バンコク2日目、目覚めて、ホテルの部屋から階下を見下ろす。
バンコクでの生活ってどんなだろうと想像を働かす。
ところで、
この時期のバンコクの暑さはどんなかというと、夏の沖縄と比べて考えると、やはり日中温度はバンコクの方が高い感じ、日差しも強いのだが、湿気の面では、沖縄の方がじっとしていたような感じ。
過ごしやすさでは、バンコクかな。
が、
そう感じるのは、こちらバンコクは都会だから、外にいるばかりでなく、建物、電車と室中にいたりすることが多く、かなりエアコンで冷えているから、そのあと外に出る時間が案外少ないのかもしれない。
まあ、熱帯だから、暑いのだが。
さて、
身支度をして、
1階のレストランで、朝食。
こじんまりしてるが、十分な広さで、メニュー内容も充実していた。
タイ風になってるのではなく、目新しいものはないが、どれも美味しい。
ホテルの朝食は、旅の贅沢。
さて、
朝食後、
トゥクトゥクに乗り込み、エンポリアムまで。
エンポリアムは、洗練された店内と、高級ブランドから、日用品、フードコートもあるデパート。
このようなエンポリアムのようなデパートが、他にも沢山あるため、バンコクで買い物なら、かなり時間かけないと回りきれない。
ここも、プロプロン駅直結で、ほんと便利。
さて、買い物は、空港の免税店で買うのがいいのか、デパートでのプロモーションディスカウントやVATの戻り分も含めて買うのが、得なのか?
エンポリアムでは、友人に頼まれたタンの製品を探す。
安いのかな?
2つで、1330バーツ。
とにかく、頼まれたものは買って一安心。
価格だが、
気がつけばランチタイム。
エンポリアムのフードコートへ。
MRTの電子マネーで支払い。
ライスヌードルスープ(センミーナーム)、ソムタムをいただく。
ちなみに、ナームはスープありの汁そば。
で、ビーフンの汁そばなら、センミーナーム、
うどんのような太麺なら、センレックナーム、
中華麺よりやや細いのが、バミーナームとなる。
ついでに、焼きそばは、パッ タイ。
エビとか入ってる焼きそばは、パッ タイ クン ソット。
エビのグリルは、クン パオ。
タイのサラダで、基本はヤムウンセン。
パパイヤのささがきのは、ソムタム タイ。
蒸し鶏のせご飯は、ご存知、カーオ マン カイ。
チャーハンは、カーオ パット クン。
食後のデザートは、ココナッツ味は外せない。
ルアムミット↓
この食べ物は、
フードコートからは、公園が見渡せるのだが、気がつけば、スコールの気配。
みるみるうちに大雨になる。
キタァ!
そのうち、おさまってきて、
雨季と聞くと、敬遠したがる人がいるけど、そんなことはなく、雨季のシーズンでも、雨は1日一回。
すぐに止むし、この雨季のシーズンは、かえって果物もおいしいし、乾季よりいいと思う。
さて、次はエンポリアムの向かえにあるビルへ。
ここは、新しい商業施設 エムクォーティエ。
緑に覆われ、ああ、これ、これって感じの熱帯ムード。
演出もされて、パンコクは、洗練された都会なのだ。
買い物疲れで疲れたため、近くのワットポースクールのスクンビット校で、フットマッサージに挑戦!
ここは、評判のいいところで、駅から近い。
1時間で300バーツ。
まず、タイパンツに着替え、つぎに、足をお湯と、石鹸で洗っていただき、タオルで拭いていただいたあと、薄暗い部屋に並んだリクライニングシートに座り、マッサージスタート。
あれこれ技が入りつつ、至極の1時間。
足のマッサージは、足裏のマッサージではないので、膝上までマッサージされるのだ。
50分ほどの施術のあと、足を乗せていた台の上に座って、今度は、肩や背中のマッサージを軽く受けて終了。
着替え、やや甘いお茶をいただき、最後にマッサージのおばさんにチップを渡す。
ここでは、思い切って、40バーツを渡した。
が、後で考えると、不満そうな感じだったな。
なぜなら、外国人の相場は、100バーツみたいだから。
足が楽になったところで、MRTで、エラワンのあるプルンチットで下車。
少し前にテロがあった場所だか、ここは、タイの人たちのパワースポットなのだ。
近くには、ISETANもあったり、インターコンチもある。
渋滞も激しい。
ここは、
ZEN、ISETAN、ゲイソンデパートというバンコクを代表するデパートが乱立している。
みるところは、満載。
駆け足でまわる。
気がつけば、外は暗くなってる。
渋滞もますます激しくなっている。
夜は、ホテルの最寄駅、プロプロン駅近くのコカレストランへ。
ああ、美味しい!
食べたかった、この味。
自宅でも作るけど、本場の味だ。
お腹も膨れたが、
帰りはまたまたエンポリアムのフードコートへ立ち寄る。
幸せ。
メニューは、↓
ホテルに戻って、2日目終了。
あっという間に、1日が過ぎてしまった。
バンコクは愉しい!
