色々あって、のびのびになってたポヨポヨ観察日記ですが、本日ようやく見ることにしました
まぁ、リコーダーとランドセルを見てた人の大半は、今回の展開の大筋を想像できた人は多いでしょうね~
にしても、猫の性質なのか、それともポヨの性格なのか……まいた豆の方に突撃していくのはどうなんでしょうね?
でも、今回の佐藤家の様に、節分の魔よけを飾る家って相当少なくなってんでしょうねぇ~ それだけにそれを食おうとする猫って……いや、これ以上は言うまい
にしても、飾る場所が飾る場所だけに、確かに災厄が素通りするイメージはあるでしょうが、それを素手でなんとかするのも……いや、それも言うまい
でも、豆を年の数だけ食うと言うのは良いとして、やっぱりと言うか、なんと言うか……猫共はそちらに群がっちゃってまぁ……
それ以上にびっくりしたのが、弟の友達二人も猫飼ってるって所かな? どんだけ猫人気なんだよ!とも思いますが、これは猫中心のお話だし、あんまりこう言う事も問題か
ブービーさん コメントありがとうございます
あのネーミングセンスはねぇ……これじゃあ政府の本気度がどの程度の物か、と思われても文句は言えないでしょうね
それではまた明日~♪
最新の画像[もっと見る]
節分とバレンタインはこの時期には鉄板ネタになりますねー。豆に群がるのは、やっぱり猫はちょちょっと動く小さいものに敏感だからなのかなぁと思ったり。イワシの頭の飾り物とか、確かに今はやってるところは少なくなったと思いますねぇ…飾ってたとしても、売ってるようなのは作りものだし。まぁ、確かに本物使ったら、猫まっしぐらになったりもしそうですが(笑)。
○ポヨ
流石にオチは予想できんかった。マルは捨てて行った人に対して唸っていたのだろうか?(ぉ
豆撒きの豆に向かっていくのは・・・やっぱり動物の習性として動いているものに反応してしまうのだろうか?家の猫も時々、外の虫とか動くものに反応してる時がありますが、見ていると意外に面白いです(笑
あと、佐藤家独自の節分行事として、都市の分だけ食べた豆の分筋トレを行っていましたが、こんな逞しい家なら特に何もしなくても鬼も近寄ろうとはしないのではないでしょうか?(ぉ
さて、次回はどうなるのでしょうね?
こちらは、手足が悴んでしまう程の、空気が凍えるような一日でした。昼間は日が射していましたが、寒さの方が勝っており、体に堪えました。
今回の『ポヨポヨ観察日記』は、定番な設定にもかかわらず、微笑ましく感じられる内容でした。ポヨの可愛らしい仕草が、心を和ませてくれました。
節分が主題になっていた為、実家でやっていた時のことが重なりました。私の家では、佐藤家のような、魔よけを飾ることはしませんでした。そう言う意味では、今回の一騒動も、こういう家庭だからこそ起きる、羨ましい展開に映りました。
そして、ポヨが蒔かれた豆を追いかける場面は、毬を突っつこうとする子猫を想起させてくれました。猫にとっては当たり前の習性なのかもしれませんが、見ているだけで微笑ましく感じられました。
ポヨと佐藤家が織り成す節分が、幸せを運んでくるような話でした。次回にも、期待が持てました。
それでは、また明日。
イワシの飾り物は……猫飼ってる家で本物使うと、ヤバいでしょうねぇ…… 流石に
でも、真面目にこう言うのを飾る家ってあるのかな? どうなんだろ……
でも、オチは確かに人間に対してだったのかも?
そう言えば、我が家の猫も似たような部分があるかも……流石に豆まきの豆に突撃は無いでしょうが……(笑)
でも、ホントあの家に鬼は近づかないでしょうね 筋トレ云々以前ねに、あの親父がいるし(笑)
でも、真面目にあの魔よけをやる風習は少なくなってきてんですねぇ 時代が変わったとはいえ、コレでいいのだろうか?とも思いますが
にしても、ポヨに限らず、猫の習性と言うのは面白いと見るか、微笑ましいと見るか……まぁ癒しではありますね