バンコク4日目。
部屋からチャオプラヤ川を眺める。
バンコクの象徴する風景。
この風景を見たかった。
朝食は、チャオプラヤ川の流れに、ゆったりとした時間を過ごせるシャングリラホテルのNEXT2レストラン。
テラス席は、案外空いてて、ラッキー。
気持ち良すぎ。
幸せ感じる一瞬。
コーヒーもちゃんとポットで、サーブされる。
時に、チャオプラヤ川が汚れてるっていう方がいるけれど、そういう見方は、いけない。
旅気分を盛り上げない。
澄んでいないことを悲観してはいけない。
デルタ地帯の肥沃な栄養分を含んだ川なのだ。
たっぷりとした流れは、日本のように管理された川とは異なる流れだ。
向かえは、ペニンシュラ。
川からの心地よい風を感じながらの朝食は、気持ちいい。
朝食後、
プールサイドを散策。
熱帯の植物の木々のグリーン、そしてそれを演出として計算された配置の美しさ。
思い出した!
緑溢れる熱帯植物で満たして暮らしたと思ったのは、これだった。
ここ、タイを訪れてからだったな。
朝から、テンション上がる。
ブッダも、緑溢れる庭園にマッチする。
見惚れて、もう一枚。
部屋に戻り、またチャオプラヤを臨む。
太陽が上がったあとのチャオプラヤは、力強い。
朝食後、サバーンタクシン駅ピアーから、ボートに乗る。
ひとり14バーツ。
ボートからのシャングリラの眺め。
川からの風景もいいな。
マンダリンオリエンタル。
古い建物。
そして、宿泊先の候補にもしたシェラトン。
船の移動は愉しい。
リバーシティ。
ピアーは、N8。
今度は、対岸の暁の寺院ワットアルンまでのボートに乗り換える。
ひとり3バーツ。
満員。
ボートが激しく行き交うので、
波が複雑。
ワットアルンへ。
入場料金は、ひとり50バーツ。
あいにく、寺院は、工事中。
日差しは強く、暑さはピーク。
モザイクタイル。
タイの国旗が風になびく。
続くワットポーへ行くため、また、ボートで、対岸へ。
ワットポーの涅槃像を見学。
日曜日のため、もう激混み。
そういう混雑も気にする様子もなく、涅槃像は、ゆったり横たわっている。
黄金に輝いている。
足下からパチリ。
足の裏もありがたい。
コインを買って、お布施を、一枚一枚、入れていく。
頭の裏側から、
寺院を散策し、
ちょうど昼飯時間。
この近くでは、またクン クングレストランへ行くしかない。
今日は何を頼もう。
こんな感じでいただいた。
ナームテンモーパン(スイカジュース)?も
注文。
チャーハン
バイトゥーイ包み揚げ
ヤムウンセンは、スパイシーな春雨サラダ。
メニューは、
以上で、
470バーツ(1410円)
王宮は、激混み。
見学はあきらめる。
だいぶ歩いたあと、
国防省
バンコク中心部へのタクシーは、渋滞を理由に断られ、歩く歩く。
で、ようやくタクシー乗って、ここでも、目的の手前で降ろされる。
いつもながら、タクシーは、なんかしらめんどくさい。
タクシーから降り、両替もして、
サイアムディスカバリーへ。
恐竜が並ぶ。
モダンなデザインの建物。
デザインは日本人。
店内も、、洗練されている。
フードコートで、ひと休み。
ルアムミットとスイカのスムージー。
同じものばかり食べちゃってるな。
飽きないんだなぁ。
お茶タイムを終え、モール内を駆け巡る。
タイのデザイナーは、なかなか奇抜。
デパートが、次々に続き、サイアムセンター、
