２０

　どうも「お久しぶり」

この言葉だけで誰だかわかるよね。

　

　え～、いきなりですが

祝２０記事記念！

ね～、時がたつのは早いといいますが、もう２０記事ですか。

「目指せ２桁！」なんて言っていた頃が懐かしいね～。

２０って人（日本人）で考えると二十歳、そう、成人しちゃってるからね。

１９歳とは格が違うからね。

お酒は飲めるわ、タバコは吸えるわ、車運転できるわ・・・

天の声「車は１８歳から運転できるよ♪」

・・・・・

そういえば小学校（？）の頃、親友のＡ君とＦ君とで

「二十歳になったらここから（マンションの二階の廊下から隣の墓地へ）飛び降りる」

という謎の約束をしてた。

なぜそんな約束をしたのか、今はおろかその当時の自分も分からなかったと思う。

罰ゲームとかでもないんだよね。

だって３人全員で飛び降りる、って内容だったから。

たぶん軽いノリでそうなったんだろうね。

軽いノリからでてきたものの、内容があまりにインパクトがありすぎて、それでいまだ覚えてるんだろう。

これも小さい頃の良い（？）思い出だね。

あ、一応言っておくね。

「Ａ，Ｆ。あの約束があったという思い出は残しておこう。でも、あの約束は無かったことにしよう！」

我ながらイイ感じに矛盾が生じてますね～。



　あれ、何についての記事だったっけ？

ああ、そうそう２０記事記念。

要は２０記事という大きな節目にたどり着いたよ、って話だね。

１９から２０へ。この一歩は小さいようで実はとても大きな一歩なんだよ、

ということを伝えたかったんだね。

「大きな一歩」と言っても、ドラゴンボールでいうところの

悟空が狼牙風風拳でやられたヤムチャをジャン拳で倒したぐらいの大きさなんですけどね。

さあ進もう、

フリーザを倒すその日まで！！

映画「サマーウォーズ」放映記念！

映画「サマーウォーズ」

８月６日、金曜ロードショーにてテレビ初登場！

いや～、この映画、ずっと見たいなぁーと思っていたんですよ！

ヤッター！

え～、そんな訳で今回はですね、「サマーウォーズ」の細田守監督による映画をひとつご紹介します。

同じ監督のものを見ることで、より監督の世界観が分かるようになるのでは？

紹介するのはこちら！

劇場版デジモンアドベンチャー「ぼくらのウォーゲーム」！

「またデジモンかよ！」そんな声が聞こえてきそうですね。

そうですよ！デジモンですよ！デジモンで何が悪い！！

こっちはね、この映画をいつ紹介するかずっと悩んでたんだよ

なんの脈絡もなしに紹介したところで

「へぇー…」って感じでちょっと距離置かれてスルーされるだけだからね

普通のデジモンの話でさえ見てもらえないのに、ましてや映画なんて…

でもね、この映画はなんとしても見てもらいたかったんだよ

僕が見たデジモンの映画の中で１番のお気に入りだからね

それが…

まさかこんな素晴らしいチャンスが訪れるなんて…

クックック、ガーッハッハッハ！

やったぜ！

…と、まあこんな心境です。

それでは紹介のほうに話を戻します。

この「ぼくらのウォーゲーム」は上映時間４０分ときわめて短いのですが、

「４０分でここまでできるのか」と感心してしまうほどのできです。

そして見所はなんといっても

あの最強のデジモン！

デジモンを知っている人は必見です。


また、皆さんなにか気づきましたか？

「サマーウォーズ」と「ぼくらのウォーゲーム」

なんとなく題名似てません？

どうやら題名だけでなく中身も少し似ているそうです。

「ぼくらの～」はネット世界の中にいたずら好きのデジモンが突如生まれ、そのデジモンがネット世界を支配するのを阻止する、というものです。

ウィキによるストーリー紹介はこちら

　デジタルワールドから子供達が帰ってきて数ヶ月、2000年の春休み。突如ネットに出現したデジタマから生まれた新種デジモンは、ネットに繋がるコンピュータのデータを食い荒らし、様々な機関を暴走させながら急速に進化。世界を混乱に陥らせる謎の新種デジモンを止めるため、事態に気付いた太一、光子郎の二人は選ばれし子供達を集め、再び戦いへと乗り出すことになる。


