日々の寝言~Daily Nonsense~

日々の出来事への感想、雑感、思いつき、ぶつぶつ・・・

森内九段がフリークラスに

2017-03-31 23:26:29 | 将棋・ゲーム
ネットを見ていたら、
ちょっとショックなニュースが。

将棋の森内俊之九段が
A級陥落を機に、
フリークラスに転出!

まだ46歳だという。

すぐに引退というわけではないが、
順位戦を戦わないため、
名人位への挑戦は無くなった。

名人戦では羽生さんを苦しめ、
羽生さんより一足先に永世名人になったのだが、
最近は勝率がかなり悪化していたから、
いろいろ考えた上での決断なのだろう。

まぁでも、46最である意味引退
というのはうらやましいとも言える。

この他にも、Ponanza Chainer 開発中
というニュースもちょっとびっくり。

今はやりの Deep Learning を
将棋に使っているのだという。

どのくらい強くなるのだろうか?

今度の電王戦には出てくるのかな??

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イースター

2017-03-31 22:22:35 | 雑感
復活祭とも呼ばれるイースター。

日本ではクリスマス、ハロウィーンなどは
一般化しているが、イースターは
まだそれほどでもないようだ。

もともとは土着的な春の祭典が、
キリストの復活と習合したものらしい。

ドイツに居たときには、
卵の形のチョコレートや
うさぎのチョコレートなどが、
店のウィンドウに飾られていた。

このイースターの決め方は結構複雑で、

春分の日の後の、
最初の満月の、
次の日曜日。

今年は 4/16(日)ということだ。

こういうふうに、かなり変動するのが
あまりポピュラーになっていない
理由なのかもしれない。
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有料老人ホーム

2017-03-31 22:18:55 | 雑感
家の近くの有料老人ホームを
少し調べてみた。

入居料などは取らない代わりに、
食費や介護の費用も含めて、
最低でも月に20万円ほどかかるようだ。

うーん・・・

結構高いのだなぁ。
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夜のカップヌードル

2017-03-31 22:15:33 | 食べ物
年度末ということで、
歓送会があったのだが、
食べものが少なかったので、
家に帰ってから、
非常用に買ってあった
カップヌードルを食べた。

いったい何年ぶりだろう?

変わらない味で
存在し続けているのは
たいしたものだ。
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世界が立ち現れることの不思議

2017-03-31 22:07:17 | 生きるヒント
思い立って、フッサールの現象学についての本を
いくつか読んでいる。

斎藤慶典さんの
「フッサール 起源への哲学」

斎藤さん独自の思考が満載で、
とても面白い。

立松弘孝さんの
「フッサール・セレクション」

こちらは、フッサールの原典からの抄録集。

フッサールの抱いた疑問は
「この世界が現象するというのは、どういうことなのか?」
というものだという。

流転し、変化しつづける感覚情報は、
どうして統合され、意味あるものとして
私たちに認識されるのか?

仏教哲学の、阿頼耶識などにも通じる、
認識論の中心的な問いを、
最もラディカルに追及したのが
フッサールだったということらしい。

そこに答えるためには、
我々の認識の外に出ないといけないので、
結局、答えは無いのだが、

人工知能にとっての世界とは
どんなものなのだろうか?

などと考えてしまう。
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将棋的知性とサッカー的知性

2017-03-31 21:58:32 | 生きるヒント
スマートフォンカンニング疑惑では、
将棋連盟が大きな判断ミスを犯した。

将棋指しというのは、先を読む能力に
長けているという印象があったが、
現実の世界はまた別ということだ。

そもそも、現実の判断では、
時間の余裕が無いことが多い。

今回のスマホ疑惑も、短い時間での
瞬間的な判断が求められた。

将棋も早指しはあるものの、
じっくりと考えて、状況を認識してから
最善と思う手を指すのが基本だ。

しかし、現実の意思決定では、
「状況を見極めてから動く」
のでは遅すぎることが多い。

そもそも、見極める前に
状況が変化してしまう。

そこで求められるのは、
サッカー的な知性なのだと思う。

これは、人工知能の世界では古い話で、
IBM がチェスで人間に勝った後、
人工知能のグランドチャレンジとして
選ばれたのがサッカー(RoboCup)だった。

しかし、このサッカー的知性の
正体は未だに良くわからない。

ある種の「勘」なのだが、
どういう理屈で差が出るのか?
どうやれば鍛えられるのか?