そして、サイヤム駅隣にあるショッピングモール、サイヤムパラゴン。
ここで疲れは最高潮。
今夜の夕食はソンブーンシーフードと決めていたので、向かうことにする。
サヤーム駅から、チョンノンシー駅まで行き、あとは、徒歩。
MRTの駅を降り、しばらく歩くと、通り道にフットマッサージ店発見。
疲れを癒すため、フットマッサージをやってもらいたくなり、いわゆる飛び込みで、恐る恐る入店する。
何人かお客さんが施術を受けている。
例のごとく、足を洗ってもらい、クリームのようなものを塗ったあと、丁寧に足裏のマッサージが、始まる。
前回受けたマッサージと基本的には同じで、タイ式のフットマッサージは、やり方が決まっているようだ。
時折強く押されたりするが、それはそれで心地よい。
1時間ほどのマッサージを受け、300バーツ。
最後に、チップを40バーツを渡したところ、
おばさんの顔に変化があり、
100バーツ、100バーツと言って、不満げな顔を示したが、今更、チップの額を変更するのもおかしいので、そのまま外に出る。
300バーツの対価に対して10パーセントのチップなら問題ないと思っていたのだが。
タイでは、チップの制度は、基本通りの対応でいいと思うが、どうやら、このマッサージ関係だけは、ルールがあるようで、外国人の場合は、1時間あたり、100バーツは渡すのが、流儀らしい。
なんとなく解せないが、以後、フットマッサージでは、100バーツを渡すようにした。
ラチャダーピセーク通りにある
ソンブーンに到着。
店内は、新しく、給仕さんも大勢だ。
ビール、
プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)は、
S/220バーツ M/360バーツ L/1,000バーツ
だが、とにかくsでも量が多いから、注意。
ふわっとした卵にカニが入っている。
カニの殻は、割ってあるものの、食べにくいところが難点。
次に、グリルシーフード盛り合わせ
500バーツ
ぷりぷりの海老、しこしことしたイカ、貝と、ちがった三種を楽しめる。
野菜ものは、
空芯菜の炒め物
ビール二本含んで、1215バーツにプラスチップの支払い。
楽しみにしていたはずの料理であったが、この日は、なんとなーく、体調なのか、全体的に脂っこい感じがして、食が進まなかった。
残念。
帰りはメータータクシーで、ホテルまで。
無事に到着。
ホテルのロビーで、ゆったりしたあと、部屋に戻る。
4日目終了。
部屋からチャオプラヤ川を眺める。
バンコクの象徴する風景。
この風景を見たかった。
朝食は、チャオプラヤ川の流れに、ゆったりとした時間を過ごせるシャングリラホテルのNEXT2レストラン。
テラス席は、案外空いてて、ラッキー。
気持ち良すぎ。
幸せ感じる一瞬。
コーヒーもちゃんとポットで、サーブされる。
時に、チャオプラヤ川が汚れてるっていう方がいるけれど、そういう見方は、いけない。
旅気分を盛り上げない。
澄んでいないことを悲観してはいけない。
デルタ地帯の肥沃な栄養分を含んだ川なのだ。
たっぷりとした流れは、日本のように管理された川とは異なる流れだ。
向かえは、ペニンシュラ。
川からの心地よい風を感じながらの朝食は、気持ちいい。
朝食後、
プールサイドを散策。
熱帯の植物の木々のグリーン、そしてそれを演出として計算された配置の美しさ。
思い出した!
