バンコクへ出発。
初めて、羽田空港国際線ターミナルを利用するので、飛び立つ前から、ターミナルを回れるのをたのしみにしていたが、案外と遅く着いたことや、Wi-Fi取りに行ったりしていたものだから、お店も閉まったりして、たいして見ることができなかった。
さて、羽田発0030のANA便で、バンコクへ。
今、タイムリーに、ちょいと話題の787。
どうやら、満席のようだ。
6時間半のフライト時間。
さすが、飛行機の中は、眠れず、
ぼっとしたまま、スワンナプーム空港に到着。
2時間時差のあるバンコクに到着は、現地時間の朝5時。
入国審査には、多少時間がかかる。
なんとなーく、係官もゆるりした対応。
さすが南国。
荷物を受け取り、両替をしたあと、機内の朝食は、食べれなかったため、空港内コンビニで、カップ麺とガムを買う。
そのあと、1階下のパブリックタクシーへ。
早朝だから、空港も静かだ。
両替は、タクシー乗車のため、特に高速代支払いのために、20バーツ、50バーツ、できれば5バーツも必要なため、
小銭への両替もしてもらう。
自分で、タクシーチケット発券ボタンを押し、チケットをもらって、そこに記載された、タクシーレーン移動。
35バーツスタートのメータータクシー。
マリオットスクンビットパークの住所をタイ語で書かれた紙を見せるが、老眼で見えないらしく、どれどれと取り出したメガネは、フレームが壊れてて、
大丈夫かな。
乗り込む前には、
チャイミーターokと、交渉ではなく、メーターをつかうことをお願いしたら、メーターにスイッチをいれる。
空港からのタクシーは、下車のときに、メーターの金額+50バーツ(空港使用料)を上乗せして、その合計を支払う仕組み。
ホテルまでうまく連れて行ってくれるかどうか、不安だったため、事前にメールで、宿泊先のホテルから、タイ語で書かれた紙をいただいていて、それを見せてから、乗車。
タイでは、アルファベットは読めない人が多いから、特にタクシー乗る時には、タイ語で書かれた行き先があるほうが、よりスムーズだ。
高速代は、入り口のたびに、運転さんに手渡しする仕組み。
25バーツ、50バーツの順で運転手さんに高速代金を払う。
今夜のホテル(サービスアパートメント)、マリオット エグゼクティブ アパートメント スクンビットパークに到着。
30分くらい走って、空港でのタクシーに加算される15バーツを追加して、
およそ300バーツの支払い。
ホテルに、
朝7時に到着。
タクシーでホテルに入る時も、テロ対策か、セキュリティチェックは、2回。
厳重だ。
アーリーチェックインを期待したが、50パーセントの支払いをいただきたいということだったが、事前のメールでのやり取りがあったため、9時からなら受けてくれるとの返事を得て、それまでの時間を、3階のプールで、シャワーを浴びながら待つことになった。
ホテルのプールは、小さいながらも、雰囲気があり、がっつり泳ぐ自分向きだ。
あいにく、水着は、スーツケースの中のため、シャワーだけ浴び、パラソルの下で、寝そべるものの、8時になると日差しが強くなり暑い。
ここは、バンコクなのだ。
プール横で寝そべり、程なくチェックインタイム。
部屋は、30階、
眺望もよく、室内も広くて、いい部屋だ。
洗濯機と乾燥機、キッチン付き。
シャワーとバスタブも別々。
バンコク滞在で、どのホテルを選ぶか悩んだが、ここで、正解だったようだ。
トリップアドバイザーで、このホテルの情報を詳しく見ていたが、概ね評判がよかったのが、選択の理由。
MRTの駅からのアクセスと、プールの良さのから
シェラトングランデスクンビットが街中での滞在先の希望第1位だったが、レートの関係で、室料を見ている間に、満室になり、諦めた。
今回、初めて、その他のホテルも、くまなく調べたが、微妙に好みでないところがあって、今回サービスアパートメントタイプを選択。
バンコク滞在先選びには、普通のホテルのほか、こうしたサービスアパートメントタイプもいいかもしれない。
全くホテルと変わらぬサービスだから。
それにここのプールは、街中にあってなかなか良かったし。
部屋のアメニィテイは、タイブランドのタン。
タン、ハーン、パンピューリといくつもの人気ブランドが、あるようだが、マリオットは、タンを使っていた。
