遂に、あと3回となったネクサスですが、
今回から、脚本が大田 愛さんになります。
こうなると、クライマックスの展開は期待できるかもしれませんね。
そして、今回はタイトルの通り、ナイトレイダーが何かを起こしそうな予感です。
そして、先週の次回予告での憐の慟哭…
一体どうなるのでしょうか。
それでは感想です。
先週倒したかと思っていたメガフラシは一端地下に逃げた模様。
なかなかしぶとい奴じゃないか^^;
戦闘終了後に各所に指示を飛ばす吉良沢ですが、
彼はNRの作戦参謀ってわけじゃないんですね。
全体を統括している図というのは初めて見た気がします。
と、ここで吉良沢は何かを感じた模様。
吉良沢「来訪者が怯えている。」
そして、謎の赤い目のウルトラマンのビジョン…。
まぁ、少し知ってることに走ってるのですが、
ここで、吉良沢が口にしている通り、
あのウルトラマンがアンノウンハンドなのでしょうね。
戦闘終了後の街。
憐が息も絶え絶えの中起き上がろうとしています。
そんなところに駆けつける白い服の集団…
拉致班キタ━━━━━('A`)━━━━━…
次回予告でわかってはいましたが、こんな状態の憐が連れて行かれるってのはなかなかキツいものが…^^;
海本の部屋。
なにやらメールを読んでいるようです。
海本「ラファエルが完成した!」
キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
…でも、先週海本本人が助からないって言ってませんでしたっけ?^^;
解釈違いなのかなぁ…。まぁとにかくまだ可能性はありそうなので、
淡い期待をしてみます。
しかし、そんな海本を何者かが撃ちます。
例のTLT内通者の仕業か?
大丈夫か海本さん…^^;
連れて行かれる憐を追いかけようとする瑞生に管理官は…
管理官「あなたの任務は終わりました。以降、千樹 憐とは無関係です。」
いい管理官は、先週限定だったのですね…_| ̄|○
どうすることも出来ない瑞生は、弧門に連絡を取ります。
弧門は、すぐに気が付きます。
弧門「憐を実験するつもりだ。姫矢さんの時のように。」
実験室。
光の秘密を解明することが自分たちの責務と憐にビースト振動波を照射するように命令する管理官。
憐の苦しみを感じ取ったのか、吉良沢がそのことに気づきます。
しかし、彼はどうすることも出来ず、苦しい表情。
同じプロメテの子、しかも知らない仲じゃない憐が実験にかけられても、
TLTのイラストレーターである吉良沢はそれを阻止することが出来ないわけですね。
ここで一番苦しかったのは吉良沢なのでしょう…。
NRルーム。
弧門は憐が実験されていること、憐の命がもう長くないことを仲間に教え、
実験室の所在を知ると、一人で向かおうとします。
それを、副隊長が引き止め…
副隊長「事によっては、TLTに反旗を翻すことになる。わかっているわね。」
弧門「…分かっています。」
この二人、いつの間にかいい演技するようになりましたね~。
それとも、俺がなれてきちゃったのかな…^^;
とりあえず、弧門の意思を確認する副隊長はよかったです。
弧門の決意を感じ取り、隊長に判断を仰ぐ副隊長。
指揮官としての責任からか、渋る隊長…。
一方で実験はさらに進み、憐の体に異常が現われ始めます。
それでも、実験を続けさせる管理官。
このときの管理官なんですが、表情を見ると何か後ろめたさみたいなものを感じます。
やはり、管理官も自分の行動に幾分かの疑問を感じているのでしょうか。
NRルーム。
渋る隊長に弧門が訴えかけます。
弧門「僕たちは何かを守ってると信じて戦ってきた。」
弧門「憐もそうです。憐はずっと僕たちと一緒に戦ってきたんです!」
弧門「例えTLTに反旗を翻すことになっても、
今彼を見殺しにして、この先僕たちは何を守れますか!何を救えますか!!」
ナイトレイダーとして、彼らは人々を守るために戦ってきた。
そして、彼らはウルトラマンと共に守ってきたわけですね。
ネクサスに関して言えば、本当にウルトラマンとナイトレイダーが支えあって戦ってきた感があります。
そんなウルトラマン=憐を見殺しにすることなど出来ませんよね。
この場面、ホントいい場面でした。
そんな弧門たちの決意についに隊長も決断します。
そして、実験室に向かい、管理官にかけあいます。
管理官「デュナミストは単なる光の器にしか過ぎない。」
隊長「デュナミストが自らの意思で、己の命を懸けて戦おうとするからこそ、光は力となる。」
隊長「私はデュナミストが単なる光の器だとは思わない。」
隊長「光を…、人類が手に入れるべき兵器だとも思わない!」
隊長かっこよすぎます!
