前回で、憐の戦いも終わりを告げ、遂にネクサス最終回を迎えました。
物語の外でもいろいろあったネクサスですが、
泣いても笑ってもあと30分!
一体どんな結末を見せてくれるのでしょうか。
それでは感想です。
舞台は18年前のアメリカコロラド州から。
森の中を歩いているのは…
い、石掘??
闇に取り込まれてしまってます^^;
これまでの状況とあわせるとやはり彼がアンノウンハンドですか。
しかし、これほど前から石掘はアンノウンハンドだったのですね。
そして現在…。
先の戦闘でビーストを見てしまった3万人への対処として、
レーテが起動されようとしています。
吉良沢によると、
来訪者の力は弱まっており、今レーテを使えば、ポテンシャルバリアはさらに威力を失う
ということのようです。
使いすぎて、遂に限界が訪れようとしているといったところでしょうか。
しかも、これから記憶を消す対象は3万人。流石に厳しいか?
レーテの起動を感じ取ってか、飛び起きる海本。
生きていたんだね。ホントよかった~(;´Д`)
そして、ここで海本の回想…。
海本「我々は、自らの手で、故郷の星を爆破した。」
最初の「来訪者と交信できる超能力者」として来訪者と交信した時の記憶ですね。
来訪者が、そうしなければならなかった理由…、一体なんなのでしょうか。
森の中…。
次のデュナミストは、前回でもやったとおり、凪でした。
彼女の手にエボルトラスターが握られ、
凪「私に光が…。」
NRルーム。
妖しい笑みを浮かべる石掘。
石掘「きたか…。」
そんな石掘に話しかける詩織。そして…、
石掘「お疲れさん。」
撃たれた!(;´Д`)
ディバイトシューターで打たれ、金網に叩き付けられる詩織。
ただ撃たれるより、痛々しい^^;
そして、タイトルバックへ…。
石掘との銃撃戦の最中、弧門をかばって腕を撃たれる隊長。
詩織は意識を失い、石掘の銃撃が弧門を追い詰めたその時、
凪のブラストショットが石掘の銃弾をはじきます!
副隊長カコイイよ副隊長
石掘「その銃…、似合ってるじゃないですか。」
と頭上に闇を広げる石掘、ついに正体を現しました。
驚く隊長たち。
凪「あなただったのね、裏切り者は!」
石掘「はい。」
ん~、敵ながらこの無機質な返事がものすごく怪しさ怖さを表現していていいですね。
石掘、いい演技してます。
裏切り者が自分たちの身近な仲間にいた、その怒りからか、
迷わずブラストショットを撃つ凪。
しかし、光弾も闇の中に飲み込まれていき、
身動きが取れないNRの面々を尻目に部屋を出て行く石掘。
地下最下部 SECTION-0。
石掘の目的はその先にあるレーテか?
前回、進入を試みたビーストは撃退されたが、
今回は、前回とは様子が違う様子…。
来訪者の攻撃(バリア?)も石掘には効かず…、
石掘「来訪者…、今の貴様らの力で、俺は止められない。」
目を光らせる石掘。そして、遂に開かれるレーテへの扉…。
いよいよ、大ピンチな展開になってきました…^^;
起動中のレーテに対して、
石掘「もっと恐怖を吸い込め…。」
一体何がしたいのでしょうか?^^;
そこへ、ディバイトシューターを持って駆けつける吉良沢。
光弾はあえなくキャッチ。
吉良沢「お前は…、誰だ!」
石掘「ダーク…ザギ…」
ザギキタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
やっぱり、遺跡破壊するだけでは終わらなかったってわけですね。
アンノウンハンドの正体はダークザギだったと。
ある意味良かったですw
ザギの波動を感じ取ったのか、またしても甦る海本の記憶。
海本「ザギが飛来し、復活した時、この星も滅亡する!」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
予想はしていましたが、やはりそれほどに危険な存在なのかザギ…。
そして、それに驚いた研究員はなんと…
い、石掘!?
