キセルⅩ(kiss sell x)の活動

様々なカルチャーを通して生きていく活動日記

Sugar hill street

2007-03-30 19:41:37 | Weblog
昨日suagr hill street (zeebraと有田司会の番組)
が最終回だった。。

また。。。オレの楽しみが一つ減った。

hip hopの番組なんて久しぶりに見たけど、結構ハマッテシマッタ番組だった。

しかし、hip hop色が強いからか、スポンサーが1社だけだからか、やっていけないんだろーーな。。。多分。

しかし、hip hopの番組は続かないな。
FTみたいに、色々なアーティストをレコメン度すればいーのに。流派Rみたいに長寿の番組にはならないものか。

昔のラジオの番組「hip hop night fright 8.00」みたいにフ定期でやるとかしてもいーし。



日本のRoots的な人々が出ていて、色々なことをはなしていたけど、正直、あんまし共感できる部分はなかった。
でも、何気に影響を受けてきた人たちだから、結構考えて、熱くなり、寝付けず・・・・「時刻はすでに午前3時」である。

最後フリースタイルしていた。
やっぱzeebraは上手いし、
ラッパ我リヤのQ君は何を言ってるか解らない。
UZIもフリースタイル感あったし、
You the rockはいつも通りのフレーズ+α、
山田マンも良かった。
G K maryanは証言のフレーズそのままで言っちゃったよ。。

何か、あまりカッコイイとは思えなくなったが、でも、熱いhip hopがそこにあって、感動した。


ラッパ我リヤのQ君は
太りすぎていたなー(オレも人のことは言えないが)

なにせ、高校の時同じ高校で1学年上のQ君は存在感が抜群にあった。
高校は結構自由な校風だったので(高専だから)私服だったし

Q君はいつも今の亀田みたいな髪型で、ラジカセもって便所に現れ、一人言(フリースタイル)していた。
正直怖かった。
登下校時には自らのイベントのチケットを売る為に皆に声を掛けていて、当時では「パー券」と勘違いされ、みなビビッテよけていた。

今考えれば、イベントに遊びに行っとけば良かった。


そんなQ君は、学校のなかで刺されていた。。。

hip hopな学校だったなーー高専。


相互リンクしてもらいました。

なぜかランキングも参加