ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

139.ちび猫が見付けた『世界のお話し』の公開(3)

2015-03-21 | 現代病理
第0139号


*****(制作進行中)*****


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104.ちび猫が見付けた『現代世界のつぶやき』の再現(2)からの続きです。







令和6年度版







*人類は壮大な茶番劇を演じさせられている(2)。【7月13日・土】



公金で雇われる科学者たちは、

『パラダイム論』での科学観に縛られた状況で、

{特定の土台の上での積み上げに努力して}パラダイムシフトのチェンジに迫られているという壮大な茶番劇(止め処無く続く影響が多岐に渡ってしまう)を演じさせられている。



地球に生きる人類の誰もが、

地球環境の危機だとか、

人類存亡の危機だとか言われている状況で、

{特定の『悪の自然誌』に忖度して}既存の『電卓栄養学』や『SDGs』などでの特定の役割を担う一人になる壮大な茶番劇(LGBTやジェンダーの問題で{法的庇護下に入る}性転換(差別の主体的受容)に至るようなもの)を演じさせられている。



社会人という枠組の中の大多数の一般市民皆は、

自分(個人)が歯車のシステムにとっての障害になり得るという状況で、

{障害にならないように頑張って}安定している大樹(既得権益の差別主義)に寄っているという壮大な茶番劇(太りたくなくて拒食症になったり、登校や出社が嫌で病気になったりケガをしたりして、本当に死んでしまう様なもの)を演じさせられている。



こういった壮大な茶番劇(凄惨な人類史)は、

{全体としては止められなくて}1000年・10000年は続くのかもしれないが、

{ただ}大全体の構成員(自分(個人)という自分(私)の出資者に最優先で見返りを返す者)である【独り】が{多様な組み合わせでパラレル対処を担うのだから}それを演じる必要はないと思うのです。







*人類は壮大な茶番劇を演じさせられている。【7月12日・金】


人類が抱える問題というのは、

『SDGs』を例にして説明すると、

個人的問題の

「ノーベル賞が{スリ変えの為に}授与された『パラダイム論』や『悪の自然誌』以上に人類を{資本主義の浸透と共に}蝕む『資本論』によって、【自分(個人)を自分(私)の最大の出資者として最優先で見返りを返すコト】が出来なくなっている」

という事や、

社会的問題の

「前後が反転した時間認識により、{一律共通に}土台が{歯車のシステムなものに}特定化されていて、{大全体の構成員である【独り】がいなくなって}土台の多様な組み合わせが出来なくなっている」

という事によって、

個人的には疲弊しながら、

社会的には利権と差別が存続するように、

壮大な茶番劇(LGBTやジェンダーに悩んで性転換(法的庇護下に入る)をするコト(既得権益を自主的に容認し、差別主義を主体的に受容する一人になる)が一般化している状況と同じ問題のモノ)を演じさせられているという事なのです。







*不健康な破壊者に支えられる世界の先進国。【6月16日・日】



不健康{になるよう}な(人間を破壊者だと悲観してしまうような}人間{というの}は{とても素直で、真偽はさておき}付加価値

(健康にとって良いとされたり、環境にとって良いとされたり、みんなにとって良いとされたりしている{という}事)

にとても敏感で、

{善良で}良く働く上に{良いとされる事であれば}お金の使い方が荒く、

国家や企業に{とって}はとても都合が良い{コントロールし易い}存在でありまして、

アメリカや日本やEUなど(の先進国や大企業)はそういう国民や労働者(消費者たち)に支えられて繁栄しているものだから、

{間違いだらけの}健康食品(健康薬)やSDGs(環境問題や人権問題や格差問題などの解決)のモノやコトが{問題の悪化や複雑化や先送りの為に}広まっていて、

アメリカや日本やEUなどでは国民が

{健康食品(健康薬)が{健康に悪いという事が隠蔽(真実は魔女狩りの対象(御布施が目当ての新興宗教のウソクソ宣伝)にされ、魔女裁判の先導者は{ノーベル賞が授与されるように}英雄視される)されて}氾濫していて}

不健康で、

地球の破壊が

{SDGsという言葉が{破壊行為の}免罪符(お金儲けや差別の正当化などの既得権益の維持(異を唱えれば問答無用で否定され排除されてしまう)に使われる)として乱用されていて}

