ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
「ぐだぐだ写真館」、始めました

やさすぃまずぃ

2013年05月18日 12時59分03秒 | ルーイ
なにこれまずい

尋常じゃないくらいまずぃ

水でもないジュースでもない

まずい

例えるなら

オレンジの皮とミントを刻んでいれた水道水(カルキ入り)



ポッカの桃の香りのする水(無果汁)

にいれたもの

まずぃ

そもそもなに、低浸透圧って

それ濃度が薄いだけやん

何で後味消そうとしたの?

別にオレンジや桃の味がくどいわけでもないのに

「後味爽やか」=「おいすぃ!」

じゃなくね?

ミント臭くね?

もうただの水でよくね?




まずい

(個人的な感想ですまずぃ)

献血しました

2013年05月18日 00時55分57秒 | ザウバー
ある日、大学へ行くと献血の車が止まっていました。


献血は今までしたことなかったけれど、献血車を見たとき、


「これはチャンス! 何のチャンスか分らんけど献血をしなければいけない気がする!」


という気分にさいなまれまして、友達と一緒に行ってきました。400mlです。





献血する時、左右の腕のうち血管の細いほうで検査、太いほうで400mlとります。


僕は左腕のほうが太くて、右腕は看護師さんいわく「見えない」そうです(泣)




針を刺されるのはそんなに痛くなかったけど、400mlの血が流れていくのを見るとちょっとゾクってなりました。




でも思ったより早く、5分くらいで終わったんじゃないかな。






献血後はポカリをたらふく飲まされて、あぶら取り紙とかもらって終わりました。



献血するのも悪くないなって

回想もできない頭では

2013年05月18日 00時19分45秒 | キョッピー
人間には、他人に自分の情報を言いたくなる欲ってのがあるよね

自分以外に、自分を知らせたいというか・・・

駄弁り話しかり、ブログしかり、ツイッターしかりだ。


人が本当の意味で死ぬのは、人から忘れら去られたときだって言うけど

人は、他人に自分というものを知らせることで、

その人の中で生きようとする、生存本能みたいなものがあるんじゃないだろうか。

それこそ、種の中で情報を生き残った者に伝えていこうとする、

生物の本能が、俺たちを繋いでいるんじゃないかね。


墓参りはするべきだよ。

墓に眠ってる先祖の皆さんは、会ったこともないし名前もいちいち見ないけど

俺たちがそこで手を合わせる限り、その人たちは生き続ける。


世界の歴史に名を残すような人間になれれば、

人類が絶滅するくらいまではこの世に残ってられるんだがなぁ

それができれば苦労しないか。




懐疑論よりも、信じる思想を持ちたいキョッピーです

大学の帰りに、こういうことばっか考えてるなあ。

思いついたこと逐一メモるようにすれば、ブログも進むんだが

大体記事にする前に忘れちゃうんだよね~



学校の帰りに、自転車で追い越し様に

「あ、○○君お疲れ~」

って話しかけられたんだわ。

もう後ろ姿で俺って判別できるのかよスゲーなー

・・・あぁ、この前の鍋パーティー帰り、俺がずっと前走ってたからか。


なんて考えてたら返事が返せなかったという


それにしても俺は反射神経が絶望的である

話しかけられてから返事するまでワンテンポ空く

コミュ障というかむしろリアルな障害である


昔言われたことがあるんだけど、俺は脳の神経回路が変に絡みすぎて

情報の処理に普通よりも時間がかかってしまうらしい

一問一答のテストとかやってると、それがよくわかる。

反射神経が死んでるのも、そのせいらしいよ。



明日から休みだけど、面倒なことになりそう

うーむ、どうしたものかねぇ