第0136号
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令和4年度版
*1000年の茶番劇。【12月10日・土】
この人の世で人間の必然とされて{諍いが続けられて}来た『イス取りゲーム:国連の派閥や、理念の派閥や、宗教の派閥や、科学の派閥や、経済の派閥などでの主流派争い』は、
{結局は}閉塞した世界観(前後が反転した時間認識によるもの)の中で{「自由は勝手とは違う」を基軸にした}歯車システム的な人間社会(自由(歯車的なフリー)な人間により構成される)が形成された事により必要になった『交換・廃棄:閉塞を先延しさせる為の社会メンテナンス』の{様々な名目の}茶番劇でしかないのだが、
国際社会の中での主導権争いで{祭りの神輿のように}担(カツ)ぎ上げられている『グレタ・トゥーンベリさん』たち(環境運動に参加する若者たち)が{地球環境をめぐって戦争が起こった時に戦犯として{処分して}しまっても{出来るだけ}非難(疑問)が出ないように特別扱い(見せかけの優遇)されていて}逃れられずにいるように、
大多数の一般市民(庶民・大衆)が『交換・廃棄』の要員として{見せかけの優遇を受けて}茶番劇で{派閥(耳障りの言い建て前)を妄信してブラック企業の社員のような働きをする}その他大勢の役を演じさせられていまして、
まだまだ1000年はこの茶番劇は続きそうなので、
{『グレタさん』の振り見て我が振り直せで}闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱えて現代社会(派閥争い)から{闇魔法世界へと}ドロップアウトして、
この茶番劇を観劇する側に{早々に}立つというのが{一般市民向けの}闇処世術なのです。
*すごく頑張って多くを学んで上手に交換・廃棄される事。【12月8日・木】
「老朽化すれば{邪魔モノとして}交換・廃棄の対象になる歯車システムの{人間社会に於ける}歯車である人間や、{「自由は勝手とは違う」と言って自由(フリー)であろうとする}一律である事が大事であるとする人の営みや、{すごく頑張って多くを学んび}大切な事が出来るようになった人が交換・廃棄されてしまう人の世」というのは、
1000年の見世物(国連の派閥や、理念の派閥や、宗教の派閥や、科学の派閥や、経済の派閥)でありまして。
すごく頑張って多くを学んで上手に交換・廃棄される事(闇処世術)で、
人は見世物を鑑賞する娯楽にありつけるのですが、
交換・廃棄を不服だとしてしまい、
{見世物の主流派を目指して}新たな見世物を始めて{諍いを吹っ掛けて}しまっては、
1000年の娯楽にありつけない。
*1000年の実験水槽(科学技術や経済発展という名の見世物)。【12月7日・水】
誰もかれもが(みんなして)、
{『攻撃 悪の自然誌』に記載されていたモノと同質の}実験水槽(科学技術や経済発展という名の見世物:国連での派閥)の主役(主流派)の座をめぐる諍い(イス取りゲーム)に明け暮れているので、
それを鑑賞しながら、
1000年の娯楽とする。
*1000年の娯楽。【12月6日・火】
誰もかれもが(みんなして)、
{前後が反転した時間認識により}世界が閉塞していて、
{人生の勝ち負けを競い合う}イス取りゲームの{実験水槽の主の座をめぐる}のイスが減っていくものだから、
イス取りゲームをエンドレスで{競い合いを}続けてしまうのだが。
自分は{離脱の出来る}闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱える事によって、
万年脱落者の立ち位置(離脱した立場)を確保していて。
イス取りゲームでの競い合いに参加するふりを{頑張って}しながら、
イス取りゲームをエンドレスで続ける人たちを{声援を送って}娯楽として傍観するのです。
闇処世術は1000年は{頑張りが}続けていられるような{盛大に声援を送る}娯楽である事が大切なのです。
*闇処世術として、世間から一歩引いて傍観する。【11月20日・日】
{前後が反転した時間認識で、特定の土台の上に物事を積み上げていて、パラダイムに誰もが一律に縛られて}人の営みは閉塞していて、人々は閉塞の回避に{絶えず続けていなければならないと}急(セ)き立てられ、{閉塞回避にとって有用そうな}『土台の{特定の}正しさの追求』と{閉塞の回避が効率的に出来そうな}『積み上げの{みんなで行う}安定さの追求』に{不可能に思えた閉塞回避を実現させる高揚感(期待感)で{盲目的に}暴走する射幸心によって}分かれて{無自覚にブレ、立場を入れ替えて}争うので、人の世には{これまで}諍(イサカ)いが絶えなかった。
閉塞世界が大前提(閉塞に縛られた世界観で、閉塞が必然)となった『土台の{特定の}正しさの追求』と『積み上げの{みんなで行う}安定さの追求』の双方の{閉塞が必然である事による、閉塞回避の必然的失敗の}責任転嫁が{「善良さ」や「合理性」や「向上心」や「自制心」などの理性による}反省転嫁(間違っているモノ(他者)を正せば良いという、他力本願の、ケダモノ以下な事)で{まだまだ1000年間は}行わ続ける。
1000年先になれば、前進する時間認識が出来て、各自による様々な{パラダイムに縛られない}土台(特定から解放された個人が好きに作る闇鍋作りによるもの)の用意がされ、そんな多種多様な土台の{多様性を更新させる大全体の{予備軍や持ち駒などの}構成員たちによる}集まりで闇鍋世界が構成されて、大全体が形成されるので、閉塞の回避(『土台の{特定の}正しさの追求』と『積み上げの{みんなで行う}安定さの追求』で{無自覚にブレ、立場を入れ替えて}争う事を止めない)など必要としなくなっているのです。
国に対しての個人というものを考えた時に、個人を男女として見ると、国は国家の安定を考えて結婚や出産を推奨するが、個人はというと個人の尊厳が守られるのが正しい事だ考えていて、国に対して{結婚や出産の推奨をセクハラ(正しくない事)だとして}対立する。
市民に対しての国家というものを考えた時に、国家を統治者として見ると、市民は{自分の}生活の安定を考えて{民主主義や自由市場経済などの}国家制度へ身勝手(ハタ迷惑)な要求をするが、国家はというと{民主主義や自由市場経済などの}国家制度が公正に守られるのが正しい事だと考えていて、市民に対して{国家制度への身勝手な要求を非社会的(正しくない事)だとして}権力(一律な規制)が行使される。
こういった事がまだ1000年間は続くので、{その間は}闇処世術として、世間から一歩引いて傍観する事(大事な事だとされる『環境問題』や『SDGs』なども{そんな急き立てられる問題であればあるほど}閉塞に縛られた世界観での諍いを疑い、『正しさの追求』と『安定さの追求』の諍いが責任転嫁や反省転嫁で行われているものだとして距離を取り、個人の想いとしては「ダメだ」と言われても「ダメで良い」という闇呪文の連呼で対処する)にする。
*正しさによる急速な負荷を求める科学と、安定さによる持続される負荷を続ける経済。【11月14日・月】
まだ1000年間は。
物事を積み上げて(パラダイムに於ける通常の発展(進歩)をして)いる『特定の土台』を{理想の進歩(発展)である}パラダイム変換の為に{上手に}破綻させようと{期待を}して、
正しさによる『急速な負荷』を求めているのが科学であり、
安定さによる『持続される負荷』を続けているのが経済でありますから。
科学的進歩に於いて物事に過度な{パラダイム変換の為に理想の進歩(発展)に至る}負荷が掛かる事になり、
物事に優劣(負荷による発展(進歩)の個人差)が付いて(序列が出来て)しまい、
{目に付きやすくなった}穢れを払う(歯車システムに於いて老朽化した{より負荷が掛かっていて、自由(フリー)を失った}歯車を排除する)ような『交換・廃棄』が{正しさの名の下に}繰り返し行われ。
経済成長に於いて誰も{パラダイム変換の為に理想の進歩(発展)に至る}負荷からの逃避を{自由は勝手とは違うと言って}容認せず、
{魔女裁判のように}負担から逃避する者を{勝手をするのは悪だと言って}差別して{自制心(理性)を働かせて}しまい、
{人類の安定した発展(進歩)を最優先にし、『温暖化対策』や『SDGs』などを建て前にして}自然破壊や武力行使(戦争)などのケダモノ以下な事が{民主主義や自由市場経済の名の下に}繰り返されるのです。
この1000年先には。
『ダメ』だとされて来た《独り》でする『闇鍋作り』を《みんな》がやっている『闇鍋世界』が分派していて、
斜め上の{異次元の}人間でなら正しく使えるかもしれないような{自分だけに適した}原理原則が{個別に}創作されるような闇科学(独り々々の別々の理論で構成される{不揃いな}科学観)が分派し、
別時代の{異世界の}人間でなら安定が持続するかもしてないよな{身勝手で自堕落な}自己中心的な事が{各個に}想われるような闇経済(個々に個別の想いから形成される{成長しない}経済観)が分派している。
もう1000年間は。
《独り》でする『闇鍋作り』を頑張り、
KY(空気を読まない)やダメダメな{ままでの}努めを{闇呪文を唱えて}続け、
アクセルを戻すような走り方{の人生や人の世}を{自分も一緒にやりながら}容認(傍観)することにする。
*一律な負担で厄払いする科学と、独りで楽に頑張る闇鍋作り。【11月12日・土】
1000年先には。
時間が前進して、
{みんなが好き勝手に{誰もが独りで}頑張れる{ようになる}闇鍋作りをする事による}
闇鍋世界が分派する
(一律だった特定の土台が多種多様な闇鍋になって、様々な積み上げが起こっていく:前後が反転した時間認識を修正した闇魔法世界の形成)。
時間が後進する事による閉塞不安からの
{一律で交換廃棄が伴う、厄払いで魔女狩りをする暗黒時代(魔法世界)な}
逃避
(特定の土台の正しさや土台の上の積み上げの安定さ{有用性や効率性}の{科学的現象(順当な進歩の発生(パラダイム変換に至る{一律な}過程を{一律に}進める)を期待して{一律な}負荷(苦痛や苦労)を{一律に}掛ける)を求めた}追求)
などしない。
1000年間は。
予備軍や持ち駒を全体から分派させて、
独りで
{ダメだとされる:闇処世術の}闇鍋作りを{ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価でも良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにしても良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑しくても{イヤラシくても}良い。勝手で良い、ゴリ押しで良い、高慢ちきでも良い。などの闇呪文を唱えて}
続ける。
一人が優位になって勝ってしまう科学
(みんなで{自由(歯車のフリー:自由は勝手とは違う)を大事にする{パラダイム変換へと至る破綻を招く}パラダイム負荷な}システム作り(進歩を期待して{一律な}負荷(苦痛や苦労)を{一律に}掛ける)を義務として行うので、{一人勝ちに至る}優劣が付いてしまい、{交換・廃棄される}落伍者が出てしまう:魔法世界を構成する魔法)
から{傍観しつつ}手を引いていく。
今からは。
{積み上げをするみんなとの協力が不可欠で}
頑張り努める事が必要となればなるほど、
各個に独りで
{自動車の運転で「ハタ迷惑なKY(空気をやまない)で、ダメな運転手だ」と周囲から危険視されるような}
アクセルを戻し気味に車を道路で走らせる
(積み上げを{パラダイム負荷を減らしながら、個別に独りで、各自が{負荷(苦痛や苦労)を無くして}楽に頑張れる(闇鍋作りをする)ように}掘り下げていく)
ようにして頑張り努める。
どんなに{閉塞の}不安解消
(一律な厄払い:「自由は勝手とは違う」を前提にした「自制心(理性)によるケダモノ以下な事」や「疲弊を理由にした邪魔モノの交換・廃棄」:排除や攻撃の言い訳になる『民主主義:特定の土台の正しさ』や『経済成長:土台の上での安定した積み上げ』や『有用性や効率性』や『SDGs』など)
への賛同が求められていても、
{盲目的に}全体(物事を積み上げる特定の土台)のシフトチェンジ
(少しでも積み上げを有利に進めようとパラダイム負荷を掛ける{科学的現象(進歩への期待)を追求した}足掻き(パラダイム変換に至る破綻)によるもの)
を{一律に}目指すような事はしない。
*『ダメ』で出来る{その範疇の}事が大切である。【11月7日・月】
『ダメ』で出来る{その範疇の}事が大切であるのに、それを禁じて{削ぎ落して}しまっている事によって、世界(全体・人の世)に閉塞(不安)が生じてしまっているのである。
時間認識が前後反転(時間が後進)していて、「ダメな事の削ぎ落し」を不安解消{閉塞の回避}の為にしてしまうのである。
特定の土台の正しさや、土台の上での積み上げの安定さを、{一律に}不安なみんなが{一律に}追求(有用性や効率性を{一律に}追い求める)してしてしまうのである。
『ダメ』だとして削ぎ落し、禁止して来た事(全体(特定の土台の上での物事の積み上げ)を形成してしまう事)の解除(闇鍋作り(禁じられて来た『ダメ』な事)が全体から分派する)には大切な意義があるものの、削ぎ落して来た事の各個での掘り起しは{独りでも}出来ても、解除が大全体として機能する(世界(全体)が{土台の束縛から解放された}闇鍋世界へと分派していく)のは1000年先になる。
*お金の束縛から解放された多重な可能性の闇鍋世界。【11月5日・土】
{まだ1000年先まで、特定の土台の上で物事が積み上がっていて}お金とは、
土台の正しさや積み上げの安定さを{数値化して}具現化したモノでありますから、
誰もがお金を{集まって来ている事(増えている事)が安定さへの貢献になるのだとして}欲しがります(理性で自制して{ケダモノ以下な事をしてでも}お金持ちを目指す)し、
お金のやり取りの数量(土台の上での積み上げ)が増え続ける事(経済成長)を{正しさの証しとなる}大事な事だとしてしまうのです。
{1000年先には、世界が分派していて}土台の上での積み上げ(お金を持っている事や経済成長)の意義(象徴的な意味合い)が無くなり、
みんなで{パラダイムの束縛から解放されて}お金に関係のない{各個が大切にしている個別の}モノを持ち寄って、
誰もが{闇鍋が作られていくように}多重な可能性の世界(闇鍋世界)で活躍するのです。
{1000年先までは、全体から分派する事が大切になるので}お金の有無に左右されない(お金の束縛から解放された)生き方を各個で目指し、
世界(お金に縛られた全体)を{反省転嫁などせずに}独りで傍観する(闇鍋世界を準備する)事が大切になるのです。
*搾取される人々で成り立つ経済成長という物事の積み上げ。【11月3日・木】
「搾取される人々の経済貢献(安定さの為の生贄)で成り立つ経済成長(正しさの為に起こす破壊と殺戮)という特定の土台(全体)の上(パラダイム)での{悪の自然誌での実験を教訓にした}物事の積み上げ(閉塞の先送り)」が1000年先まで続く。
「世界の分派」による「多重な可能性(大全体の機能)の発動(予備軍や持ち駒が多様に組み合わさる)」は1000年先になる。
「全体からの分派」によって「交換・廃棄に早く至る競争(邪魔モノとして排除される)」が繰り返されるのは1000年先まで。
*時間が前進すると、世界が分派するが、まずは個人が全体から分派する事から始める。【11月3日・木】
{1000年先まで}時間が後進し、{閉塞世界で}物事が積み上がっていて、個人には{特定の土台の正しさや、土台の上での積み上げの安定さの為の}一律が求められていて。