冒頭の18年前の石掘そっくりさんといい、一体どういうことで…??^^;
答えはすぐ語られました。
石掘光彦=山岡一(18年前の研究員)
ザギには来訪者と同じ能力があり、上記のように周りの人間の記憶を改ざんしていたということです。
驚愕の表情を浮かべる海本。
凪も最下層へ駆けつけ、NRに潜入したわけを問いただします。
セリフ載せると長いのでここはまとめます。
TLTはポテンシャルバリアが発生しているうちに、
ビーストの発生を抑える抗体を開発しようとし、
そのために吉良沢がビーストとの戦闘を調整していた。
TLTの一つの大きな目的かもしれません。
だから吉良沢の存在が重要だったのですね。
ただ殲滅していただけじゃないと。
そして、石掘もそれに似ていたことをしていたといいます。
そこへ駆けつける隊長&弧門。
石掘「俺は、凪がウルトラマンの力を手にすることを予知していた。」
石掘「ファウストやメフィストを作ってぶつけたのは、光のパワーを強化させるため」
石掘「斎田リコや溝呂木を利用したのは、凪、お前の心に闇を植えつけるため。」
石掘「ナイトレイダーにいるのは都合がよかったのさ。」
その言葉に激しい怒りを覚える隊長。
隊を預かる者としてはやっぱり聞き捨てならない発言ですね。
石掘「全ては、俺が元の姿を取り戻すための…、道具だ!」
何か、ものすごい用意周到な感じでしたね。
全ての事件の理由がここに集約された感じですが、
まだ、なぜそうしなければならなかったのかがわからないですね。
隊長「ふざけるなーーーーー!!!」
隊長の怒りが限界を超えてます。
自分が預かる隊がコケにされ、
さらに隊員までいいように利用されていたと知ったら、やっぱり怒りますよね。
そんな感じが出ていて、ホントに鬼気迫る感じです。
ディバイトランチャーでの攻撃ももろともせず、レーテに近づく石掘。
そして…
石掘「俺は、18年前のあの夜から、ずーっとこの時を待っていた。」
そうです、
あの夜、リコの母親を殺したのは石掘だったのです!
遂にはっきりと思い出される凪の記憶、
泣きじゃくる凪の前に現われたのは石掘、
そしてその前にドサっと落ちてきた母の遺体…。
遺体を踏みつけるあたり、本当に極悪非道ですね^^;
こういう見せ方は本当にネクサス、吹っ切れてますw
壮絶な記憶を完全に思い出した凪は怒りに任せて石掘に向かいます。
凪「貴様ぁーーーーーーーー!!!」
怒り狂い、エボルトラスターを抜く凪。それを見て口元をゆがめる石掘。
吉良沢「ここで変身してはいけない!」
吉良沢のそんな声も届かず、遂にエボルトラスターを抜き、
ウルトラマンに変身する凪。
しかし、エボルトラスターから出た光に心なしか、黒い光が…^^;
やっぱり、アンファンスの姿は同じようですね凪トラマン。
ただ、声は完全に凪ですw
まぁ、男性の声でもダメですからねw
変身するなり、石掘に対してパンチを繰り出す凪。
しかし、どうしても当てられない!
