交響詩篇エウレカセブン 第03話 モーション・ブルー

前二回は非常に面白かったエウレカセブンですが、本番はこれから。
ここから、どのように話が進んでいくのかですね。
さて、感想書いていきます。

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Ａパート

場面は空軍と州軍の怒鳴りあいからｗ
まぁ、先週の話である程度予想は付いていましたがね^^;

ゲッコーステイトの面々はというと、閉じ込められている様子^^;
と、ここで、タルホ嬢満を持しての登場ｗ
初っ端からホランドとの言い合いで飛ばす飛ばすｗ
なるほど、かなりツンツンな正確なんだな^^;

レントンたちはやっぱり月光号の都合で立ち往生。
ニルヴァーシュでの脱出を試みる様子。波を読むとか言っていたからねｗ
それにしても、先週までのエウレカとはうって変わって、大分明るい様子。
早くもレントン効果か…。

そして、二人して波を読むわけですが…。
レントンよ…妄想が過ぎるぞ。若いなｗ
しかも、マニュアル本持ってるしｗ
しかし、エウレカのあの一言。
　「私の子供みたいなんだもん」
何か気になりますね。この後関連することが出てくるような気がします。

と言っている間に、レントンのコント開始ｗ
なんていうか、メリハリ利いてて面白いな、この作品。

作戦行動開始。
何か、ドロップインなるものをやる様子。
機体が傷つくところから見ても、結構危ない技なんだろうな^^;

その間に、じっちゃんとのシーン。
じっちゃんに、逃げることをやめて、メカニックになる決意を語るレントン。
じっちゃん効果か、非常に泣けたなぁ(つД｀)
しかし、じっちゃん…、勘違いかよ^^;
悲しいなぁ(つД｀)

出発したレントンはというと、大分恐怖を感じている様子。
…吐くなあれはｗ

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Ｂパート

空軍の人の場面から。
突入前に一杯食わされる予感ｗ
しかし、無茶するねぇ^^;
それでも、ゲッコーステイトの作戦がうまくいく匂いがぷんぷんしますがｗ

「しっかりつかまってて」の後にエウレカの操縦シーンが出るわけですが。
形が車だけに、中も車みたいですねｗ
まぁガンダムにしたって、アクセル付いていたし、車っぽいのはトランスミッションだけか。

その後の戦闘、あっさりニルヴァーシュの勝利ｗ
ここではまだまだ無敵常態か。

そして、月光号の発進シーン。
なかなかかっこいいですね。そして、無茶しやがって…ｗ
ブーストかたっぽ閉鎖したら普通そのまま回りそうな気もするがキニシナイ！
落ちてるし^^;
浮上シーンのタルホ嬢ちょっと面白かったですｗ
しかし、無茶をする^^;

さてここからは、空軍の反省タイムｗ
いいつぶされっぷりですｗ
しかし、「クビですめばいいが…」ってちょっとかわいそう^^;

一方でレントンはというと、
エウレカにまっしぐらｗ
自分のやったことぐらい考えろよとｗ

その後のじっちゃんの語り、いいですね。
　「レントンは必ず帰ってくる」
最終回は決まりだな（ォィ

月光号に入ったレントン。
ひどい扱いだなｗ
ひどい扱いにもほどがあるｗ
しかも、テント暮らしって^^;

そして…、待ってました！

エウレカ子持ち疑惑ｗ

これ、後々まで引っ張るんだろうなぁｗ

最後のナレーション。
ＨＯＴＥＬかよ！ｗ

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今回も戦闘とコメディのメリハリが利いててよかったですね。
作画の乱れも私が見る限りではないようだし。
このままのてんぽでずっといってくれるといいですね。
じっちゃんがいなくなるのはちょっと悲しいですがｗ
来週も楽しみです。