{1000年先には}時間が前進へと{全面的に}完全修正されて、世界が分派(大全体(多重可能性)が機能する)するものの。
{まだ1000年間は}個人が全体から分派(多重な可能性(大全体)を担える予備軍や持ち駒となる)するべく、個人の時間認識を前進に修正させる事から{まずは}始めなくてはならない。
*増えた予備軍や持ち駒での更新で世界が分派する。【11月3日・木】
前後が反転した時間認識に基づいた閉塞(放って置くと劣化し腐食し、浸食されて腐敗する)した世界観の、
特定の土台の上で物事が積み上がって行く{魔法}世界に於いては、
{必然的に}閉塞(放って置くと、物事が瓦礫と化す)への対策が不可欠である為にり、
{どうしても}自制心(理性)で行う{ケダモノ以下な}交換・廃棄
(勝手と判断できる{特定の土台の正しさや、土台の上の積み上げの安定さを脅かす}モノに{功績や可能性を無視して}老朽化のレッテルが貼られて{「火のない所に煙は立たぬ」と}邪魔モノとして{有用性や効率性の優先の為に}排除される)
が、
1000年先まで{人々の不安解消の為として}断行(結局は{後進して、積み上げて}閉塞へと進んで行く)され続けてしまう。
前後が修正された前進する時間認識の闇魔法世界に於いて、
増えた予備軍や持ち駒(多様性)で{組み合わせが}更新(多重可能性の形成)させて{世界が}分派(大全体が構成される)して、
1000年先になって{ようやく}世界の多重可能性が{予備軍や持ち駒が活躍できる事で}現実化される事になる。
「物事の積み上げ」ではなく「世界の分派」を意識し、
{分派による}多重可能性を{独りで}自覚し、
多重可能性のハズの世界で閉塞する人々を傍観しながら、
その{独り独りの}各個が個別に{個人として}全体から分派し、
予備軍や持ち駒を形成して大全体の構成員を担う事が、
まだ1000年間は続く事になってしまう。
*世界が閉塞しているからDGsが大事にされ、交換・廃棄の名目になる。【10月31日・月】
{前後が反転した時間認識により}世界が閉塞して見えるからこそSDGsが{正しさや安定さや、有用性や効率性の追求として}大事だとされていて、
{世界が閉塞している事への不安を解消する為の}交換・廃棄(みんなで一律に、断続的に行える)を{パラダイム変換(シフトチェンジ)のようで安心できて}断行(自制心(理性)によって行われるケダモノ以下な事)する名目になってしまう。
世界が閉塞して見えているが故に、
{その不安の解消の為の}交換・廃棄の断行の{それにちょうどの}いい名目になる『SDGs』が大事な事だとされているのですが、
そんな『SDGs』と同じ理由で大事な事だとされて来たのが『民主主義』や『各種権威』や『宗教』や『経済発展』や『科学技術の進歩』であり、
世界中で{『民主主義』や『各種権威』や『宗教』や『経済発展』や『科学技術の進歩』を理由にした}交換・廃棄の断行(ケダモノ以下な事)が起こり続けて来ましたから、
{そう遠くない未来に}『SDGs』を理由にしたケダモノ以下な事が{世界中で}起こるのは{後進する時間認識である限り}必然と言えるでしょう。
『民主主義』や『各種権威』や『宗教』や『経済発展』や『科学技術の進歩』や、
『SDGs』がわざわざ大事な事だとされない{前後が修正された前進する時間認識の}世界(閉塞からの脱却)は1000年先まで来ませんから、
『民主主義』や『各種権威』や『宗教』や『経済発展』や『科学技術の進歩』を理由にしたケダモノ以下な事(交換・廃棄の断行)の傍観だけではなく、
『SDGs』を理由にしたケダモノ以下な事の傍観も1000年先まで続く事になるのです。
*魔法に侵された知の閉塞から脱却して闇の目で見る。【10月31日・月】
『悪の自然誌』とは、
『非自然な実験(実験装置内)』の{攻撃的な}有り様を告発して、
「特定の土台の上に積み上げる物事の閉塞(前後が反転した後進する時間認識)」の危険性を警告しているモノであったのに、
「魔法に侵された知の閉塞」の世界観に縛られた人間達は、
特定の土台の正しさ(物事の有用性)や、
土台の上での積み上げの安定さ(物事の効率性)が追求されていく『非自然な実験(実験装置内)』こそが、
閉塞を打開する人類の進歩の希望だと{結果的には物事が閉塞し、世界が攻撃的になるだけなのに}してしまったのである。
『パラダイム論』とは、
『パラダイム変換(シフトチェンジ)』の{科学史で停滞が続発する}有り様を告発して、
「パラダイムの呪縛(人間が{勝手という支障の無い、歯車がスムーズに動くような}自由(フリー)に縛られ、{貢献してきたモノを老朽化を理由に排除する、意図的に断行されるパラダイム変換である}交換・廃棄に晒されて、{自分や周囲の{閉塞し、攻撃的になって、ケダモノ以下な事が行われる}状況を直視せずに}自制心(理性)で{正しさ(有用性)や安定さ(効率性)を自由(フリー)に追求する}テキスト判断(勝手な持ち駒としての使用(パラダイムからの逸脱)を積み上げの邪魔モノとして排除する)をしてしまうようになる魔法)」の危険性を警告しているモノであったが、
「魔法に侵された知の閉塞」の世界観に縛られたままだった人間達は、
『悪の自然誌』での{攻撃的な}有り様にノーベル賞が授与され、
『パラダイム変換(シフトチェンジ)』での{科学史で停滞が続発する}有り様にもノーベル賞が授与された為に、
『パラダイム変換(シフトチェンジ』を人類の理想の進歩としてしまったのであります。
『無知の知』とは、
「魔法に侵された知の閉塞」の世界観からの脱却を促す言葉(無知で良い・無知の本質が理解できる・無知の大切さを知る)であり、
{『非自然な実験(実験装置内)』や『パラダイム変換(シフトチェンジ)』を告発する}闇の目(前後が修正された前進する時間認識:テキスト判断に捉われない持ち駒が使われる世界観)で世界を{物事を歪めてしまう自制心(理性)を発揮せずに}直視する事を{大昔に}可能にしてくれたハズであったのですが、
自分や周囲の{閉塞し、攻撃的になって、ケダモノ以下な事が行われる}状況の直視よりもテキスト判断をみんなのコンセンサスにしてしまった{近代の}人類達は、
「魔法に侵された知の閉塞」の世界観に縛られる事を肯定する言葉だと解釈してしまい、
上記のような事が{ノーベル賞の授与によって}起こってしまったのです。
「魔法に侵された知の閉塞から脱却して闇の目で見る」というのが『無知の知』でありますが、
この『無知の知』を独りでするのが{1000年間は続けなくてはならない}闇処世術の傍観であり、
この『無知の知』を活かせるのが{1000年先に訪れる}闇魔法世界であります。
*自制心による地球温暖化と、他力本願な『グレタさん』の反省転嫁。【10月23日・日】
世界中のみんな(誰も)が、
閉塞状態の中で{自制心(自分が縛られる理性)により、自分の心を殺して、ケダモノ以下な事でさえ出来るようになれる}自制をして、
様々な問題に{悪循環を繰り返しながら}向き合っていて。
地球温暖化の問題というのも、
多くの人々が自制をして{ケダモノ以下な事をしながら}悪循環に陥っている、
その中の一つでありますが。
『グレタさん』のように、
{他力本願で}問題(地球温暖化:閉塞状態)の責任を政治(指導者)や企業(経営者)にただ押し付ける(反省転嫁をしている)だけ(人々(個人)には{一律な}自制を求めるだけ)では、
決して問題(人間が心を殺してしまっている事(理性:自制心)によるケダモノ以下な人の営み)は{悪循環が繰り返されるだけで}解決しないのです(今の魔法世界)。
{しかし、いずれは}みんな(誰も)が心を殺さずに{ケダモノ以下な事などしなくなるように}解放させて、
自分を{自制する事がなく、個人という枠組を越えて行ける}持ち駒と認識し、
{一律に模範解答に従うような{単に労力を惜しまないだけの}事はせずに}各個が個別に{地球温暖化への対策には{自分が実行する}アイデアを出し合って}主体となって活躍するのです(1000年先の闇魔法世界)。
{しかし、今は}反省転嫁をせずに独りで、
{何も行動を起こさない(右へ倣えをする)のではなく、一律な模範解答(ケダモノ以下な人の営み)から離脱して}傍観する(独りで出来る事(個人の好みや都合を優先させた地球温暖化への{自分だけの}対策)をする)しかないのです(1000年間は続ける闇処世術)。
*購入した事業(食い潰した企業)が{自制心で}売却される。【10月22日・土】
{海外だけの話ではなく、日本でも少なくない、事業譲渡や事業買収 によって}特定の事業(収益を上げていた企業)を購入(パラダイムの形成:悪の自然誌の実験開始:特定の土台の上での積み上げを始める)しては、
{事業の拡大など目指さずに:積み上げを高めずに}購入代金分の利益の早期回収を{資本家に対しての{予備軍や持ち駒になり得たハズの}労働者を一律に{安定して積み上げるように}扱い、{正しく積み上げるように}搾取して}目指し、
購入代金分の利益回収(特定の土台の上での、それ相応の積み上げ)が出来たら、
{欲を出さず、自制心を発揮して}さっさと{価値を食い潰した}企業の売却(労働者の{老朽化というレッテルを貼っての:ドロップアウトに追い込む}解雇:予備軍(持ち駒)の{障害物というレッテルを貼っての:再起の道を断つ}交換・廃棄)をしてしまう、
という事(後進する時間での{閉塞対策を必要不可欠とした}処世術)が繰り返されている(今の魔法世界)。
{しかし、いずれは}特定の事業(企業)が購入されては、
その事業が拡大(企業の価値を高める)されて{次に}売却されて、
労働者が{技能(資格)・経験(ノウハウ)を身に付け}有能になって{予備軍(持ち駒)として、次々と}拡散されるようになる(1000年先の闇魔法世界)。
{しかし、今は}特定の事業(企業)の購入・売却(労働者の解雇:予備軍(持ち駒)の交換・廃棄)があっても、
解雇(交換・廃棄)から自分が逃れるために{自制して:心を殺して}傍観するするのではなく、
解雇されて{独りで{自制する必要のなくなる}フリーター(フリーランス)になって:穿った見方が{心が解放されて}出来るようになって}傍観するのがベターなのです(1000年間は続ける闇処世術)。
*自制心によって排除されるモノこそが予備軍(持ち駒)である。【10月21日・金】
自制心(前後が反転した時間認識に基づいた世界観のルールに従う)は物事が安定する正しい枠組(積み上げが安定する正しい特定の土台)であり、
その為のあらゆる{排除が正当化される『倫理道徳』や『経済発展』や『科学文明』などの}行為(犠牲:交換・廃棄:予備軍(持ち駒)の使用禁止)はやむを得ないモノである。
自制心によって排除されるモノこそが予備軍(持ち駒)であり、
そういった{排除されて持ち駒となったが使用禁止となっている}予備軍たちの有効活用が闇魔法であるが、
まだ1000年間んは、独りで持ち駒を{こっそりと}使うしかないのです。
*独りで自制を止める事が世界中で行われる。【10月20日・木】
『{積み上げを押し付けられる}バカで良い:{積み上げを邪魔する}KYと思われて良い:{誰が、みんなが}過去の積み上げをダメにしてしまっても良い、{誰が、みんなが、私や私たちの}今の頑張りをダメにしてしまっても良い、{誰が、みんなが、人間の、人類の}未来の可能性をダメにしてしまっても良い』は自制を止める為の闇呪文。
{闇呪文を唱えて}独りで良いので、{欧米や日本政府の顔色など見ずに}身近にいるロシア人へ支援する事が、{自制を止めて、持ち駒を指すように、ウクライナでの戦争の事など関係なく、世界のルール{現代の枠組み}を越えて}世界中で行われる。
*独りで自制を止める闇処世術。【10月18日・火】
自制した{心が拒むケダモノ以下の}目的の{特定の土台の正しさや、土台の上に積み上げる安定性の}為に行われる『効率や有用性(科学技術)』や『勝手とは違う自由(フリー)』や『倫理道徳(自制心(理性)から解放されて持ち駒状態(大全体を構成する予備軍:悪の自然誌の実験室やパラダイム論の範疇の外側に立っている)に在る{特定のルールの枠組み(土台)を超えようとする}モノを魔女狩りする(心を理性の邪魔モノとして排除する:パラダイムを形成する)正当性:歯車システムに於いて貢献したモノを{消耗・劣化した歯車として}交換・廃棄する(老朽化した{自制すべき}心(勝手)の排除をいとわない:パラダイム変換(パラダイムのシフトチェンジ)をいとわない)正当性)』では、{それを}どんなに上手くやったとしても、{特定の土台の上に積み上げている}物事(正しさや安定性を追求している事)は{実際には:必然のように}閉塞してしまうのです(魔法世界)。
1000年先(闇魔法世界)では、自制心(理性)から解放された持ち駒状態が当たり前であったとしても、まだ1000年間は、{特定の土台を超えようとするモノの}魔女狩りや{老朽化した障害物のレッテルを貼られたモノの}交換・廃棄が横行していますから、それまでは自制は止めつつも{魔女狩りや交換・廃棄の目に注意して}出来るだけの事(正しさや安定性の邪魔にならない)はしなくてはならないと思うのです(闇処世術)。
*自制心が積み上げるケダモノ以下な人類史を、自制せずに出来る事はして傍観する。【10月16日・日】
心が{コレはヤバイと}拒んでいるというのに、
そんな自分を{歯車システムに於ける歯車の自由(フリー)の障害になるからと}自制して、
{悪の自然誌のような}ケダモノ以下な事
(特定の土台の上での物事の{閉塞していく}積み上げ:閉塞を回避する為の『特定の土台の正しさ』や『積み上げの安定さ』の追求:歯車システムの{閉塞しない}自由(フリー)の為の「倫理道徳の追求」や「効率や有用性の追求」や「障害になるモノの交換・廃棄の追求」)
をみんなで一律に{パラダイムが形成されるように}頑張り続けているのが{まだ1000年は続く}人類史(魔法世界の構造:悪の自然誌:自制心(理性)が積み上げる閉塞状況)であり。
{更新する無限に多様な}大全体を構成する予備軍(パラダイムに縛られない多様なモノたち)が、
{前進する{前後が修正された}時間認識の世界観(多様性が更新する大全体の概念)で用いる事が出来る}
持ち駒として{組み合わせが更新されて}活用されるのが{1000年先に訪れる}闇魔法世界
(檻や水槽(みんなと居る生活空間)を破壊して出て行く実験室(みんなで積み上げをしている特定の土台の上)の外)
であり。
{出来る事をしないのが勝手(自分:予備軍:持ち駒)ではあっても}自制せずに出来る事はして{理性(自制心)によって行われて来た人類史の必然である}魔女狩り(イジメや各種ハラスメントや、差別や迫害)を回避し、
魔法世界を{1000年間は}傍観するのが闇処世術である。
*正社員型の労働者が資本主義の上に経済発展として積み上げられている。【9月28日・水】
資本主義という{時間が後進している:交換・廃棄が必要な}閉塞世界。
正社員型という{一律の篩で、篩に掛けられた}粒揃いの{システムに於ける歯車のような:労働者である}材料。
経済発展という{積み上げ過ぎていて}不安定な{正社員型の労働者の}積み上げ。
非正規雇用型(大全体を構成する予備軍:蟻の巣の全アリ)は集団経営(時間が前進している:全員が資本家で、全員に配当があり、全員に経営権がある)で活きる。
資本家の為に正社員型の労働者が{交換・廃棄の対象になるのを避けて}搾取されながら会社の利益を積み上げているのを、非正規雇用(一人アリ)で傍観するのが闇処世術。
*人類の労働者がアルバイト(アリの様)で在る事が理想なのだが・・・。【9月27日・火】
閉塞しながら物事が積み上がる土台の上の積み上げシステム(交換・廃棄をしていかないと維持できない:社会環境や自然環境が劣化するのは必然なので、イス取りゲームで落伍者を選別し続けるのは当然である)が世界中の何処(ドコ)にでも蔓延(ハビコ)っているというのに、