止められないでいる。



こういう人類{の病気}は治らないものなので、

1000年でも10000年でも、

人間は自問自答を続けなくてはならない。







*オオカミ的な人間像の想像力で構築されている欧米世界。【3月25日・月】


{江戸時代という一匹オオカミ(弱い存在)から上手に脱却した}明治維新での成功体験(呪縛)に縛られた日本(日本人)からしたら{オオカミ的な集団(強い存在)として}先行(成功)しているように見える{理想的な}欧米世界(オオカミ的な人間像の想像力で構築されている)ではあるが、

{欧米世界の}人間の想像力(オオカミ的な人間像)は緻密で精巧で重厚で巨大な{ノーベル賞という特定の土台の上に積み上げられている}モノで、

{パラダイムが繰り返される縛りであるパラダイムシフトが理想の進歩だとスリ変えられ、人為的なコトの顛末についてのものである事が価値や評価の対象になるとスリ変えられていて}そこで生きていても{欧米世界の人は}誰も違和感を抱けずにいて、

{一匹オオカミとは集団から弾き出された弱い存在であるのですが、その事を人類に当てはめた想像をし、強引に人間の集団を{強い存在として}形成・持続させようとしてしまい、そして{強い存在の}構成員であろうと人が無理(弱い存在の嫌悪)をしてしまうものだから}現代に至っても『凄惨な人類史』が続いてしまう。


{時間認識を後進させていて、特定の土台の上で物事を積み上げていて、歯車のシステムでの自由(歯車のフリー)に縛られていて、パラダイム論が理想にスリ変えられていて、人為的なコト(砂上の楼閣:特定の土台の上)の顛末で起こる攻撃(悪の自然誌)の悪(想定される危機)に対応する科学進歩や経済発展や倫理道徳の追求に追われていて}千年や万年に一度の事が次の瞬間に起こる{パラレルだった事が交差する}事態(厄災)への対処準備が看過されてしまい、

一匹オオカミやその吹き溜まり(砂上の楼閣(閉塞した特定の土台の上:人為的なコトの顛末)からの離脱:個別勝手なパラダイム(乱立するパラダイムシフト)から生じるパラレル対処準備)が攻撃・排除される形(歯車のシステムで障害になりそうな歯車を交換・廃棄するメンテナンス)で諍い(魔女裁判)が起こって{魔女狩りでしかない}テロや戦争へと至ってしまうのです。







令和5年度版







*凄惨な人類史の断面。【10月31日・火】


怠けたりズルをしたりする余地が無い{上から下に向かって作用させる}指示命令(特定の土台を提示し積み上げるコトを指示する)の為にお金(税金や投資された資金や寄付金)や人材(官僚や会社員やボランティア)がつぎ込まれる。


問題が起った時の対策(パラレル対応の準備)をして置く(待機組を用意する)のは甘やかしでしかなく、

{パラダイムから離反して勝手をする}怠けやズルを誘発する(歯車のフリーであってこその自由を歪めて、{歯車のシステムに於ける}邪魔者を増やしてしまう)だけである。


この事に異を唱える(下から上に向かって作用させる)のは{歯車のシステムの障害物を取り除く為として}交換・廃棄の対象とする(この事が問題である事に気付けなくしている(問題提起できなくさせている:後進する時間認識で世界観は閉塞し、勝手も許されず、人間に余地が{思惑の通りに}無くなっている)というのが人類にとっての最大の問題である)。


これは問題が起った時の責任回避(下の者への責任転嫁)をし易くする伏線(厳し過ぎへの批判に対して、『躾だった』とか『期待したから』とか色々と反論が出来る)でしかなく、

まったくの自己保身でしかないのだが、

当人は{活動組を支援する上での}効率的で有用な(倫理的で道徳的な)理想の追求(自己体現)だと{自分には出来ないという事がまったく考慮されない反省転嫁を独善で断行(ゴリ押し)していながら}思っている。