その時、ウルトラマンの動きを止めていたのはなんと
レーテ
石掘「レーテに蓄積された恐怖のエネルギーが、お前の憎しみにシンクロした。」
石掘「結果、光は闇に、変換される。」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
そうか、これを待っていたんですね。
だからわざわざ凪をここまで導いた。
しかし、レーテにそんな機能があったなんて…^^;
いい利用法しかなかったわけではないのですね。
ウルトラマンを捕らえ、光を全て吸収するレーテ。
凪の慟哭がすごく痛々しいです…('A`)
そして、変換された闇のエネルギーを吸収する石掘。
石掘「復活の時だーーーー!!」
遂に真の姿を現した、黒色の巨人 ダークザギ。
獣のような雄たけびを上げながら姿を消していきます。
この描写すごく怖さのある描写でしたね^^;
一方光を奪われたウルトラマンはレーテと共に闇にのまれていきます…^^;
その中に、副隊長を助けに飛び込んでいく弧門。
果たして彼は、凪を助け出すことができるのか。
そして遂に新宿に現われたダークザギ。
荒々しく破壊の限りを尽くします。
敵ながら、このSAさんの演技はかなりいいんじゃないでしょうか。
破壊を楽しんでるような感じですね。
TLT-Jには、各国からの情報が寄せられます。
ビースト因子の増大
ダークザギの復活と共にこんなことまで起きているようです。
さっきの闇のエネルギー変換でレーテの機能が失われてしまったのでしょうか?
世界各国に絶望的な危機が迫ります…。
石掘がアンノウンハンドだとは分かっていましたが、
いざダークザギまで現われると、本当にラスボスって感じがしてきます。
それに、石掘の演技、すごいですね!
見事に悪を演じきってます。
今まで空気だったので分からなかったんですね、演技力とかはw
そして、用意周到なまでに用意された計画。
利用されたナイトレイダー。
世界に迫る最大の危機。
ホント駆け足なのですが、解明しなくてはいけなかった謎についてはきっちり説明していますね。
なるほどと思う場面が多いです。
そして、凪の母の件。
あれも石掘の計画のうちだったとは…。
凪のエボルトラスターを抜きながらの叫び、
本当に痛々しかったです(つД`)
それにしても、もうなんか、すっごいピンチです_| ̄|○
これをどう打開するのか?
Bパートへ続きます。
それと、アップ遅くなってすいませんm(__)m
何をしていたかというと、これまたネクサス関連でw
最終回見てからいてもたってもいられなくなってしまいました。
何をしていたかは今日のレビューを全て書いた後にお話しようかとw
それでは、ネクサスの最後の感想をちょっと時間が掛かりますが、書き上げたいと思います。
物語の外でもいろいろあったネクサスですが、
泣いても笑ってもあと30分!
一体どんな結末を見せてくれるのでしょうか。
それでは感想です。
アバンタイトル
舞台は18年前のアメリカコロラド州から。森の中を歩いているのは…
い、石掘??
闇に取り込まれてしまってます^^;
これまでの状況とあわせるとやはり彼がアンノウンハンドですか。
しかし、これほど前から石掘はアンノウンハンドだったのですね。
そして現在…。
先の戦闘でビーストを見てしまった3万人への対処として、
レーテが起動されようとしています。
吉良沢によると、
来訪者の力は弱まっており、今レーテを使えば、ポテンシャルバリアはさらに威力を失う
ということのようです。
使いすぎて、遂に限界が訪れようとしているといったところでしょうか。
しかも、これから記憶を消す対象は3万人。流石に厳しいか?
レーテの起動を感じ取ってか、飛び起きる海本。
生きていたんだね。ホントよかった~(;´Д`)
そして、ここで海本の回想…。
海本「我々は、自らの手で、故郷の星を爆破した。」
最初の「来訪者と交信できる超能力者」として来訪者と交信した時の記憶ですね。
来訪者が、そうしなければならなかった理由…、一体なんなのでしょうか。
森の中…。
次のデュナミストは、前回でもやったとおり、凪でした。
彼女の手にエボルトラスターが握られ、
凪「私に光が…。」
NRルーム。
妖しい笑みを浮かべる石掘。
石掘「きたか…。」
そんな石掘に話しかける詩織。そして…、
石掘「お疲れさん。」
撃たれた!(;´Д`)
ディバイトシューターで打たれ、金網に叩き付けられる詩織。
ただ撃たれるより、痛々しい^^;
そして、タイトルバックへ…。
Aパート
石掘との銃撃戦の最中、弧門をかばって腕を撃たれる隊長。詩織は意識を失い、石掘の銃撃が弧門を追い詰めたその時、
凪のブラストショットが石掘の銃弾をはじきます!