何故(ナゼ)か表面的には「システムによって社会環境や自然環境が{日々・年々}良くなっていて、誰もが{交換・廃棄されずに}自由(フリー)を手に入れられている」という事(茶番劇)になっている。
人類の労働者がアルバイト(大全体を構成する予備軍)として最大限の{時間が前進する世界で活きる持ち駒としての}活躍が{組み合わせを様々に更新させて}出来るのが理想(蟻の巣の全アリの様に在る事)だというのに・・・。
{交換・廃棄と茶番劇の}傍観をするなら{勝手で、勝手な交換・廃棄の対象になる}アルバイト(一人アリ)で良い。
*『世紀末』の訪れを画策する『福音』を傍観する。【9月25日・日】
{『アブラハムの宗教』である}キリスト教に於ける『福音』に於いて、
『世紀末』が訪れる事で世俗の人の世が崩壊し、
『1000年王国』が築かれるとされていて。
ノーベル財団(キリスト教世界を支援する王立の機関)はその教義(『福音』)を{人類の深層心理に}スリ込もうと{意図的に画策}して、
{比喩的に}世俗の人の世が《実験室の『悪の自然誌』》であり、
『世紀末』が訪れて{世俗の人の世が崩壊し}『1000年王国」が築かれるのが《パラダイム変換(シフトチェンジ)》であるとしていて(ノーベル賞の権威が巧妙に利用されている)。
{さらには}前後が反転した時間認識に基づいた{閉塞した}世界観(魔法世界)の修正(時間が前進して{大全体を構成する}予備軍(更新する多様性:無限の可能性)が持ち駒として活きるようになる:闇魔法世界の形成)の大切さを見落としている事に気が付かぬまま、
{的外れに}世俗の人の世とは《土台の上でバラバラなモノを積み上げて崩れてばかりいる{「自由は勝手と違う」を無視する自由(効率や有用性が{支障なく}追求できる:歯車の{システムの支障にならない}フリー)ではない勝手(何よりも自分の事が優先:周囲や時代のKY(空気読まない))な人間ばかりで安定と発展が脅かされて来た人類史と同じ}状況》であり、
『1000王国』とは《土台の上で粒揃いのモノが安定して積み上がる{科学の大前提と同じ}状況》であるとしているのである(魔法世界で茶番劇が繰り返される)。
『アブラハムの宗教』の信者でないものの、
{闇魔法世界ではなく}ノーベル賞の権威に個人で対抗できるハズもないので、
「KYで良い」と{闇呪文を}唱えて、
『世紀末』の訪れを{意図的に:巧妙に}画策する『福音』の{的外れな}行方(魔法世界での茶番劇の繰り返し)を{まだ1000年間は}傍観していようと思うのです(闇処世術)。
*『福音』の教えは闇処世術で、世紀末で世界が前進に変わる。【9月24日・土】
キリスト教(1000年王国(闇魔法の世界)が訪れるのを待つアブラハムの宗教)は『福音』の教え(闇処世術)に従って{後進していた世界(魔法世界)の時間認識が前進に修正される}世紀末(予備軍であった{自由(フリー)ではないとして交換・廃棄の対象にされてきた}モノ(更新する無限に多様な大全体の構成員)が持ち駒として活かせるようになる)になるのを2000年以上も待ったものの、
{ユダヤ教は4000年待ち、イスラム教は1400年待ったが}まだ訪れてはいない。
ノーベル財団がノーベル賞の{世界的な}権威を使い、
{人為的な}ゴリ押しでの『福音』の実現(1000年王国の成立)を{時間を前進に変えないまま:『パラダイム論』や『悪の自然誌』に目を付け、{表面的に}既存の世界を{パラダイム変換をしたり、悪の自然誌の実験をするように}変革して}目指していて、
「前後が反転した時間認識に基づいた{閉塞した}世界観」の魔法世界と、
「{更新する無限に多様な}大全体を構成する{持ち駒である}予備軍が活かせる世界観」の闇魔法世界との{常識外の}関係(問題の根幹)の究明・発表が、
{世紀末(時間が前進に変わる)の認知(普及)の低下など顧(カエリ)みられず}疎(オロソ)かになっているものだから、
『福音』の教え(闇処世術)が{世界中で}歪んでしまっている。
【ちび猫】に言わせれば、
2000年待とうが10000年待とうがまだなものはまだなので、
1000年先には来るだろう(ハズだ)と待つしかないのである。
*「闇呪文を唱えて闇魔法を作り出す」という『作り物』作り。【9月24日・土】
闇呪文としての「予備軍は前進する時間で使える持ち駒」
:{更新する無限に多様(組み合わせの可能性が無限な多様性)な}大全体を構成する予備軍は、{前後が反転した時間認識に基づいた世界観が修正された}前進する時間に於いて{切り札となる}持ち駒として使えるようになる。
闇呪文としての「KY(空気読まない)で良い」
:ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思っても{腹を立てても}良い、無駄をしても{損をしても}良い、卑{ら}しくて{も}良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せでも良い。
闇呪文としての「個人の好みや都合を優先させる」
:科学的に効率や有用性を追求した結果の理想的な納豆食(良く掻き回して、朝食時に納豆を食べる)では{自分も含む大多数の」人は飽きてしまいやすくて(魔法世界の現実)、私に理想的な納豆食を{やらないのはダメ(納豆食のルール違反:納豆食での排除対象になる)だといって}ゴリ押しする{自称}納豆好きでも{たいていは}週に3~5パックほどしか食べていないが(魔法世界の現実)、{理想的な納豆食の為に{過去に}納豆嫌いに長期間なっていた事もあった}私はといえば、勝手(個人の好みや都合を優先させる)な納豆食(まったく搔き回さないで、夕食時をメインに納豆を食べる)をするようになってから{必ず}毎日3パック以上は食べているのです(闇魔法の効果)。
これらの{『作り物』である}闇呪文を{繰り返し}唱える事で{魔法世界から解放される}闇魔法が{現実に:人類のすべてには1000年先に}作り出されるのです。
*【サルトル】にノーベル文学賞のレッテルを貼り損ねたノーベル財団。【9月23日・金】
「科学は一律であってこそ効率よく有用に進歩するし、システムも一律であってこそ効率よく有用に機能する」とか、
「みんなが『自由は勝手と違う』を{一律の価値観として}大事にする事で人の営みが{世界が大きく一つにまとまれて}活性化し、誰もが『自由は勝手と違う』を{一律の倫理道徳として}厳守する事で人の世は{みんなが誰とでも上手く嚙み合えて}繁栄する」とかいうのは、
前後が反転した時間認識に基づいた{後進する}世界観
(閉塞した{土台の上の}世界:粒揃い(一律)だと{安定して:みんなが自由(フリー)で}積み上がるが、バラバラ(自由(フリー)ではない者たち:誰もが{空気を読まない}KY)だと{上手く嚙み合ず:みんなが勝手で}積み上げられない:{更新する無限に多様な}大全体を構成する予備軍(前進する世界で活躍するバラバラなモノ)の大切さが認識されない)
に原因するもの(問題)なのだが、
{作りモノである}小説や映画や漫画では、文明や科学や、倫理道徳や経済発展や、偉人や英雄が{人の世の}問題の原因とされている事が多々あるのに、実際の世界では問題の追究が
{偉そうな人たち(みんなが一律である事《パラダイム変換(シフトチェンジ)してからパラダイム形成される事が繰り返される事》による既得権益にしがみ付いている者)がしたり顔で問題だと言うが、{みんなが一律である事《悪の自然誌が起こる実験》により生じる問題の}解決策は言わず、{繰り返されるイス取りゲーム(“特定”の土台の上への積み上げ)での次の勝者(閉塞していく土台の上への積み上げで転げ落ちない)にも自分がなれるように{自分が立つ“特定”の土台の支えとなっている“特定”のみんなの一律がバラバラにならないように}画策する}表面的な議論(とりあえず「みんなで『SDGs』をやろう」と言う)だけが続くだけで}
される事はなくて、
【ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル(哲学者である事を理由にノーベル文学賞を辞退した)】をノーベル財団が{作りモノを作る者だというレッテルを貼りたくて}作家認定しようと{ノーベル賞を権威と認識している“特定”のみんなを対象に画策して}暗躍した事もありますから、
{闇処世術として}とりあえずは【ちび猫】は{闇呪文を唱えて闇魔法を作り出す}作家(作りモノを作る者)と自称しておこうと思います。
*ドーピング汚染(一律)の構造を暴露した『悪の自然誌』、形成に警鐘を鳴らした『パラダイム論』。【9月18日・日】
人間は{マスゲームや組体操などのように}外見を良くしようと{無理を広める:ドーピング汚染を拡大させる}一律を{正しさや進歩(科学技術)や発展(経済)や自由(フリー)の名の下に}追求(反動がある)してしまい、
凄惨な人類史が築かれて来ていて、
その{人の営みに於ける{一律が大前提の実験結果(自然の破綻を真実としたもの)と同じ}ドーピング汚染の}構造を{実験室を比喩にして}暴露したのが『コンラート・ローレンツ』の『攻撃 悪の自然誌』であり、
その{人の世に於ける{一律が大前提のパラダイム(理想的だとされながら破綻を繰り返す)が作られる}ドーピング汚染の}形成に{パラダイム変換(シフトチェンジ)を皮肉にして}警鐘を鳴らしたのが『トーマス・クーン』の『科学革命の構造:パラダイム論』でありますが、
{しかし}ノーベル賞の受賞(魔法が掛けられる)によって彼らの想いは挫かれ、
凄惨な人類史が今も続いているのです。
ノーベル賞を敵にしても、
{人間がドーピングを{無自覚に}求めるいる限り}今度は自分がその{魔法の}代わりになるだけなので、
まだ1000年は傍観(闇処世術)するしかないのです。
*一律とは、人間が狂気に掻き立てられる、ドーピング汚染である。【9月18日・日】
人間(人の営み)とは「正しくあるべきだ」・「進歩(科学技術)するべきだ」・「発展(経済)するべきだ」・「システムの作用の拡大(社会や産業の近代化)の邪魔となる(妨害をする)勝手とは違う自由(フリー)であるべきだ」と一律に思えば思うほど、
{憂さを溜め込んだ人々が精神を狂わす}ドーピング汚染が広まり、
人(人の営み)が狂気に掻き立てられ、
ピラミッド型の差別(ハラスメント)や弱い者イジメの迫害(虐待)が常態化し、
凶悪な犯罪(テロ)や凄惨な紛争(虐殺)が日常化する。
人間(人の世)を「正そう」とか「進歩させよう」とか「発展させよう」とか「自由(フリー)にさせよう」とかするのは、
ドーピング汚染の拡大行為でありますから、
{闇処世術に於いては}人間(人の営み:人の世)は傍観しているだけで良いのです。
*『間違い』や『不正』を正して良くしたいと思うなら、傍観する。【9月7日・水】
「正しい事を{旨いように:倫理道徳として}言って、社員に{効率的で有用な無理を{個人の好みや都合を無視して}一律に強いて}過剰労働をさせて、利益をどんどん出しては、それを人件費(歯車の多様性の拡大:土台が歪む)には充てず、設備投資や事業拡大(特定の土台の上への上手な積み上げ)に充て、会社は大きく(歯車システム(歯車の作用の安定範囲)は広域に)形成される」が、
この構造(魔法世界)は国家や宗教でも{大きくなればなるほど}同じ。
{しかも}これを『間違い』や『不正』とし、
正して良くしようとしてしまったら、
{パラダイム変換と同じて}魔法世界と同じになってしまう。
{なので}まだ1000年は、
傍観するしかないのである。
*正そうとすれば魔法と同じになるので、傍観する。【9月4日・日】
物事を正そうとしたり(もっと{安定して}特定の土台の上に{より高くまで}積み上げられるようにする為の試行錯誤)、
物事の間違い探しをしたり(もっと{正しく}歯車の作用を{より遠くまで}伝えられるようにする為にの消去法)する事(効率や有用性の優先や追求)が無くなるのに、
まだ1000年はかかる。
この魔法世界を正そうとすれば、
同じ事(試行錯誤や消去法:パラダイム変換や交換・廃棄:魔女狩りによる人々の疲弊:魔法世界の形成)をする事になってしまうので、
まだ1000年は傍観するしかない。
*闇呪文である「ダメで良い、・・・」を唱えまくる(2)。【8月21日・日】
{沢山の悩み事を{閉塞した世界(パラダイム:歯車システム:特定の土台の上:前後が反転した時間認識によるもの)で生きていく上で必然的に}抱えながら『SDGs』についても{世間並みに}取り組んでいて}『SDGs』への取り組みに{注意散漫で}考えなしの失敗をした(ダメな失敗をした)後で、
他者に{その事を持ち出されて}自分が『SDGs』に取り組むのを{真剣に取り組んでいないと}注意されたりすると(ダメだと言われると)、
{誰でもそうなのだが}『SDGs』に取り組んでいるのは{主体である}私であってあなたにとやかく言われる筋合いではない(あなたがダメでしょう)と{逆ギレして}文句(反省転嫁の暴走:協調を乱す独善のゴリ押し)を言ってしまって、
{ダメが容認できなくて:筋違いの勝手を暴走させて:勝手だと思われて}交換・廃棄の対象に{無自覚で}なってしまう事(パラダイムから一人で逸脱してもパラダイム変換とはみなされないように、{注意散漫なまま協調に考えが及ばず逆ギレして}主体的な『SDGs』への取り組みをする者は{相手にされず}孤立してしまう)が多々ありますし(多くの人が同じ様に陥っていて、多様性も無くなる)。
みんなして{右へ倣えで}同じ『SDGs』への取り組みをしているだけでは{大全体を構成する}予備軍(更新する多様性:物事の成功の可能性)は増えませんし、
上手く協調できる人が少なくて『SDGs』への取り組み方が大きく{何度も}変わる事になりますし、
効果が少ないまま負担(苦痛)が増すばかりで{『SDGs』への取り組みに於ける無責任な反省転嫁が繰り返される}諍(イサカ)いが{パラダイム変換(シフトチェンジ)が必要になるように}増えていきまして、
『SDGs』の頓挫(労力や経費が無駄になるだけなら良いが、大きな飢饉や紛争の引き金になり兼ねない)が{人の歴史の延長線上で}必然的に起こりますから。
闇呪文(ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑{ら}しくて良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せで良い)を{口に出す必要は無く:実現させる事は考えず:ただ黙々と}唱えまくって、
ダメな自分(上手く『SDGs』に取り組めない)を容認(深く拘らない)し、
ダメだと言われる事(上手く『SDGs』に取り組めていない事を指摘される)を容認(深く拘らない)し、
相手がダメな事(一律な『SDGs』の反省転嫁(妄信による弊害)に陥っている)を容認(深く拘らない)して、
{『SDGs』に於ける諍いや、『SDGs』の頓挫に巻き込まれないように}『SDGs』とは出来るだけ浅く拘る(出来たら拘らない)ようにする事が{闇処世術として}おススメです。
*闇呪文である「ダメで良い、・・・」を唱えまくる。【8月21日・日】
「誰もが一択する正解(パラダイム変換(シフトチェンジ)を繰り返しながらのパラダイムの形成:特定の土台の上での上手な積み上げ:歯車システムの円滑な動作)を実践できるのが自由(歯車のフリー:自由は勝手と違う)であり、{正解に至ろうとしない}勝手(自分の好みや都合を優先させる:大全体を構成する予備軍:交換・廃棄の対象になる)とは違う」という魔法に縛られ、
その反省転嫁(魔女狩りでしかない交換・廃棄)に追われていて、