この隊長の言葉は、ナイトレイダーとしてウルトラマンの戦いを一番近くで見てきたからこそいえる言葉ですよね。
そして、何気にデュナミストになぜ光が降り注いだのかがちょっと分かるセリフでもありました。
そして、強行突入。
隊長「我々はウルトラマンを解放する!」
今日の隊長、きまりすぎです(*´Д`)
あと、エボルトラスターを触る副隊長がなぜかカワイイ(*´Д`)
石掘いい仕事のおかげでなんとか脱出に成功するナイトレイダー。
いいところでNRのテーマがかかります、演出の人グッジョブ!
しかし…
イッシーって何よ?www
まじめな場面なのですが、ここだけは…ねぇw
NRの追撃を命じようとする管理官ですが、
吉良沢がメガフラシを理由にそれをやめさせます。
顔がにやけてる吉良沢を見ると、内心はほっとしているのでしょうね。
外へ出ようとする住民に対してまたしても銃を向ける封鎖班。
でも、これ事情を知ってると仕方ないかなぁとは思っちゃいますよね^^;
吉良沢はメガフラシとは別の振動波を発見した模様。
そして…
ニヤける石掘…
おいおい、これって…、まさか…、もしかして…
アンノウンハンドに乗っ取られている石掘説
ですか??
なんか、すごい意味深です。
そして、今まで「仕事しろ!」とかバカにしてすいません…_| ̄|○
憐を休ませているところに瑞生が駆けつけます。
そして、弧門が憐の寿命とラファエルについて話します。
ただ人に心配をかけるだけで時間がすぎるのが耐えられなかった
どうせ短い時間なら、誰も俺が死ぬと知らないところへいこうと思った
これが、憐が逃げてきた理由だそうです。
憐はつくづくやさしいやつですねぇ(つД`)
そして…
光を得て、子供やその親たちを守れることがうれしかった
というのです。
人を思いやる心が強いからこそ、光を得た時もむしろうれしかったのでしょうね。
姫矢さんのときとはやはり違う意思ですが、やはり強い意志を持っていたということでしょう。
もう戦うなと訴える弧門に対して、
憐「俺はまだ戦える。戦っていれば、死ぬことなんて忘れていられる!」
と言い、メガフラシの活動再開の情報を知って戦いに向かいます。
そんな憐に対して、副隊長が話しかけます。
副隊長「これまでの戦い方では、あなたはビーストは倒せない。」
副隊長「あなたはこれまで、死んでもいいと思って戦ってきた。」
副隊長「死ぬ気で戦うことと、死んでもいいと思って戦うことは全く違うことよ。」
副隊長「生きるために戦いなさい。たとえ明日がなくても。」
副隊長のこのシーン。私の中では姫矢さんや溝呂木のことが思い浮かびました。
やはり、姫矢さんの戦いを他の隊員より比較的近くで見てきたこともありますし、
最後の最後で自分の意思で戦って死んでいった溝呂木のことが心の中にあるということもあるでしょう。
そういった経験をしている副隊長だからこそ、このセリフに重みがあると思います。
このシーン、そんな感じで感動しました。
そして、その言葉をかみ締めての変身…。
生きるために…
叫びと共にウルトラマンになります。
前のシーンとこのシーンでもうやられました(つД`)
先週に引き続きボロボロです^^;
夕日をバックに戦うウルトラマン。
戦い方が明らかに違います。
生きるための戦いを表現するために先週までは素手で防御していたのですね。
うまいことやってくれます。
そして、メタフィールドを張ろうとするウルトラマンに対して予期せぬ方向から攻撃が。
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
またしてもガルベロスですか!w
というわけで、大ピンチのウルトラマン。
と、そこへNRの援護射撃!