さて、
少し部屋で休んで、街に出かける。
最寄りの駅のプロプロン駅までは、ホテルのトゥクトゥクが、毎30分おきに送ってくれるので、大変便利。
帰りも、駅近くの乗り場で待てば、送り届けたトゥクトゥクが、ホテルに戻る仕組み。
歩いても10分くらいの距離だが、やはり、便利。
もちろん無料。
プロプロン駅から、BTSと言われている電車に乗る。
滞在中何度も乗ることを考えて、電子マネーを200バーツで購入。
多少ディポジットもはいつまでいるようだが、補充できるから便利。
寺院でも観光したあと、川沿いのレストランで食事と考えたが、
何年かぶりのバンコクのため、土地勘が戻らず、少々乗り換えに苦戦しながら、
ようやく、サラディン駅に到着。
そこから王宮までは、トゥクトゥクと思ったが、
値段交渉決裂。
すると、トゥクトゥク近くにいた流行り?のパターン?で、今日は王宮は、休館日だからとの説明をいきなりしてくる。
いきなり観光客狙いにあたる。
さらっとかわし、王宮見学はあきらめることにする。
昼飯を食べに行くことにする。
王宮近くの川沿いのシーフードレストランに向かうべく、
結局、サラディン駅からトゥクトゥクに交渉の末、150バーツ(450円ほど)で
乗り込む。
またここでも、タイではよくあるいつものごとく、突然運転手から、この先は一歩通行だから、行けないと途中で降ろされる。
こんなところで降ろされても、暑いし困るわけだが、しかたなし。
まあ、運賃は払わなかったが、不便そうなとこで降ろされた。
そんな時、
レンタルで、日本でWi-Fiを借りてきているので、こんな時には、地図よりグーグルマップが、役に立つ。
位置を確認。
ボート乗り場(ピア)近くということがわかり、そこから、オレンジボートに乗り込み、王宮入り口のピアNo8で、降りる。
目指すは、クンクングレストラン。
あとでわかったが、このレストランへは、No9のピアが近い。
入り口はネイビィの施設の中を通るため、大変分かりづらいのが玉に瑕。
入り口がわかりずらく、海軍のレストラン横から入ル感じだから、通りからは、どこにあるのか、ちとわかりづらい。
観光客もいなく、地元の方たちで賑わっていた。
ローカルだが、人気の店らしい。
多少暑いが、我慢して、チャオプラヤ川に面した席につく。
シンハビールの大瓶 100バーツをまず注文。
パイナップルチャーハン 230バーツ
トムヤンクン 150バーツ
エビのフラフィサラダ 200バーツ
エビのグリル グラム80バーツで、400バーツ
ライム入りの手洗いもちゃんと出た。
デザートは、タイスイーツの定番 ココナッツミルク入り (ルアムミット)45バーツ
どの料理もボリュームもあり、美味しい。
満足だ。
日本では、タイ料理を最近ほとんど食べたことなかったので、余計刺激的だ。
会計もビール二本も飲んだのに、
これで1215バーツ。
チップは、よく感覚わからず20バーツを置いた。
この後、王宮前のピアまで歩いて戻り、そこからまた船に乗る。
MRT駅のある終点 サバンタクシンピアーを目指した。
チャオプラヤは、ボートで駆け抜けるのは、エアコンこそないないものの、風が通って気持ちいい。
ああ、ここは、バンコクと実感した。
日本から、16時に宿泊ホテル近く、つまりプロプロン駅近くのアジアンハーブアソシエーションで、予約を入れていたため、時間が迫っており少し慌てる。
駅に着いてから、やや、地図と違っていたため、見つけるのに苦戦したが、なんとか間に合い、
ボディマッサージ&オーガニック生ハーバル(ボディ)1100バーツの90分コースを二人で受けた。
駅まで行きはトゥクトゥクを使って、違う道を通ったため、わからなかったが、
なんと、マリオットのたいへん近くであった。
内容は、個室で、まず、シャワー浴びたあと、用意された服を着て、全身を、タイ式のマッサージを受ける。
その後、ハーバルボールという、ハーブ入りの暖かくなったもので、体の何箇所も温めるというもの。
久しぶりに受けたタイ式のマッサージは、かなり特徴あるもので、気持ちはいいが、日本式マッサージに比べると、なかなか強い感じがした。
しかし、90分の憩いの時間で、旅の初日の疲れをとれた気がする。