副隊長カコイイよ副隊長
石掘「その銃…、似合ってるじゃないですか。」
と頭上に闇を広げる石掘、ついに正体を現しました。
驚く隊長たち。
凪「あなただったのね、裏切り者は!」
石掘「はい。」
ん~、敵ながらこの無機質な返事がものすごく怪しさ怖さを表現していていいですね。
石掘、いい演技してます。
裏切り者が自分たちの身近な仲間にいた、その怒りからか、
迷わずブラストショットを撃つ凪。
しかし、光弾も闇の中に飲み込まれていき、
身動きが取れないNRの面々を尻目に部屋を出て行く石掘。
地下最下部 SECTION-0。
石掘の目的はその先にあるレーテか?
前回、進入を試みたビーストは撃退されたが、
今回は、前回とは様子が違う様子…。
来訪者の攻撃(バリア?)も石掘には効かず…、
石掘「来訪者…、今の貴様らの力で、俺は止められない。」
目を光らせる石掘。そして、遂に開かれるレーテへの扉…。
いよいよ、大ピンチな展開になってきました…^^;
起動中のレーテに対して、
石掘「もっと恐怖を吸い込め…。」
一体何がしたいのでしょうか?^^;
そこへ、ディバイトシューターを持って駆けつける吉良沢。
光弾はあえなくキャッチ。
吉良沢「お前は…、誰だ!」
石掘「ダーク…ザギ…」
ザギキタ━━ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ━━!!
やっぱり、遺跡破壊するだけでは終わらなかったってわけですね。
アンノウンハンドの正体はダークザギだったと。
ある意味良かったですw
ザギの波動を感じ取ったのか、またしても甦る海本の記憶。
海本「ザギが飛来し、復活した時、この星も滅亡する!」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
予想はしていましたが、やはりそれほどに危険な存在なのかザギ…。
そして、それに驚いた研究員はなんと…
い、石掘!?
冒頭の18年前の石掘そっくりさんといい、一体どういうことで…??^^;
答えはすぐ語られました。
石掘光彦=山岡一(18年前の研究員)
ザギには来訪者と同じ能力があり、上記のように周りの人間の記憶を改ざんしていたということです。
驚愕の表情を浮かべる海本。
凪も最下層へ駆けつけ、NRに潜入したわけを問いただします。
セリフ載せると長いのでここはまとめます。
TLTはポテンシャルバリアが発生しているうちに、
ビーストの発生を抑える抗体を開発しようとし、
そのために吉良沢がビーストとの戦闘を調整していた。
TLTの一つの大きな目的かもしれません。
だから吉良沢の存在が重要だったのですね。
ただ殲滅していただけじゃないと。
そして、石掘もそれに似ていたことをしていたといいます。
そこへ駆けつける隊長&弧門。
石掘「俺は、凪がウルトラマンの力を手にすることを予知していた。」
石掘「ファウストやメフィストを作ってぶつけたのは、光のパワーを強化させるため」
石掘「斎田リコや溝呂木を利用したのは、凪、お前の心に闇を植えつけるため。」
石掘「ナイトレイダーにいるのは都合がよかったのさ。」
その言葉に激しい怒りを覚える隊長。
隊を預かる者としてはやっぱり聞き捨てならない発言ですね。
石掘「全ては、俺が元の姿を取り戻すための…、道具だ!」
何か、ものすごい用意周到な感じでしたね。
全ての事件の理由がここに集約された感じですが、
まだ、なぜそうしなければならなかったのかがわからないですね。
隊長「ふざけるなーーーーー!!!」
隊長の怒りが限界を超えてます。
自分が預かる隊がコケにされ、
さらに隊員までいいように利用されていたと知ったら、やっぱり怒りますよね。
そんな感じが出ていて、ホントに鬼気迫る感じです。
ディバイトランチャーでの攻撃ももろともせず、レーテに近づく石掘。
そして…
石掘「俺は、18年前のあの夜から、ずーっとこの時を待っていた。」
そうです、
あの夜、リコの母親を殺したのは石掘だったのです!
