折り神様 降☆臨

明日の授業が休講になった



これは俺にとって大きな意味を持つ休講である

俺は水曜日は1限しか授業をとっていない

つまり・・・そのコマが休講になったということは



明日は大学へ行かなくていい！！



きったああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁこれぇ！！！



あの大学への片道1時間45分を味わわずに済むのである

こんなに嬉しいことはない

この前の茶の一件での2往復も、これでチャラだね

そう、神は俺の味方だったのだ・・・！！

いや、むしろ俺が神だ！やはり俺は神だった！！！



というわけで明日は新しい折り紙やろうと思います

この前のエンシェントドラゴンをLINEに載せたら、

思いの外反響があったのでモチベが上がっております

完成したらまたうｐしますので、お楽しみに～


では、夜はまだまだこれから。キョッピーでした。

輝かしいバ・ト・ル

どーも、久しぶりです。　ライっす。


さてイモリがふかしました。






去年はたくさん孵化したんだけど育てるときの不手際もあって結局残ったのは２匹



しかし、今回は違う。


なんたって用意がいい。

自然にケンミジンコを飼育できているイモリのオタマジャクシ用水槽

水から出た小イモリを飼育する用の苔の生えた陸上虫かご


そして何よりイモリと卵から小イモリにまで育て上げた俺の経験



これさえあれば大丈夫だ。


だが、逆の問題が・・・

そんなに孵化してどうすんの？


どうしよう、うれしいような悲しいような・・・


責任もって育て上げます。

イモリほしい人言ってね。

水責め（下半身）

俺は普段から朝は電車内で寝ている

カバンを膝の上に置いて、ゆったり寝るのである

まさに、忙しい平日の朝の癒しタイム


今日もいつも通り席に座って寝ていたのである

くーすか寝て、ぱっと目が覚めた。

降りる駅まであと2駅だったので、そろそろしゃきっとするかと

座席に深く座り直そうと、手を置いた瞬間


じとっ


（　゜д゜）ハッ


座席が濡れている

これはもしやと、ズボンを触ってみると


ズボンがずぶ濡れである


（；゜д゜）ハッ


まず考えたのは、この席が初めから水浸しだったのでは、ということ

ただ、最初に寝付いた時、席が濡れていた記憶はない


次に俺の頭をよぎったのは・・・

寝てて、目が覚めて、下半身が濡れている

あれを想像するのは当然である

しかし、濡れているのは両腿と尻の方だけで、股間は全く濡れていない

まさかと思った俺も情けないが、とりあえず一安心



ここで、俺は気付いた。

この匂いは、教室でお茶をこぼした時の匂いだ。

カバンを開けてみる


そこには、ふたがかっちり閉まった水筒

あれ？と思って持ってみると明らかに軽い

おそらく中身が入っていない

しかしふたが開いた形跡は全くない


カバンを探ると、教科書が濡れている

筆箱も、折り畳み傘も濡れている

友達から借りた漫画も濡れちゃってる。オワタ


つまり、水筒から茶が全部漏れ出して

それがカバンからじわじわと染み出し、俺の太腿とケツを濡らして

さらにあろうことか公共のJRの座席をびちゃびちゃにしたというわけだ



このままでは大学に行くことすらままならないので、Uターンして一旦帰宅

体から茶の匂いを漂わせながら、席が空いているにも拘わらず棒立ち


一つだけ、分からないことがある。

何故水筒のふたが開いていないのに、中身が全部漏れ出したのか

キャップはしっかり閉まっていた、それなのにである


俺は道すがら考えたよ。

隣の席の人が、俺が寝てるのを鬱陶しがって、茶をまき散らしたのか

寝ぼけて茶を飲もうとして全部こぼしていたのか

はたまた宇宙人がやってきてキャトルミューティレーション的なことをやったのか



結論：母親が水筒のパッキンを付け忘れていた



そんなわけで、今日は午前中の授業に出れませんでした

サボりではありません、不可抗力です



なんか、こういう年に一度あるかないかの嫌な出来事があると

それと同時にすごく嬉しいことが起こったりする

今日も電車内でとってもハッピーなことがありましたです

ただ、それを素直に喜べない状況なのが辛いところである



以上、ブログのネタになるような出来事が

次々降りかかることで有名なキョッピーでした。

折り紙紀行 No.30 ～古龍召喚8か月～

実に2か月ぶりである



あー、お久しぶりの折り紙です。

地味に30回記念です。やったねキョッピー、折り紙が(略

この期間、別にサボってたわけじゃないですよ。

暇つぶし程度に折り紙の仕上げ作業をやってたわけですがね・・・



ついにできたのだよ！！




エンシェントドラゴン


受験前に折り始めてた気がするけど気のせいだね、うん

まあやっとできました。ぱちぱち

ラインの画像に設定しようとしたがしっくりこなかったのでやめた



これで心置きなく新しいのが折れますね、という報告です。

なんか新しい本買おうかな・・・

まだ神谷本にも大物が残ってるんですけどね・・・それはまたいつか

やさすぃまずぃ

なにこれまずい

尋常じゃないくらいまずぃ

水でもないジュースでもない

まずい

例えるなら

オレンジの皮とミントを刻んでいれた水道水(カルキ入り)

を

ポッカの桃の香りのする水(無果汁)

にいれたもの

まずぃ

そもそもなに、低浸透圧って

それ濃度が薄いだけやん

何で後味消そうとしたの？

別にオレンジや桃の味がくどいわけでもないのに

「後味爽やか」=「おいすぃ！」

じゃなくね？

ミント臭くね？

もうただの水でよくね？




まずい

(個人的な感想ですまずぃ)