今日も板野さん全開です。グッジョブ!
援護攻撃をきっかけに形勢逆転。着実に攻撃を加えていきます!
ナイトレイダーも効果的に援護をしていきます。
そして、クロムチェスターがメガフラシを撃破!
さらに、クロムチェスター全期の援護を受けて、ウルトラマンがガルベロスを撃破!!
これです、これですよ!
お互い助け合いつつ、一体ずつ撃破!
やっぱりこれがネクサスだと思うんですよ。
ウルトラマン>防衛隊 じゃなくて ウルトラマン=防衛隊
同じ「守る者」として、対等な立場で助け合ってるっていうところがすごく感じられて、
それが他にはない魅力になっていると思います。
ここは、映像のかっこよさと共にそういった意味でも感動しました!
倒されたビーストはというとなんか、ごっついビーストに吸収された様子^^;
このビースト、ザ・ワンに似ているようなそうでないような…^^;
今回は、ナイトレイダー隊員の意思、特に隊長や副隊長の気持ちがすごく感じられた回でしたね。
隊長のセリフ、本当にかっこよかったです。
そして、副隊長の言葉を思い起こしながら変身していく憐。感動しました。
そして、最後のvsガルベロス、よかったなぁw
やはり、こう感じられるのも、姫矢編あってのものだなと改めて感じました。
おもしろさが止まりません!(ぉ
さて次回は、決戦というタイトルどおり、最後の戦いになりそうな気がします。
吉良沢のセリフからして、ちょっとストーリー的にはひねりが入りそうですね。
あと2回…、うまくまとめてくれることを願います…。
今回から、脚本が大田 愛さんになります。
こうなると、クライマックスの展開は期待できるかもしれませんね。
そして、今回はタイトルの通り、ナイトレイダーが何かを起こしそうな予感です。
そして、先週の次回予告での憐の慟哭…
一体どうなるのでしょうか。
それでは感想です。
アバンタイトル
先週倒したかと思っていたメガフラシは一端地下に逃げた模様。なかなかしぶとい奴じゃないか^^;
戦闘終了後に各所に指示を飛ばす吉良沢ですが、
彼はNRの作戦参謀ってわけじゃないんですね。
全体を統括している図というのは初めて見た気がします。
と、ここで吉良沢は何かを感じた模様。
吉良沢「来訪者が怯えている。」
そして、謎の赤い目のウルトラマンのビジョン…。
まぁ、少し知ってることに走ってるのですが、
ここで、吉良沢が口にしている通り、
あのウルトラマンがアンノウンハンドなのでしょうね。
戦闘終了後の街。
憐が息も絶え絶えの中起き上がろうとしています。
そんなところに駆けつける白い服の集団…
拉致班キタ━━━━━('A`)━━━━━…
次回予告でわかってはいましたが、こんな状態の憐が連れて行かれるってのはなかなかキツいものが…^^;
海本の部屋。
なにやらメールを読んでいるようです。
海本「ラファエルが完成した!」
キタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
…でも、先週海本本人が助からないって言ってませんでしたっけ?^^;
解釈違いなのかなぁ…。まぁとにかくまだ可能性はありそうなので、
淡い期待をしてみます。
しかし、そんな海本を何者かが撃ちます。
例のTLT内通者の仕業か?
