毎度毎度遅れ気味でスイマセン。少しずつ軌道修正していきます。
TBについては明日あたりから土曜特撮も含めて貼って回りたいと思います。
よろしくお願いしますm(__)m
さて、34回です。
本来なら涙涙の回だと思いますし、実際そうだったのですが、
それ以上に、
驚きの連続な話
でしたね~。
何に驚いたかというと、
・ブレイジェルの死
・ン・マの死
この二つですね。
私、マジレンジャーについては、ほとんど事前情報を入れないで見ているので、
ここら辺は素直に驚いてしまいました^^;
どちらもまだ生きるものだとばっかり…。
最後も子供達を守るため、因縁との決着をつけるために一人でン・マに挑むブレイジェルは本当にかっこよかったですね。
ン・マはちょっと可哀想だったかな、あっさりすぎてw
ブレイジェルの中の人である磯部勉さん熱演でしたね~。
顔に力をものすごい感じる演技でした。
また、あの顔であの声というギャップがたまりませんね(*´Д`)
ン・マは…、あれですね
ンマタコ
…言ってみたかっただけです、スイマセンw
しかし、まさか、ここで死んでしまうとは…。
てっきりラスボスとばかり^^;
まぁ、でも、ラスボスが物言わないタコというのはちょっと微妙ですねw
今回のメインはやはり、父と子、魁とブレイジェルでしたね~。
冒頭から、「大きくなったな!」までの時間が長かったですね~。
まさか、一回スカしくらうとは思ってもみなかったです。
まぁその分、父に子供達が抱きついた時はとても感動しました・゜・(ノД`)・゜・
「大きくなったな」にさらに「強くなった!」がプラスされたのも要因でしょうか。
魁については、上の場面まで父であることを「信じたくなかった」のか
ウルザードと対峙していたわけで…^^;
とても痛々しかったですね。
父だと分かっているのに、
その父は母を手にかけたウルザード
だということがあの行動につながっているのでしょう。
麗「魁…、泣いてる…」
という言葉が一層拍車かけてましたね。描写が直接的じゃないのにはやられました。
このようなすごいやりとりの裏では、ヒカルvsメーミィをやっていたわけですが、
こちらも表の話にはどうしても勝てませんがよかったとは思います。
デュエルボンドの掟すら守らない、相変わらず汚いメーミィに対して、
自分の信念を曲げなかったヒカルが苦戦の末に勝つというのは、
ベタながら、燃えました。
剣術ってのもなかなかオツですね。(*´Д`)
今回の最後は、
芳香「折角…会えたのに…」
麗「何も言えなかった。ありがとうも…ごめんなさいも…」
蒔人「父さんだもの。伝わったさ」
翼「きっと…そうだな」
魁「俺…、もっともっと強くなる」
魁「そして…、父さんみたいになるんだ!」
みんなそれぞれの気持ちが出ているセリフだったと思いますね。
特にアニキ。やっぱりいいなぁ。ここぞという時にいい感じです。
また、やさしく目標を新たにする魁のセリフはとてもよかったです!
これで、ン・マ編は終わり。
来週からは新たな敵が出てくるみたいで…。これがラスボスになるのかな。
そして、一番大事なこと。
母は生きている!!