献血しました

ある日、大学へ行くと献血の車が止まっていました。


献血は今までしたことなかったけれど、献血車を見たとき、


「これはチャンス！　何のチャンスか分らんけど献血をしなければいけない気がする！」


という気分にさいなまれまして、友達と一緒に行ってきました。400mlです。





献血する時、左右の腕のうち血管の細いほうで検査、太いほうで400mlとります。


僕は左腕のほうが太くて、右腕は看護師さんいわく「見えない」そうです（泣）




針を刺されるのはそんなに痛くなかったけど、400mlの血が流れていくのを見るとちょっとゾクってなりました。




でも思ったより早く、５分くらいで終わったんじゃないかな。






献血後はポカリをたらふく飲まされて、あぶら取り紙とかもらって終わりました。



献血するのも悪くないなって

回想もできない頭では

人間には、他人に自分の情報を言いたくなる欲ってのがあるよね

自分以外に、自分を知らせたいというか・・・

駄弁り話しかり、ブログしかり、ツイッターしかりだ。


人が本当の意味で死ぬのは、人から忘れら去られたときだって言うけど

人は、他人に自分というものを知らせることで、

その人の中で生きようとする、生存本能みたいなものがあるんじゃないだろうか。

それこそ、種の中で情報を生き残った者に伝えていこうとする、

生物の本能が、俺たちを繋いでいるんじゃないかね。


墓参りはするべきだよ。

墓に眠ってる先祖の皆さんは、会ったこともないし名前もいちいち見ないけど

俺たちがそこで手を合わせる限り、その人たちは生き続ける。


世界の歴史に名を残すような人間になれれば、

人類が絶滅するくらいまではこの世に残ってられるんだがなぁ

それができれば苦労しないか。




懐疑論よりも、信じる思想を持ちたいキョッピーです

大学の帰りに、こういうことばっか考えてるなあ。

思いついたこと逐一メモるようにすれば、ブログも進むんだが

大体記事にする前に忘れちゃうんだよね～



学校の帰りに、自転車で追い越し様に

「あ、○○君お疲れ～」

って話しかけられたんだわ。

もう後ろ姿で俺って判別できるのかよスゲーなー

・・・あぁ、この前の鍋パーティー帰り、俺がずっと前走ってたからか。


なんて考えてたら返事が返せなかったという


それにしても俺は反射神経が絶望的である

話しかけられてから返事するまでワンテンポ空く

コミュ障というかむしろリアルな障害である


昔言われたことがあるんだけど、俺は脳の神経回路が変に絡みすぎて

情報の処理に普通よりも時間がかかってしまうらしい

一問一答のテストとかやってると、それがよくわかる。

反射神経が死んでるのも、そのせいらしいよ。



明日から休みだけど、面倒なことになりそう

うーむ、どうしたものかねぇ

全部繋がってるナニカ

先生は国語が全ての基礎っていってたけどそうじゃなかった

数学も国語も英語も地理も同じナニカから派生してた

勉強も宗教も考え方もナニカを大切にすることから始まってた

ナニカはどこにでもある

ナニカは目に見えない

ナニカは言葉では足りない

さて、なんでしょう？



・・・みたいな？



最近なんとなーく、掴みかけてるんですよねー

こう、「あ、これアレと同じだ」って感覚

すごく曖昧で、でも大切だってことはわかる・・・

こう・・・ジョジョで言う「誇り」とか「覚悟」と「納得」とかそういうの


多分「大人」になるのに必要ななにかなんだよなー

なんなんだろなーこのもやもや

わかんねーなー

はやく大人になりたいなー




まあそれはそれとして、最近苦労してること


「ワーディング」


主に英語を和訳しているときですが、日本語を探すというものです

訳に詰まる
↓
辞書で調べる
↓
日本語を見つける
↓
あてはめる
↓