大丈夫か海本さん…^^;
連れて行かれる憐を追いかけようとする瑞生に管理官は…
管理官「あなたの任務は終わりました。以降、千樹 憐とは無関係です。」
いい管理官は、先週限定だったのですね…_| ̄|○
どうすることも出来ない瑞生は、弧門に連絡を取ります。
弧門は、すぐに気が付きます。
弧門「憐を実験するつもりだ。姫矢さんの時のように。」
Aパート
実験室。光の秘密を解明することが自分たちの責務と憐にビースト振動波を照射するように命令する管理官。
憐の苦しみを感じ取ったのか、吉良沢がそのことに気づきます。
しかし、彼はどうすることも出来ず、苦しい表情。
同じプロメテの子、しかも知らない仲じゃない憐が実験にかけられても、
TLTのイラストレーターである吉良沢はそれを阻止することが出来ないわけですね。
ここで一番苦しかったのは吉良沢なのでしょう…。
NRルーム。
弧門は憐が実験されていること、憐の命がもう長くないことを仲間に教え、
実験室の所在を知ると、一人で向かおうとします。
それを、副隊長が引き止め…
副隊長「事によっては、TLTに反旗を翻すことになる。わかっているわね。」
弧門「…分かっています。」
この二人、いつの間にかいい演技するようになりましたね~。
それとも、俺がなれてきちゃったのかな…^^;
とりあえず、弧門の意思を確認する副隊長はよかったです。
弧門の決意を感じ取り、隊長に判断を仰ぐ副隊長。
指揮官としての責任からか、渋る隊長…。
一方で実験はさらに進み、憐の体に異常が現われ始めます。
それでも、実験を続けさせる管理官。
このときの管理官なんですが、表情を見ると何か後ろめたさみたいなものを感じます。
やはり、管理官も自分の行動に幾分かの疑問を感じているのでしょうか。
NRルーム。
渋る隊長に弧門が訴えかけます。
弧門「僕たちは何かを守ってると信じて戦ってきた。」
弧門「憐もそうです。憐はずっと僕たちと一緒に戦ってきたんです!」
弧門「例えTLTに反旗を翻すことになっても、
今彼を見殺しにして、この先僕たちは何を守れますか!何を救えますか!!」
ナイトレイダーとして、彼らは人々を守るために戦ってきた。
そして、彼らはウルトラマンと共に守ってきたわけですね。
ネクサスに関して言えば、本当にウルトラマンとナイトレイダーが支えあって戦ってきた感があります。
そんなウルトラマン=憐を見殺しにすることなど出来ませんよね。
この場面、ホントいい場面でした。
そんな弧門たちの決意についに隊長も決断します。
そして、実験室に向かい、管理官にかけあいます。
管理官「デュナミストは単なる光の器にしか過ぎない。」
隊長「デュナミストが自らの意思で、己の命を懸けて戦おうとするからこそ、光は力となる。」
隊長「私はデュナミストが単なる光の器だとは思わない。」
隊長「光を…、人類が手に入れるべき兵器だとも思わない!」
隊長かっこよすぎます!
この隊長の言葉は、ナイトレイダーとしてウルトラマンの戦いを一番近くで見てきたからこそいえる言葉ですよね。
そして、何気にデュナミストになぜ光が降り注いだのかがちょっと分かるセリフでもありました。
そして、強行突入。
隊長「我々はウルトラマンを解放する!」
今日の隊長、きまりすぎです(*´Д`)
あと、エボルトラスターを触る副隊長がなぜかカワイイ(*´Д`)
石掘いい仕事のおかげでなんとか脱出に成功するナイトレイダー。
いいところでNRのテーマがかかります、演出の人グッジョブ!
しかし…
イッシーって何よ?www
まじめな場面なのですが、ここだけは…ねぇw
NRの追撃を命じようとする管理官ですが、
吉良沢がメガフラシを理由にそれをやめさせます。
顔がにやけてる吉良沢を見ると、内心はほっとしているのでしょうね。
Bパート
外へ出ようとする住民に対してまたしても銃を向ける封鎖班。でも、これ事情を知ってると仕方ないかなぁとは思っちゃいますよね^^;
吉良沢はメガフラシとは別の振動波を発見した模様。
そして…
ニヤける石掘…
おいおい、これって…、まさか…、もしかして…
アンノウンハンドに乗っ取られている石掘説
ですか??