アジアンハーブでは、会員なったら、5パーセント引きで、一人1045バーツ、チップ1人に100バーツを、渡した。
ここは、料金先払い、
マッサージ終了後、お茶をもらったあと、施術をしたマッサージの方が、見送りしてくれるので、その際、チップを渡す仕組み。
チップはいくらかということだが、この時は、よくわからず、100バーツにしたわけだが、
その後、幾つかのフットマッサージに行き、2度ほど40バーツのチップを渡したところ、不機嫌な感じだったから、結論から言うと、最低100バーツは、外国人の私たち日本人では、払ったほうがよさそうだ。
ホテルまでは数分、
一旦ホテルに戻り、少し休んだ後、
夕食は、エンポリアムというデパートまで散歩して、フードコートで、チキンライス2種、マンゴーともち米スイーツ(カーオ ニアオ マムアン)を持ち帰り、セブンイレブンで、シンハビールを買い足して、部屋で食事。
エンポリアムのフードコートは、電子マネーで支払うため、MRTの電子マネーにチャージして、支払う仕組み。
お値段は、
テイクアクト180バーツ+デザート120バーツ+シンハービール小18バーツ
部屋は、キッチン付きだから、使わなくっちゃ。
ビニール袋には、スープや、スパイスなどがゴムでしっかり封をされている。
バンコクでは、屋台で買って、テイクアウトしてみるのも、楽しい。
デザートのマンゴーは、特に柔らかくて美味しかった。
バンコクの夜は更け、
1日目は、こうして終了。
初めて、羽田空港国際線ターミナルを利用するので、飛び立つ前から、ターミナルを回れるのをたのしみにしていたが、案外と遅く着いたことや、Wi-Fi取りに行ったりしていたものだから、お店も閉まったりして、たいして見ることができなかった。
さて、羽田発0030のANA便で、バンコクへ。
今、タイムリーに、ちょいと話題の787。
どうやら、満席のようだ。
6時間半のフライト時間。
さすが、飛行機の中は、眠れず、
ぼっとしたまま、スワンナプーム空港に到着。
2時間時差のあるバンコクに到着は、現地時間の朝5時。
入国審査には、多少時間がかかる。
なんとなーく、係官もゆるりした対応。
さすが南国。
荷物を受け取り、両替をしたあと、機内の朝食は、食べれなかったため、空港内コンビニで、カップ麺とガムを買う。
そのあと、1階下のパブリックタクシーへ。
早朝だから、空港も静かだ。
両替は、タクシー乗車のため、特に高速代支払いのために、20バーツ、50バーツ、できれば5バーツも必要なため、
小銭への両替もしてもらう。
自分で、タクシーチケット発券ボタンを押し、チケットをもらって、そこに記載された、タクシーレーン移動。
35バーツスタートのメータータクシー。
マリオットスクンビットパークの住所をタイ語で書かれた紙を見せるが、老眼で見えないらしく、どれどれと取り出したメガネは、フレームが壊れてて、
大丈夫かな。
乗り込む前には、
チャイミーターokと、交渉ではなく、メーターをつかうことをお願いしたら、メーターにスイッチをいれる。
空港からのタクシーは、下車のときに、メーターの金額+50バーツ(空港使用料)を上乗せして、その合計を支払う仕組み。
ホテルまでうまく連れて行ってくれるかどうか、不安だったため、事前にメールで、宿泊先のホテルから、タイ語で書かれた紙をいただいていて、それを見せてから、乗車。
タイでは、アルファベットは読めない人が多いから、特にタクシー乗る時には、タイ語で書かれた行き先があるほうが、よりスムーズだ。
高速代は、入り口のたびに、運転さんに手渡しする仕組み。
25バーツ、50バーツの順で運転手さんに高速代金を払う。
今夜のホテル(サービスアパートメント)、マリオット エグゼクティブ アパートメント スクンビットパークに到着。
30分くらい走って、空港でのタクシーに加算される15バーツを追加して、
およそ300バーツの支払い。
ホテルに、
朝7時に到着。
タクシーでホテルに入る時も、テロ対策か、セキュリティチェックは、2回。
厳重だ。
アーリーチェックインを期待したが、50パーセントの支払いをいただきたいということだったが、事前のメールでのやり取りがあったため、9時からなら受けてくれるとの返事を得て、それまでの時間を、3階のプールで、シャワーを浴びながら待つことになった。
