2日目、クアラルンプール国際空港へ予定の到着時間よりも早く到着。
いよいよ旅の始まりだ。
マレーシアは、英語が公用語であるので、そういう意味で、旅がしやすい。
バンコクでは、まだまだ英語が使えないばかりか、アルファベットを読めない人も多いので、時にコミュニケーションに困ることがあるが、そういう意味では安心。
しばし英語学習を怠ってきていたので、実は、現在の鈍い英語力を取り戻すべく、
今回の旅のために、4月から、ラジオ英会話を喋りのために、実践ビジネス英語をヒヤリングのために、毎日学習してきた。
こんなに真面目に聞いたのは、昔英語教職を目指した時に勉強して以来。
毎日聞き込んできたことで、コミュニケーションにも勝手な自信もついて、そういう面でも今回楽しみ。
ただ、お国が変わりマレー英語なので、これまた違う発音に戸惑うかもしれないけど。
さて、
乗り継ぎ便への待ち時間がいっそう長くなってしまう。もともと長く待ち時間が増えて退屈しそうと思っていたが、それがいっそう長くなった。
ANA便が到着した国際線ターミナルビルから電車に乗って移動したのが悪かったが、国内線に乗り継ぎ専用のイミグレーションを通がした後には、SIMカードを売っているショップなし。
また両替所は一か所あったが、レート悪そうで、ランカウイに着いてから空港ですることにする。
機内では、ほとんどのねれなかったので、ベンチで横になるものの、冷房が効いて寒い。
寝てられないので、機内食(日本時間なら朝の3時半頃でてくる感じ)をパスしたので(家内は完食)、自分だけマレーシア版フライドチキンのお店でお粥をいただく。
このお粥はチキンがクリスピーで美味だった。
935発のランカウイ行きは、遅れて出発。
クアラルンプール空港からod2202便。
離陸の動画はこちら
機内では、
ジュースとつまみ
快適なフライトだった。
1時間くらいでランカウイ島へ。
島の様子が見えると嬉しい。
着陸態勢に入り、
動画はこちら
静かにランディング。
空港へタラップで直接降りるってなんか旅気分。
気持ち盛り上がる。
嬉しくてα7ⅲとiPhoneで何枚も写真を撮っちゃった。
空港について、さして待ち時間なく、預け入れ荷物も届いて一安心。
以前預けた荷物が届かなかったことあるから、手にするまでは、ドキドキ。
空港では、出口を出てすぐのところに二軒の両替所があったが、右側の方がレートが良かった。
10000円両替で、382.8リンギット
お金を手にしたら、つぎはSIMカード。
ところが、お目当てのdigiがない。
知らないメーカーの一件だけ。
ツーリストインフォメーションに立ち寄り、伺うと市内の場所を教えてくれ、タクシーでホテルに行く途中、立ち寄ってもらえはいいというアドバイス。
ついでに空港タクシーの手配おじさんにも声かけてれて、用件を伝えてくれた。
今宵の宿はアンダマンホテル。
ダタイベイエリア。
空港からのタクシーは、チケット制なので安心。
60リンギット。
おじさんが女性運転手に、途中digiショップに立ち寄るよう伝えてくれたが、運転手は、何やら不満そう。
車に乗り込むと、追加で10リンギット欲しいと言われる。
コンビニにもよってもらうので、文句なしで、10リンギット追加した。
ショップは、空狐からすぐのところにあって、ならびには、セブンイレブンもあった。
ツーリストには、↓のように使える日数で、料金が分けられている。
日にちが切れても、digiショップで、チャージできるとのこと。
セブンイレブンにも立ち寄り、ビールとつまみを買って、タクシーへ。
アンダマンホテルは、かつて泊まったことのあるダタイホテルと同じビーチにあるホテル。