なんか、すごい意味深です。
そして、今まで「仕事しろ!」とかバカにしてすいません…_| ̄|○
憐を休ませているところに瑞生が駆けつけます。
そして、弧門が憐の寿命とラファエルについて話します。
ただ人に心配をかけるだけで時間がすぎるのが耐えられなかった
どうせ短い時間なら、誰も俺が死ぬと知らないところへいこうと思った
これが、憐が逃げてきた理由だそうです。
憐はつくづくやさしいやつですねぇ(つД`)
そして…
光を得て、子供やその親たちを守れることがうれしかった
というのです。
人を思いやる心が強いからこそ、光を得た時もむしろうれしかったのでしょうね。
姫矢さんのときとはやはり違う意思ですが、やはり強い意志を持っていたということでしょう。
もう戦うなと訴える弧門に対して、
憐「俺はまだ戦える。戦っていれば、死ぬことなんて忘れていられる!」
と言い、メガフラシの活動再開の情報を知って戦いに向かいます。
そんな憐に対して、副隊長が話しかけます。
副隊長「これまでの戦い方では、あなたはビーストは倒せない。」
副隊長「あなたはこれまで、死んでもいいと思って戦ってきた。」
副隊長「死ぬ気で戦うことと、死んでもいいと思って戦うことは全く違うことよ。」
副隊長「生きるために戦いなさい。たとえ明日がなくても。」
副隊長のこのシーン。私の中では姫矢さんや溝呂木のことが思い浮かびました。
やはり、姫矢さんの戦いを他の隊員より比較的近くで見てきたこともありますし、
最後の最後で自分の意思で戦って死んでいった溝呂木のことが心の中にあるということもあるでしょう。
そういった経験をしている副隊長だからこそ、このセリフに重みがあると思います。
このシーン、そんな感じで感動しました。
そして、その言葉をかみ締めての変身…。
生きるために…
叫びと共にウルトラマンになります。
前のシーンとこのシーンでもうやられました(つД`)
先週に引き続きボロボロです^^;
夕日をバックに戦うウルトラマン。
戦い方が明らかに違います。
生きるための戦いを表現するために先週までは素手で防御していたのですね。
うまいことやってくれます。
そして、メタフィールドを張ろうとするウルトラマンに対して予期せぬ方向から攻撃が。
工エエェェ(´Д`)ェェエエ工
またしてもガルベロスですか!w
というわけで、大ピンチのウルトラマン。
と、そこへNRの援護射撃!
今日も板野さん全開です。グッジョブ!
援護攻撃をきっかけに形勢逆転。着実に攻撃を加えていきます!
ナイトレイダーも効果的に援護をしていきます。
そして、クロムチェスターがメガフラシを撃破!
さらに、クロムチェスター全期の援護を受けて、ウルトラマンがガルベロスを撃破!!
これです、これですよ!
お互い助け合いつつ、一体ずつ撃破!
やっぱりこれがネクサスだと思うんですよ。
ウルトラマン>防衛隊 じゃなくて ウルトラマン=防衛隊
同じ「守る者」として、対等な立場で助け合ってるっていうところがすごく感じられて、
それが他にはない魅力になっていると思います。
ここは、映像のかっこよさと共にそういった意味でも感動しました!
倒されたビーストはというとなんか、ごっついビーストに吸収された様子^^;
このビースト、ザ・ワンに似ているようなそうでないような…^^;
今回は、ナイトレイダー隊員の意思、特に隊長や副隊長の気持ちがすごく感じられた回でしたね。
隊長のセリフ、本当にかっこよかったです。
そして、副隊長の言葉を思い起こしながら変身していく憐。感動しました。
そして、最後のvsガルベロス、よかったなぁw
やはり、こう感じられるのも、姫矢編あってのものだなと改めて感じました。
おもしろさが止まりません!(ぉ
さて次回は、決戦というタイトルどおり、最後の戦いになりそうな気がします。
吉良沢のセリフからして、ちょっとストーリー的にはひねりが入りそうですね。
あと2回…、うまくまとめてくれることを願います…。
あと2回ですよ?!
来週出さないと着陸しませんよね?
いっしーが変なことなってるし・・・。
打ち切りされる漫画みたいに、真の最終回は単行本で!みたいに最終回はDVDで!にならないですよね?
大体ザギでたらノア出さないとだめなような気もするし…^^;
いっしーの中にいたまま終わっちゃうかもって言う気もするんですよね…。
まぁ、それはそれで脚本の腕の見せ所だとは思いますが。
いくら短縮といっても、最終回がDVDっていうのは流石にしないと信じたいですね。
ただ、可能性があるのも事実。
キッチリ「TVで」着陸させてほしいものです。