最近思うことが一つ。
どうも、タイトルの意味がわからないですね^^;
朱鬼出てきましたが、飢えているようにはさらさら見えなかったわけで…。
ノツゴを倒せなかった朱鬼がノツゴに執着心を持っていて、
そういう意味で飢えているということなんですかね…^^;
いずれにせよちょっとのどにつっかえましたw
それにしても、序盤の桐矢、いい気味でしたね~wwwwwww
「バカみたい」
あきら最高です(*´Д`)
久々に、ツンデレの「ツン」の部分を見た感じですw
というわけで、
あきら祭
です!ワショーイ!
まぁ、祭とはいっても、超重要な話ですがね^^;
祭的な要素としては、さっきの「ツン」と
制服Verの「デレ」w
明日夢に対してはホントやわらかいですね~。
まぁ、そんな柔らかい表情も、空気が読めない桐矢のおかげで台無しですが…。
桐矢ホント氏ね…('A`)
今回は、祭といえども、あきらが鬼になる上で非常に重要な話の導入だったわけですが、
その問題とは、
両親を魔化魍に殺されたあきらはその憎しみをどうすればいいのか
こういう問題ですね。
先週あたりから少し出ていましたが、遂に表面化してきましたね。
鬼になった人たちから言えば、その答えは分かりきったことで、
鬼であるためには、鬼であっちゃいけない (ヒビキさん談)
つまり、心まで鬼になってはいけないということですね。
しかし、あきらの場合、今も両親を殺された憎しみが原動力の一部になっている感じなわけで、それを捨てることにはかなり懐疑的なわけです。
「イブキさん(ザンキさん)は私と違う」
とまで言ってしまうわけですから、事はかなり根が深いですね…。
正直、これだけの大問題があるなかで、桐矢のアノ指摘ってかなり意味がなかった感じがしますねw
やっぱり、桐矢は嫌なヤツというだけで終わってしまうのか…(爆
そんなあきらの深刻な悩みを受け止めてか、
イブキはあきらをザンキさんの所へ預けるわけです。
あきらの考えを聞いて、ザンキさんは、
「憎しみを捨てられないなら、鬼になるべきでない」
と言い放ちます。
…正直、ザンキさんがまともに戻っていて安心しました^^;
しかし、ここであきらを突き放すことが出来るのも、ザンキさんの経験故なんですかね~。
そうそう、最近ご無沙汰だった、魔化魍検索シーンをこういう目的で使うのは評価高いですw
そして、あきらのこの問題に絡んできそうなのが、
今回からの重要人物となる「朱鬼」です。
物語で初めて出てくる、女性の鬼ですね。「元」ですがw
ザンキさんの師匠となるわけですが、そこで出てくるのは、
「先代斬鬼はどうしたんだよ問題」
なわけですが、うまいことかわしましたねw
朱鬼追放→先代斬鬼が師匠に、という筋書きですね。
まぁ、これなら納得でしょう。
朱鬼を演じられるのは、 片岡 礼子 さん。
なんと言いますか、独特な演技をされる方ですね~。
うん、嫌いではないですw
朱鬼は当初、各所で話題になった変身忍者嵐風鎧を纏い、
魔化魍退治の現場に現われていたわけですが、
裁鬼さん…・゜・(ノД`)・゜・
もう、こんな役回りでしか出てこないのでしょう、カワイソス(´・ω・)
そうそう、鎧が盗まれた神社の巫女さん萌えなかったなぁ…(爆
最後になって、なんとなく「ノツゴ追ってたのかな~」というのは分かりましたが、
それまでは目的が見えてこなかったですね~。
謎の存在というところを強調したかったのでしょうか。
そして、今回最後の問題の場面、
音錠が取れたーーーーーーーーーー!!(;´Д`)
まさか、響鬼でこの手法を見るとは…。
誰が考えたか知らないがいささか無理やりすぎやしませんかね…^^;
555じゃないんだからw
手法はともかく、音錠を手に入れ、再び朱鬼になった彼女ですが、
ここでの彼女のセリフ。
「手を出すなザンキ、死ぬぞ!」
…棒?棒なのか??(;´Д`)
でも、棒にしてはなんか変だし…。
片岡さんなりに考えた演技なんですかねw
ハープの出し方が…^^;
ここらへんの表現って誰が考えたんだろう…。
設定を比較的気にしない私でも、ちょっと??って思うところでしたね、この二つは。
そして、今回の引きは、
魔化魍の攻撃を受けたあきらの水落ち(;´Д`)
一体どうなるんだ?^^;
どうやら朱鬼に助けられるみたいですが、
朱鬼の話を聞いてあきらがどのように考えるか本当に気になりますね。
あと、胸の古傷がおもわしくないザンキさんが遂に来週変身します!
