気の利いた事が言える人

タイトルは、サークルの自己紹介用紙の

「今年サークルでなる予定の自分の立ち位置」って欄に書いたものです

空気が読めるようになりたい、5月末。



どうもキョッピーです

サークルの活動が始まりました

それなりに楽しくやっていけるといいですね、という希望的観測



で、最初の活動ってことで


「滋賀愛してます。趣味折り紙です。ネコLOVEですキラッ☆」


って自己紹介したんですね

完全にメンヘラ好きの人ってイメージがついてしまった気がするが


まあ、こういう自己紹介すると必ずと言っていいほど

「折り紙って、どんなの折るの？」

って聞かれるわけです

普段はなかなか口で説明できなくて、返答に困っちゃうんだけど

幸いにもこんな素晴らしい写真を持っていたので

ドヤ顔で見せたわけです


反応は当然

「！？」

ここでたまにリアルに引く人がいるので怖いんですけど、多分大丈夫でした


ここで質問が飛んできた

Tさん「これ、一枚の紙？」

キ「（よくぞ聞いてくれたぁっ！！）そうだよー」

一同「！？」


さらに質問は続く

Oさん「これ、ハサミとか使ってる？」

キ「（イイネ！目の付け所がイイヨ！！）ううん、ただ折ってるだけ」

一同「！？」


一人で勝手にテンションが上がる夕食の席でした

これくらい気の利いたことが言えるようになりたいです



そういえば、この前折り紙やるとかほざいてましたが

紙と本持ってきたところで力尽きました

箸より重いものを持てないんです（嘘

誰もいない右

人恋しすぎてバスで横に人が座るだけでも喜んでしまいました

そろそろ大学生は彼女作る時期ですかね

皆さんの報告を心待ちにしています


谷川俊太郎さんの本を買いました

文に凝縮された言葉がたまりません


最近知ったんですけど慰安婦って「sexial slave」なんですね

そりゃアメリカがほっとかないね

言葉は文化なんだね


以上！そんだけ！