一昨年(2020年)12月、大腸内視鏡検査を受けた時に書いた記事で使った体重計の写真。当時66.8kgありました。
25才以降の体重は大体65〜69kgの間で変動していたように思います。ここ数年は67〜68kgでした。
My weight had fluctuated(ranged) between 65kg and 69kg since I was 25.
お酒をやめて1ヶ月後の12月の初旬の記事で体重が3kg減ったと書きました。それからさらに1ヶ月ちょっと経った昨日量ってみたところ
61kg台に減少。自分史上20才過ぎてから一番軽い体重になりました。そういえば複数の知り合いからも「最近痩せた?」と言われるようになりました。
常習的にお酒を飲んでいる人が体重を減らしたい場合、お酒を減らす(やめる)ことが一番簡単なことだということですね。
甘党辛党とは良く言ったものでお酒をやめてか今まであまり興味がなかったチョコレートやケーキ、アイスクリームなどがとても美味しく感じるようになりました。
甘いものに合うコーヒーも飲む量が増えましたが最近はイングリッシュティー(black tea)も色々買って楽しんでいます。
お正月に妻や義母がお酒を飲んでいるのを見ても、自分用に買っておいたビールや缶チューハイがまだ冷蔵庫に残っていても不思議と飲む気が起こらないです。
El edificio marrón es el apartamento más caro de Japón.
(The brown building is the most expensive apartment in Japan.)※事実は不明
スペイン語の
”comparison”
“superlative”
のところを勉強しています。日本語でいうところの「比較」とか「最上級」とかですね。
英語もそうですがスペイン語の文法用語も難しい(とっつき難い)日本語の表現が多いように感じます。「点過去」とか「線過去」とか。私なんか未だに「不定詞」とか「~節」とか「第~文型」とかの「意味不明」用語を目にする度に中高時代、英語の授業が大嫌いだった時の記憶がよみがえってきます。
だいたい「文法」という言葉自体が偉そうで仰々しく聞こえませんか?日本語だって誰も文法を忠実に守って喋っていない。守られていないものなんて「法」でも何でもない。なので堅苦しい「文法」なんて言葉は廃止して英語そのまま”grammer”または「グラマー」でいいんじゃないですかね。
「グラマー」なんて知っておくべきことではあっても実戦では必ずしも守らなくても良いこと。←その位に考えることができれば間違いにいちいちビクビクしなくても良い考え方に変わってくるはず。
同じ理由で比較級も最上級などの用語も英語のままでいい。不定詞も”infinitive”。何より文法用語も英語で覚えることができて一石二鳥だと思います。
スペイン語を勉強しているとやっぱり構造が英語と似てるんだなあと感じます。
“Good morning”
“Buenos diaz”
は、ほぼ同じ意味の朝の挨拶。
でも日本語の一般的な朝の挨拶は
「おはようございます」
で「良い朝ですね」とは表現しません。
多少の語順の違い、conjugation(活用)の多さはあっても英語が多少理解できればスペイン語はとても取り組みやすい言語だと思いました。なのでスペイン語も英語で勉強した方が結局は近道なんだと信じて取り組んでいます。