働き手(実務者:組織内の人間:パラダイムに縛られた研究者:経済活動をする{歯車のシステムに自由(歯車のフリー)で繋がられている}者)には、

{利口な者ほど}厳守する道しか残されていない。


{『安政の大獄』と『桜田門外の変』を繰り返し続ける様な}凄惨な人類史の断面である。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(危機論と北朝鮮)。【8月25日・金】



基本部分(2)

{家庭や学校や職場で目上の者にされた{倫理・道徳や効率・有用性を大事だとする}圧迫反省転嫁で盲目的に頑張り過ぎた事による人間関係や仕事に於ける{唐突で強固な:取り憑かれるような}嫌悪感(「理想食で陥る納豆嫌い」や「努力しても治らないピーマン嫌い」みたいなモノ)を、気を逸らす事によって消し去ろうとして、色々と作った}危機論や陰謀論に{マジで}怯えてしまいながら、{結局は気を逸らすのに失敗した不完全なまま}嫌悪感が拭い去れていないという≪裸の王様≫になってしまっている大多数の人々に、多くの者たちの自由(歯車のフリー)を脅かすという{気を逸らすのには失敗した、マジな怯えによる}事(「危機論や陰謀論を刺激して報復されてしまう:勝手をするのが恐い!怖い~」という悪魔の囁きのよるもの)で{「危機論や陰謀論には上手に対処しなくてはならない」として}手を出せないでいた{前進する時間認識に基づいた:パラレル対応をする:待機組の担い手である}個別の勝手(≪裸≫になって手放して来ていた色々な服:手に入れれば【元気な勝手】を与えてくれる招き猫のような存在(悪魔の囁きにより拒絶して来ていた勝手食):危機論や陰謀論の対象への{自分が権益(利得)を得る闇賄賂としての:既得権益に取って代わっての}投資や支援)を{様々な方面に於いて}もっとしてもらいたい(着てもらいたい)ですし、{尚且(ナオカ)つ}危機論や陰謀論の者たち(既得権益)との共存も{1000年はかかるだろうから、主張するだけでいいので}目指してもらいたいのです。



{マズは}闇呪文(ダメダメで良い!・KY(空気を読まない)で良い!・ブレても良い!)で心にバリケードを張り、

招き猫(勝手食の発見:賄賂の正当認識)で精神を武装し、

{「前進する時間認識」と「アリの巣のシステムでの個別な勝手とパラレル対応」による}闇賄賂での仕事(他者に権益(利得)を{指示命令系統に於いて:組織の中で}配分するのではなく(「無理~!」と言って止めて)、自分に権益(利得)が配分されるような仕事の仕方(自分へのリターンを優先させる)をする)をイメージして、

{幸せな想いをするように}断行(自由(歯車のフリー)で得られる権益(利得)の幻影を後ろに捨て去って、自分へのリターンを求めて勝手に前に進む)するのである。


{そして}危機論や陰謀論の対象である北朝鮮・中国・ロシアや世界中央銀行・ユダヤ資本(シオンの長老たち)などに投資・支援を{個別な勝手で、パラレルに}するが、

既得権益(危機論や陰謀論の者たち:民主主義同盟や{日本や世界の}庶民)と共存する事も{1000年はかかるだろうが}大切なのである。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(絶望(世界)の理論)。【8月5日・土】



神の残滓を{進歩として}辿る。

{後進する時間認識に基づいた}特定の土台(パラダイムの枠組)の上に物事が{進歩として}積み上がる。

{人間が好きにはならない}美味しくない{あまり火を通さない}ピーマン食や{良く掻き回す}納豆食など(理想食)のレパートリーが{進歩として}増加する。


ヒエラルキーに{公正・公平の名の下に}相対する。

預言(人々が安心する・社会が安定する)として{交換・廃棄としての}賄賂否定が{公正・公平の名の下に}周知徹底される。

{人間が得意とはしていない}歯車のシステムに於ける効率・有用性の為に{賄賂をしないように}自由(歯車のフリー)が{公正・公平の名の下に}強化(勝手を拒絶するスリ込み)される。


理想食を好きだと言って{開発して}食べてしまって、{研究が進むほどに}人間は{我慢がならないほどに}嫌悪するようになる。自由(歯車のフリー)を得意だと言って{機械やAIを駆使して}頑張ってしまって、{機械やAIが進歩するほどに}人間は{限界を超えて}憂さを溜め込んでしまう。

