う~ん、 Wes Montgomery は良いかも!(笑)
とりあえず
「Full House」
「The Incredible Jazz Guitar」
「Live in Belgium 1965」
の3枚を買ってきました。
年代的には Django よりも10年くらい後ってことになるんだけど、
まずは楽曲そのものがオシャレな感じになっている印象かな。
特にマイナーチューンの曲にそういうものを感じるね。
それでもまだまだ Django に近い要素がたくさんあるけどね。
「Full House」 の方は1曲目からカッコ良いね。
何といっても曲がオシャレ!ギターのソロイングもカッコいいよ!
曲全体を通じて何とも言えない緊張感があって
ずっと聴いていても飽きない感じです。
というか、ず~っと聴いて浸っていたいくらいだよ。(笑)
ライヴレコーディングならではの良さなのかもね。
ギターのテクニックもやっぱり凄い。
しかも、ピックではなくて、たぶん指弾きなんだよね。
以前に紹介した動画をよく観て研究しなくちゃね。(笑)
ところで、
ロックを聴いていても自分が小さい人間に思えて凹むんだけど、
ジャズなんかを本気で聴き始めたら
ますます凹んで卑屈になってしまいそうです。
ただ、僕の中には必ずしも
ジャズ > ロック
という図式はないけどね。
どちらの方が優れているとかは比べられないよ。
だってギター1つにしても表現方法に違いがあるからね。
もちろん音楽的にはジャズの方が難しいことをやっているのは
事実かもしれないけどさ。(笑)
ま、こうしていろいろな音楽を聴くことで、
人生の楽しみが増えていくことは
実にありがたく幸せなことです。
そうそう、昨日は他に
Joyce Cooling
という人のCDも買ってきました。
そのレポはまた後日。
ちょっと聴いた感じではなかなか良さそうでしたよ。
とりあえず
「This Girl's Got to Play」
のジャケットにはそそられました。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
1/27 Reference に Adrian Vandenberg 追加!
1/28 Chords に □m△7(9) 追加!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage
とりあえず
「Full House」
「The Incredible Jazz Guitar」
「Live in Belgium 1965」
の3枚を買ってきました。
年代的には Django よりも10年くらい後ってことになるんだけど、
まずは楽曲そのものがオシャレな感じになっている印象かな。
特にマイナーチューンの曲にそういうものを感じるね。
それでもまだまだ Django に近い要素がたくさんあるけどね。
「Full House」 の方は1曲目からカッコ良いね。
何といっても曲がオシャレ!ギターのソロイングもカッコいいよ!
曲全体を通じて何とも言えない緊張感があって
ずっと聴いていても飽きない感じです。
というか、ず~っと聴いて浸っていたいくらいだよ。(笑)
ライヴレコーディングならではの良さなのかもね。
ギターのテクニックもやっぱり凄い。
しかも、ピックではなくて、たぶん指弾きなんだよね。
以前に紹介した動画をよく観て研究しなくちゃね。(笑)
ところで、
ロックを聴いていても自分が小さい人間に思えて凹むんだけど、
ジャズなんかを本気で聴き始めたら
ますます凹んで卑屈になってしまいそうです。
ただ、僕の中には必ずしも
ジャズ > ロック
という図式はないけどね。
どちらの方が優れているとかは比べられないよ。
だってギター1つにしても表現方法に違いがあるからね。
もちろん音楽的にはジャズの方が難しいことをやっているのは
事実かもしれないけどさ。(笑)
ま、こうしていろいろな音楽を聴くことで、
人生の楽しみが増えていくことは
実にありがたく幸せなことです。
そうそう、昨日は他に
Joyce Cooling
という人のCDも買ってきました。
そのレポはまた後日。
ちょっと聴いた感じではなかなか良さそうでしたよ。
とりあえず
「This Girl's Got to Play」
のジャケットにはそそられました。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
1/27 Reference に Adrian Vandenberg 追加!
1/28 Chords に □m△7(9) 追加!
こちらです。⇒ guitarbuddha's homepage