ホテルのプールは、小さいながらも、雰囲気があり、がっつり泳ぐ自分向きだ。
あいにく、水着は、スーツケースの中のため、シャワーだけ浴び、パラソルの下で、寝そべるものの、8時になると日差しが強くなり暑い。
ここは、バンコクなのだ。
プール横で寝そべり、程なくチェックインタイム。
部屋は、30階、
眺望もよく、室内も広くて、いい部屋だ。
洗濯機と乾燥機、キッチン付き。
シャワーとバスタブも別々。
バンコク滞在で、どのホテルを選ぶか悩んだが、ここで、正解だったようだ。
トリップアドバイザーで、このホテルの情報を詳しく見ていたが、概ね評判がよかったのが、選択の理由。
MRTの駅からのアクセスと、プールの良さのから
シェラトングランデスクンビットが街中での滞在先の希望第1位だったが、レートの関係で、室料を見ている間に、満室になり、諦めた。
今回、初めて、その他のホテルも、くまなく調べたが、微妙に好みでないところがあって、今回サービスアパートメントタイプを選択。
バンコク滞在先選びには、普通のホテルのほか、こうしたサービスアパートメントタイプもいいかもしれない。
全くホテルと変わらぬサービスだから。
それにここのプールは、街中にあってなかなか良かったし。
部屋のアメニィテイは、タイブランドのタン。
タン、ハーン、パンピューリといくつもの人気ブランドが、あるようだが、マリオットは、タンを使っていた。
さて、
少し部屋で休んで、街に出かける。
最寄りの駅のプロプロン駅までは、ホテルのトゥクトゥクが、毎30分おきに送ってくれるので、大変便利。
帰りも、駅近くの乗り場で待てば、送り届けたトゥクトゥクが、ホテルに戻る仕組み。
歩いても10分くらいの距離だが、やはり、便利。
もちろん無料。
プロプロン駅から、BTSと言われている電車に乗る。
滞在中何度も乗ることを考えて、電子マネーを200バーツで購入。
多少ディポジットもはいつまでいるようだが、補充できるから便利。
寺院でも観光したあと、川沿いのレストランで食事と考えたが、
何年かぶりのバンコクのため、土地勘が戻らず、少々乗り換えに苦戦しながら、
ようやく、サラディン駅に到着。
そこから王宮までは、トゥクトゥクと思ったが、
値段交渉決裂。
すると、トゥクトゥク近くにいた流行り?のパターン?で、今日は王宮は、休館日だからとの説明をいきなりしてくる。
いきなり観光客狙いにあたる。
さらっとかわし、王宮見学はあきらめることにする。
昼飯を食べに行くことにする。
王宮近くの川沿いのシーフードレストランに向かうべく、
結局、サラディン駅からトゥクトゥクに交渉の末、150バーツ(450円ほど)で
乗り込む。
またここでも、タイではよくあるいつものごとく、突然運転手から、この先は一歩通行だから、行けないと途中で降ろされる。
こんなところで降ろされても、暑いし困るわけだが、しかたなし。
まあ、運賃は払わなかったが、不便そうなとこで降ろされた。
そんな時、
レンタルで、日本でWi-Fiを借りてきているので、こんな時には、地図よりグーグルマップが、役に立つ。
位置を確認。
ボート乗り場(ピア)近くということがわかり、そこから、オレンジボートに乗り込み、王宮入り口のピアNo8で、降りる。
目指すは、クンクングレストラン。
あとでわかったが、このレストランへは、No9のピアが近い。
入り口はネイビィの施設の中を通るため、大変分かりづらいのが玉に瑕。
入り口がわかりずらく、海軍のレストラン横から入ル感じだから、通りからは、どこにあるのか、ちとわかりづらい。
観光客もいなく、地元の方たちで賑わっていた。
ローカルだが、人気の店らしい。
多少暑いが、我慢して、チャオプラヤ川に面した席につく。
シンハビールの大瓶 100バーツをまず注文。
パイナップルチャーハン 230バーツ
トムヤンクン 150バーツ
エビのフラフィサラダ 200バーツ
エビのグリル グラム80バーツで、400バーツ
ライム入りの手洗いもちゃんと出た。
デザートは、タイスイーツの定番 ココナッツミルク入り (ルアムミット)45バーツ
どの料理もボリュームもあり、美味しい。