≪裸の王様≫たちは理想食を{開発されて}食べたり、自由(歯車のフリー)を{開発される機械やAIと共に}頑張ったりして来て、その{≪裸の王様≫である事による}苦しさに耐えられない者を続出させて来ていたが、それを個人の{絶望してしまう弱さや、絶望に抗えない劣悪さによる}問題(学校や職場でスリ込まれる)として処分(教師や上司などの上は責任を取らない)して来ていたのだ。



こんな{絶望が支配する}時代はまだ1000年は{絶望的に}続きますから、≪裸の王様≫たちには{どんどん絶望してもらって}色々な服を着てもらいたい(勝手食を{勝手に、自分の好みや都合を優先させて}したり、賄賂な事(賄賂なお金の使い方:作用を上向きに作用させる闇賄賂)をしたりしてもらいたい)のです。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(後へと辿って行く時間の概念)。【7月25日・火】


人が時間を掛けてする事とは『神の{先にした事から後にした事へと続く}残滓を{はみ出ずに}辿(タド)る事』であり、

人の時間認識は後進であり、

それが≪裸の王様≫の特徴でありまして、

≪裸の王様≫たちとは{時間認識に於いて}後へ後へと辿って行くものでありますから、

≪裸の王様≫たちは未来の想定に於いて{何が起こるか分からない不確かな状況(色々な事が見えていないだけのパラレル世界)から予測する}危険予測が上手く出来ないのです。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(概念を着替えた世界)。【7月23日・日】


ノーベル賞とは概念の世界統一と世界拡散の為のものであり、ノーベル財団とは概念の{全人類を対象にした}スリ込み機関でありまして、その{人間が悪意を暴走させるような}弊害は{近代から現代に至る}人類史の{凄惨さの}悪化(理想的(画一的で優良)である事が{自由(歯車のフリー)によって追求するようにと}世界中で人々に求められ、{対象が特定されないで}反発が{沸点を超えて}頻発して、犯罪や争いが{様々な方面で}激化している)が証明している。

自由市場経済(グローバル経済)とは{先進国を要にして}お金の流れを{ヒエラルキーに相対するように配分して}硬直させるものであり、民主主義国家(同盟国)とは{先進国ほど}市民生活者に理想(画一的な優良さ)を{自由(歯車のフリー)の名目で}強いるものでありまして、その{人間が退化し、社会が劣化するような}弊害は{近年の}現代史の粗雑さ(貧富の格差はどんどん広がり、少数民族(遊牧民や辺境民族)への憧れもなくなり、都会に{何の希望も無い}人々が{お金の使い道や自分の生き方が見付けられないで}ただ集まって来ていて、為政者が{権力を無為に振りかざすだけの}やりたい放題を{異論に対する処罰をチラつかせて}している)が証明している。







*「役立ちたい」が建て前になっている世界の不条理。【5月29日・月】


「役立ちたい」が絶対善とされ、独善的「役立ちたい」や、偽善的「役立ちたい」が罷り通っていて、「役立ちたい」の名の下に差別や搾取が日常化し、「役立ちたい」の名目で戦争や虐殺さえ行われる。

「役立ちたい」が最優先で、反省転嫁も強引で、犠牲に躊躇が無く、「役立ちたい」を建て前にすれば何でも出来てしてしまえるものだから、「役立ちたい」を唱える人たちが集まって飢餓が放置(監視)され難民が抑圧(管理)され続け、「役立ちたい」を掲げる者たちによって紛争やテロが繰り返される。