日本語がおかしくなる

ってな感じに文意に沿った訳語を見つけられない時に悩む

もうなんでも二字熟語に変換できないかと悩む

オレここまで日本語が稚拙だったん？って落ち込んだりもする


小論文を書いているとさらにそれが必要になる。ムズイ。



英語を学んで初めて日本語の難しさに悩むとかなんなんだろうか

あたまがからっぽ(物理)

うへええええぇぇぇぇぇぇぇぇ




って衝動的に叫びたくなる時、ない？

俺は3日に1回くらいある



久しぶりに連日投稿。キョッピーです

水曜日は授業が全然ないので暇なんですわ

話し相手が欲しい



電車って、昼間でも結構中高生いるよね

あれって特別に午前中で学校終わっちゃったパターンだよね

それにしては毎週見る気がするんだけど


大学の4限終わりで帰ると、高校生の数がすごい。

制服多すぎ。恐怖を感じずにはいられない

俺が高校行ってた時も、周りの人はこんな気分だったのだろうか

まず、「高校行ってた時」というフレーズにいまだに違和感を覚える今日この頃である



暑いですね

昨日も書いた気がしますが暑いですね

もうね、これで夏になったらやべーぞと。俺は宣言したい。


私、基本的には汗を全然かかないんですが

脇汗だけやたらと集中的にかく体質なんですね

そりゃあもう、全身の汗を脇だけでかいてるのかと。

薄着になると、ごまかしにくくなるから嫌なんだよね～



「脇」は普通だけど「腋」ってなんかエロくね？

どうでもいいですね、すいませんでした

ノーナイシュミレーターフルカドウ

話の流れがあると嘘ってつけるけど

ゲームとか脈絡のないものだと全く嘘がつけません

感情が思い切り顔に出るタイプです



あ、お久しぶりです。キョッピーです

刺激の少ないほんわか人生です

大学は相変わらずぐだぐだです



暑いですね

だからと言って薄着で行くと電車内で後悔する

電車の冷房ってマジでゴミクズにも程があると思うんだけど



この前サークルの新歓コンパあったんですけど

同じ高校の上回生が異常に多くて話が弾みました

取り入っていくモード全開


あれですね、たまには人と関わっていかないと、それはそれで疲れる。

大体高校の友達とつるんでるから、普段交流の進展ないし。

同じ高校が多いってのは、最初はメリットなんだけどね



では今日のお話


いつも通りだらーっと講義を受けていた時のこと

目の前の机に、なんか珍しいクモが歩いていた。

触覚なのか前足なのかわからんけど、やたらと長くて、地面から浮かして歩いてる。


じっと観察しながら、写真撮っとこうかな～とか思ってたら

よほど向上心があったのだろうかこのクモ

あろうことか前に座っている女の子の髪の毛を上り始めた


・・・うむ

・・・これは払ってあげるべきなのだろうか？

だって俺なら、髪の毛にこんなクモついてたらちょっと叫ぶよ。「うぉっ」って。


・・・いや

ここで「髪の毛にクモついてたんで」なんて言っても

もし俺がこの子の立場だったら

「うわいきなり髪触られたんですけどきもーい」やな


・・・あのクモ、もうあんなとこまで上ってるよ。

こうなったらどこまで行くか観察するか。がんばれクモ。気付け前の子。


あ、肩の方行った。まずいなこれ。

今日暑いからこの人肩の肌見えてるし。

・・・あーあ、肌の上行った。こっちがムズムズしてきたよ。


やべえな、このままじゃ服の中入るぞ・・・

まあそれはそれで反応が気になるが・・・いっそ入っちまえ・・・

・・・クモちゃんは躊躇してUターンしました。チッ



そうやって観察しているうちにクモは女の子の頭のてっぺんから転げ落ちました

クモに登山されてた人、ずっと眺めててごめんなさい。


あんな感じで、知らず知らずのうちに

飛んでる虫が口に飛び込んだりしてるのだろうか・・・

あかん、体かゆくなってきた。