閉塞に陥って{みんなが同じように{パラダイムを形成して}足掻(アガ)いて}いるのが人の世(交換・廃棄が常識になっている)であります。
以前には{天婦羅を最後に食べて}食べ過ぎをして胃がもたれた事(ダメな失敗をした)があった後で、
他者に{その事を持ち出されて}私が天婦羅を食べるのを注意されたりすると(ダメだと言われると)、
胃にもたれるかどうかは私の問題で“あなた”には関係が無いでしょう(“あなた”がダメでしょう)と文句を言っては{歯車失格で}交換・廃棄の対象になっていましたが。
今は闇呪文(ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑{ら}しくて良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せで良い)を{抵抗なく}唱えられていて、
{闇呪文を唱えまくって}ダメな自分が容認できて、
{すぐには出来なくても}ダメだと言われる事を容認できて、
{歯車失格とされないように}相手がダメな事も容認できている(闇処世術が出来ている)のです。
パラダイム変換(シフトチェンジ)が理想の進歩だとするのが知識者や権威者の常識(その反省転嫁によって新しい多様性の芽が摘まれている)になっていますし、
自由は勝手と違うとして{歯車システムに於いて老朽化しそうな(貢献度の高い)歯車の}交換・廃棄(予備軍の排除:閉塞世界の直接原因:前後が反転した時間認識での{本当は最悪の}最善)を人の世の理(コトワリ)だとするのが管理者や責任者の原則(その反省転嫁によって多様性となるハズのモノが排除されている)となっていますから、
『SDGs』が絶賛奨励中の{閉塞から抜け出そうと足掻いている}世の中にあっては、
{反省転嫁の対象にならないように}歯車失格にはならないようにする(闇処世術をする)為にも、
{反省転嫁などはせずに}ダメ(予備軍)である事(その容認)が大切(矛盾しているように見えても怯(ヒル)まない:闇呪文である「ダメで良い、・・・、幸せで良い」を唱えまくる)であるのです。
*迂闊に人の世の理に拘らない。【8月14日・日】
「これが自由(歯車のフリー)である」や「これが善良(歯車の交換・廃棄)である」や「これが最高(パラダイム変換での進歩)である」などの{全力でやっていい、邪魔なモノを排除していい}事(特定された土台の事)を{閉塞した世界観(前後が反転した時間認識によるもの)の上で}提示(ノーベル賞を受賞)されて(魔法をかけられて)追い求めさせられているのが{人を歯車に見立てた}人の世(魔法世界:歯車システム)であり、
そこ(パラダイム)から{闇呪文(ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑{ら}しくて良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せで良い)を唱えて}逸脱(イツダツ)する事(勝手(個人の好みや都合を優先させる)であり、大全体(多様性が更新していく)を構成する予備軍(排除されない)である事)が闇魔法であり、
その準備の為に{完全でなくてもいいので}少しだけ逸脱して{迂闊に揚げ足を取られず、挑発に乗ってしまわずに}傍観する事(古今東西の人の世の理(コトワリ)の反省転嫁(『倫理道徳』や『宗教・哲学』や『科学の進歩や経済の発展』や『SDGs』など)に拘(カカワ)らない)が闇処世術(1000年間の待機)であります。
大皿の料理だけを出されて{迂闊に}手を付けてしまってから小皿を出されて「恥をかかされた」と感じてしまい、
とっさに{小皿の要求を怠った自分の失敗を棚上げして}小皿を先に出さなかった事に文句を言って{喧嘩を売って}しまっては、
{社会人として}交換・廃棄の対象になってしまうのは{まだ1000年間は}当然なのである。
まずは闇呪文(ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑{ら}しくて良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せで良い)を{頭の中で}唱え、
{心の中だけでもいいので}小皿の要求を怠った自分の失敗を{自分はダメで良いとして}詫び、
{ダメだと言われているようだがそれで良しとして}小皿を持って来てくれた事に{相手の問題点(ダメだと言っている様な行為を露骨にする事)に拘わらず}感謝を示すのが闇処世術であります。
*理不尽な魔女狩りを上手なドロップアウトでかわす。【7月30日・土】
特定の土台の上に『SDGs』を積み上げてしまうと新たな{さらに解決困難な}問題が湧き起り、
歯車システムを維持・開発する為の{擦れた}歯車の交換・廃棄が{みんなして「自由は勝手と違う」と狂信し、物事の功労者や貢献度の高いモノを排除しようとして}断行されるのですが、
この状況(歯車の自由(フリー)を人に課しての、理不尽な{冤罪による}魔女狩り)の{乱用が目的の倫理道徳(反省転嫁が禁じられていない)を妄信しての}放置(偽善者による責任転嫁:独善的な冤罪のゴリ押し)はまだ1000年は続くので、
{人類史に於いて「理不尽な差別や迫害」・「繰り返されてきた虐殺や殺戮」・「貴重な文明の喪失や代えがたい文化の消失」が続いてきている事を考慮して}闇呪文(「ダメで良い・ダメと思われて良い・誰がダメでも良い(みんながダメでも良い)」や「ダメな老後で良い・ダメな死に方で良い・死後評価がダメでも良い」)を唱えながらも倫理道徳(乱用されて反省転嫁される)をあからさまに違反するのは避けて(偽善者を刺激しないで)、
{理不尽な{狡猾な偽善者による}交換・廃棄(冤罪:魔女狩り)を}上手なドロップアウト(リタイア)でかわす事(傍観に至るが「大全体を構成する予備軍:個人の好みや都合を優先させる事:擦れた歯車であるまま」も確保できる)を目指す(神輿(偽善者の代表)にも担ぎ上げられない)のです(それが闇処世術なのです)。
*電気自動車は電気不足の問題を湧き起こす。【7月30日・土】
電気自動車は電気不足の問題を湧き起こすわけだが、
解決できたと思うとその先でもっと解決困難な問題が湧き起こる閉塞を抱えているのが『SDGs』で、
{「前後が反転した時間認識による閉塞した世界観」でパラダイム変換(シフトチェンジ)を{パンドラの箱の希望のように}頼りにしてパラダイムの形成(人を歯車にした歯車システムの維持・発展:「自由は勝手と違う」と言い、頑張てきた人やモノを{擦れた歯車のように}交換・廃棄する)を止めないで}
特定の土台の上に『SDGs』を積み上げるのだから先細りしていく{閉塞している:解決困難な問題が湧き起こる}のは仕方のない事なので、
{その解決は1000年先になりますから}各個に個別のモノ(大全体を構成する予備軍)を持って
{閉塞に陥った『SDGs』によってみんなが先細りしていく状況を、{排除(自由世界を乱す勝手な存在として問答無用で処分される)されず}上手くドロップアウト(リタイアして影響力を持たない)して}
傍観するしかないのです(1000年先まで:処分の口実を与えないのが闇処世術)。
*エンジン自動車を保護する上手いドロップアウト。【7月30日・土】
閉塞した『SDGs』の考え方のままで、
{ガソリンや軽油を燃料としてきた従来の}エンジン自動車が{電気自動車(電気の確保が困難:より大きな困難が{特定の土台の上に物事が積み上がって行く閉塞世界観の弊害として}先に待っている)に置き換わって}交換・廃棄(歯車システムの維持の為に頑張ってきたモノを{もっと良いシステムに変えていく過程で、擦れて自由(フリー)を失っていく歯車をドンドン廃棄するように}排除する)の対象にされるのは{まだ1000年間は}仕方がないのだが、
{大全体を構成する予備軍を{閉塞世界を傍観する立場に1000年先まで立って}保護する上で}完全に排除されてしまうわけにはいかないので、
{各個の個別の一つとして{電気自動車の傍観者になれた}誰かが担って}上手くドロップアウトさせられなくてはならない(それも闇処世術)。
*特定の土台の上に『SDGs』が積み上がっても閉塞して行くだけ。【7月29日・金】
エネルギー問題の本質は、
{各個に}多種多様なエネルギーを{大全体を構成する}予備軍として持っているベキものを、
『化石エネルギー』や『核エネルギー』や『持続可能なエネルギー』だとかで{同じ縛りにみんなの誰もが縛られる:人が歯車でしかない}パラダイム(歯車システム)を形成してしまい、
その歯車システムの維持(パラダイム変換(シフトチェンジ)でパラダイムの形成が繰り返される)の為に{「自由は勝手と違う」の名の下に}勝手(個人の好みや都合を優先させる)なエネルギーが排除(交換・廃棄:システムの邪魔になりそうな{自由(フリー)を失った}歯車がその対象)される事であるのですが、
まだ1000年はそれが続きそうなので、
{前後が反転した時間認識に基づく閉塞した世界観の}特定の土台の上に{『持続可能』を目指す時点で閉塞している}『SDGs』が積み上がって行くのを{みんなして同じ方向に流れている通勤通学の風景を{闇呪文を唱えて}リタイヤ(排除されるのではない:ドロップアウト)して眺めるように}傍観するしかありません(これからまだ1000年間は:それが闇処世術)。
*歯車システム(パラダイム)という点で共通している産主義と自由競争。【7月17日・日】
人間を歯車システム(パラダイム)に於ける{自由(フリー)でなくてはならず、勝手は交換・廃棄の対象となる}歯車(特定の指示命令系統(土台:前後が反転した時間認識による閉塞した世界観)の下にある{物事を積み上げて行く:非大全体で閉塞を形成している}モノ)として構成されているのが{倫理道徳を追求して来た人類史での}人の世(パラダイム変換(シフトチェンジ)がモザイク模様に形成(統合・分裂の繰り返し)されて来た)でありまして、
共産主義と自由競争は{過剰な責務や労働を担って来た}人間(責任者や功労者)を交換・廃棄(排除)する名目(歯車システム(パラダイム)の安定継続の為のモノ)が違うだけでありますし、
歴史上の{政治的}事件(実務責任者や現場功労者が排除(冤罪による処刑や、民意の代行者による暗殺など)される惨劇)は{その時代・国家の}歯車システム(パラダイム)の安定継続の為に起こされた事(交換・廃棄)だったのです。
この歯車システム(パラダイム)の継続(パラダイム変換(シフトチェンジ))が止まるのは1000年先になりますから、
闇処世術の目標は{ノーベル財団などの既存の権威に表立ってケンカを売らないのが前提になっての}実務責任者や現場功労者にならない事(祭り上げられないし、祭り上げもしない:尻尾を掴ませない)なのです。
*良識者と闇魔法。【7月16日・土】
良識者と言われる人たちは、
パラダイムとして行き詰った{閉塞した}世界であり、
過度の責務や労働による強いストレスにより{歯車に欠かせない}自由(フリー)を失って交換・廃棄(排除)の対象になった{であろう}者たちで溢れていく{閉塞していく}世界である、
人の世の{パラダイム変換(シフトチェンジ)や責任者や功労者の交換・廃棄(排除)が必要になっている、作用が伝わらない歯車システムのような}閉塞状態を{土台からの交換が急がれると}憂(ウレ)いているが。
闇魔法(闇呪文(「ダメで良い・ダメと思われて良い・誰がダメでも良い」や「ダメな老後で良い・ダメな死に方で良い・死んでからダメと評価されても良い」を唱える)によって認識される)にとっては、
この世界(人の世)の問題点(反省点)というのは、
人間の世界観(未来観)の閉塞(前後が反転した時間認識による、閉ざされた{特定の土台や歯車システムのような}パラダイム:勝手よりも{歯車に欠かせない}自由(フリー)が求められる{効率的で有用な}事による、エントロピーの拡散(指示命令系統からの自然な脱落)が加速していくような{憂さがどんどん溜まっていって、より大きな発散(憂さ晴らし)が必要になる}人類の未来像)であり、
{頑張って来た責任者や功労者を、様々な{こじつけの}名目で交換・廃棄(排除)の対象にして来た{人間社会を歯車システムに見立てた事による}凄惨な人類史を反省して}人間が個別に活かされる(みんなの身勝手が予備軍として多様な更新をして大全体を形成する)のは1000年先になり、
{「縛りを交換するだけのパラダイム変換(シフトチェンジ)を{繰り返し}して来て閉塞から逃れられなかった人類史を暴く『パラダイム論』の本質(ノーベル賞を受賞してしまった【トーマス・クーン】の真意)」や「人為的(一律)な実験室での不自然な“悪”を例にして人類の人為的(一律)な社会行動の”悪”を暴く『攻撃』の本質(ノーベル賞を受賞してしまった【コンラート・ローレンツ】の真意)」に気付いて}人が個性を{一律にならずに}生かす{ノーベル賞に惑わされない}闇処世術は1000年先まで続くのです。
*一択に祭り上げてはならないし、祭り上げられてもならない。【7月16日・土】
古典的な処世術などに於いては、
{みんなの}誰もが一択(パラダイムに於ける人の前提条件:歯車システムに於ける歯車の前提条件)する事を{自分の貢献を明確にして}他者(誰か)に{勝手である事を隠して}言わせたり、
誰もが一択する事を{みんなに推挙されるようにして}控えめに{勝手である事を隠して}言ったりするべきだとあるかもしれないが。
闇処世術では、
大全体を構成する予備軍である{個別で身勝手な}事が大切でありますから、
誰かの言った{個別で身勝手な}事を一択(勝手を隠す必要がある:自由(フリー)である必要がある)に祭り上げてはならないし、
自分の言った{個別で身勝手な}事を一択に祭り上げられてもならないのです。
*大全体は1000年先までお預け。【7月3日・日】
人が{自分らしさで}自由(フリー)に{役立ち居場所を得る為に、「自由は勝手と違う」と言い、歯車システ(パラダイム)に{個人の好みや都合は隠されて、みんなが同じ様に}参加して}競争する事で、
{見た目には進歩である}効率的で有用な事(パラダイム変換の候補でもある)が勝ち残り、
不良な事(勝手:大全体を構成する予備軍:歯車システ(パラダイム)からの離脱)は淘汰される。
{これは}競争原理の裏側(人類への警鐘としてのパラダイム論)であり、
{前後が反転した時間認識による閉塞世界観で、特定の土台の上に物事が積み上がって行き、最善が選出されるに至るので}一択が目指されているダケ(妄想に閉じ込もった者たちが争っている)の事(魔法世界)であります。
{そして}「通勤通学の風景を傍観(ボウカン)する」の心境で魔法世界を{闇呪文(「ダメで良い・ダメと思われて良い・誰がダメでも良い」や「ダメな老後で良い・ダメな死に方で良い・死んでからダメと評価されても良い」)を唱え、自分の好みや都合を優先させるにしても、自分一人の事として}タダ見る事が{闇処世術として}大切でありまして、
{大全体を構成する予備軍の}付加のつもりで何か(『火縄銃』の殺傷能力に於ける【ネジ】の構造や役目や意義の追究と公開)をしても、
{1000年先までは}パラダイム候補(一択されるベキ進歩)に{日本の戦国時代から江戸時代にかけて、【ネジ】の事が隠蔽されたまま、『火縄銃』の殺傷能力が戦国大名の勢力図を変えたように}祭り上げられるか、
勝手(モデルガンを本物に近づけてしまう危険情報を広め、殺傷能力を高める危険行為を広める)として排除されるかの何方(ドチラ)か(殺傷能力とは無関係な所での、【ネジ】の構造や役目や意義の個人的な研究と個人だけの利用が厳守できれば、勝手であってもある程度は見逃されるハズ)である。
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令和4年度版