*世界情勢の混迷が更に深まる悪循環。【4月23日・日】



人間は、手垢の沢山ついた所は{安心して}進めるが、

獣道かもしれないような所には{危機感や嫌悪感や違和感を感じて}進まないので、

{安心感を手に入れたい}人は何が何でも手垢を{人集めの為の手垢の創作をしてでも}集めようとするし、

{更なる手垢集めの為に}集めた人の集団の持続にも懸命なのである。


『手垢の創作による人集め』や『手垢集めの為の集団の持続』という願いが魔法の原点である為に、

時間に於ける先(未来)が{手垢に塗(マミ)れた}後である事を誰もが{安心して}受け入れてしまい、

時間認識が{必然的に}後進となってしまったのです。


『後進する時間認識』が常識となり物事の大前提となって、

『特定の土台の上に物事が積み上がる閉塞した世界観』が人間の思考を制限してしまい、

人の世の営みを縛ってしまって、

物事がどんどん破綻していくものだから、

人々は歯車のシステムを世界に当てはめてしまい、

指示命令やお金を{内部から外部へと作用が掛かるように}末端へと向かうものとした上での自由(歯車のフリー)が人に求められ、

倫理道徳や科学技術が特定の土台の上に物事を積み上げる上での正しさや安定さを得る為のモノや追求されたモノだとされて、

劣性品質のモノを重用せず負担を担ったモノから交換・廃棄をしていく安定化対策が正当化されているのです。



中国がロシアに国境紛争を仕掛ければロシア軍のウクライナでの{停戦しての}戦線離脱に大義が出来て、

ロシアとウクライナの紛争が終わる可能性が高いが、

ロシアの敗走に追撃戦を仕掛ける態勢をとってロシアに消耗戦を強(シ)いているNATO諸国は、

それでは{追撃戦に大義が無くなり}ロシアを疲弊させられなくなるという{狡猾な}考え方をしていて。


中国は{ウクライナでの消耗戦でロシアが疲弊していく事による}中国の台頭を容認する姿勢を世界中から{貪欲に}引き出し、

更にもっと良い条件を明確に得ようと{ロシアを焦(アセ)らせ、NATO諸国を焦(ジ)らして}コソコソと立ち回っているが、

北朝鮮は我関せずで、

{諸外国への兵器の輸出を目論んだ}弾道弾ミサイルの実験を続けていて。


日本はそういう国際情勢に於いて『火中の栗を拾う』という事になるのが嫌で、

ウクライナ支援とロシア批判を{小声で}表明するぐらいの事しかしていないが、

アフリカのスーダンでは{諸外国(ロシア・中国・欧米)の思惑が入り乱れて}内戦が激化し、

邦人の退避の為に日本の自衛隊が出動するという事態になっている。



「『こんなバカげた事(時々大惨事に至る綱渡り)をやっていなくては存続できないようなのが人類というのであれば、そんな人類は存続しなくてもいいのではないか』と{歯車のシステムの世界観では、様々な経験を積んだり色々な事を学んだりして、{劣性な人ほど少しの負担でも}負担を担っていく事で、交換・廃棄の対象になっていくものなので}考えてしまう{自由(フリー)でなくなって、{勝手をする}障害物になる}人間が現れて、世界情勢の混迷を惹き起こしている」

と思えてしまうものだから、

『劣性と思われる者への差別』や『労働者への差別』や『活動家とされる人への差別』が正当化され。


人の世の営みに於いて『歯車のシステムでの{劣性で、負荷を担った歯車から、必ず行うベキ}交換・廃棄』の導入が当然であるとされている為に、

『画一的な倫理道徳』や『一律な科学技術』を厳守するように誰もが

{理性的に:マスゲームや組体操をする者のように:【名もない花】としての勝手を自粛し、『名の無い花など無い』として自由(歯車のフリー)を目指して}

自制(ケダモノ以下の事が出来るようになれる)してしまって。


自制心(理性:ケダモノ以下の事が出来るようになれる)が人心に蔓延り、

指示命令やお金が{内部から外部へと作用が掛かるように}末端へと向かい、

末端の人間は従順に指示に従い掴まされたお金で無茶をしてしまい、

世界情勢の混迷が更に深まる悪循環が起こってしまっているのです。







*隠されるノーベル賞のネタ(ツール)が読み解かれる。【4月14日・金】


ノーベル賞を授与される活動(研究・開発)が凄い事をして来ているように見えるのは、
それが{手品の}ショーで、{毎年、各分野で小出しされる}全てのタネ(ツール)が隠されているからである。

ノーベル財団はネタを全て隠して来ていて、次の{手品の}ショーの新たなネタ(ツール)に選ばれたネタ(ツール)の提供者にノーベル賞を授与しているのである。

第三者(大衆)からすると凄い事をした者がノーベル賞を授与されているように見えるのだが、ネタ(ツール)が隠されているだけであり、そのネタ(ツール)も大金と名誉を引き換えに隠蔽させられてしまうのである。