バンコクでの生活ってどんなだろうと想像を働かす。
ところで、
この時期のバンコクの暑さはどんなかというと、夏の沖縄と比べて考えると、やはり日中温度はバンコクの方が高い感じ、日差しも強いのだが、湿気の面では、沖縄の方がじっとしていたような感じ。
過ごしやすさでは、バンコクかな。
が、
そう感じるのは、こちらバンコクは都会だから、外にいるばかりでなく、建物、電車と室中にいたりすることが多く、かなりエアコンで冷えているから、そのあと外に出る時間が案外少ないのかもしれない。
まあ、熱帯だから、暑いのだが。
さて、
身支度をして、
1階のレストランで、朝食。
こじんまりしてるが、十分な広さで、メニュー内容も充実していた。
タイ風になってるのではなく、目新しいものはないが、どれも美味しい。
ホテルの朝食は、旅の贅沢。
さて、
朝食後、
トゥクトゥクに乗り込み、エンポリアムまで。
エンポリアムは、洗練された店内と、高級ブランドから、日用品、フードコートもあるデパート。
このようなエンポリアムのようなデパートが、他にも沢山あるため、バンコクで買い物なら、かなり時間かけないと回りきれない。
ここも、プロプロン駅直結で、ほんと便利。
さて、買い物は、空港の免税店で買うのがいいのか、デパートでのプロモーションディスカウントやVATの戻り分も含めて買うのが、得なのか?
エンポリアムでは、友人に頼まれたタンの製品を探す。
安いのかな?
2つで、1330バーツ。
とにかく、頼まれたものは買って一安心。
価格だが、
気がつけばランチタイム。
エンポリアムのフードコートへ。
MRTの電子マネーで支払い。
ライスヌードルスープ(センミーナーム)、ソムタムをいただく。
ちなみに、ナームはスープありの汁そば。
で、ビーフンの汁そばなら、センミーナーム、
うどんのような太麺なら、センレックナーム、
中華麺よりやや細いのが、バミーナームとなる。
ついでに、焼きそばは、パッ タイ。
エビとか入ってる焼きそばは、パッ タイ クン ソット。
エビのグリルは、クン パオ。
タイのサラダで、基本はヤムウンセン。
パパイヤのささがきのは、ソムタム タイ。
蒸し鶏のせご飯は、ご存知、カーオ マン カイ。
チャーハンは、カーオ パット クン。
食後のデザートは、ココナッツ味は外せない。
ルアムミット↓
この食べ物は、
フードコートからは、公園が見渡せるのだが、気がつけば、スコールの気配。
みるみるうちに大雨になる。
キタァ!
そのうち、おさまってきて、
雨季と聞くと、敬遠したがる人がいるけど、そんなことはなく、雨季のシーズンでも、雨は1日一回。
すぐに止むし、この雨季のシーズンは、かえって果物もおいしいし、乾季よりいいと思う。
さて、次はエンポリアムの向かえにあるビルへ。
ここは、新しい商業施設 エムクォーティエ。
緑に覆われ、ああ、これ、これって感じの熱帯ムード。
演出もされて、パンコクは、洗練された都会なのだ。
買い物疲れで疲れたため、近くのワットポースクールのスクンビット校で、フットマッサージに挑戦!
ここは、評判のいいところで、駅から近い。
1時間で300バーツ。
まず、タイパンツに着替え、つぎに、足をお湯と、石鹸で洗っていただき、タオルで拭いていただいたあと、薄暗い部屋に並んだリクライニングシートに座り、マッサージスタート。
あれこれ技が入りつつ、至極の1時間。
足のマッサージは、足裏のマッサージではないので、膝上までマッサージされるのだ。
50分ほどの施術のあと、足を乗せていた台の上に座って、今度は、肩や背中のマッサージを軽く受けて終了。
着替え、やや甘いお茶をいただき、最後にマッサージのおばさんにチップを渡す。
ここでは、思い切って、40バーツを渡した。
が、後で考えると、不満そうな感じだったな。
なぜなら、外国人の相場は、100バーツみたいだから。
足が楽になったところで、MRTで、エラワンのあるプルンチットで下車。
少し前にテロがあった場所だか、ここは、タイの人たちのパワースポットなのだ。
近くには、ISETANもあったり、インターコンチもある。
渋滞も激しい。
ここは、
ZEN、ISETAN、ゲイソンデパートというバンコクを代表するデパートが乱立している。
みるところは、満載。
駆け足でまわる。
気がつけば、外は暗くなってる。
渋滞もますます激しくなっている。
夜は、ホテルの最寄駅、プロプロン駅近くのコカレストランへ。
ああ、美味しい!
食べたかった、この味。
自宅でも作るけど、本場の味だ。
お腹も膨れたが、
帰りはまたまたエンポリアムのフードコートへ立ち寄る。
幸せ。
メニューは、↓
ホテルに戻って、2日目終了。
あっという間に、1日が過ぎてしまった。
バンコクは愉しい!
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