*1000年の茶番劇。【12月10日・土】
この人の世で人間の必然とされて{諍いが続けられて}来た『イス取りゲーム:国連の派閥や、理念の派閥や、宗教の派閥や、科学の派閥や、経済の派閥などでの主流派争い』は、
{結局は}閉塞した世界観(前後が反転した時間認識によるもの)の中で{「自由は勝手とは違う」を基軸にした}歯車システム的な人間社会(自由(歯車的なフリー)な人間により構成される)が形成された事により必要になった『交換・廃棄:閉塞を先延しさせる為の社会メンテナンス』の{様々な名目の}茶番劇でしかないのだが、
国際社会の中での主導権争いで{祭りの神輿のように}担(カツ)ぎ上げられている『グレタ・トゥーンベリさん』たち(環境運動に参加する若者たち)が{地球環境をめぐって戦争が起こった時に戦犯として{処分して}しまっても{出来るだけ}非難(疑問)が出ないように特別扱い(見せかけの優遇)されていて}逃れられずにいるように、
大多数の一般市民(庶民・大衆)が『交換・廃棄』の要員として{見せかけの優遇を受けて}茶番劇で{派閥(耳障りの言い建て前)を妄信してブラック企業の社員のような働きをする}その他大勢の役を演じさせられていまして、
まだまだ1000年はこの茶番劇は続きそうなので、
{『グレタさん』の振り見て我が振り直せで}闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱えて現代社会(派閥争い)から{闇魔法世界へと}ドロップアウトして、
この茶番劇を観劇する側に{早々に}立つというのが{一般市民向けの}闇処世術なのです。
*すごく頑張って多くを学んで上手に交換・廃棄される事。【12月8日・木】
「老朽化すれば{邪魔モノとして}交換・廃棄の対象になる歯車システムの{人間社会に於ける}歯車である人間や、{「自由は勝手とは違う」と言って自由(フリー)であろうとする}一律である事が大事であるとする人の営みや、{すごく頑張って多くを学んび}大切な事が出来るようになった人が交換・廃棄されてしまう人の世」というのは、
1000年の見世物(国連の派閥や、理念の派閥や、宗教の派閥や、科学の派閥や、経済の派閥)でありまして。
すごく頑張って多くを学んで上手に交換・廃棄される事(闇処世術)で、
人は見世物を鑑賞する娯楽にありつけるのですが、
交換・廃棄を不服だとしてしまい、
{見世物の主流派を目指して}新たな見世物を始めて{諍いを吹っ掛けて}しまっては、
1000年の娯楽にありつけない。
*1000年の実験水槽(科学技術や経済発展という名の見世物)。【12月7日・水】
誰もかれもが(みんなして)、
{『攻撃 悪の自然誌』に記載されていたモノと同質の}実験水槽(科学技術や経済発展という名の見世物:国連での派閥)の主役(主流派)の座をめぐる諍い(イス取りゲーム)に明け暮れているので、
それを鑑賞しながら、
1000年の娯楽とする。
*1000年の娯楽。【12月6日・火】
誰もかれもが(みんなして)、
{前後が反転した時間認識により}世界が閉塞していて、
{人生の勝ち負けを競い合う}イス取りゲームの{実験水槽の主の座をめぐる}のイスが減っていくものだから、
イス取りゲームをエンドレスで{競い合いを}続けてしまうのだが。
自分は{離脱の出来る}闇呪文(ダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い。など)を唱える事によって、
万年脱落者の立ち位置(離脱した立場)を確保していて。
イス取りゲームでの競い合いに参加するふりを{頑張って}しながら、
イス取りゲームをエンドレスで続ける人たちを{声援を送って}娯楽として傍観するのです。
闇処世術は1000年は{頑張りが}続けていられるような{盛大に声援を送る}娯楽である事が大切なのです。
*闇処世術として、世間から一歩引いて傍観する。【11月20日・日】
{前後が反転した時間認識で、特定の土台の上に物事を積み上げていて、パラダイムに誰もが一律に縛られて}人の営みは閉塞していて、人々は閉塞の回避に{絶えず続けていなければならないと}急(セ)き立てられ、{閉塞回避にとって有用そうな}『土台の{特定の}正しさの追求』と{閉塞の回避が効率的に出来そうな}『積み上げの{みんなで行う}安定さの追求』に{不可能に思えた閉塞回避を実現させる高揚感(期待感)で{盲目的に}暴走する射幸心によって}分かれて{無自覚にブレ、立場を入れ替えて}争うので、人の世には{これまで}諍(イサカ)いが絶えなかった。
閉塞世界が大前提(閉塞に縛られた世界観で、閉塞が必然)となった『土台の{特定の}正しさの追求』と『積み上げの{みんなで行う}安定さの追求』の双方の{閉塞が必然である事による、閉塞回避の必然的失敗の}責任転嫁が{「善良さ」や「合理性」や「向上心」や「自制心」などの理性による}反省転嫁(間違っているモノ(他者)を正せば良いという、他力本願の、ケダモノ以下な事)で{まだまだ1000年間は}行わ続ける。
1000年先になれば、前進する時間認識が出来て、各自による様々な{パラダイムに縛られない}土台(特定から解放された個人が好きに作る闇鍋作りによるもの)の用意がされ、そんな多種多様な土台の{多様性を更新させる大全体の{予備軍や持ち駒などの}構成員たちによる}集まりで闇鍋世界が構成されて、大全体が形成されるので、閉塞の回避(『土台の{特定の}正しさの追求』と『積み上げの{みんなで行う}安定さの追求』で{無自覚にブレ、立場を入れ替えて}争う事を止めない)など必要としなくなっているのです。
国に対しての個人というものを考えた時に、個人を男女として見ると、国は国家の安定を考えて結婚や出産を推奨するが、個人はというと個人の尊厳が守られるのが正しい事だ考えていて、国に対して{結婚や出産の推奨をセクハラ(正しくない事)だとして}対立する。
市民に対しての国家というものを考えた時に、国家を統治者として見ると、市民は{自分の}生活の安定を考えて{民主主義や自由市場経済などの}国家制度へ身勝手(ハタ迷惑)な要求をするが、国家はというと{民主主義や自由市場経済などの}国家制度が公正に守られるのが正しい事だと考えていて、市民に対して{国家制度への身勝手な要求を非社会的(正しくない事)だとして}権力(一律な規制)が行使される。
こういった事がまだ1000年間は続くので、{その間は}闇処世術として、世間から一歩引いて傍観する事(大事な事だとされる『環境問題』や『SDGs』なども{そんな急き立てられる問題であればあるほど}閉塞に縛られた世界観での諍いを疑い、『正しさの追求』と『安定さの追求』の諍いが責任転嫁や反省転嫁で行われているものだとして距離を取り、個人の想いとしては「ダメだ」と言われても「ダメで良い」という闇呪文の連呼で対処する)にする。
*正しさによる急速な負荷を求める科学と、安定さによる持続される負荷を続ける経済。【11月14日・月】
まだ1000年間は。
物事を積み上げて(パラダイムに於ける通常の発展(進歩)をして)いる『特定の土台』を{理想の進歩(発展)である}パラダイム変換の為に{上手に}破綻させようと{期待を}して、
正しさによる『急速な負荷』を求めているのが科学であり、
安定さによる『持続される負荷』を続けているのが経済でありますから。
科学的進歩に於いて物事に過度な{パラダイム変換の為に理想の進歩(発展)に至る}負荷が掛かる事になり、
物事に優劣(負荷による発展(進歩)の個人差)が付いて(序列が出来て)しまい、
{目に付きやすくなった}穢れを払う(歯車システムに於いて老朽化した{より負荷が掛かっていて、自由(フリー)を失った}歯車を排除する)ような『交換・廃棄』が{正しさの名の下に}繰り返し行われ。
経済成長に於いて誰も{パラダイム変換の為に理想の進歩(発展)に至る}負荷からの逃避を{自由は勝手とは違うと言って}容認せず、
{魔女裁判のように}負担から逃避する者を{勝手をするのは悪だと言って}差別して{自制心(理性)を働かせて}しまい、
{人類の安定した発展(進歩)を最優先にし、『温暖化対策』や『SDGs』などを建て前にして}自然破壊や武力行使(戦争)などのケダモノ以下な事が{民主主義や自由市場経済の名の下に}繰り返されるのです。
この1000年先には。
『ダメ』だとされて来た《独り》でする『闇鍋作り』を《みんな》がやっている『闇鍋世界』が分派していて、
斜め上の{異次元の}人間でなら正しく使えるかもしれないような{自分だけに適した}原理原則が{個別に}創作されるような闇科学(独り々々の別々の理論で構成される{不揃いな}科学観)が分派し、
別時代の{異世界の}人間でなら安定が持続するかもしてないよな{身勝手で自堕落な}自己中心的な事が{各個に}想われるような闇経済(個々に個別の想いから形成される{成長しない}経済観)が分派している。
もう1000年間は。
《独り》でする『闇鍋作り』を頑張り、
KY(空気を読まない)やダメダメな{ままでの}努めを{闇呪文を唱えて}続け、
アクセルを戻すような走り方{の人生や人の世}を{自分も一緒にやりながら}容認(傍観)することにする。
*一律な負担で厄払いする科学と、独りで楽に頑張る闇鍋作り。【11月12日・土】
1000年先には。
時間が前進して、
{みんなが好き勝手に{誰もが独りで}頑張れる{ようになる}闇鍋作りをする事による}
闇鍋世界が分派する
(一律だった特定の土台が多種多様な闇鍋になって、様々な積み上げが起こっていく:前後が反転した時間認識を修正した闇魔法世界の形成)。
時間が後進する事による閉塞不安からの
{一律で交換廃棄が伴う、厄払いで魔女狩りをする暗黒時代(魔法世界)な}
逃避
(特定の土台の正しさや土台の上の積み上げの安定さ{有用性や効率性}の{科学的現象(順当な進歩の発生(パラダイム変換に至る{一律な}過程を{一律に}進める)を期待して{一律な}負荷(苦痛や苦労)を{一律に}掛ける)を求めた}追求)
などしない。
1000年間は。
予備軍や持ち駒を全体から分派させて、
独りで
{ダメだとされる:闇処世術の}闇鍋作りを{ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価でも良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにしても良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑しくても{イヤラシくても}良い。勝手で良い、ゴリ押しで良い、高慢ちきでも良い。などの闇呪文を唱えて}
続ける。
一人が優位になって勝ってしまう科学
(みんなで{自由(歯車のフリー:自由は勝手とは違う)を大事にする{パラダイム変換へと至る破綻を招く}パラダイム負荷な}システム作り(進歩を期待して{一律な}負荷(苦痛や苦労)を{一律に}掛ける)を義務として行うので、{一人勝ちに至る}優劣が付いてしまい、{交換・廃棄される}落伍者が出てしまう:魔法世界を構成する魔法)
から{傍観しつつ}手を引いていく。
今からは。
{積み上げをするみんなとの協力が不可欠で}
頑張り努める事が必要となればなるほど、
各個に独りで
{自動車の運転で「ハタ迷惑なKY(空気をやまない)で、ダメな運転手だ」と周囲から危険視されるような}
アクセルを戻し気味に車を道路で走らせる
(積み上げを{パラダイム負荷を減らしながら、個別に独りで、各自が{負荷(苦痛や苦労)を無くして}楽に頑張れる(闇鍋作りをする)ように}掘り下げていく)
ようにして頑張り努める。
どんなに{閉塞の}不安解消
(一律な厄払い:「自由は勝手とは違う」を前提にした「自制心(理性)によるケダモノ以下な事」や「疲弊を理由にした邪魔モノの交換・廃棄」:排除や攻撃の言い訳になる『民主主義:特定の土台の正しさ』や『経済成長:土台の上での安定した積み上げ』や『有用性や効率性』や『SDGs』など)
への賛同が求められていても、
{盲目的に}全体(物事を積み上げる特定の土台)のシフトチェンジ
(少しでも積み上げを有利に進めようとパラダイム負荷を掛ける{科学的現象(進歩への期待)を追求した}足掻き(パラダイム変換に至る破綻)によるもの)
を{一律に}目指すような事はしない。
*『ダメ』で出来る{その範疇の}事が大切である。【11月7日・月】
『ダメ』で出来る{その範疇の}事が大切であるのに、それを禁じて{削ぎ落して}しまっている事によって、世界(全体・人の世)に閉塞(不安)が生じてしまっているのである。
時間認識が前後反転(時間が後進)していて、「ダメな事の削ぎ落し」を不安解消{閉塞の回避}の為にしてしまうのである。
特定の土台の正しさや、土台の上での積み上げの安定さを、{一律に}不安なみんなが{一律に}追求(有用性や効率性を{一律に}追い求める)してしてしまうのである。
『ダメ』だとして削ぎ落し、禁止して来た事(全体(特定の土台の上での物事の積み上げ)を形成してしまう事)の解除(闇鍋作り(禁じられて来た『ダメ』な事)が全体から分派する)には大切な意義があるものの、削ぎ落して来た事の各個での掘り起しは{独りでも}出来ても、解除が大全体として機能する(世界(全体)が{土台の束縛から解放された}闇鍋世界へと分派していく)のは1000年先になる。
*お金の束縛から解放された多重な可能性の闇鍋世界。【11月5日・土】
{まだ1000年先まで、特定の土台の上で物事が積み上がっていて}お金とは、
土台の正しさや積み上げの安定さを{数値化して}具現化したモノでありますから、
誰もがお金を{集まって来ている事(増えている事)が安定さへの貢献になるのだとして}欲しがります(理性で自制して{ケダモノ以下な事をしてでも}お金持ちを目指す)し、
お金のやり取りの数量(土台の上での積み上げ)が増え続ける事(経済成長)を{正しさの証しとなる}大事な事だとしてしまうのです。
{1000年先には、世界が分派していて}土台の上での積み上げ(お金を持っている事や経済成長)の意義(象徴的な意味合い)が無くなり、
みんなで{パラダイムの束縛から解放されて}お金に関係のない{各個が大切にしている個別の}モノを持ち寄って、
誰もが{闇鍋が作られていくように}多重な可能性の世界(闇鍋世界)で活躍するのです。
{1000年先までは、全体から分派する事が大切になるので}お金の有無に左右されない(お金の束縛から解放された)生き方を各個で目指し、
世界(お金に縛られた全体)を{反省転嫁などせずに}独りで傍観する(闇鍋世界を準備する)事が大切になるのです。
*搾取される人々で成り立つ経済成長という物事の積み上げ。【11月3日・木】
「搾取される人々の経済貢献(安定さの為の生贄)で成り立つ経済成長(正しさの為に起こす破壊と殺戮)という特定の土台(全体)の上(パラダイム)での{悪の自然誌での実験を教訓にした}物事の積み上げ(閉塞の先送り)」が1000年先まで続く。
「世界の分派」による「多重な可能性(大全体の機能)の発動(予備軍や持ち駒が多様に組み合わさる)」は1000年先になる。
「全体からの分派」によって「交換・廃棄に早く至る競争(邪魔モノとして排除される)」が繰り返されるのは1000年先まで。
*時間が前進すると、世界が分派するが、まずは個人が全体から分派する事から始める。【11月3日・木】
{1000年先まで}時間が後進し、{閉塞世界で}物事が積み上がっていて、個人には{特定の土台の正しさや、土台の上での積み上げの安定さの為の}一律が求められていて。
{1000年先には}時間が前進へと{全面的に}完全修正されて、世界が分派(大全体(多重可能性)が機能する)するものの。
