えー、本日はアーク2プレイ日記、人間を洗脳してそこからマイナス思考を抽出して悪い神様を復活させようとする計画を潰す、と言う行動を本格的に起こすところから
まずはリーザの故郷であるフォーレスがホルンの村にその進路を向けると、なんとそこは近場の町の住民によって蹂躙の限りを尽くされた村の姿が
そこで襲い掛かってきた魔物は返り討ちにし、いざ当のラムールの町に行ってみると、どうも以前リーザが世話になったリッツ少年を始め、住民の様子がおかしく
その住民が行こうとしてる所に行ってみると、どうも以前は建設中だった寺院の模様で どうやらそこの教皇とやらが裏で一枚噛んでる模様
その教皇を追いかける途中、リーザの祖父を回収する最中、敵との交戦は魔法及び必殺技の仕様を禁止と言う通達を行われてしまいます そりゃあねーよ
ともかくひーこらひーこら言いながら敵を倒して最深部に行ってみると、そこには敵の迎撃態勢が完璧に整ってる様で
そしてその教皇の命令で、リッツ少年はリーザを殺そうとしますが、まぁそこはそこ、リーザの気持ちであっさりリッツ少年の洗脳は溶けてしまいます
そして自身の策を破られた教皇は、自身の手でリーザを殺そうとしますが、それはリーザ祖父を殺すだけにとどまってしまい、逆にキレたイーガのレーザービームで洗脳装置を壊される結果になってしまいます
ともかく最初の敵の策を破った一行、リーザの祖父の様な悲劇を繰り返さない為にも、一行はホルンの村の最高をリッツに任せ、グルガの故郷で有るグルニアに進路を向けます
とその前に、一行はそのフォーレスのギルドで、町の酒場の主がホルンの再興をしている人々に差し入れを、と言う仕事を受けてくれるハンターを探してるらしく
まぁハンターの仕事か?と聞かれれば、確かに微妙ではあるものの、それでもリーザとしては、言うまでもなく渡りに船なお話 ゴーゲンの爺さんや近場にいるワガママをそっちのけに
そしてそのそっちのけの成果は、正にリッツ少年の笑顔と言う最高の報酬を貰う事に 勿論差し入れを食べたいという我儘爺さんは拗ねてましたが……
それと同時に、リーザがその我儘爺さんやリッツ少年と出会う前に受けた仕事の続編、どうも借金の際のトラブル対処の様で
しかし、ここまで戦い抜いてきた一行に、その借金取りが連れてきたモンスターなど物の数でも無く……あっさり返り討ちに
ともかくフォーレス編二つのギルド仕事で、6500ゴッズと14ギルドポイントをゲットして、次回に続きます
ゆきさん コメントありがとうございます
まぁ、緒戦は杏子なんでしょうねぇ…… そのブレない姿勢は、ある種尊敬に値すべきなんでしょうが
それではまた明日♪
最新の画像[もっと見る]
こちらは昨日、田舎の行事に参加してきました。従妹の子供が一歳を迎えたので、そのお祝いに行ってきました。
自分の年齢も三十路を超えたので、時の流れを実感しました。
『アーク2』プレイ日記を読みました。
本編は、リーゼの故郷が陰謀に巻き込まれるという、敵側の暴挙を伺わせる内容でした。教皇のやり口が悪徳新興宗教そのままで滑稽でしたが、魔法が使えないという厄介な状況を作るところに、油断できない相手であることを示していました。
リーゼの祖父の死と村の再興は、主人公が成さねばならないことを表していました。
そして、ギルドの方は、平たく言うとお使いと借金のトラブルという内容でした。取り立ての対処はぎりぎりハンターの仕事と言えなくないですが、お使いは何とも言えませんでした。
それでも、笑顔が一番となれば、納得のいく報酬でした。
それでは、また後で。
今回はリーザのおじいちゃんが犠牲に…リッツが無事だっただけまだ救われますが…うーん。
ホルン復興に向けてそのリッツが頑張るのも分かる気がしますね。そんな中、差し入れに興味をしめすじいさん(笑)。食べたいのは分かるが我慢しなさいよ(笑)。
しかし、悪徳新興宗教とは何とも上手い表現ですねぇ…… 実際その通りと思ってしまった私って一体……
兎も角、ここで出た犠牲の為にも、一行がなすべき事の為にも、とまる訳にはいかないという事で
ギルド仕事は、取り立ての方は普通だとして、お使いはねぇ…… でもま、ヒロインの立場を考えると、と言う奴ですね
報酬の方は、お金以上の者を貰った、と言わずにはいられないでしょうね、きっと
まぁ、今回はリッツ少年が無事なだけでも納得するしか無さそうですね
そしてその村復興の為に少年が頑張るのは、まぁ当然の結果ですが、それだけにネェ…… ほんと、食いたいのはわかるけど、我慢しろよ、ですね