尾瀬の水芭蕉は5~6月がシーズンらしいが、この辺は少し暖かいためか2ヶ月も早く咲き始める。
さて、直滑降の階段を降りて行くと
今度は丸太作りではなく板っペラで出来た木道が続く。
元々生えていた木をそのまま残したり、間引き伐採(ばっさい)して見通しを良くしたり工夫をしている。
そんな中でも新たに植えた木もあるらしい。
平成2年にコブシの木を20本寄付したとの看板が立ててある
もしかしたら咲いていたのかも知れないが、水芭蕉に気を取られていたので気付かなかった。
清水(しみず)が湧き出している周りに石を積み上げ、真新しい材木で箱を作り、清水と左右を流れる湿地帯の流れを区別している
田舎育ちの私には郷愁をそそられる1枚の写真となりました
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のページへリンクします。
ぐんま自分史の会のページへリンクします。
さて、直滑降の階段を降りて行くと

元々生えていた木をそのまま残したり、間引き伐採(ばっさい)して見通しを良くしたり工夫をしている。
そんな中でも新たに植えた木もあるらしい。
平成2年にコブシの木を20本寄付したとの看板が立ててある

もしかしたら咲いていたのかも知れないが、水芭蕉に気を取られていたので気付かなかった。
清水(しみず)が湧き出している周りに石を積み上げ、真新しい材木で箱を作り、清水と左右を流れる湿地帯の流れを区別している

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