サイカチの『イ』
一生懸命。
めざす子ども像として「よく働き、よく学ぶ子」
としています。
再開後の授業、一ヶ月経ちました。
少しでも時間を有効に、授業を組み立てています。
午前中に国語や算数を組み込みます。
作品の展示物があると教室らしくなってきます。
図工のお手本も黒板に貼り付けます。
「学び」=まねび=まねること 学びの語源です。
歴史の学習、子どもたちの気付きをまとめています。
でも、本来の年間計画よりも「500年分」くらい遅れてるそうです。
子どもが一生懸命に集中して学んでいる姿は輝いています。
そんな「よく学ぶ子」を育てるために
☆ 教員の授業力の向上
☆ 教材を介して子どもとの対話的な授業を展開すること
☆ 基礎学力の位置をきっちりとみとること
が大切になってくるでしょう。
子どもの学ぶ意欲。
この時代だからこそ、しっかりと育てなければいけないと考えています。
こちらの蜜はOKでしょうね。