満足だ。
日本では、タイ料理を最近ほとんど食べたことなかったので、余計刺激的だ。
会計もビール二本も飲んだのに、
これで1215バーツ。
チップは、よく感覚わからず20バーツを置いた。
この後、王宮前のピアまで歩いて戻り、そこからまた船に乗る。
MRT駅のある終点 サバンタクシンピアーを目指した。
チャオプラヤは、ボートで駆け抜けるのは、エアコンこそないないものの、風が通って気持ちいい。
ああ、ここは、バンコクと実感した。
日本から、16時に宿泊ホテル近く、つまりプロプロン駅近くのアジアンハーブアソシエーションで、予約を入れていたため、時間が迫っており少し慌てる。
駅に着いてから、やや、地図と違っていたため、見つけるのに苦戦したが、なんとか間に合い、
ボディマッサージ&オーガニック生ハーバル(ボディ)1100バーツの90分コースを二人で受けた。
駅まで行きはトゥクトゥクを使って、違う道を通ったため、わからなかったが、
なんと、マリオットのたいへん近くであった。
内容は、個室で、まず、シャワー浴びたあと、用意された服を着て、全身を、タイ式のマッサージを受ける。
その後、ハーバルボールという、ハーブ入りの暖かくなったもので、体の何箇所も温めるというもの。
久しぶりに受けたタイ式のマッサージは、かなり特徴あるもので、気持ちはいいが、日本式マッサージに比べると、なかなか強い感じがした。
しかし、90分の憩いの時間で、旅の初日の疲れをとれた気がする。
アジアンハーブでは、会員なったら、5パーセント引きで、一人1045バーツ、チップ1人に100バーツを、渡した。
ここは、料金先払い、
マッサージ終了後、お茶をもらったあと、施術をしたマッサージの方が、見送りしてくれるので、その際、チップを渡す仕組み。
チップはいくらかということだが、この時は、よくわからず、100バーツにしたわけだが、
その後、幾つかのフットマッサージに行き、2度ほど40バーツのチップを渡したところ、不機嫌な感じだったから、結論から言うと、最低100バーツは、外国人の私たち日本人では、払ったほうがよさそうだ。
ホテルまでは数分、
一旦ホテルに戻り、少し休んだ後、
夕食は、エンポリアムというデパートまで散歩して、フードコートで、チキンライス2種、マンゴーともち米スイーツ(カーオ ニアオ マムアン)を持ち帰り、セブンイレブンで、シンハビールを買い足して、部屋で食事。
エンポリアムのフードコートは、電子マネーで支払うため、MRTの電子マネーにチャージして、支払う仕組み。
お値段は、
テイクアクト180バーツ+デザート120バーツ+シンハービール小18バーツ
部屋は、キッチン付きだから、使わなくっちゃ。
ビニール袋には、スープや、スパイスなどがゴムでしっかり封をされている。
バンコクでは、屋台で買って、テイクアウトしてみるのも、楽しい。
デザートのマンゴーは、特に柔らかくて美味しかった。
バンコクの夜は更け、
1日目は、こうして終了。
一日目から飛ばしてらっしゃる~。
ホテルはアパートメントタイプ。
良い感じですね、参考になります。
王宮前で、今日は休みだから・・・って手口今でもやってるのですね!?
昔私たちもやられました・笑
引き続き記事を楽しみにしてます。
あ~、いいなぁバンコク。
でも、南国のねっとりしたあの独特の雰囲気は、変わらず。
本物の南国の暑さは、日本の沖縄とはまた全く別物ですね。
しかし、自分はこの空気が好きかもしれないとあらためて思った旅でした。
なにより、エキゾチックという雰囲気に溢れた街は、魅力満載。
また、
今回、選んだ滞在先は、何度も選び直したのですが、正解でした。
バンコクは、調べれば調べるほど、ホテル選びの選択肢があり、このマリオットは、初めての冒険でしたが、良かったと思います。
実は、このあとの宿泊先は、以前泊まったことのあるところを選んだので、もう少しチャレンジ心を出しても良かったかもと、あとで、考えたりして。
確かに、
プクさんがお指摘のように初日から飛ばしすぎ。
そうかと言って、実はあまり観光してないような、、、(笑)
いずれにせよ、あらためて、バンコクは、いろんな意味で熱かったです。
ぼちぼち、旅記録をあげていきますね。