世界(獣道)。

{タネ(大切なツール)を隠した{手品の}ショーの}ノーベル賞での{秘蔵とされた}タネ(大切なツール)の使いまわしに{何時までも}甘えないで、タネ(大切なツール)の公開{その先へと踏み出す}を前提にしたノーベル賞との主体的な{自立した}拘(カカワ)り方を模索するのも闇魔法世界(獣道)。





140.ちび猫が見付けた【アリ的な人々の想い】の断片(10)はこちらから。





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