しかし、その{隠蔽されて来た}ネタ(ツール)というのがとても大切なモノであるという事が問題で、ノーベル財団によるノーベル賞の授与によってこの世界(人の世の営み)がとんどん閉塞して行っていると言えなくもないのである。

なので、第三者(大衆)には、小出しされて来たノーベル賞の{毎年隠されて来た、各分野での}タネ(ツール)を{難しいかもしれないが}読み解いて欲しいですし。

ノーベル賞を狙う活動家(研究者や開発者)には、{次に選ばれるネタ(ツール)を予測し}隠蔽させられのを見越して、第三者(大衆)に{考えてみればネタ(ツール)が{簡単に}読み解けるような}ヒントを{ノーベル財団を出し抜いて}少しでも残して欲しいのです。







*「鶏口の口封じ」の暴露(警告)でノーベル賞を狙え。【3月30日・木】


『鶏口となるも牛後となるなかれ』が鶏口(ダメダメで良い:牛後で良い:闇呪文)の口封じ(ダメはダメ:牛後はダメ:ダメだ(あ~ア):私は牛後(あ~ア):そうならなくてはならない:自制や反省転嫁)である事に無頓着であり、

『誠実に働いて賃金を得て少しずつでも貯金するのが健全な人であり、そんな人たちが真っ当な経済活動の支えになっている』が人の心を蝕(ムシバ)み社会を破綻させている事に無関心である為に、

無自覚に『牛後はダメ:私は牛後(あ~ア):そうならなくてはならない:健全でなくてはならない』と妄信して人の心が病み、

人の心の病みが蔓延して、

誰もが自制心(理性:ケダモノ以下な事をしてしまう)を{憂さ晴らしで}暴走させてしまい、

交換・廃棄が{反省転嫁が{組体操やマスゲームのような}集団行動(魔女狩り)として行われるように}暴走する{ハラスメントや虐待や差別や諍いが日常的に起こる}人間社会になってしまっているのですが、

それを{暴露されないように問題提起をする危険人物にノーベル賞を授与し、問題をスリ替え、名誉とお金で口封じをして}現行世界で持続させているのがノーベル財団であるのです。


{しかし}この事(ノーベル財団がノーベル賞で守っている現行世界)に迎合し上手く立ち回って成功を収められたとしてもノーベル賞が授与されるような事にはならず、

ノーベル賞が授与されるのは{だいたい}ノーベル財団に危機感を抱かせた者(研究や活動)だけなので、

{ノーベル賞が欲しいという}研究者や活動家たちにお勧めなのが、

『鶏口となるも牛後となるなかれ』が鶏口の口封じである事(理屈:事実)の暴露(警告)であり、

それを広める活動(現行世界への警鐘)をする事であります。


評価はさせるが、

内容のスリ替えがされ、

名誉とお金と引き換えに口封じがされますが、

しかたがありません。


人間が平穏に生きられる平穏な社会など、

現行世界の誰も望んではいないのですから。


だってノーベル賞を国別で競っていて、

受賞者が出る度に国の誇りだと大騒ぎをする世界(人々)ですからね。







*《時間》や《作用の働き》の反転した認識がもたらしているもの。【3月1日・水】


「生物絶滅の危機が進行中だが、人間がその作用の発端であり、人間が作用を正せば修正できる」や、

「人間同士は{反発し合って}争っているが、人間の勝手さがその原因であり、人間が自由(フリー)であれば反発が起こらない」などの、

《時間》や《作用の働き》の反転した{特定の土台の上で物事が積み上がっていて、作用の働きで世界に影響が広がるというような}認識では、

作用の働きが{提案型(アリの巣)ではなく}歯車システム(軍隊型)で、

身勝手とは違う{歯車の}自由(フリー)が{理想として}神聖視され、

前後が反転した時間認識の閉塞した世界観で長期的には{パラダイムを形成して}フリーズしながら、

短期的には{保守的な魔女狩りの}反省転嫁(歯車システムのメンテナンス:交換・廃棄)の伝達とその事の徹底が最善だとしてしまって、

多様性が更新する{大全体の}生態系(地殻変動や巨大隕石の衝突による、酸素濃度の低下や寒冷化を何度も乗り越えて来た)からの人類の除外を{巻き込む周囲の生き物を{理想の生態系のの形成(地殻変動や巨大隕石の衝突に等しい)を目指して}拡大させながら}悪化させ続け、

