Difficult words "world", etc.| Accurate English
How to Pronounce Word vs. World: American English
worldの発音が物凄く難しいことに今更ですが気がつきました。上の二つの動画がとても優れていて、2人が言っていることを取り入れて発音を直したらiPhoneのSiriや英語のキーボードの音声入力も高確率でworldと認識してくれるようになりました。
特に最初の先生が言っている、wとrの間のoは無視して”wr”と発音するということが効果的に思えました。
”wor”ではなく”wr”と言え!ということです。この違いは微妙なようで意外にデカいです。そしてこの差、違いは「英語喉」を学んできたことにより感じることが出来たと言えます。
私と同じようにworld、word、workといったRが絡む単語の発音、発声に悩んできた人におすすめしたい動画でした。
おまけに一年前の記事にコメントするなんて、気づいていただけると良いのですが💦
私もworldの発音は難儀していました。音声入力がなかなか認識してくれない。
でもそれこそ、英語喉で発声するようになったら一発で認識してくれるようになりました!
workも認識率高いんですが、私の場合は逆にwalkをworkと認識することが多くて、かなり意識しないとwalkにならないです😭
人それぞれクセがありますねえ。。。
相変わらずブログは放置ですが、日本史や英語の勉強は続けています。
最近、日本語教師の資格取得目指して勉強を始めました。初級者には英語で日本語を教えたくて、そのためのトレーニングも受けています。
資格が取れたらオンラインで開講して、いずれは日本語だけでなく、日本の文化や歴史も(日英で)伝えていくつもりです!
来週土曜日に開催される英語喉祭りに参加してきます。上川さんに会えるのがとても楽しみです。発声、発音だけでなく、外国人と接する上での態度(表情や姿勢、佇まいなど)に特に心がけています。その結果だと思うのですが、ホテルや観光地などで日本人スタッフから英語で話しかけることが多くなりました。日系人とか日本人でないアジア人などに見られるようです。
また遊びにきてくださいね!
日本語教師は来年から国家資格化しますが、国家資格が必要になるのは政府の認定日本語学校で働く場合だけなのです。
私はオンラインで個人でやっていきたいので国家資格は必要ないんですが、ちゃんと勉強して知識をしっかり身につけたいと思っています。
かめきちさんの同業者として外国の方に日本を伝えたいとずっと思っていたのですが、やはり食事のことが気になって思い切れませんでした。
でもある時、自分がずっと日本語に関わる仕事をしてきたことに気づき(編集、英日翻訳、ライターなど。今は雑誌の校正をやっています)、だったら日本語という文化を伝えればいいんじゃないかとひらめきました。
昔と違ってオンラインで自由に発信できる時代です。日本語からいずれ文化や歴史などにも広げていくのが目標です。
英語喉祭りなんてあるんですね!
ぜひブログでレポートしてください♪
日本語と英語の発音の違いをテキストで学びながら、そこは発音より発声の違いで教えた方がわかりやすそうなんだけどなあと、ジレンマを感じています。
自分が個人で教える時は英語喉的解説も取り入れていきたいです(笑)