遂にはっきりと思い出される凪の記憶、
泣きじゃくる凪の前に現われたのは石掘、
そしてその前にドサっと落ちてきた母の遺体…。
遺体を踏みつけるあたり、本当に極悪非道ですね^^;
こういう見せ方は本当にネクサス、吹っ切れてますw
壮絶な記憶を完全に思い出した凪は怒りに任せて石掘に向かいます。
凪「貴様ぁーーーーーーーー!!!」
怒り狂い、エボルトラスターを抜く凪。それを見て口元をゆがめる石掘。
吉良沢「ここで変身してはいけない!」
吉良沢のそんな声も届かず、遂にエボルトラスターを抜き、
ウルトラマンに変身する凪。
しかし、エボルトラスターから出た光に心なしか、黒い光が…^^;
やっぱり、アンファンスの姿は同じようですね凪トラマン。
ただ、声は完全に凪ですw
まぁ、男性の声でもダメですからねw
変身するなり、石掘に対してパンチを繰り出す凪。
しかし、どうしても当てられない!
その時、ウルトラマンの動きを止めていたのはなんと
レーテ
石掘「レーテに蓄積された恐怖のエネルギーが、お前の憎しみにシンクロした。」
石掘「結果、光は闇に、変換される。」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
そうか、これを待っていたんですね。
だからわざわざ凪をここまで導いた。
しかし、レーテにそんな機能があったなんて…^^;
いい利用法しかなかったわけではないのですね。
ウルトラマンを捕らえ、光を全て吸収するレーテ。
凪の慟哭がすごく痛々しいです…('A`)
そして、変換された闇のエネルギーを吸収する石掘。
石掘「復活の時だーーーー!!」
遂に真の姿を現した、黒色の巨人 ダークザギ。
獣のような雄たけびを上げながら姿を消していきます。
この描写すごく怖さのある描写でしたね^^;
一方光を奪われたウルトラマンはレーテと共に闇にのまれていきます…^^;
その中に、副隊長を助けに飛び込んでいく弧門。
果たして彼は、凪を助け出すことができるのか。
そして遂に新宿に現われたダークザギ。
荒々しく破壊の限りを尽くします。
敵ながら、このSAさんの演技はかなりいいんじゃないでしょうか。
破壊を楽しんでるような感じですね。
TLT-Jには、各国からの情報が寄せられます。
ビースト因子の増大
ダークザギの復活と共にこんなことまで起きているようです。
さっきの闇のエネルギー変換でレーテの機能が失われてしまったのでしょうか?
世界各国に絶望的な危機が迫ります…。
石掘がアンノウンハンドだとは分かっていましたが、
いざダークザギまで現われると、本当にラスボスって感じがしてきます。
それに、石掘の演技、すごいですね!
見事に悪を演じきってます。
今まで空気だったので分からなかったんですね、演技力とかはw
そして、用意周到なまでに用意された計画。
利用されたナイトレイダー。
世界に迫る最大の危機。
ホント駆け足なのですが、解明しなくてはいけなかった謎についてはきっちり説明していますね。
なるほどと思う場面が多いです。
そして、凪の母の件。
あれも石掘の計画のうちだったとは…。
凪のエボルトラスターを抜きながらの叫び、
本当に痛々しかったです(つД`)
それにしても、もうなんか、すっごいピンチです_| ̄|○
これをどう打開するのか?
Bパートへ続きます。
それと、アップ遅くなってすいませんm(__)m
何をしていたかというと、これまたネクサス関連でw
最終回見てからいてもたってもいられなくなってしまいました。
何をしていたかは今日のレビューを全て書いた後にお話しようかとw
それでは、ネクサスの最後の感想をちょっと時間が掛かりますが、書き上げたいと思います。
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