今回、タンジュンルーリゾート、カーサデルマール、ザ ダナ ランカウイ、とずいぶん悩んで、特にタンジュンルーは、最後まで候補だったが、最終的にアンダマンを選んだ。
アンダマンの様子は、写真を見ても、口コミを見ても今ひとつ分からないとこがあって、そういう意味で、どんなホテルか楽しみに訪問した。
続く。
(追記メモ)
さて、あまりに久しぶりのクアラルンプール国際空港だったので、、
クアラルンプールからランカウイへの国内線への乗り換えについて、自分がいくつか不安だったことが、わかったことをメモする。
1.まず、ANAのアプリで手配したクアラルンプール→ランカウイ間のマレーシア航空の便の発券と座席については、羽田空港で荷物を預けいれる時に、発券してもらえた。
しかし、席2席が離れ離れ。
自宅で事前にマレーシア航空に電話して座席を隣同士でで確保しておけばよかった。
結局、クアラルンプール空港の国内線専用入国審査を受けて出てすぐ目の前のマレーシア航空のカウンターで、席の変更をお願いした。
が、のんびり対応で、待ち時間が長かった。
ランカウイまでの国内線は、すでにほぼ満席のようだったが、なんとか対応してくれ、隣同士の席を確保できた。
2.クアラルンプール国際線ターミナルでANA便で到着は、サテライトターミナルとなり、そこから電車に乗って、別の建物に移動して入国となる。
ランカウイなどへの国内線の乗り換えの場合は、電車に乗って降りてすぐ、ほとんどの乗客が進む方向とは反対の方向へ進むとエレベーターがあるので、そこを降りてすぐ戻る形で進むと、国内線への乗り継ぎ専用の入国審査がある。
乗り継ぎの乗客は少ないから、審査は待たずにスムーズ。
出口を抜けるとらあとは、国内線の建物となる。
ベンチも豊富にあるので、寝て待てる。
食事するところは、フライドチキンのお店があるだけのように見えた。が、朝は、お粥もあり。
国内線内でも両替所もあり。
SIMカードを販売しているところは、尋ねてみたが、ないとのこと。
いよいよ旅の始まりだ。
マレーシアは、英語が公用語であるので、そういう意味で、旅がしやすい。
バンコクでは、まだまだ英語が使えないばかりか、アルファベットを読めない人も多いので、時にコミュニケーションに困ることがあるが、そういう意味では安心。
しばし英語学習を怠ってきていたので、実は、現在の鈍い英語力を取り戻すべく、
今回の旅のために、4月から、ラジオ英会話を喋りのために、実践ビジネス英語をヒヤリングのために、毎日学習してきた。
こんなに真面目に聞いたのは、昔英語教職を目指した時に勉強して以来。
毎日聞き込んできたことで、コミュニケーションにも勝手な自信もついて、そういう面でも今回楽しみ。
ただ、お国が変わりマレー英語なので、これまた違う発音に戸惑うかもしれないけど。
さて、
乗り継ぎ便への待ち時間がいっそう長くなってしまう。もともと長く待ち時間が増えて退屈しそうと思っていたが、それがいっそう長くなった。
ANA便が到着した国際線ターミナルビルから電車に乗って移動したのが悪かったが、国内線に乗り継ぎ専用のイミグレーションを通がした後には、SIMカードを売っているショップなし。
また両替所は一か所あったが、レート悪そうで、ランカウイに着いてから空港ですることにする。
機内では、ほとんどのねれなかったので、ベンチで横になるものの、冷房が効いて寒い。
寝てられないので、機内食(日本時間なら朝の3時半頃でてくる感じ)をパスしたので(家内は完食)、自分だけマレーシア版フライドチキンのお店でお粥をいただく。
このお粥はチキンがクリスピーで美味だった。
935発のランカウイ行きは、遅れて出発。
クアラルンプール空港からod2202便。
離陸の動画はこちら
機内では、
ジュースとつまみ
快適なフライトだった。
1時間くらいでランカウイ島へ。