「サマーウォーズ」もネット世界で何かやらかすみたいですね。CM見た限りでは。

ほら、似てるでしょ？

実は「ぼくらのウォーゲーム」は映画「サマーウォーズ」の原点になっている、と言われているのです（一部で）


この「ぼくらのウォーゲーム」を見ることで「サマーウォーズ」をより一層楽しめるとおもうのですが、

どうでしょうか？

考査頑張って下さい。失礼しました。

・・・・・

キンコーン、カーンコーン


なんてね。

これから始まるのは考査でもなければ小テストでもない、

そう、

劇場版デジモンアドベンチャー「ぼくらのウォーゲーム」ダァー！





1 劇場版デジモンアドベンチャー　ぼくらのウォーゲーム!　Part1



2 劇場版デジモンアドベンチャー　ぼくらのウォーゲーム!　Part2



3 劇場版デジモンアドベンチャー　ぼくらのウォーゲーム!Part3



4 劇場版デジモンアドベンチャー　ぼくらのウォーゲーム!　Part4

暗黒面に堕ちるのか…

　ども、ふにゃりです。

この前「セキレイ」なるものを見てしまいました…

知ってる人が聞いたら「えっ！？」ってなると思います。


ほんと突然のことでした。

心の葛藤も今から思うと不思議なくらいありませんでした。

ケータイのワンセグというとても便利な道具を手に入れ、テレビで見るというものすごい障害がなくなったからかもしれません。

しかも、そこまで見たいとも思っていませんでしたし、内容がおもしろいとも思っていませんでしたが、…見てしまいました。


　実はこの僕にも暗黒面に足を踏み入れた時期があったのです…

と言っても片足だけぐらいですけどね。どっぷりとはいってませんでした。

しかし暗黒面は恐ろしい世界。

一度入るとなかなか出られません。

暗黒に染まり始めている自分に気づいたとき、僕は己を正そうと決心しました。

この道は間違っている。あるべき道に戻ろう、と。

けっこう苦労しましたよ…


　それなのに、足を洗ったはずなのに、なぜまた暗黒面に堕ちそうになっているのか。

考えられる理由が２つ。

１つは「今見たいと思ってるテレビ番組（アニメ、ドラマ含む）が急激に減ってきている」ということです。

この前までデュラララやら、おお振りやら、銀魂やら、ハガレンやら色々あったのに、一斉に消えてしまったのです。

それゆえ暗黒面の使者のようなものに手を出す隙ができてしまったのだろうと。

もう１つは「暗黒面の持つ（？）もう１つの力」に頼ろうかどうか、という状況に置かれているということです。

「暗黒面の持つ（？）もう１つの力」とは成績を上げる力です。

本当に暗黒面がこんな力を持っているかは分かりません。

ですが、僕が暗黒面に足を踏み入れていたとき、僕の成績は波こそあるものの、

ぐんぐん上がっていきました。

逆に、暗黒面から足を洗ってからというもの、成績は落ちる一方です。

正直、このままではヤバイと感じています。

だからですよ。

暗黒面にまた足を踏み入れたら色々うまくいくのではないか、と。


　ただ、前回はなんとか足を洗うことができましたが、

今回も足を洗えるという補償はありません。

もう二度と帰ってこられなくなるかもしれません。

それに、暗黒面に足を踏み入れても成績が上がるとは限りません。

世間的に見てもアレですしね…


　いずれにせよ、なにか行動をおこさなければならないのは確かです。






p.s. 暗黒面ってなんのこと指してるかなんとなく分かりますよね…

第１回 青少年ｖｓデジモンクロスウォーズ

　１００回記念まであと８３記事、ふにゃりです。

だいぶ前に言ってましたよね、デジモンの新シリーズが始まるって。

見ました

さすがに生では見てませんよ。