まぁ…こればっかりはいろいろなところから情報が入ってくるわけで、
新鮮味はないんですが、
後半のドロドロ展開の中心になるんですかねぇ…^^;
あまり、そういうところには関わって欲しくないんですけど、覚悟必要かな…。
まぁいずれにせよ次回を待ちたいと思います。
TBについては明日あたりから土曜特撮も含めて貼って回りたいと思います。
よろしくお願いしますm(__)m
さて、34回です。
本来なら涙涙の回だと思いますし、実際そうだったのですが、
それ以上に、
驚きの連続な話
でしたね~。
何に驚いたかというと、
・ブレイジェルの死
・ン・マの死
この二つですね。
私、マジレンジャーについては、ほとんど事前情報を入れないで見ているので、
ここら辺は素直に驚いてしまいました^^;
どちらもまだ生きるものだとばっかり…。
最後も子供達を守るため、因縁との決着をつけるために一人でン・マに挑むブレイジェルは本当にかっこよかったですね。
ン・マはちょっと可哀想だったかな、あっさりすぎてw
ブレイジェルの中の人である磯部勉さん熱演でしたね~。
顔に力をものすごい感じる演技でした。
また、あの顔であの声というギャップがたまりませんね(*´Д`)
ン・マは…、あれですね
ンマタコ
…言ってみたかっただけです、スイマセンw
しかし、まさか、ここで死んでしまうとは…。
てっきりラスボスとばかり^^;
まぁ、でも、ラスボスが物言わないタコというのはちょっと微妙ですねw
今回のメインはやはり、父と子、魁とブレイジェルでしたね~。
冒頭から、「大きくなったな!」までの時間が長かったですね~。
まさか、一回スカしくらうとは思ってもみなかったです。
まぁその分、父に子供達が抱きついた時はとても感動しました・゜・(ノД`)・゜・
「大きくなったな」にさらに「強くなった!」がプラスされたのも要因でしょうか。
魁については、上の場面まで父であることを「信じたくなかった」のか
ウルザードと対峙していたわけで…^^;
とても痛々しかったですね。
父だと分かっているのに、
その父は母を手にかけたウルザード
だということがあの行動につながっているのでしょう。
麗「魁…、泣いてる…」
という言葉が一層拍車かけてましたね。描写が直接的じゃないのにはやられました。
このようなすごいやりとりの裏では、ヒカルvsメーミィをやっていたわけですが、
こちらも表の話にはどうしても勝てませんがよかったとは思います。
デュエルボンドの掟すら守らない、相変わらず汚いメーミィに対して、
自分の信念を曲げなかったヒカルが苦戦の末に勝つというのは、
ベタながら、燃えました。
剣術ってのもなかなかオツですね。(*´Д`)
今回の最後は、
芳香「折角…会えたのに…」
麗「何も言えなかった。ありがとうも…ごめんなさいも…」
蒔人「父さんだもの。伝わったさ」
翼「きっと…そうだな」
魁「俺…、もっともっと強くなる」
魁「そして…、父さんみたいになるんだ!」
みんなそれぞれの気持ちが出ているセリフだったと思いますね。
特にアニキ。やっぱりいいなぁ。ここぞという時にいい感じです。
また、やさしく目標を新たにする魁のセリフはとてもよかったです!
これで、ン・マ編は終わり。
来週からは新たな敵が出てくるみたいで…。これがラスボスになるのかな。
そして、一番大事なこと。
母は生きている!!
まぁ…こればっかりはいろいろなところから情報が入ってくるわけで、
新鮮味はないんですが、
後半のドロドロ展開の中心になるんですかねぇ…^^;
あまり、そういうところには関わって欲しくないんですけど、覚悟必要かな…。
まぁいずれにせよ次回を待ちたいと思います。
しっかりヒカル先生にも見せ場も作ったし・・・。
でもン・マはラス前あたりで復活するんじゃないかと思うんですがね~。勇さんと一緒に・・・。
>悲しくも感動的な話でした。
ごもっともですね~。
悲劇なんですが、その後の魁たちの決意が感動的な話にしたと思います。
いい話でしたね本当に・゜・(ノД`)・゜・
ン・マの復活ですか…。個人的には、後釜の強さを見て判断したいところです(ぉ
あっさり退場してしまったのがびっくりでした。
てっきり一年間あれでいくものかと思ってました。
ウルザードも。。
ン・マはホントあっさりしすぎですね。
タコだったし…。
せめて何か喋って欲しかったです。
ウルザードに関しては、本当に驚きました。
悲しかったですね…。
それでも、5人が前向きに進もうとするところは本当によかったですがね~。
存在を大きくしすぎましたね~。
で、ブレイジェルで叩くしかなかった感じがします。
今回はナマ磯部さんに引っ張られて役者陣の輝きが増した回やったなと思います。
ああ、また磯部さんに出てきてほしいっすよ~(泣)。
ンマタコって、姿を現さないくせにみんなすごい尊敬していたから、自然に「ああ、こいつラスボスなんだろうな」って思わされてましたね。
釣られたのかな?w
磯部さんの相乗効果ですか~。
確かにそれだけ、良かったですよね、磯部さん。
回想でもいいのでカムバック希望です。