常に先を読み、動く?
集団スポーツの中で鍛える?

いずれにせよ、苦手分野だ。

どうしても、じっと見極めようと
してしまって動けない。
動き出すのが遅れる。

これはもう、性格だよなぁ・・・

それとも発達障害?

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人を動かすコツ

2017-03-31 21:46:39 | 生きるヒント
人を動かすのが苦手。

そもそも、人に仕事を振るのが苦手。

自分なら、手戻りがあったりしても
自業自得だが、他人に振ると
そういう訳にはゆかない。

お願いすることが決まっても、
人を動かすのは難しい。

〇〇してください、とお願いするのではなく、
その人が自分で〇〇しようと思うようにしないと、
なかなか良い仕事はしてもらえない。

でも、やり過ぎると、
人心操作みたいだし。

難しいなぁ・・・
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寒暖の差

2017-03-31 21:44:42 | 雑感
明日は雪?

寒暖の差が大き過ぎる・・・

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パワードエッグ 力丸くん

2017-03-25 19:48:29 | 食べ物
栃木県の方から送っていただいた
パワードエッグ 力丸くん

黄身の色はオレンジに近い。
白身も濃厚な感じ。

殻は薄いので、割るときに
気をつけないといけない。

さっそく卵かけご飯でいただいた。

確かに、コクがあっておいしい・・・

お値段は、20個で 1,000円。
ということは、1個 50円。

普通の卵の2倍以上か・・・





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ビデオをDVDに変換

2017-03-19 21:51:30 | PCやIT
お休みに家を少し整理していたら、
古いビデオテープが出てきた。

もう見られないなぁ・・・
と思って捨てることにしたのだが、
その直後、

Web をブラウズしていたら、
FUJI FILM の、
古いビデオを DVD に変換するサービス
広告バナーが表示された。

まだ検索もしていないのに、
どうして???

なんだか、心を読まれたようで
不思議な気分。

うーん・・・
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Windows Update が酷い

2017-03-19 21:42:40 | PCやIT
Windows Update が、
ちょっと酷過ぎるように思う。

Windows10 のマシンを導入したのだが、
Update が頻繁に失敗する。

ダウンロードできなかったり、
インストールの途中で止まったり、
・・・

そのたびに、1時間くらい
仕事ができなくなる。

Windows7 のほうも、
最近は累積的なアップデートになったようで、
今日適用したアップデートの一つは、
シャットダウンした後、
「電源を切らないでください」の画面のまま、
アップデートに1時間近い時間がかかった。

止まってしまっているのかと思ったが、
ディスクアクセスがごくたまにあるので、
しかたなくそのまま放置していたら、
なんとか終わったのだが、
時間の無いときだったら、
アップデートの途中で強制終了するしかなくなるだろう。

それで後刻々まで不具合が出たりしたら、
恐ろしすぎる・・・

いよいよ Mac にしようかなぁ・・・
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シリア 閉ざされた街

2017-03-19 21:30:38 | 映画・ドラマ・テレビ
今日の NHK スペシャルは
シリア、アレッポの今を取り上げている。

その中で心に残った言葉のひとつに

「もともとは平和的な運動だったものが、
 いつの間にか、シリア人同士が殺しあう
 ものになってしまった。」

というようなものがあった。

人が組織を作ると、こういうことが
しばしば起こる。

その理由はごく簡単で、
組織を維持するためには、
シンプルな目的が必要だからだ。

誰かに勝つ、誰かを倒す、
というのが一番わかりやすい。

チームワークが最もよく働く
集団スポーツがその典型だ。

ライバルに勝つ、というのは
ビジネスでも同じだろう。

個人レベルでは平和的で、
重要なのは勝ち負けではない、とわかっていても、
組織レベルでそれを維持することは難しい。

人は組織を作ることで
いろいろな自然の脅威に打ち勝ってきた。

しかし、組織を作ることがまた
人と人と殺し合いを生んでいる。

組織に忠実になることで、
人はあっという間に残忍になる。

それに抵抗すれば、
組織の観点からは裏切り者
と言われることになるだろう。

なんともつらい現実だ・・・
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胸キュンメロディー

2017-03-12 22:50:19 | 音楽
NHK の「ららら♪クラッシック」を視た。

胸キュンメロディー、ということで、
加羽沢美濃さんが紹介していたのは、

ラフマニノフの交響曲2番の第3楽章
チャイコフスキーの4番の第2楽章

その他にも、

シューマンのピアノトリオ
ドボルザークの8番の第2楽章

なども出てきた。

最後に、紹介されていたのは
ポンセという人の「小さな星(エストレリータ)」

 * * *

自分なら何を選ぶだろうか?