だって夜７：３０なんですもん。

うちじゃ皆揃って夕飯食べてる時間です。

家族揃ってデジモンは見れないでしょう。

てなわけで録画して見ました。

しかも残って勉強してたんでね、ちょうどいいやと。


で、見てみたんですが、正直恥ずかしかったです。

まあ、もとより小さい子向けのアニメですからね。

それでも“デジモン”という名を受け継ぎし者であるので、真剣に見たわけですよ。

何回も顔を逸らしてしまいそうになりましたが・・・


見た感想はですね、

　主人公のデジモンが残念

映像はきれいで進化シーンもなかなかなんですが、・・・ね。

なんかロボットっぽいんです。

ロボットといっても初代に出てきたアンドロモンやムゲンドラモンのような感じではなく、

なんかこう、カクカクしてるんです。

おもちゃにする気満々、というよりおもちゃにするためのキャラクター、という感じがしました。

「デジモンはあくまでデジタル“モンスター”であるから、いきものらしくあらねばならんのだ！

　そう、そこに“生命”が感じられないといけないのだ！」

こういう考えを持っている僕からすると、少し怒りさえ覚えてしまいましたね。


しかも、見た目的には成長期なのに、やたら強いんです。

「デジクロス！」といって合体すると、・・・ハンパ無いです。

マンモン（完全体）の大群を一瞬で一掃しちゃうんです。

それは、オメガモンがディアボロモン（究極体）の大群を一掃する姿を彷彿とさせるものでした。

しかし待ってくださいよ！

オメガモンは究極体と究極体が合体した、最強と謳われるデジモンです。

だが今回のは（おそらく）成長期と成長期、よくて成熟期と成熟期が合体したデジモン。

オメガモンと並ぶわけがありません。

敵が究極体ではなく完全体であるということを考慮しても、キツイです。

なぜなら、成熟期同士の合体のなかで有名なパイルドラモンを例にあげると、

パイルドラモンは０２で出てきたブラックウォーグレイモン（究極体）に歯が立ちませんでした。

さらに、ブラックウォーグレイモンは結構頑張ってマンモンの大群（２０頭）を倒していました。

この二つの点から、成熟期同士、へたすると成長期同士が合体したデジモンではオメガモンに並ぶことは到底できず、

マンモンの大群を一掃することすら困難である、はずなんですが・・・。

いたずらな強さはダメですよね。


また、初回から合体ということは、“合体メイン”？

もしかしたら、単体での進化はないかもしれません。

・・・ヤバイですね。


いろいろ言ってきましたが、これはあくまで僕の感想と見解です。

みなさんはまた違った感想を持たれるかもしれません。

てなわけで、デジモンクロスウォーズ第１話をご覧ください。

（注：消される可能性大。すぐに見ることをお勧めします）















みなさん、ちゃんと最後まで見てくれましたか？

ちなみに僕は今日も録画しました。

めっちゃ批判しまくってましたが、やっぱりがんばってほしいんですよ。

このクロスウォーズがうまくいけばつづけてまた新しいシリーズをやるだろうし、

ものすごくうまくいけば初代の再放送をテレビでしてくれるかも（これが1番の願い）

まあ、ないだろうなあ・・・

とりあえず明日時間（テレビを一人で独占でき、かつ誰もいない）があれば見ようと思います。


では、また第２回でお会いしましょう。

愛を～ください～wowwow♪、ならぬ、WOWWOWください～♪

あ゛ー,
ＷＯＷＷＯＷ観たいＷＯＷＷＯＷ観たいＷＯＷＷＯＷ観たい

ＷＯＷＷＯＷ観たいＷＯＷＷＯＷ観たいＷＯＷＷＯＷ観たい


ＷＯＷＷＯＷ観た～い！！

え？なんでそんなに観たいかって？

決まってるじゃないですか、