{まだ1000年間は}個人が全体から分派(多重な可能性(大全体)を担える予備軍や持ち駒となる)するべく、個人の時間認識を前進に修正させる事から{まずは}始めなくてはならない。
*増えた予備軍や持ち駒での更新で世界が分派する。【11月3日・木】
前後が反転した時間認識に基づいた閉塞(放って置くと劣化し腐食し、浸食されて腐敗する)した世界観の、
特定の土台の上で物事が積み上がって行く{魔法}世界に於いては、
{必然的に}閉塞(放って置くと、物事が瓦礫と化す)への対策が不可欠である為にり、
{どうしても}自制心(理性)で行う{ケダモノ以下な}交換・廃棄
(勝手と判断できる{特定の土台の正しさや、土台の上の積み上げの安定さを脅かす}モノに{功績や可能性を無視して}老朽化のレッテルが貼られて{「火のない所に煙は立たぬ」と}邪魔モノとして{有用性や効率性の優先の為に}排除される)
が、
1000年先まで{人々の不安解消の為として}断行(結局は{後進して、積み上げて}閉塞へと進んで行く)され続けてしまう。
前後が修正された前進する時間認識の闇魔法世界に於いて、
増えた予備軍や持ち駒(多様性)で{組み合わせが}更新(多重可能性の形成)させて{世界が}分派(大全体が構成される)して、
1000年先になって{ようやく}世界の多重可能性が{予備軍や持ち駒が活躍できる事で}現実化される事になる。
「物事の積み上げ」ではなく「世界の分派」を意識し、
{分派による}多重可能性を{独りで}自覚し、
多重可能性のハズの世界で閉塞する人々を傍観しながら、
その{独り独りの}各個が個別に{個人として}全体から分派し、
予備軍や持ち駒を形成して大全体の構成員を担う事が、
まだ1000年間は続く事になってしまう。
*世界が閉塞しているからDGsが大事にされ、交換・廃棄の名目になる。【10月31日・月】
{前後が反転した時間認識により}世界が閉塞して見えるからこそSDGsが{正しさや安定さや、有用性や効率性の追求として}大事だとされていて、
{世界が閉塞している事への不安を解消する為の}交換・廃棄(みんなで一律に、断続的に行える)を{パラダイム変換(シフトチェンジ)のようで安心できて}断行(自制心(理性)によって行われるケダモノ以下な事)する名目になってしまう。
世界が閉塞して見えているが故に、
{その不安の解消の為の}交換・廃棄の断行の{それにちょうどの}いい名目になる『SDGs』が大事な事だとされているのですが、
そんな『SDGs』と同じ理由で大事な事だとされて来たのが『民主主義』や『各種権威』や『宗教』や『経済発展』や『科学技術の進歩』であり、
世界中で{『民主主義』や『各種権威』や『宗教』や『経済発展』や『科学技術の進歩』を理由にした}交換・廃棄の断行(ケダモノ以下な事)が起こり続けて来ましたから、
{そう遠くない未来に}『SDGs』を理由にしたケダモノ以下な事が{世界中で}起こるのは{後進する時間認識である限り}必然と言えるでしょう。
『民主主義』や『各種権威』や『宗教』や『経済発展』や『科学技術の進歩』や、
『SDGs』がわざわざ大事な事だとされない{前後が修正された前進する時間認識の}世界(閉塞からの脱却)は1000年先まで来ませんから、
『民主主義』や『各種権威』や『宗教』や『経済発展』や『科学技術の進歩』を理由にしたケダモノ以下な事(交換・廃棄の断行)の傍観だけではなく、
『SDGs』を理由にしたケダモノ以下な事の傍観も1000年先まで続く事になるのです。
*魔法に侵された知の閉塞から脱却して闇の目で見る。【10月31日・月】
『悪の自然誌』とは、
『非自然な実験(実験装置内)』の{攻撃的な}有り様を告発して、
「特定の土台の上に積み上げる物事の閉塞(前後が反転した後進する時間認識)」の危険性を警告しているモノであったのに、
「魔法に侵された知の閉塞」の世界観に縛られた人間達は、
特定の土台の正しさ(物事の有用性)や、
土台の上での積み上げの安定さ(物事の効率性)が追求されていく『非自然な実験(実験装置内)』こそが、
閉塞を打開する人類の進歩の希望だと{結果的には物事が閉塞し、世界が攻撃的になるだけなのに}してしまったのである。
『パラダイム論』とは、
『パラダイム変換(シフトチェンジ)』の{科学史で停滞が続発する}有り様を告発して、
「パラダイムの呪縛(人間が{勝手という支障の無い、歯車がスムーズに動くような}自由(フリー)に縛られ、{貢献してきたモノを老朽化を理由に排除する、意図的に断行されるパラダイム変換である}交換・廃棄に晒されて、{自分や周囲の{閉塞し、攻撃的になって、ケダモノ以下な事が行われる}状況を直視せずに}自制心(理性)で{正しさ(有用性)や安定さ(効率性)を自由(フリー)に追求する}テキスト判断(勝手な持ち駒としての使用(パラダイムからの逸脱)を積み上げの邪魔モノとして排除する)をしてしまうようになる魔法)」の危険性を警告しているモノであったが、
「魔法に侵された知の閉塞」の世界観に縛られたままだった人間達は、
『悪の自然誌』での{攻撃的な}有り様にノーベル賞が授与され、
『パラダイム変換(シフトチェンジ)』での{科学史で停滞が続発する}有り様にもノーベル賞が授与された為に、
『パラダイム変換(シフトチェンジ』を人類の理想の進歩としてしまったのであります。
『無知の知』とは、
「魔法に侵された知の閉塞」の世界観からの脱却を促す言葉(無知で良い・無知の本質が理解できる・無知の大切さを知る)であり、
{『非自然な実験(実験装置内)』や『パラダイム変換(シフトチェンジ)』を告発する}闇の目(前後が修正された前進する時間認識:テキスト判断に捉われない持ち駒が使われる世界観)で世界を{物事を歪めてしまう自制心(理性)を発揮せずに}直視する事を{大昔に}可能にしてくれたハズであったのですが、
自分や周囲の{閉塞し、攻撃的になって、ケダモノ以下な事が行われる}状況の直視よりもテキスト判断をみんなのコンセンサスにしてしまった{近代の}人類達は、
「魔法に侵された知の閉塞」の世界観に縛られる事を肯定する言葉だと解釈してしまい、
上記のような事が{ノーベル賞の授与によって}起こってしまったのです。
「魔法に侵された知の閉塞から脱却して闇の目で見る」というのが『無知の知』でありますが、
この『無知の知』を独りでするのが{1000年間は続けなくてはならない}闇処世術の傍観であり、
この『無知の知』を活かせるのが{1000年先に訪れる}闇魔法世界であります。
*自制心による地球温暖化と、他力本願な『グレタさん』の反省転嫁。【10月23日・日】
世界中のみんな(誰も)が、
閉塞状態の中で{自制心(自分が縛られる理性)により、自分の心を殺して、ケダモノ以下な事でさえ出来るようになれる}自制をして、
様々な問題に{悪循環を繰り返しながら}向き合っていて。
地球温暖化の問題というのも、
多くの人々が自制をして{ケダモノ以下な事をしながら}悪循環に陥っている、
その中の一つでありますが。
『グレタさん』のように、
{他力本願で}問題(地球温暖化:閉塞状態)の責任を政治(指導者)や企業(経営者)にただ押し付ける(反省転嫁をしている)だけ(人々(個人)には{一律な}自制を求めるだけ)では、
決して問題(人間が心を殺してしまっている事(理性:自制心)によるケダモノ以下な人の営み)は{悪循環が繰り返されるだけで}解決しないのです(今の魔法世界)。
{しかし、いずれは}みんな(誰も)が心を殺さずに{ケダモノ以下な事などしなくなるように}解放させて、
自分を{自制する事がなく、個人という枠組を越えて行ける}持ち駒と認識し、
{一律に模範解答に従うような{単に労力を惜しまないだけの}事はせずに}各個が個別に{地球温暖化への対策には{自分が実行する}アイデアを出し合って}主体となって活躍するのです(1000年先の闇魔法世界)。
{しかし、今は}反省転嫁をせずに独りで、
{何も行動を起こさない(右へ倣えをする)のではなく、一律な模範解答(ケダモノ以下な人の営み)から離脱して}傍観する(独りで出来る事(個人の好みや都合を優先させた地球温暖化への{自分だけの}対策)をする)しかないのです(1000年間は続ける闇処世術)。
*購入した事業(食い潰した企業)が{自制心で}売却される。【10月22日・土】
{海外だけの話ではなく、日本でも少なくない、事業譲渡や事業買収 によって}特定の事業(収益を上げていた企業)を購入(パラダイムの形成:悪の自然誌の実験開始:特定の土台の上での積み上げを始める)しては、
{事業の拡大など目指さずに:積み上げを高めずに}購入代金分の利益の早期回収を{資本家に対しての{予備軍や持ち駒になり得たハズの}労働者を一律に{安定して積み上げるように}扱い、{正しく積み上げるように}搾取して}目指し、
購入代金分の利益回収(特定の土台の上での、それ相応の積み上げ)が出来たら、
{欲を出さず、自制心を発揮して}さっさと{価値を食い潰した}企業の売却(労働者の{老朽化というレッテルを貼っての:ドロップアウトに追い込む}解雇:予備軍(持ち駒)の{障害物というレッテルを貼っての:再起の道を断つ}交換・廃棄)をしてしまう、
という事(後進する時間での{閉塞対策を必要不可欠とした}処世術)が繰り返されている(今の魔法世界)。
{しかし、いずれは}特定の事業(企業)が購入されては、
その事業が拡大(企業の価値を高める)されて{次に}売却されて、
労働者が{技能(資格)・経験(ノウハウ)を身に付け}有能になって{予備軍(持ち駒)として、次々と}拡散されるようになる(1000年先の闇魔法世界)。
{しかし、今は}特定の事業(企業)の購入・売却(労働者の解雇:予備軍(持ち駒)の交換・廃棄)があっても、
解雇(交換・廃棄)から自分が逃れるために{自制して:心を殺して}傍観するするのではなく、
解雇されて{独りで{自制する必要のなくなる}フリーター(フリーランス)になって:穿った見方が{心が解放されて}出来るようになって}傍観するのがベターなのです(1000年間は続ける闇処世術)。
*自制心によって排除されるモノこそが予備軍(持ち駒)である。【10月21日・金】
自制心(前後が反転した時間認識に基づいた世界観のルールに従う)は物事が安定する正しい枠組(積み上げが安定する正しい特定の土台)であり、
その為のあらゆる{排除が正当化される『倫理道徳』や『経済発展』や『科学文明』などの}行為(犠牲:交換・廃棄:予備軍(持ち駒)の使用禁止)はやむを得ないモノである。
自制心によって排除されるモノこそが予備軍(持ち駒)であり、
そういった{排除されて持ち駒となったが使用禁止となっている}予備軍たちの有効活用が闇魔法であるが、
まだ1000年間んは、独りで持ち駒を{こっそりと}使うしかないのです。
*独りで自制を止める事が世界中で行われる。【10月20日・木】
『{積み上げを押し付けられる}バカで良い:{積み上げを邪魔する}KYと思われて良い:{誰が、みんなが}過去の積み上げをダメにしてしまっても良い、{誰が、みんなが、私や私たちの}今の頑張りをダメにしてしまっても良い、{誰が、みんなが、人間の、人類の}未来の可能性をダメにしてしまっても良い』は自制を止める為の闇呪文。
{闇呪文を唱えて}独りで良いので、{欧米や日本政府の顔色など見ずに}身近にいるロシア人へ支援する事が、{自制を止めて、持ち駒を指すように、ウクライナでの戦争の事など関係なく、世界のルール{現代の枠組み}を越えて}世界中で行われる。
*独りで自制を止める闇処世術。【10月18日・火】
自制した{心が拒むケダモノ以下の}目的の{特定の土台の正しさや、土台の上に積み上げる安定性の}為に行われる『効率や有用性(科学技術)』や『勝手とは違う自由(フリー)』や『倫理道徳(自制心(理性)から解放されて持ち駒状態(大全体を構成する予備軍:悪の自然誌の実験室やパラダイム論の範疇の外側に立っている)に在る{特定のルールの枠組み(土台)を超えようとする}モノを魔女狩りする(心を理性の邪魔モノとして排除する:パラダイムを形成する)正当性:歯車システムに於いて貢献したモノを{消耗・劣化した歯車として}交換・廃棄する(老朽化した{自制すべき}心(勝手)の排除をいとわない:パラダイム変換(パラダイムのシフトチェンジ)をいとわない)正当性)』では、{それを}どんなに上手くやったとしても、{特定の土台の上に積み上げている}物事(正しさや安定性を追求している事)は{実際には:必然のように}閉塞してしまうのです(魔法世界)。
1000年先(闇魔法世界)では、自制心(理性)から解放された持ち駒状態が当たり前であったとしても、まだ1000年間は、{特定の土台を超えようとするモノの}魔女狩りや{老朽化した障害物のレッテルを貼られたモノの}交換・廃棄が横行していますから、それまでは自制は止めつつも{魔女狩りや交換・廃棄の目に注意して}出来るだけの事(正しさや安定性の邪魔にならない)はしなくてはならないと思うのです(闇処世術)。
*自制心が積み上げるケダモノ以下な人類史を、自制せずに出来る事はして傍観する。【10月16日・日】
心が{コレはヤバイと}拒んでいるというのに、
そんな自分を{歯車システムに於ける歯車の自由(フリー)の障害になるからと}自制して、
{悪の自然誌のような}ケダモノ以下な事
(特定の土台の上での物事の{閉塞していく}積み上げ:閉塞を回避する為の『特定の土台の正しさ』や『積み上げの安定さ』の追求:歯車システムの{閉塞しない}自由(フリー)の為の「倫理道徳の追求」や「効率や有用性の追求」や「障害になるモノの交換・廃棄の追求」)
をみんなで一律に{パラダイムが形成されるように}頑張り続けているのが{まだ1000年は続く}人類史(魔法世界の構造:悪の自然誌:自制心(理性)が積み上げる閉塞状況)であり。
{更新する無限に多様な}大全体を構成する予備軍(パラダイムに縛られない多様なモノたち)が、
{前進する{前後が修正された}時間認識の世界観(多様性が更新する大全体の概念)で用いる事が出来る}
持ち駒として{組み合わせが更新されて}活用されるのが{1000年先に訪れる}闇魔法世界
(檻や水槽(みんなと居る生活空間)を破壊して出て行く実験室(みんなで積み上げをしている特定の土台の上)の外)
であり。
{出来る事をしないのが勝手(自分:予備軍:持ち駒)ではあっても}自制せずに出来る事はして{理性(自制心)によって行われて来た人類史の必然である}魔女狩り(イジメや各種ハラスメントや、差別や迫害)を回避し、
魔法世界を{1000年間は}傍観するのが闇処世術である。
*正社員型の労働者が資本主義の上に経済発展として積み上げられている。【9月28日・水】
資本主義という{時間が後進している:交換・廃棄が必要な}閉塞世界。
正社員型という{一律の篩で、篩に掛けられた}粒揃いの{システムに於ける歯車のような:労働者である}材料。
経済発展という{積み上げ過ぎていて}不安定な{正社員型の労働者の}積み上げ。
非正規雇用型(大全体を構成する予備軍:蟻の巣の全アリ)は集団経営(時間が前進している:全員が資本家で、全員に配当があり、全員に経営権がある)で活きる。
資本家の為に正社員型の労働者が{交換・廃棄の対象になるのを避けて}搾取されながら会社の利益を積み上げているのを、非正規雇用(一人アリ)で傍観するのが闇処世術。
*人類の労働者がアルバイト(アリの様)で在る事が理想なのだが・・・。【9月27日・火】
閉塞しながら物事が積み上がる土台の上の積み上げシステム(交換・廃棄をしていかないと維持できない:社会環境や自然環境が劣化するのは必然なので、イス取りゲームで落伍者を選別し続けるのは当然である)が世界中の何処(ドコ)にでも蔓延(ハビコ)っているというのに、