島の様子が見えると嬉しい。
着陸態勢に入り、
動画はこちら
静かにランディング。
空港へタラップで直接降りるってなんか旅気分。
気持ち盛り上がる。
嬉しくてα7ⅲとiPhoneで何枚も写真を撮っちゃった。
空港について、さして待ち時間なく、預け入れ荷物も届いて一安心。
以前預けた荷物が届かなかったことあるから、手にするまでは、ドキドキ。
空港では、出口を出てすぐのところに二軒の両替所があったが、右側の方がレートが良かった。
10000円両替で、382.8リンギット
お金を手にしたら、つぎはSIMカード。
ところが、お目当てのdigiがない。
知らないメーカーの一件だけ。
ツーリストインフォメーションに立ち寄り、伺うと市内の場所を教えてくれ、タクシーでホテルに行く途中、立ち寄ってもらえはいいというアドバイス。
ついでに空港タクシーの手配おじさんにも声かけてれて、用件を伝えてくれた。
今宵の宿はアンダマンホテル。
ダタイベイエリア。
空港からのタクシーは、チケット制なので安心。
60リンギット。
おじさんが女性運転手に、途中digiショップに立ち寄るよう伝えてくれたが、運転手は、何やら不満そう。
車に乗り込むと、追加で10リンギット欲しいと言われる。
コンビニにもよってもらうので、文句なしで、10リンギット追加した。
ショップは、空狐からすぐのところにあって、ならびには、セブンイレブンもあった。
ツーリストには、↓のように使える日数で、料金が分けられている。
日にちが切れても、digiショップで、チャージできるとのこと。
セブンイレブンにも立ち寄り、ビールとつまみを買って、タクシーへ。
アンダマンホテルは、かつて泊まったことのあるダタイホテルと同じビーチにあるホテル。
今回、タンジュンルーリゾート、カーサデルマール、ザ ダナ ランカウイ、とずいぶん悩んで、特にタンジュンルーは、最後まで候補だったが、最終的にアンダマンを選んだ。
アンダマンの様子は、写真を見ても、口コミを見ても今ひとつ分からないとこがあって、そういう意味で、どんなホテルか楽しみに訪問した。
続く。
(追記メモ)
さて、あまりに久しぶりのクアラルンプール国際空港だったので、、
クアラルンプールからランカウイへの国内線への乗り換えについて、自分がいくつか不安だったことが、わかったことをメモする。
1.まず、ANAのアプリで手配したクアラルンプール→ランカウイ間のマレーシア航空の便の発券と座席については、羽田空港で荷物を預けいれる時に、発券してもらえた。
しかし、席2席が離れ離れ。
自宅で事前にマレーシア航空に電話して座席を隣同士でで確保しておけばよかった。
結局、クアラルンプール空港の国内線専用入国審査を受けて出てすぐ目の前のマレーシア航空のカウンターで、席の変更をお願いした。
が、のんびり対応で、待ち時間が長かった。
ランカウイまでの国内線は、すでにほぼ満席のようだったが、なんとか対応してくれ、隣同士の席を確保できた。
2.クアラルンプール国際線ターミナルでANA便で到着は、サテライトターミナルとなり、そこから電車に乗って、別の建物に移動して入国となる。
ランカウイなどへの国内線の乗り換えの場合は、電車に乗って降りてすぐ、ほとんどの乗客が進む方向とは反対の方向へ進むとエレベーターがあるので、そこを降りてすぐ戻る形で進むと、国内線への乗り継ぎ専用の入国審査がある。
乗り継ぎの乗客は少ないから、審査は待たずにスムーズ。
出口を抜けるとらあとは、国内線の建物となる。
ベンチも豊富にあるので、寝て待てる。
食事するところは、フライドチキンのお店があるだけのように見えた。が、朝は、お粥もあり。
国内線内でも両替所もあり。
SIMカードを販売しているところは、尋ねてみたが、ないとのこと。