人間どうしの争いを{理想の納豆食(科学的結果:より効率的で先進的なもの:より正しくて有用なモノ)のゴリ押しで{自分の好みや都合が優先させられずに}納豆嫌いが増えるのと同じで}劇化させ続けてしまっている。







*除外された人類が自滅に陥る。【2月23日・木】


無理な自由(フリー)で、高い水準の面白くない事(有用性や正しさなどでの{理想の納豆食のよな}自然保護)が行われている。

だから、人間への反発(納豆嫌い:病原体の発生)が頻発する。

そして、多様性の更新(勝手な納豆食:人間が除外された生態系ネットワークの再編成)も頻発する。

さらには、除外された人類がどんどん面白くない事態(ハラスメントや戦争の必然:自滅)に陥ってしまう。







令和4年度版







*自分の尻に火が付いて慌てて反省転嫁をしている『SDGs』。【11月29日・火】



閉塞に縛られた土台の上で{自分の尻に火が付いて}慌てて{反省転嫁をして}いて、

閉塞の先延ばしに躍起(ヤッキ)になり、

諍いを吹っ掛けているだけなのが『SDGs』であり。


それがこれからも1000年間は続きそうなのです・・・。







*『前後が反転した時間認識』が出来るといって驕り高ぶる。【11月29日・火】



人々は『前後が反転した時間認識』が出来るんだ(知性的なんだ)といって驕(オゴ)り高ぶり、

誰もが『様々な物事に一元化を取り入れる」という{非アリ的な}事に有頂天になり、

『特定の土台の上での物事の積み上げ』に於ける「土台の正しさ」や「積み上げの安定さ」での反省転嫁(諍いの元凶であるゴリ押し)に疑問を抱かず、

閉塞の具現化(バベルの塔のように倒れるまで続ける)をしていて。


「こんなにも自制心(理性)があるんだぞ」といってケダモノ以下の事をし、

「こんなにも自由(フリー)は良いんだぞ」といって『勝手とは違う自由』のゴリ押しをし、

「こんなにも先を読むんだぞ」といって{功労者の}交換・廃棄をし、

「偉い人や賢い人や善良な人とはそれなりの事をするものだ」といって{各種の}ハラスメントをする人類。



こんなことがまだ1000年は続きそうなのです・・・。







*一元的に物事をなそうとして、みんなに一律を求めてしまう、閉塞の具現化。【11月28日・月】


{特定の土台の上での物事の積み上げを上手にする為に}一元的に物事をなそうとして、

みんなに一律を求めてしまう事が、

{前後が反転した時間認識に基づいた世界観での}閉塞(魔法)の具現化(魔法世界の形成)であり、

{土台の正しさや、積み上げの安定さの追求による}諍い(人類史に於ける殺戮)の元凶である。







*「人類共通の問題で、誰にとっても必然」と言う、閉塞の具現化。【11月26日・土】


『人権問題』や『温暖化問題』などへの対策ともなる『SDGs』への取り組みは、人類(みんな)にとっての共通の問題であり、誰(一人一人)にとっても回避する事の許さない必然であるとされているが。

しかしそれは、{パラダイムを形成して}各個が{一律に}していない事の(特定の土台の上での物事の)積み上げの結果(閉塞)でしかなくて。

{全員であったとしても}その人間が起こしている{当事者にとっての}事であり、{無関係な者などいなくても}その人間が止めればいいだけの{関係者にとっての}事であるのに、人類にとっての問題であり、誰にとっても必然であると{パラダイムを形成させて}言って(閉塞世界観で恐怖し、{みんなが}みんなを{呪縛魔法に}巻き込む)しまっては、それは閉塞(魔法世界)の具現化でしかないのです。

しかもそんな事が、まだ1000年は続きそうなのである・・・。







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