何故(ナゼ)か表面的には「システムによって社会環境や自然環境が{日々・年々}良くなっていて、誰もが{交換・廃棄されずに}自由(フリー)を手に入れられている」という事(茶番劇)になっている。
人類の労働者がアルバイト(大全体を構成する予備軍)として最大限の{時間が前進する世界で活きる持ち駒としての}活躍が{組み合わせを様々に更新させて}出来るのが理想(蟻の巣の全アリの様に在る事)だというのに・・・。
{交換・廃棄と茶番劇の}傍観をするなら{勝手で、勝手な交換・廃棄の対象になる}アルバイト(一人アリ)で良い。
*『世紀末』の訪れを画策する『福音』を傍観する。【9月25日・日】
{『アブラハムの宗教』である}キリスト教に於ける『福音』に於いて、
『世紀末』が訪れる事で世俗の人の世が崩壊し、
『1000年王国』が築かれるとされていて。
ノーベル財団(キリスト教世界を支援する王立の機関)はその教義(『福音』)を{人類の深層心理に}スリ込もうと{意図的に画策}して、
{比喩的に}世俗の人の世が《実験室の『悪の自然誌』》であり、
『世紀末』が訪れて{世俗の人の世が崩壊し}『1000年王国」が築かれるのが《パラダイム変換(シフトチェンジ)》であるとしていて(ノーベル賞の権威が巧妙に利用されている)。
{さらには}前後が反転した時間認識に基づいた{閉塞した}世界観(魔法世界)の修正(時間が前進して{大全体を構成する}予備軍(更新する多様性:無限の可能性)が持ち駒として活きるようになる:闇魔法世界の形成)の大切さを見落としている事に気が付かぬまま、
{的外れに}世俗の人の世とは《土台の上でバラバラなモノを積み上げて崩れてばかりいる{「自由は勝手と違う」を無視する自由(効率や有用性が{支障なく}追求できる:歯車の{システムの支障にならない}フリー)ではない勝手(何よりも自分の事が優先:周囲や時代のKY(空気読まない))な人間ばかりで安定と発展が脅かされて来た人類史と同じ}状況》であり、
『1000王国』とは《土台の上で粒揃いのモノが安定して積み上がる{科学の大前提と同じ}状況》であるとしているのである(魔法世界で茶番劇が繰り返される)。
『アブラハムの宗教』の信者でないものの、
{闇魔法世界ではなく}ノーベル賞の権威に個人で対抗できるハズもないので、
「KYで良い」と{闇呪文を}唱えて、
『世紀末』の訪れを{意図的に:巧妙に}画策する『福音』の{的外れな}行方(魔法世界での茶番劇の繰り返し)を{まだ1000年間は}傍観していようと思うのです(闇処世術)。
*『福音』の教えは闇処世術で、世紀末で世界が前進に変わる。【9月24日・土】
キリスト教(1000年王国(闇魔法の世界)が訪れるのを待つアブラハムの宗教)は『福音』の教え(闇処世術)に従って{後進していた世界(魔法世界)の時間認識が前進に修正される}世紀末(予備軍であった{自由(フリー)ではないとして交換・廃棄の対象にされてきた}モノ(更新する無限に多様な大全体の構成員)が持ち駒として活かせるようになる)になるのを2000年以上も待ったものの、
{ユダヤ教は4000年待ち、イスラム教は1400年待ったが}まだ訪れてはいない。
ノーベル財団がノーベル賞の{世界的な}権威を使い、
{人為的な}ゴリ押しでの『福音』の実現(1000年王国の成立)を{時間を前進に変えないまま:『パラダイム論』や『悪の自然誌』に目を付け、{表面的に}既存の世界を{パラダイム変換をしたり、悪の自然誌の実験をするように}変革して}目指していて、
「前後が反転した時間認識に基づいた{閉塞した}世界観」の魔法世界と、
「{更新する無限に多様な}大全体を構成する{持ち駒である}予備軍が活かせる世界観」の闇魔法世界との{常識外の}関係(問題の根幹)の究明・発表が、
{世紀末(時間が前進に変わる)の認知(普及)の低下など顧(カエリ)みられず}疎(オロソ)かになっているものだから、
『福音』の教え(闇処世術)が{世界中で}歪んでしまっている。
【ちび猫】に言わせれば、
2000年待とうが10000年待とうがまだなものはまだなので、
1000年先には来るだろう(ハズだ)と待つしかないのである。
*「闇呪文を唱えて闇魔法を作り出す」という『作り物』作り。【9月24日・土】
闇呪文としての「予備軍は前進する時間で使える持ち駒」
:{更新する無限に多様(組み合わせの可能性が無限な多様性)な}大全体を構成する予備軍は、{前後が反転した時間認識に基づいた世界観が修正された}前進する時間に於いて{切り札となる}持ち駒として使えるようになる。
闇呪文としての「KY(空気読まない)で良い」
:ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思っても{腹を立てても}良い、無駄をしても{損をしても}良い、卑{ら}しくて{も}良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せでも良い。
闇呪文としての「個人の好みや都合を優先させる」
:科学的に効率や有用性を追求した結果の理想的な納豆食(良く掻き回して、朝食時に納豆を食べる)では{自分も含む大多数の」人は飽きてしまいやすくて(魔法世界の現実)、私に理想的な納豆食を{やらないのはダメ(納豆食のルール違反:納豆食での排除対象になる)だといって}ゴリ押しする{自称}納豆好きでも{たいていは}週に3~5パックほどしか食べていないが(魔法世界の現実)、{理想的な納豆食の為に{過去に}納豆嫌いに長期間なっていた事もあった}私はといえば、勝手(個人の好みや都合を優先させる)な納豆食(まったく搔き回さないで、夕食時をメインに納豆を食べる)をするようになってから{必ず}毎日3パック以上は食べているのです(闇魔法の効果)。
これらの{『作り物』である}闇呪文を{繰り返し}唱える事で{魔法世界から解放される}闇魔法が{現実に:人類のすべてには1000年先に}作り出されるのです。
*【サルトル】にノーベル文学賞のレッテルを貼り損ねたノーベル財団。【9月23日・金】
「科学は一律であってこそ効率よく有用に進歩するし、システムも一律であってこそ効率よく有用に機能する」とか、
「みんなが『自由は勝手と違う』を{一律の価値観として}大事にする事で人の営みが{世界が大きく一つにまとまれて}活性化し、誰もが『自由は勝手と違う』を{一律の倫理道徳として}厳守する事で人の世は{みんなが誰とでも上手く嚙み合えて}繁栄する」とかいうのは、
前後が反転した時間認識に基づいた{後進する}世界観
(閉塞した{土台の上の}世界:粒揃い(一律)だと{安定して:みんなが自由(フリー)で}積み上がるが、バラバラ(自由(フリー)ではない者たち:誰もが{空気を読まない}KY)だと{上手く嚙み合ず:みんなが勝手で}積み上げられない:{更新する無限に多様な}大全体を構成する予備軍(前進する世界で活躍するバラバラなモノ)の大切さが認識されない)
に原因するもの(問題)なのだが、
{作りモノである}小説や映画や漫画では、文明や科学や、倫理道徳や経済発展や、偉人や英雄が{人の世の}問題の原因とされている事が多々あるのに、実際の世界では問題の追究が
{偉そうな人たち(みんなが一律である事《パラダイム変換(シフトチェンジ)してからパラダイム形成される事が繰り返される事》による既得権益にしがみ付いている者)がしたり顔で問題だと言うが、{みんなが一律である事《悪の自然誌が起こる実験》により生じる問題の}解決策は言わず、{繰り返されるイス取りゲーム(“特定”の土台の上への積み上げ)での次の勝者(閉塞していく土台の上への積み上げで転げ落ちない)にも自分がなれるように{自分が立つ“特定”の土台の支えとなっている“特定”のみんなの一律がバラバラにならないように}画策する}表面的な議論(とりあえず「みんなで『SDGs』をやろう」と言う)だけが続くだけで}
される事はなくて、
【ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル(哲学者である事を理由にノーベル文学賞を辞退した)】をノーベル財団が{作りモノを作る者だというレッテルを貼りたくて}作家認定しようと{ノーベル賞を権威と認識している“特定”のみんなを対象に画策して}暗躍した事もありますから、
{闇処世術として}とりあえずは【ちび猫】は{闇呪文を唱えて闇魔法を作り出す}作家(作りモノを作る者)と自称しておこうと思います。
*ドーピング汚染(一律)の構造を暴露した『悪の自然誌』、形成に警鐘を鳴らした『パラダイム論』。【9月18日・日】
人間は{マスゲームや組体操などのように}外見を良くしようと{無理を広める:ドーピング汚染を拡大させる}一律を{正しさや進歩(科学技術)や発展(経済)や自由(フリー)の名の下に}追求(反動がある)してしまい、
凄惨な人類史が築かれて来ていて、
その{人の営みに於ける{一律が大前提の実験結果(自然の破綻を真実としたもの)と同じ}ドーピング汚染の}構造を{実験室を比喩にして}暴露したのが『コンラート・ローレンツ』の『攻撃 悪の自然誌』であり、
その{人の世に於ける{一律が大前提のパラダイム(理想的だとされながら破綻を繰り返す)が作られる}ドーピング汚染の}形成に{パラダイム変換(シフトチェンジ)を皮肉にして}警鐘を鳴らしたのが『トーマス・クーン』の『科学革命の構造:パラダイム論』でありますが、
{しかし}ノーベル賞の受賞(魔法が掛けられる)によって彼らの想いは挫かれ、
凄惨な人類史が今も続いているのです。
ノーベル賞を敵にしても、
{人間がドーピングを{無自覚に}求めるいる限り}今度は自分がその{魔法の}代わりになるだけなので、
まだ1000年は傍観(闇処世術)するしかないのです。
*一律とは、人間が狂気に掻き立てられる、ドーピング汚染である。【9月18日・日】
人間(人の営み)とは「正しくあるべきだ」・「進歩(科学技術)するべきだ」・「発展(経済)するべきだ」・「システムの作用の拡大(社会や産業の近代化)の邪魔となる(妨害をする)勝手とは違う自由(フリー)であるべきだ」と一律に思えば思うほど、
{憂さを溜め込んだ人々が精神を狂わす}ドーピング汚染が広まり、
人(人の営み)が狂気に掻き立てられ、
ピラミッド型の差別(ハラスメント)や弱い者イジメの迫害(虐待)が常態化し、
凶悪な犯罪(テロ)や凄惨な紛争(虐殺)が日常化する。
人間(人の世)を「正そう」とか「進歩させよう」とか「発展させよう」とか「自由(フリー)にさせよう」とかするのは、
ドーピング汚染の拡大行為でありますから、
{闇処世術に於いては}人間(人の営み:人の世)は傍観しているだけで良いのです。
*『間違い』や『不正』を正して良くしたいと思うなら、傍観する。【9月7日・水】
「正しい事を{旨いように:倫理道徳として}言って、社員に{効率的で有用な無理を{個人の好みや都合を無視して}一律に強いて}過剰労働をさせて、利益をどんどん出しては、それを人件費(歯車の多様性の拡大:土台が歪む)には充てず、設備投資や事業拡大(特定の土台の上への上手な積み上げ)に充て、会社は大きく(歯車システム(歯車の作用の安定範囲)は広域に)形成される」が、
この構造(魔法世界)は国家や宗教でも{大きくなればなるほど}同じ。
{しかも}これを『間違い』や『不正』とし、
正して良くしようとしてしまったら、
{パラダイム変換と同じて}魔法世界と同じになってしまう。
{なので}まだ1000年は、
傍観するしかないのである。
*正そうとすれば魔法と同じになるので、傍観する。【9月4日・日】
物事を正そうとしたり(もっと{安定して}特定の土台の上に{より高くまで}積み上げられるようにする為の試行錯誤)、
物事の間違い探しをしたり(もっと{正しく}歯車の作用を{より遠くまで}伝えられるようにする為にの消去法)する事(効率や有用性の優先や追求)が無くなるのに、
まだ1000年はかかる。
この魔法世界を正そうとすれば、
同じ事(試行錯誤や消去法:パラダイム変換や交換・廃棄:魔女狩りによる人々の疲弊:魔法世界の形成)をする事になってしまうので、
まだ1000年は傍観するしかない。
*闇呪文である「ダメで良い、・・・」を唱えまくる(2)。【8月21日・日】
{沢山の悩み事を{閉塞した世界(パラダイム:歯車システム:特定の土台の上:前後が反転した時間認識によるもの)で生きていく上で必然的に}抱えながら『SDGs』についても{世間並みに}取り組んでいて}『SDGs』への取り組みに{注意散漫で}考えなしの失敗をした(ダメな失敗をした)後で、
他者に{その事を持ち出されて}自分が『SDGs』に取り組むのを{真剣に取り組んでいないと}注意されたりすると(ダメだと言われると)、
{誰でもそうなのだが}『SDGs』に取り組んでいるのは{主体である}私であってあなたにとやかく言われる筋合いではない(あなたがダメでしょう)と{逆ギレして}文句(反省転嫁の暴走:協調を乱す独善のゴリ押し)を言ってしまって、
{ダメが容認できなくて:筋違いの勝手を暴走させて:勝手だと思われて}交換・廃棄の対象に{無自覚で}なってしまう事(パラダイムから一人で逸脱してもパラダイム変換とはみなされないように、{注意散漫なまま協調に考えが及ばず逆ギレして}主体的な『SDGs』への取り組みをする者は{相手にされず}孤立してしまう)が多々ありますし(多くの人が同じ様に陥っていて、多様性も無くなる)。
みんなして{右へ倣えで}同じ『SDGs』への取り組みをしているだけでは{大全体を構成する}予備軍(更新する多様性:物事の成功の可能性)は増えませんし、
上手く協調できる人が少なくて『SDGs』への取り組み方が大きく{何度も}変わる事になりますし、
効果が少ないまま負担(苦痛)が増すばかりで{『SDGs』への取り組みに於ける無責任な反省転嫁が繰り返される}諍(イサカ)いが{パラダイム変換(シフトチェンジ)が必要になるように}増えていきまして、
『SDGs』の頓挫(労力や経費が無駄になるだけなら良いが、大きな飢饉や紛争の引き金になり兼ねない)が{人の歴史の延長線上で}必然的に起こりますから。
闇呪文(ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑{ら}しくて良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せで良い)を{口に出す必要は無く:実現させる事は考えず:ただ黙々と}唱えまくって、
ダメな自分(上手く『SDGs』に取り組めない)を容認(深く拘らない)し、
ダメだと言われる事(上手く『SDGs』に取り組めていない事を指摘される)を容認(深く拘らない)し、
相手がダメな事(一律な『SDGs』の反省転嫁(妄信による弊害)に陥っている)を容認(深く拘らない)して、
{『SDGs』に於ける諍いや、『SDGs』の頓挫に巻き込まれないように}『SDGs』とは出来るだけ浅く拘る(出来たら拘らない)ようにする事が{闇処世術として}おススメです。
*闇呪文である「ダメで良い、・・・」を唱えまくる。【8月21日・日】
「誰もが一択する正解(パラダイム変換(シフトチェンジ)を繰り返しながらのパラダイムの形成:特定の土台の上での上手な積み上げ:歯車システムの円滑な動作)を実践できるのが自由(歯車のフリー:自由は勝手と違う)であり、{正解に至ろうとしない}勝手(自分の好みや都合を優先させる:大全体を構成する予備軍:交換・廃棄の対象になる)とは違う」という魔法に縛られ、
その反省転嫁(魔女狩りでしかない交換・廃棄)に追われていて、
閉塞に陥って{みんなが同じように{パラダイムを形成して}足掻(アガ)いて}いるのが人の世(交換・廃棄が常識になっている)であります。