緑溢れる熱帯植物で満たして暮らしたと思ったのは、これだった。
ここ、タイを訪れてからだったな。
朝から、テンション上がる。
ブッダも、緑溢れる庭園にマッチする。
見惚れて、もう一枚。
部屋に戻り、またチャオプラヤを臨む。
太陽が上がったあとのチャオプラヤは、力強い。
朝食後、サバーンタクシン駅ピアーから、ボートに乗る。
ひとり14バーツ。
ボートからのシャングリラの眺め。
川からの風景もいいな。
マンダリンオリエンタル。
古い建物。
そして、宿泊先の候補にもしたシェラトン。
船の移動は愉しい。
リバーシティ。
ピアーは、N8。
今度は、対岸の暁の寺院ワットアルンまでのボートに乗り換える。
ひとり3バーツ。
満員。
ボートが激しく行き交うので、
波が複雑。
ワットアルンへ。
入場料金は、ひとり50バーツ。
あいにく、寺院は、工事中。
日差しは強く、暑さはピーク。
モザイクタイル。
タイの国旗が風になびく。
続くワットポーへ行くため、また、ボートで、対岸へ。
ワットポーの涅槃像を見学。
日曜日のため、もう激混み。
そういう混雑も気にする様子もなく、涅槃像は、ゆったり横たわっている。
黄金に輝いている。
足下からパチリ。
足の裏もありがたい。
コインを買って、お布施を、一枚一枚、入れていく。
頭の裏側から、
寺院を散策し、
ちょうど昼飯時間。
この近くでは、またクン クングレストランへ行くしかない。
今日は何を頼もう。
こんな感じでいただいた。
ナームテンモーパン(スイカジュース)?も
注文。
チャーハン
バイトゥーイ包み揚げ
ヤムウンセンは、スパイシーな春雨サラダ。
メニューは、
以上で、
470バーツ(1410円)
王宮は、激混み。
見学はあきらめる。
だいぶ歩いたあと、
国防省
バンコク中心部へのタクシーは、渋滞を理由に断られ、歩く歩く。
で、ようやくタクシー乗って、ここでも、目的の手前で降ろされる。
いつもながら、タクシーは、なんかしらめんどくさい。
タクシーから降り、両替もして、
サイアムディスカバリーへ。
恐竜が並ぶ。
モダンなデザインの建物。
デザインは日本人。
店内も、、洗練されている。
フードコートで、ひと休み。
ルアムミットとスイカのスムージー。
同じものばかり食べちゃってるな。
飽きないんだなぁ。
お茶タイムを終え、モール内を駆け巡る。
タイのデザイナーは、なかなか奇抜。
デパートが、次々に続き、サイアムセンター、
そして、サイヤム駅隣にあるショッピングモール、サイヤムパラゴン。
ここで疲れは最高潮。
今夜の夕食はソンブーンシーフードと決めていたので、向かうことにする。
サヤーム駅から、チョンノンシー駅まで行き、あとは、徒歩。
MRTの駅を降り、しばらく歩くと、通り道にフットマッサージ店発見。
疲れを癒すため、フットマッサージをやってもらいたくなり、いわゆる飛び込みで、恐る恐る入店する。
何人かお客さんが施術を受けている。
例のごとく、足を洗ってもらい、クリームのようなものを塗ったあと、丁寧に足裏のマッサージが、始まる。
前回受けたマッサージと基本的には同じで、タイ式のフットマッサージは、やり方が決まっているようだ。
時折強く押されたりするが、それはそれで心地よい。
1時間ほどのマッサージを受け、300バーツ。
最後に、チップを40バーツを渡したところ、
おばさんの顔に変化があり、
100バーツ、100バーツと言って、不満げな顔を示したが、今更、チップの額を変更するのもおかしいので、そのまま外に出る。
300バーツの対価に対して10パーセントのチップなら問題ないと思っていたのだが。
タイでは、チップの制度は、基本通りの対応でいいと思うが、どうやら、このマッサージ関係だけは、ルールがあるようで、外国人の場合は、1時間あたり、100バーツは渡すのが、流儀らしい。
なんとなく解せないが、以後、フットマッサージでは、100バーツを渡すようにした。
ラチャダーピセーク通りにある
ソンブーンに到着。
店内は、新しく、給仕さんも大勢だ。
ビール、
プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)は、
S/220バーツ M/360バーツ L/1,000バーツ
だが、とにかくsでも量が多いから、注意。
ふわっとした卵にカニが入っている。
カニの殻は、割ってあるものの、食べにくいところが難点。
次に、グリルシーフード盛り合わせ
500バーツ
ぷりぷりの海老、しこしことしたイカ、貝と、ちがった三種を楽しめる。
野菜ものは、
空芯菜の炒め物
ビール二本含んで、1215バーツにプラスチップの支払い。
楽しみにしていたはずの料理であったが、この日は、なんとなーく、体調なのか、全体的に脂っこい感じがして、食が進まなかった。
残念。
帰りはメータータクシーで、ホテルまで。
無事に到着。
ホテルのロビーで、ゆったりしたあと、部屋に戻る。
4日目終了。