昨日、四位騎手が勝った4R(ギブソンガール・沖厩舎)と、
5R(トーセンキャプテン・角居厩舎)の担当厩務員さんは、
共に競馬場初勝利だったそうです。
おふたりとも、愛馬の活躍にとても喜んでおられて、
トーセンキャプテンの担当の方は、感激のあまり泣かれていました。
きっと、デビューまでの様々な出来事や、レースで一生懸命走って戻ってきた
自分の馬の姿を見て、いろんな思いが一気にこみ上げてきたんでしょうね。
なんだかすごくいいシーンを見せてもらいました。
5R(トーセンキャプテン・角居厩舎)の担当厩務員さんは、
共に競馬場初勝利だったそうです。
おふたりとも、愛馬の活躍にとても喜んでおられて、
トーセンキャプテンの担当の方は、感激のあまり泣かれていました。
きっと、デビューまでの様々な出来事や、レースで一生懸命走って戻ってきた
自分の馬の姿を見て、いろんな思いが一気にこみ上げてきたんでしょうね。
なんだかすごくいいシーンを見せてもらいました。
でも、本当に良かったですね☆
私達ファンは競馬場で走る姿しか見れないですけど、出走する事自体、ましてや勝つ事なんて大変なんですよね。
それは、G1馬も1勝馬も関係ないですね。
一頭の馬に、関係者の方の努力や想いが詰まっている事を、私も忘れないようにしたいと思います。