以前には{天婦羅を最後に食べて}食べ過ぎをして胃がもたれた事(ダメな失敗をした)があった後で、
他者に{その事を持ち出されて}私が天婦羅を食べるのを注意されたりすると(ダメだと言われると)、
胃にもたれるかどうかは私の問題で“あなた”には関係が無いでしょう(“あなた”がダメでしょう)と文句を言っては{歯車失格で}交換・廃棄の対象になっていましたが。
今は闇呪文(ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑{ら}しくて良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せで良い)を{抵抗なく}唱えられていて、
{闇呪文を唱えまくって}ダメな自分が容認できて、
{すぐには出来なくても}ダメだと言われる事を容認できて、
{歯車失格とされないように}相手がダメな事も容認できている(闇処世術が出来ている)のです。
パラダイム変換(シフトチェンジ)が理想の進歩だとするのが知識者や権威者の常識(その反省転嫁によって新しい多様性の芽が摘まれている)になっていますし、
自由は勝手と違うとして{歯車システムに於いて老朽化しそうな(貢献度の高い)歯車の}交換・廃棄(予備軍の排除:閉塞世界の直接原因:前後が反転した時間認識での{本当は最悪の}最善)を人の世の理(コトワリ)だとするのが管理者や責任者の原則(その反省転嫁によって多様性となるハズのモノが排除されている)となっていますから、
『SDGs』が絶賛奨励中の{閉塞から抜け出そうと足掻いている}世の中にあっては、
{反省転嫁の対象にならないように}歯車失格にはならないようにする(闇処世術をする)為にも、
{反省転嫁などはせずに}ダメ(予備軍)である事(その容認)が大切(矛盾しているように見えても怯(ヒル)まない:闇呪文である「ダメで良い、・・・、幸せで良い」を唱えまくる)であるのです。
*迂闊に人の世の理に拘らない。【8月14日・日】
「これが自由(歯車のフリー)である」や「これが善良(歯車の交換・廃棄)である」や「これが最高(パラダイム変換での進歩)である」などの{全力でやっていい、邪魔なモノを排除していい}事(特定された土台の事)を{閉塞した世界観(前後が反転した時間認識によるもの)の上で}提示(ノーベル賞を受賞)されて(魔法をかけられて)追い求めさせられているのが{人を歯車に見立てた}人の世(魔法世界:歯車システム)であり、
そこ(パラダイム)から{闇呪文(ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑{ら}しくて良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せで良い)を唱えて}逸脱(イツダツ)する事(勝手(個人の好みや都合を優先させる)であり、大全体(多様性が更新していく)を構成する予備軍(排除されない)である事)が闇魔法であり、
その準備の為に{完全でなくてもいいので}少しだけ逸脱して{迂闊に揚げ足を取られず、挑発に乗ってしまわずに}傍観する事(古今東西の人の世の理(コトワリ)の反省転嫁(『倫理道徳』や『宗教・哲学』や『科学の進歩や経済の発展』や『SDGs』など)に拘(カカワ)らない)が闇処世術(1000年間の待機)であります。
大皿の料理だけを出されて{迂闊に}手を付けてしまってから小皿を出されて「恥をかかされた」と感じてしまい、
とっさに{小皿の要求を怠った自分の失敗を棚上げして}小皿を先に出さなかった事に文句を言って{喧嘩を売って}しまっては、
{社会人として}交換・廃棄の対象になってしまうのは{まだ1000年間は}当然なのである。
まずは闇呪文(ダメで良い、ダメと言われて良い、誰が(みんなが)ダメでも良い。ダメな老後で良い、ダメな死に様で良い、ダメな死後評価で良い。過去の努力をダメにして良い、今のチャンスをダメにして良い、未来の可能性をダメにして良い。不快に思って{腹を立てて}良い、無駄をして{損をして}良い、卑{ら}しくて良い。勝手で良い、快楽で良い、幸せで良い)を{頭の中で}唱え、
{心の中だけでもいいので}小皿の要求を怠った自分の失敗を{自分はダメで良いとして}詫び、
{ダメだと言われているようだがそれで良しとして}小皿を持って来てくれた事に{相手の問題点(ダメだと言っている様な行為を露骨にする事)に拘わらず}感謝を示すのが闇処世術であります。
*理不尽な魔女狩りを上手なドロップアウトでかわす。【7月30日・土】
特定の土台の上に『SDGs』を積み上げてしまうと新たな{さらに解決困難な}問題が湧き起り、
歯車システムを維持・開発する為の{擦れた}歯車の交換・廃棄が{みんなして「自由は勝手と違う」と狂信し、物事の功労者や貢献度の高いモノを排除しようとして}断行されるのですが、
この状況(歯車の自由(フリー)を人に課しての、理不尽な{冤罪による}魔女狩り)の{乱用が目的の倫理道徳(反省転嫁が禁じられていない)を妄信しての}放置(偽善者による責任転嫁:独善的な冤罪のゴリ押し)はまだ1000年は続くので、
{人類史に於いて「理不尽な差別や迫害」・「繰り返されてきた虐殺や殺戮」・「貴重な文明の喪失や代えがたい文化の消失」が続いてきている事を考慮して}闇呪文(「ダメで良い・ダメと思われて良い・誰がダメでも良い(みんながダメでも良い)」や「ダメな老後で良い・ダメな死に方で良い・死後評価がダメでも良い」)を唱えながらも倫理道徳(乱用されて反省転嫁される)をあからさまに違反するのは避けて(偽善者を刺激しないで)、
{理不尽な{狡猾な偽善者による}交換・廃棄(冤罪:魔女狩り)を}上手なドロップアウト(リタイア)でかわす事(傍観に至るが「大全体を構成する予備軍:個人の好みや都合を優先させる事:擦れた歯車であるまま」も確保できる)を目指す(神輿(偽善者の代表)にも担ぎ上げられない)のです(それが闇処世術なのです)。
*電気自動車は電気不足の問題を湧き起こす。【7月30日・土】
電気自動車は電気不足の問題を湧き起こすわけだが、
解決できたと思うとその先でもっと解決困難な問題が湧き起こる閉塞を抱えているのが『SDGs』で、
{「前後が反転した時間認識による閉塞した世界観」でパラダイム変換(シフトチェンジ)を{パンドラの箱の希望のように}頼りにしてパラダイムの形成(人を歯車にした歯車システムの維持・発展:「自由は勝手と違う」と言い、頑張てきた人やモノを{擦れた歯車のように}交換・廃棄する)を止めないで}
特定の土台の上に『SDGs』を積み上げるのだから先細りしていく{閉塞している:解決困難な問題が湧き起こる}のは仕方のない事なので、
{その解決は1000年先になりますから}各個に個別のモノ(大全体を構成する予備軍)を持って
{閉塞に陥った『SDGs』によってみんなが先細りしていく状況を、{排除(自由世界を乱す勝手な存在として問答無用で処分される)されず}上手くドロップアウト(リタイアして影響力を持たない)して}
傍観するしかないのです(1000年先まで:処分の口実を与えないのが闇処世術)。
*エンジン自動車を保護する上手いドロップアウト。【7月30日・土】
閉塞した『SDGs』の考え方のままで、
{ガソリンや軽油を燃料としてきた従来の}エンジン自動車が{電気自動車(電気の確保が困難:より大きな困難が{特定の土台の上に物事が積み上がって行く閉塞世界観の弊害として}先に待っている)に置き換わって}交換・廃棄(歯車システムの維持の為に頑張ってきたモノを{もっと良いシステムに変えていく過程で、擦れて自由(フリー)を失っていく歯車をドンドン廃棄するように}排除する)の対象にされるのは{まだ1000年間は}仕方がないのだが、
{大全体を構成する予備軍を{閉塞世界を傍観する立場に1000年先まで立って}保護する上で}完全に排除されてしまうわけにはいかないので、
{各個の個別の一つとして{電気自動車の傍観者になれた}誰かが担って}上手くドロップアウトさせられなくてはならない(それも闇処世術)。
*特定の土台の上に『SDGs』が積み上がっても閉塞して行くだけ。【7月29日・金】
エネルギー問題の本質は、
{各個に}多種多様なエネルギーを{大全体を構成する}予備軍として持っているベキものを、
『化石エネルギー』や『核エネルギー』や『持続可能なエネルギー』だとかで{同じ縛りにみんなの誰もが縛られる:人が歯車でしかない}パラダイム(歯車システム)を形成してしまい、
その歯車システムの維持(パラダイム変換(シフトチェンジ)でパラダイムの形成が繰り返される)の為に{「自由は勝手と違う」の名の下に}勝手(個人の好みや都合を優先させる)なエネルギーが排除(交換・廃棄:システムの邪魔になりそうな{自由(フリー)を失った}歯車がその対象)される事であるのですが、
まだ1000年はそれが続きそうなので、
{前後が反転した時間認識に基づく閉塞した世界観の}特定の土台の上に{『持続可能』を目指す時点で閉塞している}『SDGs』が積み上がって行くのを{みんなして同じ方向に流れている通勤通学の風景を{闇呪文を唱えて}リタイヤ(排除されるのではない:ドロップアウト)して眺めるように}傍観するしかありません(これからまだ1000年間は:それが闇処世術)。
*歯車システム(パラダイム)という点で共通している産主義と自由競争。【7月17日・日】
人間を歯車システム(パラダイム)に於ける{自由(フリー)でなくてはならず、勝手は交換・廃棄の対象となる}歯車(特定の指示命令系統(土台:前後が反転した時間認識による閉塞した世界観)の下にある{物事を積み上げて行く:非大全体で閉塞を形成している}モノ)として構成されているのが{倫理道徳を追求して来た人類史での}人の世(パラダイム変換(シフトチェンジ)がモザイク模様に形成(統合・分裂の繰り返し)されて来た)でありまして、
共産主義と自由競争は{過剰な責務や労働を担って来た}人間(責任者や功労者)を交換・廃棄(排除)する名目(歯車システム(パラダイム)の安定継続の為のモノ)が違うだけでありますし、
歴史上の{政治的}事件(実務責任者や現場功労者が排除(冤罪による処刑や、民意の代行者による暗殺など)される惨劇)は{その時代・国家の}歯車システム(パラダイム)の安定継続の為に起こされた事(交換・廃棄)だったのです。
この歯車システム(パラダイム)の継続(パラダイム変換(シフトチェンジ))が止まるのは1000年先になりますから、
闇処世術の目標は{ノーベル財団などの既存の権威に表立ってケンカを売らないのが前提になっての}実務責任者や現場功労者にならない事(祭り上げられないし、祭り上げもしない:尻尾を掴ませない)なのです。
*良識者と闇魔法。【7月16日・土】
良識者と言われる人たちは、
パラダイムとして行き詰った{閉塞した}世界であり、
過度の責務や労働による強いストレスにより{歯車に欠かせない}自由(フリー)を失って交換・廃棄(排除)の対象になった{であろう}者たちで溢れていく{閉塞していく}世界である、
人の世の{パラダイム変換(シフトチェンジ)や責任者や功労者の交換・廃棄(排除)が必要になっている、作用が伝わらない歯車システムのような}閉塞状態を{土台からの交換が急がれると}憂(ウレ)いているが。
闇魔法(闇呪文(「ダメで良い・ダメと思われて良い・誰がダメでも良い」や「ダメな老後で良い・ダメな死に方で良い・死んでからダメと評価されても良い」を唱える)によって認識される)にとっては、
この世界(人の世)の問題点(反省点)というのは、
人間の世界観(未来観)の閉塞(前後が反転した時間認識による、閉ざされた{特定の土台や歯車システムのような}パラダイム:勝手よりも{歯車に欠かせない}自由(フリー)が求められる{効率的で有用な}事による、エントロピーの拡散(指示命令系統からの自然な脱落)が加速していくような{憂さがどんどん溜まっていって、より大きな発散(憂さ晴らし)が必要になる}人類の未来像)であり、
{頑張って来た責任者や功労者を、様々な{こじつけの}名目で交換・廃棄(排除)の対象にして来た{人間社会を歯車システムに見立てた事による}凄惨な人類史を反省して}人間が個別に活かされる(みんなの身勝手が予備軍として多様な更新をして大全体を形成する)のは1000年先になり、
{「縛りを交換するだけのパラダイム変換(シフトチェンジ)を{繰り返し}して来て閉塞から逃れられなかった人類史を暴く『パラダイム論』の本質(ノーベル賞を受賞してしまった【トーマス・クーン】の真意)」や「人為的(一律)な実験室での不自然な“悪”を例にして人類の人為的(一律)な社会行動の”悪”を暴く『攻撃』の本質(ノーベル賞を受賞してしまった【コンラート・ローレンツ】の真意)」に気付いて}人が個性を{一律にならずに}生かす{ノーベル賞に惑わされない}闇処世術は1000年先まで続くのです。
*一択に祭り上げてはならないし、祭り上げられてもならない。【7月16日・土】
古典的な処世術などに於いては、
{みんなの}誰もが一択(パラダイムに於ける人の前提条件:歯車システムに於ける歯車の前提条件)する事を{自分の貢献を明確にして}他者(誰か)に{勝手である事を隠して}言わせたり、
誰もが一択する事を{みんなに推挙されるようにして}控えめに{勝手である事を隠して}言ったりするべきだとあるかもしれないが。
闇処世術では、
大全体を構成する予備軍である{個別で身勝手な}事が大切でありますから、
誰かの言った{個別で身勝手な}事を一択(勝手を隠す必要がある:自由(フリー)である必要がある)に祭り上げてはならないし、
自分の言った{個別で身勝手な}事を一択に祭り上げられてもならないのです。
*大全体は1000年先までお預け。【7月3日・日】
人が{自分らしさで}自由(フリー)に{役立ち居場所を得る為に、「自由は勝手と違う」と言い、歯車システ(パラダイム)に{個人の好みや都合は隠されて、みんなが同じ様に}参加して}競争する事で、
{見た目には進歩である}効率的で有用な事(パラダイム変換の候補でもある)が勝ち残り、
不良な事(勝手:大全体を構成する予備軍:歯車システ(パラダイム)からの離脱)は淘汰される。
{これは}競争原理の裏側(人類への警鐘としてのパラダイム論)であり、
{前後が反転した時間認識による閉塞世界観で、特定の土台の上に物事が積み上がって行き、最善が選出されるに至るので}一択が目指されているダケ(妄想に閉じ込もった者たちが争っている)の事(魔法世界)であります。
{そして}「通勤通学の風景を傍観(ボウカン)する」の心境で魔法世界を{闇呪文(「ダメで良い・ダメと思われて良い・誰がダメでも良い」や「ダメな老後で良い・ダメな死に方で良い・死んでからダメと評価されても良い」)を唱え、自分の好みや都合を優先させるにしても、自分一人の事として}タダ見る事が{闇処世術として}大切でありまして、
{大全体を構成する予備軍の}付加のつもりで何か(『火縄銃』の殺傷能力に於ける【ネジ】の構造や役目や意義の追究と公開)をしても、
{1000年先までは}パラダイム候補(一択されるベキ進歩)に{日本の戦国時代から江戸時代にかけて、【ネジ】の事が隠蔽されたまま、『火縄銃』の殺傷能力が戦国大名の勢力図を変えたように}祭り上げられるか、
勝手(モデルガンを本物に近づけてしまう危険情報を広め、殺傷能力を高める危険行為を広める)として排除されるかの何方(ドチラ)か(殺傷能力とは無関係な所での、【ネジ】の構造や役目や意義の個人的な研究と個人だけの利用が厳守できれば、勝手であってもある程度は見逃されるハズ)である。
~~~第0136号先頭へ~~~
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