これは、危険なフラグなのか、完全復活なのか、ここも気になるところです。
だから素直に喜べないんだよな…^^;
ただ、今回から、話がかなりまともになってきた気がします。
私の感想も、まともになってますからww
なんていうか、やればできるんですよやっぱり。
この調子で来週いい話をおねがいしたいところです。
どうも、タイトルの意味がわからないですね^^;
朱鬼出てきましたが、飢えているようにはさらさら見えなかったわけで…。
ノツゴを倒せなかった朱鬼がノツゴに執着心を持っていて、
そういう意味で飢えているということなんですかね…^^;
いずれにせよちょっとのどにつっかえましたw
それにしても、序盤の桐矢、いい気味でしたね~wwwwwww
「バカみたい」
あきら最高です(*´Д`)
久々に、ツンデレの「ツン」の部分を見た感じですw
というわけで、
あきら祭
です!ワショーイ!
まぁ、祭とはいっても、超重要な話ですがね^^;
祭的な要素としては、さっきの「ツン」と
制服Verの「デレ」w
明日夢に対してはホントやわらかいですね~。
まぁ、そんな柔らかい表情も、空気が読めない桐矢のおかげで台無しですが…。
桐矢ホント氏ね…('A`)
今回は、祭といえども、あきらが鬼になる上で非常に重要な話の導入だったわけですが、
その問題とは、
両親を魔化魍に殺されたあきらはその憎しみをどうすればいいのか
こういう問題ですね。
先週あたりから少し出ていましたが、遂に表面化してきましたね。
鬼になった人たちから言えば、その答えは分かりきったことで、
鬼であるためには、鬼であっちゃいけない (ヒビキさん談)
つまり、心まで鬼になってはいけないということですね。
しかし、あきらの場合、今も両親を殺された憎しみが原動力の一部になっている感じなわけで、それを捨てることにはかなり懐疑的なわけです。
「イブキさん(ザンキさん)は私と違う」
とまで言ってしまうわけですから、事はかなり根が深いですね…。
正直、これだけの大問題があるなかで、桐矢のアノ指摘ってかなり意味がなかった感じがしますねw
やっぱり、桐矢は嫌なヤツというだけで終わってしまうのか…(爆
そんなあきらの深刻な悩みを受け止めてか、
イブキはあきらをザンキさんの所へ預けるわけです。
あきらの考えを聞いて、ザンキさんは、
「憎しみを捨てられないなら、鬼になるべきでない」
と言い放ちます。
…正直、ザンキさんがまともに戻っていて安心しました^^;
しかし、ここであきらを突き放すことが出来るのも、ザンキさんの経験故なんですかね~。
そうそう、最近ご無沙汰だった、魔化魍検索シーンをこういう目的で使うのは評価高いですw
そして、あきらのこの問題に絡んできそうなのが、
今回からの重要人物となる「朱鬼」です。
物語で初めて出てくる、女性の鬼ですね。「元」ですがw
ザンキさんの師匠となるわけですが、そこで出てくるのは、
「先代斬鬼はどうしたんだよ問題」
なわけですが、うまいことかわしましたねw
朱鬼追放→先代斬鬼が師匠に、という筋書きですね。
まぁ、これなら納得でしょう。
朱鬼を演じられるのは、 片岡 礼子 さん。
なんと言いますか、独特な演技をされる方ですね~。
うん、嫌いではないですw
朱鬼は当初、各所で話題になった変身忍者嵐風鎧を纏い、
魔化魍退治の現場に現われていたわけですが、
裁鬼さん…・゜・(ノД`)・゜・