全仏ですよ全仏、

全仏オープンテニス

今日は全仏オープンテニス男子シングルス決勝がＷＯＷＷＯＷで放映されるんですよ！

決勝戦を戦うのはナダルとソダーリング


（左がナダル、右がソダーリング。画像は「WOWWOW TENNIS ONLINE」より）

ソダーリングはソルダリングとも書かれるときがありますが、僕はソダーリングと呼ぶことにしています。


ナダル対ソダーリングは因縁の対決、

昨年の全仏でソダーリングは、全仏初出場から4連覇、31連勝を重ねてきたナダルに全仏初の敗北を与えました。

その試合をたまたま観てから僕はソダーリング選手をひそかに応援しているんです。

彼の何が僕を惹きつけたか、

それはライン際に打つ強烈なフォアハンド！！

１９０ｃｍ以上の長身から繰り出されるそのフォアは、

パァァァーンとかドーンとかではなく

ヴゥァァアアアン！！！

という感じ。

表現下手でごめんね。

まあ、とにかくすごいんですよ。

バックも、両手打ちなのに結構すごい。

打点が高いんですよ、フォアもバックも。

だからあんな強烈なのを打てるのではないかと。


こんなに話してるのに、こんなに観たいのに、

観れないんですよ！！

「あんまり観ないのに毎月受信料払うのはもったいないよね。」って何ヶ月か前にWOWWOWとの契約解除しちゃったんです。

あ゛あ゛～くそう！

今日はソダーリングが決勝に出るのに！

しかも相手は最近相性のいいナダルで、勝てるかもしれないのに！！

グランドスラム初優勝になるかもしれないのに！！！


ああ～、誰かＷＯＷＷＯＷ観させて～～～！！！！

いつもと違う朝

　パソコンって一度立ち上げたらなかなかやめられませんよね～

昨日久しぶりに（？）パソコン使ったんですけど、やっぱりダメでした。

結局寝床に着いたのは２時過ぎ・・・

明日の朝起きるのつらいやろな～と思って寝ると案の定つらかったです。

そうしてギリギリまで粘って寝ていると母親が

「もう時間やで、起きや～」

あぁもうそろそろ起きなあかんな。

そう思って右足を布団から出して

よいしょっ・・・

あ痛いいたいいたい！！！え、ウソーン・・痛いイタイイタイ！！！

お、オレの右足が～～！！

攣りました。

朝っぱらから、しかも目覚めた瞬間足攣るなんて・・・

「こんなの、初めて♪」

なんて言う余裕はコレッポッチもありませんでした。

ひたすら足伸ばしてましたからね。

寝起きの僕に、原因不明の事態が発生し、半ばパニック状態でしたが、痛いからとりあえず伸ばなけねばという感じでした。

攣ったのは右ふくらはぎ。

寝ころんだまま（起き上がれないから）ふくらはぎ伸ばすってどうやるのよと思いながらも必死に伸ばしてました。

かれこれ５分間ぐらいに及ぶ格闘の末布団から出ることができました。

早く起きてメシ食わないといけなかったのに、ホント大変でした。

しかも、一度攣ると攣りやすくなってしまうので起きてからも入念に足を伸ばして・・・

はぁ、めんどくさい。

今日はたまたま早く起きていた父親に、起きた瞬間足攣ったことを話すと、

「朝起きた瞬間足攣るなんて、お前オッサンやなー」



って言われました。

オッサンに「オッサン」って言われるのって結構落ち込むものなんですね・・・


ちなみに父親曰く、「足攣る原因は過剰な運動、または水分不足、ミネラル不足」だそうです。

皆さんもオッサンに「オッサン」と言われないように水分とミネラルをきちんと摂るようにしましょうね♪

では、また～

復・活！

どーも、ふにゃりです。

デジモンコーナーの時間がまたやって来ました。

今回皆さんに見てもらいたいのは「デジモンアドベンチャー」の第１話。

正直この回自体はそんなにおもしろくないんですが、

