特別集会で、新世界訳聖書の改訂版が出ましたね。残念ながらまだ入手できていませんが・・・オンラインでも読めるようになったので、ちょこっと読んでみました。
まぁ・・・分かり易いといえば分かり易いかなぁ。今までも教理ありきの意訳だったけど、それをさらに噛み砕いた感じ。読み易くなった分、洗脳され易くなった感じ。あんまり読みたくないかも。
で、改訂訳に伴って、これまで使ってたエホバの証人用語も、いろいろと変わったみたいです。「群れ」が「グループ」になったとか、「世界的な業」が「世界的活動」になったとか、「奉仕の僕」が「援助奉仕者」になったとか・・自分、みんなと交わってないからなぁ・・ちゃんと付いて行けるかなぁ・・w。
マンネリ化でどよ~んとしてた兄弟姉妹たちにとっては、いわば霊的に新鮮な空気が吹き込まれて、これでしばらくは盛り上がれるのかもしれないですね。
・・でもどうかな。もう変化には飽き飽きしてる、っていう信者も多いのかな。やっとタブレットに慣れたのに~やっと新しい歌を覚えたのに~、みたいな。新しいことに慣れない年配者も多いから大変だろうなぁ。
まぁ、組織は次から次へと新しいものを提供して、飽きさせない(他へ目を向かせない)努力をしてる、ってことでもあるのかな。そう思うと涙ぐましいなぁw。
自分としては、ここまで日本語の改訂版の発表が遅れたことに、何か裏があるんじゃないかと勘繰ってます。何か良からぬ事を隠そうとしているんじゃないかと。そのタイミングを見計らっていたのではないかと。・・・考えすぎかな。
まぁ・・・分かり易いといえば分かり易いかなぁ。今までも教理ありきの意訳だったけど、それをさらに噛み砕いた感じ。読み易くなった分、洗脳され易くなった感じ。あんまり読みたくないかも。
で、改訂訳に伴って、これまで使ってたエホバの証人用語も、いろいろと変わったみたいです。「群れ」が「グループ」になったとか、「世界的な業」が「世界的活動」になったとか、「奉仕の僕」が「援助奉仕者」になったとか・・自分、みんなと交わってないからなぁ・・ちゃんと付いて行けるかなぁ・・w。
マンネリ化でどよ~んとしてた兄弟姉妹たちにとっては、いわば霊的に新鮮な空気が吹き込まれて、これでしばらくは盛り上がれるのかもしれないですね。
・・でもどうかな。もう変化には飽き飽きしてる、っていう信者も多いのかな。やっとタブレットに慣れたのに~やっと新しい歌を覚えたのに~、みたいな。新しいことに慣れない年配者も多いから大変だろうなぁ。
まぁ、組織は次から次へと新しいものを提供して、飽きさせない(他へ目を向かせない)努力をしてる、ってことでもあるのかな。そう思うと涙ぐましいなぁw。
自分としては、ここまで日本語の改訂版の発表が遅れたことに、何か裏があるんじゃないかと勘繰ってます。何か良からぬ事を隠そうとしているんじゃないかと。そのタイミングを見計らっていたのではないかと。・・・考えすぎかな。