国の文化庁事業の一環です。
「文化芸術」に関する様々なアーチストや劇団、演奏家等々が派遣されます。
因みに本校、昨年度は『クラシックバレー団』
一昨年度は『講談師』、その前は『劇団』でした。
応募制で当たらない年もありました。
今年度は、『新国立劇場合奏団』でした。
総勢40名以上で、バス一台とワゴン車一台で来校されました。
ほとんどの方がオペラ歌手だそうです。
その中で、混声4部合唱は大迫力でした。
女声3部合唱や男声4部合唱も披露して下さいました。
演目は、本校校歌から始まり、平城山、乾杯の歌、第9歓喜の歌等々
子どもたちの聴いたことのある歌がほとんどでした。
最後に舞台から降りて、客席の中に入って来られました。
みんなで『勇気100%』歌って終わりました。
子どもたちが「本物」に出会う機会はとっても大切です。
テレビや動画では得られない感動があります。
(子どもたちは、とっても豊かな時間を過ごせたなあ♫)
と思っていました。
「文化芸術」に関する様々なアーチストや劇団、演奏家等々が派遣されます。
因みに本校、昨年度は『クラシックバレー団』
一昨年度は『講談師』、その前は『劇団』でした。
応募制で当たらない年もありました。
今年度は、『新国立劇場合奏団』でした。
総勢40名以上で、バス一台とワゴン車一台で来校されました。
ほとんどの方がオペラ歌手だそうです。
その中で、混声4部合唱は大迫力でした。
女声3部合唱や男声4部合唱も披露して下さいました。
演目は、本校校歌から始まり、平城山、乾杯の歌、第9歓喜の歌等々
子どもたちの聴いたことのある歌がほとんどでした。
最後に舞台から降りて、客席の中に入って来られました。
みんなで『勇気100%』歌って終わりました。
子どもたちが「本物」に出会う機会はとっても大切です。
テレビや動画では得られない感動があります。
(子どもたちは、とっても豊かな時間を過ごせたなあ♫)
と思っていました。