なんといっても第１話。

ここから「デジモン」のアニメは始まったわけですし、

デジモンを知るのにこれを見ないわけにはいかないですよね。

画質はよくないけどそこは我慢してください。

それではデジモンアドベンチャー第１話、どうぞ！！！












いや～失礼しました。

お手数かけますが、YOUTUBEでみる　を押してみてください

それではまた今度～

おひさー

　ども、ふにゃりです。

最近は記事の投稿もコメントすらも控えて、あることに専念してました。

メンバーの皆さんは心当たりがあるのではないでしょうか

そう、宿題です

たった４日間の連休に恐ろしい量の宿題を出すもんですから、

体力的にも精神的にもボロボロですよ、まったく

そんなだから記事の投稿もコメントもできなかったんですよ

それなのにメンバーの皆さんときたら、あんたらホントすげえよ・・・


そんな皆さんの「どんなに忙しくても時間を作る能力」を見込んで、ふにゃりから企画のご提案・・・

題して

「みんなで『スリラー』踊ろうぜ！！」企画ぅ～

メンバー全員が『スリラー』踊れるってすごくない！？こわくない！？

僕はそんな少し変なすごさ、が好きです

本来ならここに題材とする動画を貼るのですが、なかなかいい題材が見つからない・・・

誰かいい『スリラー』の動画を見つけたらおしえてくださいね

暇な方、どうぞ

　ふにゃりです。

これからは張り合うのをやめて、マイペースで投稿していこうと思っています。

だってどんだけ頑張って投稿してもキョッピーさんとの差が開くどころかどんどん縮まってくるんだもの



え～、いつも無駄に長ったらしい記事を書いてるので、今日は短いのにしときます。

暇な人へ、こんなのとってきました。

やってみてね～

　　　
　


なにやら法則があるそうです。　　　　　

自分の意志で

ど～も、新メンバーの予想以上の投稿スピードにより、

張り合うのを半ばあきらめかけてるふにゃりです。


なにやら自己紹介が流行ってるようなので、僕も便乗したいと思います

・性別　　男

・住んでるところ　　１０００年の都、京都

・性格　　少し恥ずかしがりや
　　　　　どちらかというとおとなしい

　　　　　基本インドアだが外で走り回るのは好き、というよく分からない奴

・夢　　現在探し中

　　　　　小６の時にお笑い芸人になるという夢を持つ

　　　　二人でコンビを組み、小学校の「お楽しみ会」などでネタを披露

　　　　今まで生きてきた中で１番真剣に目指した夢（こころざし的に）

　　　　だが中学に入り、コンビを組んでいたやつとも別れてしまい、

　　　　さらに中学生になっていろいろなことを考えるようになり

　　　　自分の性格（シャイ）、話す技術、おかれている状況から判断して

　　　　中２の終わり頃、「お笑い芸人になる」という夢を断念

　　　　だが今も、人を笑わせる、楽しい気分にさせる「お笑い」が好きである


・現在

　　　　　中学、いや小学生の頃から好きだった、やりたかったテニス部に入ろうと思っている

　　　　テニス経験はなし

　　　　さらに運動神経も悪いので、正直どこまでできるようになるのか少し不安

　　　　思い返せば今まで、自分の意志で本気で「やりたい！」と思って、それをやる、ということがなかった俺

　　　　そういえばお笑い芸人になる、という夢も友達の影響からだったかもしれない

　　　　（小さい頃からお笑いはすきだったが）

　　　　だから、初めて自分の意志で本気で「やりたい！」と思ったテニスをすることで

　　　　なにか新しいものが見えてくるのではないか、と思っている


５月１日の説明会、俺の新たな冒険（？）はそこからはじまる・・・