2017GW 前半 ガーデニング

2017GW前半土曜日曜は、どこにも行かず、自宅で部屋の掃除と模様替え、ついでにガーデニング。

観葉植物の配置を変えるだけで、ずいぶんと部屋の雰囲気が変わる。

フィカスウンベラタは、芽の出てるところから下の茎を水で浸した水苔に挿しておくと、やがて根が張る。

昨年、水苔に入れたままにしてあるものを、鉢植えにした。

切った葉は、花瓶に挿して、緑を楽しむ。



ゴムの木も、同様に水苔に挿して、根が出たら、そちらも鉢植えにしよう。

暗い冬から脱出。


この時期は、毎年のように部屋の緑化気分になる。

アボカドの成長

アボカドが少し成長した。


ブーゲンビリアは満開。

フィカス ウンベラタ

室内のウンベラタも新しい芽を出して、また新しい葉を出し始めた。



これも挿し木してみようかな。

ブーゲンビリア満開

2階まで伸びたブーゲンビリアの花が満開となった。




ベランダが華やいでる。


この時期、成長しすぎるから、時々剪定して、大きくならないようしなくちゃ。

アボカドの成長

アボカドの根が出始めた後、鉢植えにしていたが、全然芽が出なかったので、先日、少し大きめの鉢に植え替えた。

土が乾きやすいのは、良くないと思い、土の表面に水苔で覆ってみた。


今朝、その鉢を見ると、芽が出ているではないか☻




このアボカドは、嫁入り先が決まっているので、早く大きくしなくちゃ。

ゴムの木も、2種あるのだが、そちらは水苔の中で、根が出るのを待っていたが
少し根が出てきたので、こちらも、鉢植えをした。





こちらも大きく育ちますように。

ヒヤシンス開花

水栽培のヒヤシンスの白い花が咲いた。




いつまで咲いてるかな。



外のブーゲンビリアは、さすがに花はなくなったけれど、この寒さでも葉っぱを落としていない。

ヒヤシンスの成長

つぼみが出てきたかな？

植物

部屋に亜熱帯の植物で埋め尽くしたいと思っているが、お日様の加減もあり、育てるのは案外むずかしい。


特に、この季節は、一年のうちで一番緑が少ない時。

部屋のグリーンは、



照明当てて元気づけてる。




アボガドも、大きく育ってる。



アボガドは、食べたら種を捨てなければ、大きくなり、冬場もなかなか強く、立派な観葉植物になるから、アボガド食べた後の種は、簡単にすてられない。





冬なのに新しい葉が出てる。





ヒアシンスもここまで成長した。



春はもう少し☻

ブーゲンビリアの花

振替休日。

小雨がぱらつき、静かな朝。


ベランダのブーゲンビリアは、こんな時期に、ようやく花がつき始めてる。




ここは、亜熱帯か。

ブーゲンビリア

自宅の２階ベランダまで成長したブーゲンビリアが、先日の台風による塩害で、すっかり元気がなくなってしまったが、どうにか赤い花びらが１つだけ咲いている。


寒さのため葉を落としてしまうのは、毎年２月頃だから、また元気になって花をつけ、ベランダを明るくして欲しいものだ。


ベランダには、アイビーゼラニウムの花も咲いている。




亜熱帯の植物に囲まれ暮らしたいと、育ててきたフィカスウンベラタや、ゴムの木も大きく成長している。




ベランダに観葉植物を置きすぎると、急な寒さにやられないよう、部屋に出し入れが大変だし、また部屋の置くものとのバランスが意外と難しい。





部屋の置いた場合は、光が十分葉に当たるか気になる上、水やりの際、床に水が飛ばないよう神経を使うのが、少々面倒。

プルメリア

午前中プールでひと泳ぎしたあと、帰り道にある観葉植物のお店に立ち寄った。

隣町の港近くにあって、濃い緑のベンキで塗られた店の作りは簡易だが、自分と好みの合う植物を販売していて、ここに立ち寄るのはプール帰りのささやかな楽しみ。


今朝は、プルメリアの花が咲いていた。

ベランダの緑化

ベランダに鉢植えされた観葉植物。


沖縄旅行中も、家族で水やりを忘れてなかったようで、無事に育っていた。


昨年買ったフィカス ウンベラタというクワ科の常緑の植物が大きく成長し、ベランダの緑を深くしている。

ベランダのブーゲンビリア

自宅ベランダ二階まで延びたブーゲンビリア。


ここ何年かで大きくなりすぎて、今年のはじめにばっさり剪定。


切りすぎたせいで、肝心の花がなかなか咲かず、また二階ベランダから枝も葉も見えなくなっていたが、沖縄から戻ったらようやく成長してた。


ブーゲンビリアは南国の花。


今年も、ベランダで南国気分を少しでも感じたい。