上に挙げられているチャイコフスキーやドボルザーク、
シューマンは自分も大好きだし、
いろいろあって選びきれないが、
メロディを聴いただけでゾクゾクする、
という基準で強いて選ぶとすれば・・・

ブルックナーの7番の第2楽章
ブラームスの4番の第1楽章
シューベルトの連弾の幻想曲や未完成交響曲の冒頭
チャイコフスキーの5番の第2楽章
ショパンのピアノ協奏曲第2番
シューマンの交響曲第2番の第1楽章

Amy Beach の Romance
Rachel Portman の We all complete(Never let me Go)
Marc O'conner の Aparachia Waltz
Green Destiny の愛のテーマ
Keith Jarrett 編曲の Shanandoar や my wild irish rose 他
坂本龍一の The Sheltering Sky や Energy Flow 他
くるりの「別れ」(ジョゼと虎と魚たち)
Seacret Garden の The Promise 他

加古隆 パリは燃えているか
五木の子守唄
谷山浩子の「河のほとりに」や「窓」
など、ミ・ラ・シ・ド・ミの系統にも弱い。

やはり全然選びきれないなぁ・・・


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フッサール 起源への哲学

2017-03-12 21:15:54 | 
フッサールの現象学には
昔から興味はあったのだが、
どうもよくわからないでいた。

最近また、ちょっと勉強し直してみようと思いたって、
Kindle で読める本を二冊買って読んでいる。

一冊目は、平凡社ライブラリーの「フッサール・セレクション」
立松 弘孝さんが編纂した原典からの引用集だ。

原文に当たれるのはよいのだが、
まだ少し難しい。

二冊目は、斎藤 慶典さんによる、
フッサール 起源への哲学

こちらは、斎藤さんが、
フッサールの問題を自らの問題として考えていて、力作だと思う。

語られているのはフッサールのではなく、
斎藤さんの哲学なのだが、しかし、
答えはともかく、少なくとも問題意識は
とても丁寧に説明されている。

フッサールの一生を貫く基本的な問題は、
個別的な経験から、たとえば「数」のような
普遍的な(経験を超越した)概念に、
どうして至ることができるのか?
ということだという。

これは確かに、不思議なことだ。

特に、普通の概念より数は不思議で、
最近の人工知能は、「猫」などの物体概念や
「走る」などの述語概念も学習できるように
なってきているが、数を学習するというのは
まだ聞いたことがない。

フッサールが評価されたのは、
カントの問いを、さらにラディカルに
問うことができる、ということを示したことなのだろう。

そして、そうした概念の起源をさらに問い続けてゆくと、
この世界が、われわれの前に「現象する」(立ち現れる)のは
どのようにしてか?というところにまで行き着く。

これはおそらく答えのない問いだと思う。
答えを言葉で語ることはできそうにない。

だから、やたらに「超越論的」とか「純粋」とか
という言葉を積み重ねることになるのだが、
それで何かが明らかになるわけでもないと思う。

しかし、解けないと知りつつ、それについて考えることで、
我々の普段の認識が、いかにさまざま思い込みに
満ちているかは明らかになる。

それらをすべて一旦保留する、というのが
現象学的な還元になるのだろうが、
そんなことしたら、何も考えられなくなりそうだが・・・

 * * *

それにしても人の知能の不思議さは、
尽きることがないなぁ・・・

残念ながら、Deep Learning ごときでは、
到底説明できそうにはない。
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資本と欲望

2017-03-12 21:09:42 | 雑感
欲望と経済は資本を介して
結びついている。

資本は人間の欲望を
エネルギーとして増殖する。

それによって経済が成長する。

だから、欲望は煽られる。

人工知能もまた、
人の欲望を満たす方向に
利用される。

もう少し、せっかくの人の知恵を、
不要な欲望を捨てるという方向に、
使えればと思うのだが・・・

穏やかな欲望によって
社会を維持する文化をはぐくみ、
それを世界にライセンスすることによって
世界の中で生きてゆく、

というようなことは
出来ないのだろうかなぁ・・・

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