国際アンデルセン賞の作家賞に、文化人類学者の上橋菜穂子さんが決まった。
息子の成長とともに、どれだけお世話になったことか。
児童文学でも、その枠を超えて異世界を描き、精霊の守り人、獣の奏者と大人も楽しめるファンタジーだった。
アジア的美学も盛り込まれてるから、世界で評価は、嬉しいかぎり。
多様な価値観に溢れた現代に、こういう作家こそ評価されるべきだとおもっていたが、やはり世界でも認められたんだな。
多様性!
多様性こそ、価値が見出せる。
学ぶことは、多様性を知ること。
未知の世界に触れて行こう!
上橋菜穂子さん、
おめでとう。
息子の成長とともに、どれだけお世話になったことか。
児童文学でも、その枠を超えて異世界を描き、精霊の守り人、獣の奏者と大人も楽しめるファンタジーだった。
アジア的美学も盛り込まれてるから、世界で評価は、嬉しいかぎり。
多様な価値観に溢れた現代に、こういう作家こそ評価されるべきだとおもっていたが、やはり世界でも認められたんだな。
多様性!
多様性こそ、価値が見出せる。
学ぶことは、多様性を知ること。
未知の世界に触れて行こう!
上橋菜穂子さん、
おめでとう。