もう、こんな役回りでしか出てこないのでしょう、カワイソス(´・ω・)
そうそう、鎧が盗まれた神社の巫女さん萌えなかったなぁ…(爆
最後になって、なんとなく「ノツゴ追ってたのかな~」というのは分かりましたが、
それまでは目的が見えてこなかったですね~。
謎の存在というところを強調したかったのでしょうか。
そして、今回最後の問題の場面、
音錠が取れたーーーーーーーーーー!!(;´Д`)
まさか、響鬼でこの手法を見るとは…。
誰が考えたか知らないがいささか無理やりすぎやしませんかね…^^;
555じゃないんだからw
手法はともかく、音錠を手に入れ、再び朱鬼になった彼女ですが、
ここでの彼女のセリフ。
「手を出すなザンキ、死ぬぞ!」
…棒?棒なのか??(;´Д`)
でも、棒にしてはなんか変だし…。
片岡さんなりに考えた演技なんですかねw
ハープの出し方が…^^;
ここらへんの表現って誰が考えたんだろう…。
設定を比較的気にしない私でも、ちょっと??って思うところでしたね、この二つは。
そして、今回の引きは、
魔化魍の攻撃を受けたあきらの水落ち(;´Д`)
一体どうなるんだ?^^;
どうやら朱鬼に助けられるみたいですが、
朱鬼の話を聞いてあきらがどのように考えるか本当に気になりますね。
あと、胸の古傷がおもわしくないザンキさんが遂に来週変身します!
これは、危険なフラグなのか、完全復活なのか、ここも気になるところです。
だから素直に喜べないんだよな…^^;
ただ、今回から、話がかなりまともになってきた気がします。
私の感想も、まともになってますからww
なんていうか、やればできるんですよやっぱり。
この調子で来週いい話をおねがいしたいところです。
そうなんですかね~。そこまでの説明はなかったんで、私もそのように補完はしましたが・・・。
うまくはぐらかされた感強いですが(汗。
片岡女史のあの台詞回しの意味は、明日はっきりするでしょうね。出番かなり多そうですし・・・。
あきらちゃんが頑張ってたし、ヒビキさんもザンキ師匠もいいこと言ってたのに、朱鬼が全部台なしにした…というのはちょっと言い過ぎですが(笑)、
本編のあまりの既視感と、朱鬼の造形の安っぽさにポカーンとなってしまった訳で…。
>朱鬼追放→先代斬鬼が師匠に
あぁ、そういう見方もありますね~。僕は相撲や歌舞伎の世界みたいに、「名跡」を譲って改名した、
もしくは鬼を辞めた経緯にからんで不名誉な名を諡(オクリナ)された(中国・隋の煬帝みたいに)か、じゃないかと思ってます。
まあトドロキの台詞から察すると違うっぽいんですが^^;
>>nationwiseさん
>うまくはぐらかされた感強いですが
いや、実際そうだと思いますよw
うまくやってくれただけいいのかなと(ぉ
こじつけるにも根回しは必要ということでw
片岡さんのセリフについては、次回の話見てなるほどねーって感じでした。
そこらへんは感想で書こうかと。
>>イサヤさん
なるほど、ダメでしたか…^^;
朱鬼の造形の安さに関しては我慢するしかないですね。
本編に関しては、既視感確かにあるとは思いますが、薄まってきたかなというのが個人的な感想です。
これでも気を使ってるんじゃないですかね?w
先代斬鬼問題についてですが、イサヤさんの見解、凄いですね~。
かなり説得力あると思います。
本編では語られることがないっぽいですから、
この考え方で補完させてもらおうかな…(ぉ