交響詩篇エウレカセブン 第02話 ブルースカイ・フィッシュ

先週、レントンが落ちたといういいところｗで終わったエウレカですが、
どうやって、無事に生き残るのでしょうかｗ

最初は回想から。爺さん、かなりアドロックの死に怒りを覚えているようですね。
姉さんが言った言葉、

　「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」

これは、物語の最後までものをいいそうですね。

落ちたレントンもこの言葉で復活します。

　「I can fly-------------------------------------!!!」

窪塚かよｗ

レントン、いきなりうまく乗れちゃっています。
カットバックドロップターンまで決めちゃう始末ｗ
でも、やっぱりいいところで落ちちゃいます^^;

なんだかんだで無事エウレカのところまでたどり着いたわけですが、

レントン、なんか勢いでコクっちゃってますからｗ

なんか、見てるこっちが恥ずかしいｗ

まぁ、なんだかんだでアミタドライブを無事届けたわけですが、
なぜかエウレカ気絶→ニルヴァーシュ落下^^;
と、ここで一旦別場面にいってしまいます。
うまい編集するなぁｗ

事後にいくわけですが、何かえらいことやった模様^^;

ここで、軍の場面が出るわけですが、
いまいちこの人たちが何をしたいのかが良く分からないんだよなぁ…
そこらへんがちょっと不満ですね。

大破した工場の場面。

　爺さん「こいつがやりよったことをワシ以外に誰がほめてやれる」

頑固だがいい人だよな爺さん…。

ここでホランド登場。
爺さんとホランドの間では過去に何かあったようですね。
もしかしたらアドロックとの間にかもしれませんが。

途中までは、穏やかに話していましたが、結局語気が荒く…
アミタドライブが原因のようですね。
どういった関係があるのか気になります。

ここで、レントンとホランド初接触。
どうも、ホランドの師匠はアドロックらしい。
これが判明したところで冒頭のシーンの続き。

セブンスウェル現象、すごいですね^^;
あんなの一回やったらたぶん当分出てこないｗ
しかも、ニルヴァーシュえらい強くなってるし。
あれ、レントンが操縦しているのでしょうか、それとも自動？

ここからの戦闘シーン、動く動く。
凄くかっこよかったですね！
すごい、クオリティ高いです。

そして、一緒に来るように誘われるわけですが、
　
　エウレカ「キミじゃないとだめみたいなの」

…なんていうか、もっと的確に物事は伝えないとね！ｗ
でも、今日のナレーションでの終わりは凄く良かったですね。（手を握り返したところ）

今回もめまぐるしい展開でしたが、非常に面白かったですね。
このアニメ作画も崩れないし今のところすごくクオリティ高いです。
次回も楽しみです。